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スナの自由気ままな画像付き日記
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2005年08月28日(日)_
ロード買ってから2年


8月最後のラン。平日の激務の影響で体調が回復しきれていない。コースを考える気力がなかったので、いつもの愛川〜ヤビツ〜湘南のコースにした。とりあえず坂は上っておきたかった。

36Tに交換したので、平地での走行はだいぶギア比が合ってきた。お馴染みのコースを走り、近藤坂ではひたすらダンシングで上ってみたり、水道坂では爽快な下りを楽しむ。



R412の上りをこなし、宮ヶ瀬湖畔を回る。そしてヤビツへ。古そうなロードに乗ったタオルを頭に巻いたローディを挨拶してパス。しばらく上ってからふと後ろを振り返ると、タオルは後ろにしっかりと付いてきていた。

おれも体調がよくないのでかなりマイペースで走っている。でもタオルはおれを抜くわけでもなく、おれをペースメーカーにして付いてきた。おれもちょうど同じくらいのペースの人が前にいたら同じような感じになるので、それほど嫌ではない。

それにしても、すぐ後ろを走っているにしては、変速の音が聞こえてこないのが不思議だった。裏ヤビツの前半はアップダウンが続くので、それなりに変速が必要なはず。辺りは静かだが、おれの変速音だけが鳴り響く。

走りながらタオルのロードから変速音が聞こえてこない事について、ちょっと考えてみた。1.変速音が非常に静か。2.変速してない。3.実はピスト。3だったら恐いな〜とかくだらないことを考えたが、答えは1だった。



タオルを後ろに従えてしばらく上っていると、後輪から異音が。一定間隔で変な音がする。止まってホイールを確認。タオルは心配そうな顔をして抜いていった。

特に怪しいところはない。ホイールを外して回してみる。すると音はまったくならない。これはいったい…。よくみたらチェーンステーのガードが回転していて、マジックテープの止め口あたりがスポークに干渉していただけだった。



昨夜雨が降ったからか、道はところどころ水が流れ、泥もいっぱい。ロードもバッグもたくさん泥がついた。掃除するのめんどくさいなぁ。

峠を自転車で上る事は、車やオートバイ乗りからしたらすごい事だと思う。しかし、峠を自分の脚のみで上るランナーは自転車乗りのおれから見てもすごいと思う。今日は3人くらい見かけた。

彼らはヤビツ峠までの上りを、ひたすら走り続ける。頂上まで上った後は、自転車のように楽に下るわけでもなく、膝に負担をかけながら、ある意味上りよりきつい思いをして下って行くのだ。本当にすごいと思う。



後半はギアを一枚上げ、本気モード、最後はダンシングのスパート。小雨のぱらつく中、峠へ到着。レインウェアを着て下りへ。雨で路面が濡れているので気を付けながら下って行った。

秦野からは県道71号で海を目指す。二宮からは海沿い。R134は相変わらずの大渋滞。その脇をスイスイ進んでいく。かなり疲れているが、微妙に追い風が吹いていて速度を出せる。

江ノ島からはR467で藤沢市街を北上。藤沢橋からは境川CR。前は蚊柱の嵐で大変だったが、もう季節が変わってきたのか、虫はほとんどいなかった。代わりというわけでもないが、なぜかクモの巣に引っかかって腕とかが気持ち悪かった。20時過ぎに帰宅。



今月は走行距離770km。夏休みツーリングの効果が大きい。去年は夏休みツーリング以外はあまり距離を走らなかったから723kmだった。今までで一番走った月はロードを買った年の冬、2003年12月の994km。

冬休みは短いし、そんなに走れるのか? と思ってデータを見返してみたら夜ランを7回もやっていた。これだけで250km以上になる。その他に長距離ランを普通に数回。今は夜ランなんかやる余裕ないからなぁ…。

そろそろロードを買ってから2年になる。たくさんの日帰りツーリング、荷物を積んでの宿泊ツーリング、ヒルクライムレース参戦、いろいろ思い出が詰まってきた。


走行日:2005/08/28
出発:13:43 帰宅:20:07
走行距離:120.1km
走行時間:5h 11m 19s
平均速度:23.3km/h
最高速度:69.3km/h
上昇距離:1095m
心拍数(平均/最高):141bpm/184bpm
平均ケイデンス:90rpm
温度(最低/平均/最高):19℃/25℃/32℃
積算距離:12055km(ロード)
カロリー消費量:1692kcal

2005年08月27日(土)_
昔のツールDVDが届く


今週は仕事が非常に忙しく、かなりハードな日々だった。23時台帰宅が普通だったが、金曜日は24時半帰宅。でも先週みたいに土曜出勤にならなかったからまだいい。

金曜日はクタクタになって夜中に帰宅すると、以前予約注文しておいた『ツール・ド・フランス 7YEARS BOX 1985-1991』が届いていた。これは楽しみだ。しかし、じっくり見る暇がない。全部見終わるには時間がかかりそう。

