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スナの自由気ままな画像付き日記
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2007年08月19日(日)_
中津川バーベキュー2007


大学時代のサークルの仲間が久しぶりに集まり、5年ぶりに中津川でバーベキューを楽しんだ。卒業以来あっていなかった人などもいて、いろいろな人と話す貴重な機会となった。

今回はおれが中心となってメールで連絡したり個別に電話で打ち合わせをしたりして幹事っぽい人物であったので、参加したみんなに楽しんでもらえてよかった。

前回の中津川バーベキューは2002年の10月14日だったから、約5年ぶり。当時はまだ大学4年生だった。社会人になって5年目という節目(?)に大学時代の知り合いと会って話せたのは、とてもよかった。



金曜日時点の天気予報では曇り一時雨で降水確率70%という悪い予報だったけど、前日になって晴れの予報に代わり、そして当日はこれでもかというくらいのいい天気。パラソル等の日よけ機材がないので、ずっと直射日光に晒されて暑い。

当日は数台の車でそれぞれ現地に集合したが、TだぁさんはMTBで登場した。前回のおれのように、自転車のサークルらしく、自転車で参加する人がいるところがいいなぁと思った。

久しぶりに会う人たちとの再会を楽しみつつ、中津川の河原で適当な場所を確保すると、さっそくバーベキューの準備をした。みんなでワイワイ準備をするのは楽しい。

健康的な人たちが集まるサイクリングサークルの人たちを象徴する最初のトラブルは、木炭に火をつけるためのライターを誰ももっていなかったこと。ねもっちが来るまではスモーカーが一人もいなかった。(飲み物の買いだしに行っていたS野さんに頼んで買ってきてもらって一件落着)

今回はO越さんがバーベキューセットをもってきてくれて、前回の勝浦のときに買ったセットと合わせて2台。しかし、O越さんのセットが大きくて1台で十分だったので、2台目はテーブル代わりになっていた…。



日の準備が整うと、さっそく肉や野菜を焼き始める。普通にジッとしていても暑いのに、日の近くはなおさら暑い。というか熱い。それにしても、焼きたての肉はうまい。楽しい仲間と食べるからなおさらだ。

人数が多かったので、自然と川に入ったりレジャーシートの周りに集まったりとグループに分かれたりしてまとまりがなかったりしたけど、みんなそれぞれ楽しんでいるようだったので流れにまかせていた。

途中で飲み物がなくなったので団長たちが買いだしへ。しかしなかなか帰ってこなくて、何も飲むものがなく日なたで待っているのは辛かった。忍者麺はアイスを買ってきてくれて、飲み物とアイスがやってきてからはまた復活した。



いい機会なので、Tだぁさんが乗ってきたダブルサスのMTBに乗せてもらった。河原のような石がゴツゴツした場所で乗ると、そのサスの効果がよくわかる。路面が粗くても乗り心地はとても快適で、ダートの林道を走りに行きたくなるようなバイクだ。とても感動した。

Tだぁさんは、未だに自転車に乗っている貴重な先輩なので、しばし自転車トークで話し込んでしまった。ロードにも興味があるということなので、ロードの魅力をとことん話した。そしたらそのうち買う、とおっしゃっていた。これは楽しみだ。

ロードと言えば、途中からやってきた現役生はBMCのロードで登場。聞けば昨日二十歳になったばかりという。さすがに6歳の年の差を感じたけど、よく考えてみれば自分はまだ18歳だから、彼より若々しくしなければならないのか。(笑)



久しぶりにみんなと会ったけど、基本的にはみんな大学生の頃と全然変わっていなくて、このメンバーで集まっていると大学時代に戻ったような感覚になる。不思議な感じだ。

それでも、みんな社会人5年目以上という歳になっているので、仕事の事とか知り合いの話とかしていると、もう大人なんだよなぁとも感じる。そういう現実的な話と学生時代のバカ話が入り交じったトークが、これまた楽しい。

団長には、夏休みに走りに行く予定の佐渡の話を聞かせてもらった。団長が佐渡へ行ったのは8年前だというから、当時とまた状況が変わっているかもしれないけれど、参考になる情報を聞かせてもらってよかった。



楽しい時間はあっという間に過ぎていく。気がつけば7時間が経過していて、そろそろお開きの時間。集まって締めの挨拶をした後、婚約の報告をすると祝福の拍手をいただいた…が。

