NEW PAST BBS MAIL WRITE JUGEM
スナの自由気ままな画像付き日記
BBSに気軽に感想等を書き込んでいただけると嬉しいです。

2005年06月11日(土)_
ニューデジカメの下見


ヨドバシにデジカメを見に行った。発表されたときから気になっていたデジカメで、Mt.富士ヒルクライムの前日が発売日だった。パナソニックのコンパクトデジカメ、"LUMIX FX8"だ。

今常用しているデジカメはカシオの"EXILIM EX-Z40"は、様々な点で優れていて、ほぼ満足できるレベル。電池持ちは最高だし、小型軽量だし、自転車走りながらでも操作しやすいし、以前使用していた"IXY DIGITAL 300a"に比べると、性能差は歴然。

しかし、ただ一点、満足できない点がある。それは画質。EX-Z40は中心は普通に描画してくれるのだが、周りの描画が超適当で、ピンぼけというか一昔の携帯カメラのような感じ。

無理矢理小さなボディに400万画素のレンズを詰め込んでいるので、その辺は苦しい部分なのかもしれないが、今どき小さくても綺麗に撮れるデジカメは珍しくない。そこをいくとキヤノンのIXYシリーズはコンパクトだけど画質は素晴らしかった。

パワーショットS30もかなり前のデジカメだけど画質がすごくよかったし、キヤノンの画質はとても評価している。パナソニックは光学12倍ズームのFZ2を持っているが、青い空をビビッと表現してくれるので、そのちょっとハデ目な描画が個人的には気に入っている。

電池持ちも重要だし、操作感や液晶の大きさとか反応速度やコンパクトなボディとか、色々とコンパクトデジカメに求めるものは多いし、EX-Z40はそのほとんどを満足していた。……のだが、やはり画像として残しておく以上、画質はかなり重要な要素であり、これを無視して使い続けるのは、デジカメを何台も使い続けてきたおれとしては耐え難いものがあった。

それでもEX-Z40を使ってきたのは、電池持ちが他社製品と比べて数倍もよかったからだった。他の同じようなサイズのデジカメがCIPA規格で撮影可能枚数150枚とかのところ、EX-Z40は360枚と2倍以上。

以前はよくツーリング先や旅先でバッテリー切れに泣いた事があり、予備バッテリーを持ち歩いたりしていたが、EX-Z40はその必要がなかった。写真をバシバシ撮ろうが動画をガンガン撮ろうがプレビューを見まくろうが、バッテリーが全然なくならなかった。

この安心感は非常に大きな要素で、大容量メモリカードと合わせて、まさに「いくらでも撮影できる」という感覚で旅先で躊躇せずに好きなだけ撮影できて、結果として思い出をたくさん残せた。これは非常に評価している。

そんな感じで、やっぱ電池持ち最強のカシオでしょ、てな感じだったのだが、パナソニックから気になる製品の発表があったのが数ヶ月前。パナも電池保ちを謳ったコンパクトデジカメを出してくるらしいということで、レビューや発売を楽しみに待っていた。そしてそれが先週発売したのだ。

デジカメWatchの記事を見たりメーカーサイトの紹介ページを見てこのデジカメについて隅々までチェック。特にこれといった不満点はなさそう。そしてヨドバシにて実機を触って、自分の目で確認。

電源オンから撮影可能になるまでのタイムラグはどうか、動画はメモリカードの容量いっぱいになるまで撮影できるか、操作感はどうかなど、自分にとって重要な要素を中心に触って確かめてみた。

予め調べておいた情報ですでに「これは買いかも」という感じだったけど、触った後も評価は変わらず。おれの求める要素をほぼすべてクリアしている。EX-Z40の持つよい点に加えて、画質の良さと手ぶれ防止機能がプラスされた感じ。

手ぶれ防止機能は前から欲しかった機能で、室内や夕方など薄暗いシーンでは手ぶれする写真が多かったし、感度を上げるとノイジーな画像になるので、このシーンでもいい写真を残せる性能は、とても評価できる。ズームしたときもぶれやすいけど、これも防げるし。

おれがけっこう重要視している動画撮影機能も優れていて、VGAサイズで30fps。高解像度で滑らかな動画がSDカードの容量いっぱいまで撮影できる。これは素晴らしい。

電池持ちはCIPA基準で300枚とEX-Z40よりは少ないが、まぁこれくらいあれば満足できるかなという感じ。とりあえあず1日ガンガン使っても保つならOK。EX-Z40でもバッテリー切れまで使った事がないので、同じような感覚で使えるだろう。

細かいところでEX-Z40の方が優れている点もあるけど、総合的には断然FX8の方が上。しばらくデジカメを買う事はないと思っていたが、ついに買い換えるときがきたか!?