今日は平日の睡眠不足や疲労が溜まりに溜まっていたので、死んだように寝ていた。サガミにパーツを買いに行ったら休みだった…。今月はサイスポに広告載ってなかったから休みって気付かなかったよ。

夜中にインナーのチェーンリングを旅用の34Tから36Tに戻した。34Tだと平地で軽すぎて使いづらい。普段は36Tくらいがちょうどいいような気がする。デュラの変速に慣れているとフロントの変速性能が低いのが気になるけど、慣れの問題かな。

ネット上ではすでに噂が広まっているシマノのコンパクトドライブが発売されたら間違いなく導入するだろう。発売は来年2月だとか。なんだかんだで入荷は5月とか夏とかになるんだろうなぁ(発売されても人気があってなかなか手に入らないとかで)。
2005年08月24日(水)_
明神・三国ラン2005 -その4-


その3からの続き

山中湖までは爽快な下り。途中、山中湖や富士山を望める展望スポットがあるが、今日はあいにくの曇り空で、去年にここにやってきたときの素晴らしい展望はなかった。それでも気持ちいい景色だった。

雲で富士山は見えなかったが、この雲が空を覆っていなかったら直射日光と猛暑でやられていただろう。それを考えると曇っていてよかったとも思える。下りきると、山中湖畔のセブンにて補給&休憩。



セブンを後にすると道志みちを山伏峠へ。勾配は緩いし上りも短いので、明神三国に比べれば楽勝。でも明神三国越えの後なので微妙に怠かった。頂上のトンネルをくぐると、長い下りが始まる。

車の流れに合わせてトップギアをガンガン回し、全力で下って行った。脚を休めてもよかったのだが、なぜかレースで逃げている選手のように必死になって下っていた。

下りが終わり、上りも多くなってくると、一気に怠くなった。坂を上っていると、なぜかヤンキー風の男が車から声援&ガッツポーズ。いつもならクラクション鳴らしたり煽ったりしてきそうな類の人に見えたが、応援してくれるのは素直に嬉しい。

津久井町までやってくると、前方にローディの姿が。微妙に遅かったけど、抜くほどでもないので後ろについた。しばらく走るとさらに前方にまたローディ。どうやら前の2人は知り合いで、一緒に走っているようだ。

車が渋滞してきて横抜けになると、4人で走って行く。その2人は梶野のコンビニで止まったので抜いた。最後のヒルクライムとして東南林道も上って帰ろうと思い、走り屋さんに聞いてみた。すると時間を気にしながらも、けっこう乗り気。そして県道64号へ。



しかし、この上りになったとたんにそれまでの脚の疲労が一気に爆発し、脚が重い。下り基調でやや疲れを忘れていたが、上りになると体は正直だ。あまりの脚の重さに東南林道は諦めた。日もかなり傾いていたし。

その後はセブン跡を曲がってR412に出て、コンビニで小休憩。駐車場に停まっていた車の中にいた柴犬がすごくかわいかった。かわいい瞳でこちらをずっと見ていた。

走り屋さん御用達の裏道で相模原までやってきて、R16で走り屋さんと別れた。そこからは平坦。34Tでは軽すぎるがアウターだと高ケイデンスが維持できない。34x16T辺りを120rpmほどで回して30km/hくらいで走って行った。そして日が暮れてから帰宅。



今回のランは走りやすい裏道を走り屋さんにも楽しんでもらえたし、明神峠・三国峠の激坂も話しながら楽しく上ることができた。風が強いときは先頭を交代して力を温存できるし、峠の辛さも紛れるし、やはりグループで走るのは楽しい。

印象が強かったのが、走り屋さんの復活ぶり。あの激坂を39x24Tで上りきる脚力、そして高回転でもペダリングできていたし、スタミナもすごい。今ヒルクライムレースに出たら確実に負けるような気がした。以前の別次元の走りをしていた走り屋さんの力が復活してきているような気がする。


データ:PolarData(CLICK Here!)
走行日:2005/08/21
出発:9:25 帰宅:19:00
走行距離:152.8km
走行時間:7h 06m 56s
平均速度:21.6km/h
最高速度:69.9km/h
上昇距離:1895m
心拍数(平均/最高):139bpm/179bpm
平均ケイデンス:78rpm
温度(最低/平均/最高):24℃/30℃/44℃
積算距離:11937km(ロード)
カロリー消費量:2256kcal