なぜかおれが川に飛び込まないとその場が収まらないという流れになり、普段着のまま中津川へダイブした(笑)。続いてもっちー、サガミ、M本さん、それから団長までダイブ(あと現役生1人も)。

正直なところ、猛暑の中の川は冷たくて気持ちよかった。しかし、当然ながら川から上がった後は大変だった。乾きにくい素材のジーンズだったので、帰宅するまで濡れたままで気持ち悪かった…。



おれは前回の勝浦BBQでも海に入った人の財布や携帯などを預かる役だったし、いつも無難な役だった。今回もまさか川に入るなど考えていなかったので普通にジーンズで来ていた。

以前のおれだったら、あの場で最後までウダウダ言って川へ飛び込むようなことはしなかったと思う。でも、おれは変わった。やるときはやる。みんなも、まさかあのスナが本当に飛び込むとは…と驚いていたらしい。

嫌だと思っていることでも、やってみるとそこから何か感じるかもしれない。何事もチャレンジだ。今年になって、保守的な考えから、だいぶ行動的な考えに変わってきた。中津川ダイブはその変化を感じる一つの出来事だった。



いろいろあったけど、全部含めてとても楽しいイベントだった。みんな楽しかったと言ってくれたし、本当にやってよかったと思う。5年ぶりに開催したけど、これからは毎年開催してほしい。

誰かが「やろうぜ」って言わなければ実現しないなら、またおれがまとめようと思う。だけど、北海道へ行った後は難しくなると思うから、そのときは誰かに頼みたい。それでも、なるべく都合をつけて参加しにきたいな。

学生時代の友人は一生モノ、と言われるけど、本当にそう思う。本当にいい仲間に恵まれたと思う。これからも素敵な仲間達と、貴重な時間を共有して一緒に遊んだりしていきたい。
2007年08月17日(金)_
猛暑のお盆


お盆になってから急激に気温が上がり、特にここ数日は日なたにジッとしていられないほどの猛暑だった。湿度も高いからムシムシして、ムワッとした熱気が漂い、そして風は熱風だ。

群馬では40℃を超えたところもあったそうで、とにかく関東一帯は暑かった。オフィスは冷房が効いているからいいのだけど、昼休みに小一時間ほど外に出ただけで汗びっしょりでクタクタになるほど暑さにやられた。

こんな過酷な暑さの中、日中外で立ち仕事などをしている人は本当にすごいと思う。おれなら1日も耐えられずに倒れると思う。とにかくどうしようもない暑さだった。

夏の風物詩と言えばセミ。昼にミーンミーンと鳴いている分には風情があっていいのだけど、困ったことに家の付近では夜中でも平気で鳴いている。深夜2時とかでもお構いなしに鳴いている。

家ではがんばって冷房を使わないように心がけているので窓を開けているのだけど、セミが非常にうるさい。朝から晩までとにかく鳴きまくる。7年間も土の中にいて、外の世界に出たらたった7日間しか生きないのだから、がんばって生きようとしているのは認めるのだが…。

今年の夏休みは8月最終週。北海道で数日過ごした後、佐渡をツーリングでまわる予定。まだ交通機関とか宿とか何も予約していないから、来週中に一気にやらなくては。
2007年08月15日(水)_
SUNA Life5周年アンケート結果 - データ編


昨年11月に行ったSUNA Life5周年アンケートの結果についての結果をお知らせしたいと思います。なんだかんだで今回もかなり遅くなってしまいました。回答していただいた方には大変お待たせしてしまい、申し訳ないです。

「いつになったらアンケートの結果について記事を書くの?」という問い合わせが月に1万件くらい寄せられていて(ウソ)、さすがに多忙を理由にもできずに重たい腰を上げました。(笑)

今回は、アンケートで選択方式の質問であった「いつから」「きっかけ」「閲覧頻度」「JUGEM/エンピツ」の結果について、それぞれグラフと表にまとめました。


いつから回答数
2001年12月〜 3
2002年〜 2
2003年〜 0
2004年〜 3
2005年〜 5
2006年〜 6

いつから見ているかについては、初期から見ていた人(主にオフの知り合いとメモライズ時代の人)と、割と最近見始めた新興勢力に分かれる結果となりました。

きっかけ回答数
検索エンジンの検索結果から 7
メモライズ時代に知って 3
mixi/キヌガサ等のSNSで知って 1
知り合いから教えてもらって 5
SUNA本人から直接聞いて 3

