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スナの自由気ままな画像付き日記
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2005年09月18日(日)_
風張林道ラン -その1-


3連休の中日、久しぶりのグループラン。走り屋さんと忍者麺と走った。忍者麺とはかなり久しぶり。今回は風張林道を上るのが一番の目的。「和田峠を2倍にしたような激坂が続く」と聞いて、坂好きとしては走らないわけにはいかないだろう。

コースは自宅〜R16〜相模原〜八王子〜秋川街道〜武蔵五日市〜檜原街道〜都道205号〜風張林道〜奥多摩周遊道路〜奥多摩湖〜R411〜青梅〜青梅街道〜R16〜八王子〜R16〜自宅という感じの172km。

当初は奥多摩湖から鶴峠など峠を越えて帰ってこようと思っていたが、風張林道ですべての力を使い果たし、奥多摩湖で飯を食べているときに「(下り基調の)青梅経由で帰ろう」と3人の意見が一致し、コース変更となった。



朝7時半に忍者麺が自宅に到着。出発する前に前日届いたばかりのインカムを2人で装備する。これは小型無線機で、イヤホンとマイクがついていて、走りながら会話ができるというツール。

随所に裏道を取り入れつつ、R16で相模原を目指す。インカムは最初、「ピー!!」という謎の大音量がイヤホンから聞こえてきて、「こんなんじゃ使えないよ」と唖然としたが、その後は問題なく使えるようになった。

車が通る公道走行において、複数で走るサイクリストは基本的に縦列走行。走行中は車の走行音など雑音が大きいので、会話は信号待ちのときくらいしかまともにできない。

そんな状況において、インカムは非常に威力を発揮する。つぶやく程度の声でもしっかりと相手に伝わり、普通に会話が成立する。さらに、「止まるよ」とか注意を促すときもジェスチャーではなく声で済む。これはなかなか便利だ。



相模原で走り屋さんと合流。前日に調べておいた裏道などを案内したいこともあり、引き続きおれが先頭で走り出す。橋本を過ぎ、八王子バイパスの辺りで裏道へ。おれも初めて通る道なので、地図で見た記憶を頼りに進む。

いきなりものすごい激坂が現れ、必死になって上る。バイパスの上に出た。意外にもここからの眺めがよかった。しかし、通りたかった道が見つからず、結局遠回りになってしまった。

峠というよりは丘に近い御殿峠を越え、八王子へ下る。かなりスピードが出ていたが、インカムの通信が途切れなかった事に感心した。そもそもバイクでの利用も想定されているのだから、当然なのかもしれないけど。



八王子からはR20ではなく、一本手前の裏道を通って行った。この辺りのR20は走りにくいが、一本外れるだけで車が皆無の快適路になる。秋川街道を少し走り、浅川沿いの小道、そして鶴巻橋で浅川を渡り、再び川沿いの道へ。この辺りは以前も走った裏道。

川沿いになると、インカムの通信可能距離が急に狭くなった。周りの地形にかなり影響されるようだ。ひたすら川沿いの裏道を進むと、途中からは初めて走る道になった。主要道路を横切った先のセブンで休憩。

セブンからは走り屋さんがインカムを装着。裏道は一直線に続いていて、前方には山々が見え、なかなかいい道だった。道幅が狭いのに車がすれ違おうとするので詰まっていたけど。



裏道が終わると秋川街道を進む。走り屋さんに先頭を代わってもらい、最後尾につける。ここまでずっと先頭だったので、久々のグループランでの後ろ。前を走る人が風除けになり、楽だ。

小峰トンネルの手前の緩い上りで走り屋さんのペースが速かったため、「ペース速いです」とインカムで伝え、ペースを緩めてもらう。先頭と最後尾でもこんな会話が簡単にできるのはなかなか便利。

新小峰トンネルを抜けて少し下ると、最初の信号を左折。ここは以前他のサイクリストが曲がっていて気になっていた道。地図で調べると檜原街道への近道になっていた。今回初めて走る。