2005年08月23日(火)_
明神・三国ラン2005 -その3-


その2からの続き

昼飯休憩が終わると、セブンを出発。13時。予想通り、一番暑い時間帯に上ることになった。でも幸いな事に曇りでやや気温が下がっている(といっても十分暑いけど)。去年のように倒れそうになるほどの日差し・暑さでないのが救いだ。

最初は民家のあるエリアを抜けるが、いきなり10%の坂がお出迎え。一気にギアを落としてしまう。去年も走ったから覚えているけど、それでもいきなり脚にくる上りだ。しかしここはまだ激坂区間の足慣らしのような感じ。

しばらく上っていくと、林の間を抜ける林道っぽい雰囲気になる。木陰が気持ちよく、雰囲気もいいので気に入っている区間だ。そこを抜けると、しばらくして緩やかな下りになる。

一直線に緩やかな下りを下って行く。去年立ち止まって写真を撮った場所を勢いで通過してしまったので、走り屋さんに声をかけて引き返し、写真を撮ったりして少しマッタリ。



そこから少し走ると明神峠への交差点にやってきた。ここを右折。ここから本格的な上りが始まる。この地点で標高は約500m。頂上の三国峠までは、距離にして6kmほど。6kmなら短いと思うかも知れないが、三国峠の標高は約1150mなので標高差650m。平均勾配10%以上だ。
PolarData(クリックで拡大)


県境で一旦勾配が緩くなるが、交差点からそこまでの激坂区間はなんと平均勾配11.5%だった。4.6kmで525mアップ。勾配が10%以下になることがなく、最大勾配は20%。これはキツイ。

いきなり激坂が始まったので、初めて走る走り屋さんはかなり驚いていた。しかしその横顔はどこか楽しそうだ。そう、ヒルクライマーはこういう人種なのだ。上り応えがありそうな峠ほど、ワクワクしてくるものだ。

車はたまにしか通らないので、2人で併走しながら上っていく。激坂も2人で上ればキツさも和らぐ。っていってもきついものはきついんだけど。10%の坂がどこまでも続く。

勾配が12〜13%に上がり、さらにスピードが落ちる。おれは当然最低ギアの34x27Tに入りっぱなし。この低ギア比のおかげで脚へのダメージは39x27Tのときより和らいでいるが、走り屋さんはまだ27Tを残していた。つまり39x24Tで上っている。これには驚いた。

どうも「最低ギアは使わない」という意気込みで走っているようだ。12-24Tの9s状態か。こんな急な上りをよくそのギアで上り続けられるなぁと感心した。おれも少しは脚力アップしないといけないな。膝を壊さない程度にトレーニングしていこうと思った。

ときおり小休憩を入れながら、どこまでも続くような激坂を上っていく。雲で太陽が隠れているが、汗が滝のように流れ落ちる。激坂、暑さ、汗……夏休みのツーリングを思い出す。



鉄塔が見えてきた。ここから減速用の凹みがあるコンクリート区間が始まり、いよいよ明神峠最大の激坂区間が始まる。2回目でも衝撃的な光景が目の前に広がる。「これでもか!!」というほどの、思わず笑いたくなる激坂だ。

今回は一番きつい区間の写真を撮りたかったので、走っては止まって写真を撮って、という感じでこの激坂区間を抜けた。一番きつい勾配はカーブのイン側でなんと20%だった。

これくらいの勾配になると、普通に走っているとダンシングで上ることになるので、勾配計の気泡が前後に揺れてしまって正確な勾配がわからない。なので、今回初めて20%まで気泡が指したのを見た。

後ろを振り返ると、改めてすごい勾配だと実感する。車が落ちるように下って行く。去年はこの激坂を猛暑の中、39x27Tで上っていたんだよなぁ。今回より小休憩多かったけど。



路面がコンクリからアスファルトに変わると、明神峠に到着。坂の途中にあるのでいまいち峠という感じがしない上に峠の看板もひっそりと立っていて目立たない。「神」が削れて「明 峠」になってるし…。

その後も16%の激坂が続く。後半に来ていることはわかっているのだが、相変わらずキツイ上りだ。ようやく勾配が緩くなり、楽になったと思って勾配計を見てみると10%だった。

それまで10%以下になることもなく、12%〜15%などのキツイ勾配が当たり前になっていたので、10%でも楽に感じるようになってしまった。正に明神マジック。ツール・ド・美ヶ原の前にここを上っておけば、あの序盤の激坂も多少楽に感じるかも。

静岡県から神奈川県に入ると、勾配が緩くなった。これまでの上りについて話しながら三国峠まで最後の上りを走って行った。山梨県との県境が三国峠。ここも何もないのでいまいち実感が沸いてこないが、ようやくこの激坂の峠を上りきったのだ。達成感は大きい。