きっかけについては、「検索エンジンの検索結果から」がダントツでトップでした。自転車とかのキーワードで見つけたのをきっかけに読み始めた、というケースが多いようです。

本人から直接、もしくは知り合いから教えてもらってという人がけっこういるのは、オンだけでなくオフの知り合いも見ているということでしょう。メモライズ時代からの知り合いはとても貴重です。

閲覧頻度回答数
1日に複数回 1
毎日1回 8
週に2〜3回 4
週に1回 2
2〜3週に1回 2
月に1回 1
半年に1回〜それ以下 1

閲覧頻度は「毎日1回」がダントツに多いですね。日課としてSUNA Lifeを見ていただいているようで、嬉しいです。更新していなくても変化があって楽しめるように、ランダム画像を表示する等の工夫はしているつもりです。

JUGEM/エンピツ回答数
JUGEM版 17
エンピツ版 1
両方 1

JUGEM版が圧倒的ですね。本人公認のメインがJUGEM版だし、コンテンツの充実度(過去画像一覧ページへのリンク等のサイドメニューなど)もJUGEM版が高いでしょう。



集計結果の紹介と簡単なコメントを書きましたが、アンケートの回答でコメント欄にていただいた内容については後日改めて記事を書くつもりです。ちなみに、今回の回答数は19でした。(2007年7月になって回答してくれた人もいました)
2007年08月12日(日)_
充実したスケジュール


ここ数ヶ月、ほぼ毎週末なんらかの予定が入っているほど、充実したスケジュールが続いてる。常に、2ヶ月先までスケジュールが詰まっている感じ。忙しいながらも、充実した時間を過ごしている。

以前は、予定があっても月に1つくらいで、後はのんびりしたり自転車で走ったり、ダラダラして過ごしたり、わりと適当に過ごしていた気がする。もちろん、仕事が忙しいのは昔も今も変わってない。

どうしても休日に仕事に出ないと行けないこともあって、今年は6月のツール・ド・美ヶ原が仕事でつぶれた。それはとても残念なことであったが、たまにはそういうこともあるだろう。

予定を入れることによって、その予定までワクワクする気持ちが平日のハードな生活を乗り切るエネルギーとなる。ただ毎週がいつものように流れていくのではなく、印象の残る日ができる。

人と人とのつながりを大切にし、仲間と語り合う時間を楽しみ、大切な人と会う時間を大切にし、健康や体の状態に気を遣い、そしてロードで走ることを楽しむ。

今は、忙しいなりに人生を充実させることを考えて行動している。特に、タイムリミットが設定されているから、今のうちに人に会っておきたいという理由も大きい。

ただ何となく毎日を過ごしていると、本当にあっという間に時は流れていってしまう。その日何をしていたか思い出せないくらいに。ぼくはそういう時間の過ごし方をしたくない。

一度しかない人生だから、悔いのないように、精一杯、充実した日々を送りたい。そのためには多少無理をすることもある。大切なのは、仕事ではなくプライベートだ。

しっかりとスケジュールを管理し、毎日ワクワクドキドキを感じていられるように、お楽しみのイベントを設定する。仕事で忙しくプライベートな時間が少ないからこそ、その貴重な時間を有意義に過ごしていきたい。
2007年08月05日(日)_
激坂風張林道ラン2007


サークルの仲間4人で風張林道を走った。死ぬほどきつかったけど、上りきったときの達成感も大きかった。全然走っていなくてへばることはわかっていたけど、それでも走り、くじけそうになっても諦めずに上りきったことに大きな意味があった。



今回のランは忍者麺が「みんなで走ろう」と声をかけて、忍者麺、走り屋さん、団長、スナの4人が集まった。メインは風張林道という激坂の林道。2年前に走ったときはそれなりに走っていた時期なのにきつすぎて坂の途中で2回も倒れ込んだほど、きつい坂が続く。

みんなと一緒に走りたい気持ちはもちろん強かったが、風張林道を走ることには不安があった。去年あたりから走行距離が減り続け、この半年は月に50〜70kmほど、しかも月1回というペースでしか走っていない。

バリバリ走っていたときでもきつかったのに、今この状態で風張林道を走ったらどうなるのか…。想像するだけでも恐ろしかった。それでも、みんなと一緒に走りたい、そしてたとえ辛くても、それを乗り越える精神的、肉体的な強さが自分にまだあることを確かめたい、という思いから参加を決めた。



