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2006年12月09日(土)_
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20年ぶりに恩人に会う

小さい頃お世話になった人に、20年ぶりに会った。おれが保育園に通っていた頃に、親が迎えに来るまで世話をしてくれたり、とてもお世話になった人、家族だ。
保育園を卒園してからずいぶん長い間、会うことがなかった。その間に、小学生、中学生、高校生、大学生、そして社会人へ。実に20年もの間、御無沙汰していた。
何年か前から、会いたいと電話をくれていたらしい。なかなか予定が合わずに行く機会をもてないでいたけど、今日、親と一緒にその人の家を訪問した。記憶が曖昧だったけど、割と簡単に家にたどり着けた。
突然の訪問だったけど、幸いその人は家にいた。ずいぶんと年をとっていたが、元気そうで安心した。大きくなったおれの姿を見て、とても喜んでいた。強く手を握り、まじまじと見つめていた。
息子さんがコタツのある部屋へあがるよう言ってくれたが、あいにく親が風邪をひいていたので、うつすと悪いので玄関でしばし立ち話。またいつか改めて訪れますと約束し、恩人の家を後にした。
帰り道で、小さい頃に親に連れられて立ち寄ったせんべい屋さんへ。周辺は新しい店ができたりして変化していたけど、そのせんべい屋はそのまま残っていて嬉しかった。
当時の店主は4年前にお亡くなりになったそうで、今は息子さんが跡を継いでいた。とても感じのいい人で、このご時世せんべい屋の経営は厳しいと思うけど、できるだけ長く続けてもらいたいと思う。
ざらめとごまを2枚ずつ買ったら、おまけで焼きたてのせんべいを2枚つけてくれた。おれは覚えていないけど、親の話では昔もよくおまけをくれたらしい。そのサービス精神も、息子さんにしっかりと引き継がれていた。
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