秋川を渡る橋で小休止。川の中州に一羽の白い鳥が立っていた。その崇高な姿が印象的だった。この辺りは川の水の透明度が高い。気温がどんどん上がって暑くなっていたため、忍者麺が「川に飛び込みたいくらい」と言っていたが、真夏はもっと暑かった。忍者麺は仕事が多忙なため、夏に一度も走っていないのだ。

この裏道から檜原街道へ出る手前にちょっと急な上り坂があり、走り屋さんと忍者麺はスイスイ上っていくが、おれは遅れた。必死になって追えば付いて行けるが、この先を考えると自分のペースで上って無駄足を使いたくない。

インカムを持つ走り屋さんから離れたため、通信圏外となり無音に。圏外になるとブチッという音と共に無音になるので、相手と離れたことがわかる。信号で途切れたときもこれでわかるだろうし、なかなか使えるアイテムだ。



檜原街道を西へ。最後のコンビニで買いだし休憩。この先コンビニが一切なくなるので、ここで水分や食料を買っておく必要がある。コンビニを出ると、忍者麺が先頭で走り出す。

しばらく走っていると、サイクリストの大集団が道ばたに溢れていた。何かのイベントでもあるのかな? と思いつつそこを通過。なるしまジャージがほとんどだったので、走行会なのかもしれない。

檜原村役場の先の交差点で信号ストップ。気付いたら後ろに先ほどの大集団がものすごい行列をなしていてビックリ。彼らはここを左折して奥多摩周遊か甲部トンネルの方へ行くようだが、うちらは右折。都道205号へ。



続く


データ:PolarData(CLICK Here!)
走行日:2005/09/18
出発:7:46 帰宅:19:49
走行距離:172.1km
走行時間:7h 42m 46s
平均速度:22.6km/h
最高速度:61.2km/h
上昇距離:1660m
心拍数(平均/最高):133bpm/182bpm
平均ケイデンス:84rpm
温度(最低/平均/最高):24℃/27℃/39℃
積算距離:12392km(ロード)
カロリー消費量:2264kcal
2005年09月16日(金)_
朝から全力ダッシュ


朝、いつもの電車に乗り遅れ、7分後の電車に乗る。横浜駅での接続は2分。駆け足で移動すればギリギリ間に合うのだが、今日はいつもより人が多くて、さらにみな遅くて思うように移動できず。

結局、東海道線のホームについたときには乗りたかった電車の姿もなかった。ふと、隣の横須賀線のホームに乗り過ごした電車の1分後に出発する電車が来ていることに気付く。

ダッシュで階段を下り、横須賀線のホームへの階段をダッシュで駆け上が……りたいのだが、またもやのんびり上る人や下りてくる人に階段をふさがれ、ホームについたときは目の前で電車のドアが閉まってしまった。

次の東京方面の電車は、東海道線の6分後。元々遅れ気味だったのに、さらに乗りそびれてしまい、焦ってきた。遅刻の文字がうっすらと頭をよぎる。ギュウギュウ詰めの満員電車から下りると、走れば間に合いそうな時間だった。

しかし駅から会社が遠い。普通に歩いて15分。早足のおれでも10分くらいはかかる。いつもは時間に余裕をもって通勤しているので途中でコンビニに寄ってからでも余裕で会社に着くのだが、今日は事情が違う。

改札を出ると自由通路を走り出す。人の波をかき分け、朝から無酸素運動。息が苦しい。このところ睡眠時間が少なく、体調的にギリギリのところなのだが、ここががんばりどころだ。毎週末の運動で鍛えている運動能力を発揮するのだ。

今日はいつもより涼しく、久しぶりにスーツの上着を着てきたのだが、Yシャツだけでも汗だくになるところを上着なんか着ているために余計に暑い。いきなり全速力でダッシュするとは家を出るときには想像もしなかった。