集合場所と時間は、おれが考えて設定した。輪行でくる団長を考慮して、10時に武蔵五日市駅集合にした。自宅からは40数キロなので、余裕をもって2時間半くらい前に出発すればちょうどいいところ。

当日は6時起床。なんだかんだで4時間くらいしか寝ていない。このところずっと睡眠不足が続いているので、体調的にも不安だ。(でもツーリングのときはいつもこんな感じなんだけど)



軽い朝食をとって出発の準備をして、7時半過ぎに出発。八王子まではR16をひたすら北上する。まだ午前中だというのにけっこう気温が高い。少し風があるのが救いだ。

R16ではかなり長い区間で、1つ1つすべての信号にひっかかるというトラップにはまり、かなり計算が狂った。これをスムーズに走り抜けていたらずいぶんと時間の短縮になっただろうに…。

八王子では「八王子まつり」の関係で交通規制の準備をしていた。八王子からは秋川街道で武蔵五日市を目指す。久しぶりに走ることと、距離が長いこと、それから坂を控えていることから無理しない程度のペースで走っていたこともあり、進みが遅い。

本当は途中で1回休憩したかったけど、残り時間と残り距離を考えると休憩している時間がないことに気づいたので走り続けた。最後はギリギリ過ぎて焦ってきたけど、最終的には9時58分といういい時間に武蔵五日市駅に到着した。計算どおりってことで…(笑)。



すでに3人は待っていたので、準備が揃うと出発。まずはすぐ先にあったコンビニで飲み物や携帯食の補充をした。2年前は2本のボトルを途中で飲み干してしまい、半ば脱水症状状態でさらにきつい思いをしたので、今回はそれを教訓に多めに水分をもっていく。ダブルボトル+バッグにも500mlペットボトル1本半ほど水分を用意。

檜原街道を西へ走り出す。しばらくは木陰も多く、快適に走っていける。檜原村役場の先のT字路を右折すると、一気に交通量が減る。このまま走って行ってもいいけど、せっかくだから払沢の滝へ寄ってみることにした。

払沢の滝は大学生の頃に何度か足を運んだことがあるが(すべてMTBでツーリング中)、社会人になってからは初めて。他の3人は初めて来たというので、ちょうどよかった。滝や小川で涼をとることができて気持ちよかった。



払沢の滝を後にすると北秋川沿いの都道を走っていく。じわじわと上っていき、健脚2人(走り屋さん、忍者麺)と後の2人(団長、スナ)に間が開き始めた。

車が全然来ないので、2人で併走して話ながら走ることができて楽しかった。グループで走るならこういう走りやすい道がいい。後半は前の2人がペースを落として4人そろって激坂区間の入口にやってきた。



ここで1回休憩をとりたかったけど、日陰のある適当な場所がなかったので、ちょうどいいところまで走ることになった。おれは早くも3人から遅れ始めて、あっという間に千切れてしまった。

カーブを曲がるたびに見えてくるのはきつい坂のみ。3人の姿はどこにもない。いったいどこまで行ったんだ…。ヘロヘロになりながら走っていると、きのこセンター方面への分かれ道までやってきた。

ここからが本当に勾配がきつくなる区間。路面に何か書いてあるのに気づいて視線を落として大爆笑。「激坂へようこそ」これを書いたのは自転車乗りに違いない!(よく見ると「激」が間違っている…)



10%以上の激坂がどこまでも続き、今にも止まりそうなスローペースでフラフラしながら上っていく。予想はしていたけど、早くもいっぱいいっぱいになってきた。

あまりにきつくて、今来た道を引き返してしまいたいという衝動に駆られる。でも、これはこれからの自分の人生と同じだと考えて、歯を食いしばってペダルをこぎ続けた。

諦めるのは簡単だ。でも、これから先にある困難な道のりを乗り越えていくためには、ここで諦めてしまうようではダメだと思った。これは自分への試練だ。



途中で2回ほど立ち止まって30秒ほどの小休憩をしつつ、なんとか上っていくと、激坂の上で3人が座って待っていた。自転車を立てかけてその場に座り込む。疲労困憊だ…。

あまりに疲れていたため、3人の会話に参加する気力すらなかった。本当はみんなで楽しく談笑したいはずなのに。「大丈夫?」という問いかけに、頼りない返事をするのが精一杯だった。