そのまま勢いでお買い上げしそうになってしまったが、さすがに少し焦りすぎだろうと自分を抑えた。もう少しネットでの評価とか初期不良情報とか、色々見定めた上で判断しようと思った。

特にこれといった不満点が見つからない限り、いつものように本体、ケース、予備バッテリー、SDカード(1GB)のセットで買ってしまいそうな予感がしないでもないような気がする今日この頃。
2005年06月05日(日)_
Mt.富士ヒルクライム2005


第2回Mt.富士ヒルクライム当日。スタート時間が早いために4時起きとなり、睡眠不足がきつかった。体調的には睡眠不足からくるパフォーマンス低下が懸念された。その他、機材などは調子よく、トラブルもなかった。

去年と違って天候に恵まれ、青空の下、気持ちよく富士山へと上っていくことができた。
序盤のスタート計測地点まではサイクリング状態だったが、計測開始地点からはレースモードに切り替わり、アドレナリン全開。出せる力を全て出し切った。平均HR177、最大HR188、平均ケイデンス89。回すペダリングで攻めた。

去年とスタート順が違って一番最後のスタートとなったため、ガンガン抜いても前には絶え間なく人がいた。遅いスタートなので最初の下山グループとすれ違った。いつもは逆の立場なので、初めての体験だった…。

後半からは脚が何度も攣りそうになり、かなりきつかった。相変わらず平坦区間の後の最後の坂がきつかったが、周りがスローモーションのようなペダリングでフラフラしている中、最後の力を出してダンシングでゴール。

結果は1時間22分10秒。ロード男子29歳以下のカテゴリーで85位(/452人中)。去年は1時間19分06秒だったが、今年は去年より計測地点が手前になり、その増えた区間は8%のきつい坂。それを考えると去年とほとんど同じくらいだと思う。来年はもっとタイムを縮めたいものだ。

細かいレポートは後ほどROOM SUNAにて(只今作成中)。画像は104枚掲載予定。とにかく楽しいレースだった。来年はさらに参加人数が増えそうな予感がするけど、是非とも参加したい。
2005年06月04日(土)_
懐石料理はもうけっこう?


第2回Mt.富士ヒルクライム前日。去年の大会前日(の午前)とは違って、朝から曇り空。天気予報もかなり微妙な感じ。9時に走り屋さんが迎えに来てくれた。レース持ち物チェックリストによって準備は万端。

平日に睡眠不足が続いてかなり体調が悪い上に金曜も遅くに帰宅してからレースの準備をしたので、毎度お馴染みの睡眠不足。レース前くらいはまともに寝ておきたいところだけど、なかなか難しいものだ。

R246を進んでいき、伊勢原で忍者麺と合流。ひたすらR246を進み、R138の篭坂峠経由でも東富士五湖道路経由でもなく、明神峠経由で山中湖へ。走り屋さんは明神峠を下った事はあるが、上った事はなく、車で上りながらその急勾配に驚いていた。

山中湖にて昼食。名物ほうとう。食後にマッタリとだべっていた。忍者麺の株投資話など。山中湖畔では明日のレース参加者と思われる自走組みを多数見かけた。自走で参加できる場所で開催されるというのも、このレースのいいところだ。

R138を会場のある富士北麓公園に向かって走る途中でも、自走グループをたくさんみかけた。皆、大きなリュックを背負っている。疲れや筋肉痛で明日のレースに影響はないだろうか。



レース会場に着くと、まずは受付へ。途中で雑誌に掲載するのであろう、ロードの撮影現場に出くわした。かなり遠くから望遠で撮っている。実際に撮影現場を見た事がなかったので、とても新鮮だった。ピナレロの4:13とかコルナゴのロードを撮っていた。

まだ受付開始時間を過ぎたばかりなだが、受付はちょっとした行列。さすが3500人も参加するだけある。会場はすでに盛り上がりつつあった。受付を済ますと、会場に設置されたブースめぐり。

ファンライド企画の今大会限定商品、「フジサンノボッタ」Tシャツ、最初は「これそんなに買う人いるのかな? 売れ残るんじゃないのか?」とか思っていたが、しばらくしてブース前を通ったときにはきれいに売り切れていた。

インターマックスのブースにはお馴染み今中大介の姿。持参していた「今中大介のロードバイクテクニック」にサインをもらう。そして一緒に写真撮影。いい記念になった。

印象的だったのが、「サインください」と細いマジックを差し出したところ、「太いペンはない?」と言って、ブースのスタッフにも太いペンがないかと聞いていたこと(結局ないようで、おれの細いペンでサインを書いてくれた)。サインは太めのペンで書くことにこだわりがあるようだ。次回からは誰にサインをもらうにしても、太めのペンを持参するようにしようかな。

各ブースには新作ロードなども展示してあって、ピナレロのブースでは試乗できたのでドグマに試乗してみた。ハンドル位置が低くてちょっと恐かった。周囲をちょっと走っただけなので性能などを評価するには至らなかったが、ダイレクトに反応するような感じがした。

ドグマはフレームセットだけで50万オーバーの高級フレーム。レコードで組んであってキシリSLがセットされていたので、普通に100万円コース。ぶつけたりコケたりして傷をつけないように気を遣った…。

しばらくして、参加選手などによるトークショー。早めにステージ前に陣取って待っていたので、最前列の特等席でトークショーを楽しむことができた。今年はブリヂストン・アンカーは参加しないが、ミヤタ・スバルチームから西村選手(けっこうイケメン)、そして栗村監督も急遽参加するといい、会場は盛り上がった。



