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2006年09月24日(日) 引っ越しましたよ。


しぐです。どうも。




突然ですが、日記を引っ越しました。


ここでの日記は更新停止、そして日記も移行が済んだものからなくしていきますので

どうぞご了承下さい。


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どうぞよろしくお願い致します。



!!!!!

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2006年05月31日(水) 自己嫌悪とたたかいながら。

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<今日のケンシロウ>



いきだおれごっこ…あきてきたのニャ




しぐです。どうも。











自分の顔が嫌い。

顔だけじゃなく、自分全てに嫌悪、むしろ憎悪すらおぼえる、違った意味での自虐人こと

俺ですが、がんばって自分と向き合ってきましたよ。

うん、ある意味向き合ってた。たくさんの俺と。


 →客観的視点で自画像を。



いや、すいませんすいません。

でもこちとらすごい吐き気でしたのよ。勘弁してください。

ああ、ほんと自分が嫌だ。

いや、でも、似顔絵描いてくださった方々、どうもありがとうございました。

挙動不審ですいません。こんな人間ですいません。生まれてきてすいません。

ああ、ほんと(略)




昨年11月のデザフェスで出会った霊界似顔絵師、境みなとさんにも描いて頂きたかったの

ですが、残念ながら今回は会場に姿を見つける事ができませんでした。

寄せ集め自画像に、背後霊の姿も刻みたかった。残念。





2006年05月30日(火) あの謎の真相がついに。

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<今日のケンシロウ>



おねがいしますニャ。たすけてくださいニャ。(いきだおれごっこ中)




しぐです。どうも。











謎が謎を呼ぶプリンスで有名なハリーポッター。

つまりハリーポッターと謎のプリンスでありますが、すごい人気だそうです。

よくわかりませんが。



それにしても謎のプリンス。気になります。なんてったって、謎ですからね。

前にあの、へのつっぱりがいらない人が謎のプリンスの正体であると言いましたが、

あれはどうやら間違いだったようです。

当然です。ハリーポッターにゆでキャラが登場する訳がありません。

火事場のクソ力の7000万パワーをもってしても、ハリーポッターと同列に語られる事は

まったくもってありえないのです。


というのも、先日その謎のプリンスの正体について、決定的な場面を目撃してしまったから

なのです。

すぐさまデジカメでその姿をとらえましたので、どうぞご覧下さい。










謎のプリンス!






言われてみれば、彼の存在自体が謎すぎるのです。

頭部交換によって元気をとりもどす。

頭部がすり替わっても、元の人格は損なわれずそこに存在できる生物。

つまり、首を落とされても生き続ける事ができる怪物。

脳やら心臓やら、重要な器官はどこにあるんだろう。まったくもって謎極まりない。

UNパンチ!と、パンチの否定形を叫びつつもパンチを繰り出す矛盾に満ちたアクション。

愛と勇気だけが友達である、孤独な謎のプリンス。

そんな数々の謎が、この作品中ですべて紐解かれ、解明されていくのです。

考えるだけでもワクワクしますね。すごく売れている現状にも納得がいきます。

それに敵対するハリーポッターことバイキンマンにも注目です。

俺も、機会があったら読んでみたいとおもいますよ。





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書いてる人:しぐ

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