そこからも激坂は続き、少し景色が開けているところで小休憩した後、一気にきのこセンターまで上っていく。やはりおれが一番最初に遅れだした。きのこセンターにたどり着いたとき、本当に引き返したい気持ちになっていた。なぜなら、ここからまた激坂が延々と続くから。



目の前に壁のような坂がどこまでも続いている。疲労はどんどん蓄積していく。さらにこの暑さ。川でもあったら飛び込みたいところだ。途中で水が沸きだしているところがあったので、頭から水をかぶった。冷たい水はとても気持ちよく、生き返った。

その後も激坂は続いたが、前回の印象が強くて心構えがあったから、思ったよりは早く奥多摩周遊道路に出た。(あくまで思ったより早かっただけで、めちゃくちゃきついことには変わりない)

最初の「激坂へようこそ」を書いた人と同じ人物と思われるが、ラスト1km、300m、200m、100mと残り距離がペイントしてあったのにはとても嬉しかった。坂バカが集まって、ここでヒルクライムイベントとかやるんだろうなぁ。



風張峠から奥多摩周遊道路を都民の森方面へ下り、都民の森で休憩。きのこそばやおやきを食べたりして、しばしまったり。しかし、都民の森を出るころには、雲行きが怪しくなっていた。

続々と到着してくる大学生と思われる自転車サークル御一行は、みなレインウェアを着ていた。下界は雨が降っているのだろうか。黒ずんだ灰色の空に不安を覚えつつも出発。



しばらくは下りが続く。快適に下っていると、いきなり土砂降りの大雨。どうやら夕立エリアに突入したようだ。路面が濡れていてスリップが怖いので慎重にスピードをコントロールしながらカーブを曲がっていく。ブレーキもききにくくなっているので、気を付ける。

しばらく下っていくと、痛いくらいの大粒の雨になった。ここまでくるともうやけくそというか、ある意味吹っ切れる。携帯や財布などは濡れないようにビニールの中に入れているので一応大丈夫。天然のシャワーを浴びているようなものか…。

途中から雨エリアを抜けると、後は割と平和な道のりとなった。途中から行きで走った檜原街道へ戻ってきて、武蔵五日市駅を目指した。当初は温泉に入っていくつもりだった団長も、結局はそのままみんなと駅まで走ることに。



武蔵五日市駅で輪行の団長と車の忍者麺と別れる。走り屋さんとはR16の途中まで帰り道が一緒なので、2人で走って帰ることに。とにかくおれは足が売り切れてヘロヘロなので、先頭で走って行った。

風除けの意味では後ろの方が楽だけど、おれが後ろだとすぐ千切れてしまうので、前の方が自分のペースで走れて楽だ。秋川街道で八王子までやってくると、八王子まつりの影響で交通規制をしていた。

初めて走る道へ迷い込み、ちょっと新鮮な感じでおもしろかった。すぐにR16に復帰すると、御殿峠の手前のファミマで休憩。勾配の緩い御殿峠も超スローペースで上った。自分ではそれが精一杯だったけど、後ろの走り屋さんには物足りなかっただろう。



相模原で走り屋さんと別れると、最後の力を振り絞ってオラオラモードでR16を走り続けた。追い風のおかげで30km/h近いペースを維持できたのがよかった。

空には黒い雲が広がり、そこら中でピカピカと閃光が走る。そして雷の轟音。この後も一雨降りそうだ。出せるだけのペースで走り続け、無事に帰宅。なんと10分後に土砂降りの雨が降ってきた。間一髪…。



今回のランは体の状態から考えると無謀なランだった。予想通りヘロヘロバテバテ状態になってきつかったけど、その分走りきったときの達成感は大きかった。

こんな状態でもきついランを走ろうと思える気持ちがまだ残っていることが大切だと思うし、自分に試練を与えてそれを乗り越えることができたことにも意味があったと思う。

一緒に自転車で走ることを楽しめる仲間がいることは、とても幸せなことだ。これからも、機会を作って走って行きたいと思う。……風張林道以外のルートで。(笑)


走行日:2007/08/05
天気:晴れのち曇りのち雨のち曇りのち雷
出発:7:47 帰宅:19:34
走行距離:145.3km
走行時間:7h 38m 46s
平均速度:19.2km/h
最高速度:54.7km/h
上昇距離:1485m
心拍数(平均/最高):133bpm/174bpm
平均ケイデンス:70rpm
温度(最低/平均/最高):25℃/30℃/48℃
積算距離:16787km(ロード)
カロリー消費量:2219kcal

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