会社の手前で先輩に出会う。時計を見るとここまで5分。時間的に余裕ができたので、そこからは普通に歩いていった。まだまだしばらく忙しい日々は終わりそうにない。今日も0時半帰宅だったけど、明日からの3連休をちゃんと休めるので嬉しい。
2005年09月14日(水)_
グランフォンド糸魚川に参加しよう


来月始め、走り屋さん、忍者麺と共にグランフォンド糸魚川に参加する。距離120kmで2000mアップと走り応えあり、山あり海ありで景色もよさそうで楽しみ。

最近は近場の同じようなコースばかり走っているから、全然知らない土地を走るのがすごく楽しみ。学生時代に団長らと新潟ドライブに行ったときに入ったうみてらす名立の近くも通る。懐かしい。

レースではないので、まったりと走りながら景色を堪能し、写真を撮りながら走ろうと思う。前日、当日共に晴れるといいなぁ。

そう言えば、なぜか自転車レース会場へ行く設定でおれが車を運転する夢を見た。しょうがなく運転する羽目になったという感じで、メチャクチャな運転でみんなとはぐれてしまった。恐ろしい…。
2005年09月13日(火)_
いつの間にか夏休みから1ヶ月


最近、時間が過ぎるのが早い。忙しい日々が続いているからだろう。1日が、1週間があっという間に過ぎていく。この前夏休みが終わったなぁとか思っていたら、もう1ヶ月も経っている。

歳をとると時間が加速的に早く感じると言うが、まさにそんな感じだ。大学生のときも感じていたが、社会人になってからはさらに強く感じる。この感覚でいくと、あと2年くらいで30歳くらいになってしまいそうだ。

忙しさに振り回されて、大切な事を忘れないようにしたい。自分らしさを失わず、多少遠回りしながらでも、山頂ゴール目指して峠を上っていこう。
2005年09月11日(日)_
投票前ラン



10時頃に携帯のアラームで起きる。本当はもっと早く起きて走ればよかったのだが、結局昨夜も夜更かししてしまい、10時起床でも眠かった。今日は選挙の日。投票してから走りに行こうと思った。

しかし天気予報を見てみると、曇りで夕方から雨。今日は一日中曇りで雨は降らないという天気だと思っていた。雨が降り出す前に少しでも走っておこうと思い、先にロードで走り出す。



いつも同じようなコースだと飽きるので、昨夜MapFan.netで裏道探しなどをやってみたが、実際に記憶を頼りに適当に走ってみると予想外の道になって遠回りになったり無駄に坂を上ったり。

才戸橋を渡った先で、新しく道が開通していた。一体どこへつながっているのだろうか。その交差点を曲がると、今回も30%の激坂を上ってみる。あまりの勾配で一番きついところで止まりそうになりつつも、なんとかクリア。あれがもっと長く続いていたらアウトだな…。



今回はクランクセットをエミネンザのカーボンコンパクトクランク50-36Tからデュラの50-39Tに戻してから初めてまともに走る。やはりデュラはいい。気持ちよく脚が回る。

ゼロ発進なら当然コンパクトの方が楽に踏み出せると思うが、一旦回り出すと同じギア比ならデュラの方が楽に回る。BB周辺のベアリングやクランク自体の軽さなどが一役買っているのだろう。以前と同じように、39x19Tをメインに走って行く。



水道坂では爽快な下り。この高速走行の気持ちよさは病みつきになる。132rpmまで回したが向かい風が強くて68.1km/h止まり。まぁ気持ちよかったから数値的な事はどうでもいいんだけど。

田代のサークルKで小休憩。入口付近にいたちょっとヤンキー上がりっぽい男に「一日どれくらい走るんですか?」と聞かれる。100kmとか200kmとか…と言うと驚いていた。一般の人には自転車で100km走るなんて、想像もつかない世界なのだろう。



半原日向からR412の上り坂。39x27Tで上っていくと、思っていたよりきつくなかった。頂上手前からはダンシング。頂上で汗を拭き、息を整える。いつもなら左折して宮ヶ瀬湖、そしてヤビツへ向かうが、今日はヤビツまで上っている時間はなさそうなので、東南林道を走って帰ることにする。