続く

データ:PolarData(CLICK Here!)
走行日:2005/08/21
出発:9:25 帰宅:19:00
走行距離:152.8km
走行時間:7h 06m 56s
平均速度:21.6km/h
最高速度:69.9km/h
上昇距離:1895m
心拍数(平均/最高):139bpm/179bpm
平均ケイデンス:78rpm
温度(最低/平均/最高):24℃/30℃/44℃
積算距離:11937km(ロード)
カロリー消費量:2256kcal

2005年08月22日(月)_
明神・三国ラン2005 -その2-


その1からの続き

酒匂川沿いに続く道を走る。左手に田んぼ、遠くには足柄の山々が見える気持ちのいい景色が広がる。道幅はさほど広くないが、たまにしか車が通らないのでとても走りやすい。

この道を前回開拓したとき、一発で気に入った。走り屋さんも気に入ったそうだ。グループで走るなら尚更、こういうのどかで景色がよくて交通量が少ない道がいい。リラックスできて、自然と会話も弾む。

前回写真を撮ろうかなぁと思いつつも通り過ぎてしまったポイントで止まって写真を撮った。すると後ろから3人組みのローディがやってきた。やはりこれほどの走りやすい道、知っているサイクリストは多いのだろう。お互い気分良く挨拶。

この道をまったりとおしゃべりしながら走って行き、県道に出る。ちょっとの区間だけど道幅が狭くて車もそこそこ通る。しかしすぐに脇道に入り、再び穏やかな道へ。県道に出ると右折してR246にやってきた。

普通にR246を走ってきた方が時間的には早いと思うが、交通量が多く危険だし、何より景色がつまらない。ツーリングならば、多少遠回りでもこういった走りやすい道を走った方が楽しい。



R246を少し走ると旧道へ。バイパスは車だらけだが、こちらはガラガラ。余裕で併走しながら走れる。昔はここを車の流れで強制的に40km/hくらいで走っていた(車が自転車を抜く幅がないからトラックなどに煽られる)。

ここを走っているときは、大抵長距離ランの後半で脚が売り切れ寸前。そんな状態で強制的に全力で走らなければならなかったから、非常にきつかった。そんな道も今となっては快適な抜け道になっている。

一旦R246に合流するが、さらに脇道の県道へ逸れて、極力R246の走りにくい区間を避けた。清水橋からはR246を進むが、ここらからは片側2車線で道幅も十分あるので、交通量が多少多くても走りやすい。

時刻は昼に近づき、気温がさらに上昇してきた。直射日光とアスファルトの照り返しでW加熱。新諸渕トンネルの手前では異常な暑さ(熱さ)を感じた。恐らくこの日の最高気温44℃を記録したのはここだろう。

白岩交差点からR246を離れ、裏道を進む。走り屋さんが「笹子峠の麓の雰囲気に似ているな」と言った。確かに、言われてみれば似ている気がする。そんな会話も、お互い色々な道を走って、色々な峠を上ってきているから自然と出てくる。

駿河小山駅前を通って線路を渡り、富士見橋で鮎沢川を渡る。少し商店街を走ると明神峠前最後のコンビニにやってきた。このセブンで昼飯休憩、補給。この先は明神峠と三国峠を越えて山中湖まで補給はできない。

セブンには3人組みのローディが先に休憩していた。みんな大学生のようだ。ヘルメットはなしで、服装も割とカジュアル。装備も安いパーツで組んであった。こいつらも明神か? と思っていたら、足柄の方へ走って行ってしまった。今日は足柄峠だろうか。そんな事を話しつつ、日陰で昼飯を食べながら休憩。

この暑さでは保冷効果のあるPolarボトルでもドリンクがすぐに温まるので、かち割り氷系のアイスを買った。本当はアミノサプリのがベストだったが、それもICE BOXもなく、「ももわり」とかいう桃のやつしかなかった。

しかしこれが失敗だった。アミノサプリが桃っぽいの変な味に変わり、まずいドリンクができてしまった。しかもボトル2本分。唯一の救いは冷えている事。次回からは変な味の氷系は入れないようにしようと心に決めたのだった…。

続く

(画像は明神峠の最大勾配20%地点にて。ダンシングで上ると気泡が揺れて正確な勾配がわからないので、あえて止まって撮影)

PolarData(クリックで拡大)



データ:PolarData(CLICK Here!)
走行日:2005/08/21
出発:9:25 帰宅:19:00
走行距離:152.8km
走行時間:7h 06m 56s
平均速度:21.6km/h
最高速度:69.9km/h
上昇距離:1895m
心拍数(平均/最高):139bpm/179bpm
平均ケイデンス:78rpm
温度(最低/平均/最高):24℃/30℃/44℃
積算距離:11937km(ロード)
カロリー消費量:2256kcal

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