R412を下り、串川沿いの道へ。東南林道の入口を写真を撮りながら走って行った。最初の左カーブ。イン側のきついところは26%もあった。勾配を見るために止まったが、勾配がきつすぎて再発進ができなかったので斜めに走り出す。

ゴルフ場の横を通り、林道のゲートの脇を通過。東南林道は、今日も人一人いない貸し切り状態だった。HR160程の強度で上っていき、ラストは最大HRまで追い込んでダンシングで頂上へ。やっぱダンシングで使う筋肉が弱すぎ。すぐ脚が重くなる。



林道を出ると、ポツポツと雨が降ってきた。空を見上げると微妙に雨雲がかかっている。でもすぐに大雨が降り出すという感じではなかった。気にせず走り出したが、雨脚が少しずつ強くなってきたのでレインジャケットを着た。

ヤビツの方向や周辺の山々には雨雲らしき雲がかかっていた。ヤビツに上ったら帰りに夕立で降られるとかいうレベルではなく、ヤビツに行ったら降られていたのか…。

雨が止む気配がない。宮ヶ瀬湖畔の道を急ぎ足で走っていく。いつもならダラダラ走ってしまいそうな区間だが、雨のこともあり、いい感じで追い込めているような。

トンネルを抜けるたびに雨脚が強まる。もう小雨ではなく、普通に降っている。本格的に降り出す前に帰宅しなければ。雨でやや鬱になりつつ、割り切って楽しむ。

R412に出ると、行きでに走ってきた道を引き返す。田代のセブン(行きに寄ったサークルKとかなり近い所にある)でドリンクを補給。そして雨の中へ出て走り出す。



車の往来があるので、水道坂への道は反対車線からは曲がれなかった。そのまま道なりに箕輪を目指す。水道坂コースを発見してからは、この道はずいぶんと走っていない。久しぶりに走ったのが雨の上りとは。

上りだけど全力でいいペースで上っていく。最後はダンシング。自分としてはかなり無茶な走りを続けているが、今日は走行距離が短いから多少無理できる。100km以上走るランなら後々のことを考えてセーブしてしまうが、短距離で高出力で走るのも意味があるし、こういうのもたまにはいいかもと思った。



久しぶりの県道65号を走る。裏道の入口までやってきたので信号待ちのために止まる。この辺りは雨がまだほとんど降っていない。振り返ると、先ほどまでいた辺りに黒い雲がかかっている。雨の降っているエリアを抜けたようだ。

でもうかうかしていると雨雲の魔の手がここまでやってくる。裏道をいいペースで走り、R129を横切り、座架依橋へ。ものすごい横風が吹いていて、ハンドルをしっかり押さえ込んでいないと横に吹っ飛ばされそうだ。

田んぼエリアまでやってくると、ようやく一息つけた。振り返ると、先ほどまでいた辺りにどんよりとした雲が広がっている(今日の画像)。南の方を見ると、こちらも同じような雲が広がっている。雨雲に取り囲まれるのも時間の問題か。先を急ぐ。



地元の辺りはまだ地面が乾いていて、帰宅する頃にはびしょ濡れになっていた脚もすっかり乾いていた。走行距離70km未満と距離的には物足りないが、短いなりに上りもあったし出力上げて走ったので内容はそこそこ濃かった。

シャワーを浴びてスッキリしてから投票へ。投票所からの帰りに雨が降ってきた。山の方は、あの後ずっと降っていたのかな。


走行日:2005/09/11
出発:12:05 帰宅:15:50
走行距離:67.8km
走行時間:2h 59m 16s
平均速度:22.9km/h
最高速度:68.1km/h
上昇距離:800m
心拍数(平均/最高):146bpm/189bpm
平均ケイデンス:85rpm
温度(最低/平均/最高):24℃/29℃/34℃
積算距離:12222km(ロード)
カロリー消費量:1033kcal

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