トークショーが終わると会場を後にしてホテルへ向かう。途中に寄ったローソンの駐車場から見えた「ビジネスホテル登り坂」というビジネスホテルが気になった。正に明日ヒルクライムレースをする人が泊まりそうなネーミングだ。

うちらの泊まるホテルは、富士北麓公園に近く、R138に面した好立地のホテル。部屋はツインルームで、広々としている。接客も設備もよく、かなり気に入った。

夕食はホテルの懐石料理。いい機会だからと、奮発してチャレンジしてみた。皆懐石料理など食べた事がないので、最初の料理がテーブルに出てきても、どう食べていいのかよく分からなかった(笑)。

次々と料理が出てくるが、それぞれの量が少ない。その分かりため息が出るほど手の込んだ料理。おいしいことはおいしいのだが、うちらの求めるおいしさとはちょっと違うような。

いい経験にはなったけど、うちらの求める料理とは違うので、来年からは普通に外で夕飯を食べるだろう。高級な雰囲気も落ち着かないし、量的にも物足りないし。



食後に部屋に戻った後、隣の部屋に泊まっている同期のユタと廊下で立ち話など。するとユタに誘われてエントリーした会社の先輩3人(部署が違うのでおれは初めて会う)が通りかかって、色々話し込んでしまった。

その後、ホテルの風呂へ。思ったより小さくて、洗い場待ち状態。大きなホテルなので浴場をもうちょっと大きいものにしてほしかった。洗い場で隣に座った会社の先輩と自転車の話など。

風呂から上がると、隣のユタの部屋にお邪魔した。会社の先輩やユタのホッケーチームの人など、8人くらいでワイワイとトークを楽しんだ。睡眠不足が続いていたおれは頭が痛くてすぐにでもベッドに倒れ込みたかったが、この場が楽しくて、もっと話をしていたいという気持ちの方が強かった。

ユタのホッケーチームの先輩のまーさんは、おれがユタとメールでレースについてやりとしていたメールを転送されてきて、それを見てレースに参加することにしたという。

それからROOM SUNAをかなり見てくれていたようで、おれが忘れていたようなことまで知っていて驚いた。レースレポートだけでなく、北海道〜神奈川のロングツーリングの内容まで知っていたから、ランレポは全部読んでいるのではないか。読んで楽しんでもらえたようなので、こちらとしても嬉しかった。

2時間くらい話し込んだような気がしたが、意外にも1時間くらいだった。楽しい時間はあっという間に過ぎることがほとんどだが、こんな感じは初めてかも。部屋に時計がなくて、時間を気にしなかったのがよかったのかも。

睡眠不足で衰弱していたので、眠りにつくまでに時間はかからなかった。明日は4時起きなので、あまり寝る時間はない。明日のレースはどんな感じだろうかとワクワクしながら眠りについた。
2005年05月29日(日)_
体調が優れない向かい風ラン


Mt.富士ヒルクライムまで後1週間。風邪が完治していないっぽいけど、ちょっと無理すれば走れるくらいだったので走っておくことにした。ほんとは安静にしていた方がいいのだろうけど、平日にまったく走れないのでこの日曜日がラストチャンスなのだ。

それにしても、先週が時空の路ヒルクライムin会津、2週間後にMt.富士ヒルクライム、その2週間後にツール・ド・美ヶ原と、間に1回走れる週があるだけで連続でレースが集中している。

去年はMt.富士ヒルクライムが9月だったから会津と美ヶ原の間が程よく空いていてちょうどよかったのだが、Mt.富士ヒルクライムが入ってきたので過密気味。どれもおもしろいから外せないが、もうちょっとばらけてくれると嬉しいのだけど。



10時頃まで寝て、昼過ぎに出発。コースはお馴染みの愛川〜宮ヶ瀬〜裏ヤビツ〜二宮〜R1〜R134〜江ノ島〜大和のコース。程よく続く坂があり、距離も約120kmと、短すぎず長すぎず、ちょうどいい感じ。

天気はそこそこいい。しかし風が強かった。出発してずっと向かい風。「まぁ帰りはこれが追い風になるから我慢しようじゃないか」と思いながら走って行く。基本的にはGW中にユタと一緒に走ったコース。裏道で交通量の少ない道を進みつつ、山へと向かっていく。

座間を過ぎて田んぼの広がるエリアに向かう途中、前にローディの姿が。けっこう薄い道だけど、知っている人は知っているんだなと思った。彼は田んぼの中を直進していった。おれは座架依橋を渡るので右折して県道42号へ。

R129を横切って、中津川沿いののどかな裏道へ。いつ来ても和むエリアだ。田んぼには水が引かれていて、同じ道でも姿が変わっていく様子が季節を感じられていい。橋を渡ってから相変わらず強い向かい風の中、対岸の道を進む。

体調はあまり優れず、それに伴って気分も優れない。もちろん楽しいのだが、テンションが低い。再び橋を渡って近藤坂を上り、水道坂の下りで思いっきり飛ばす。70km/hの世界は、何度体験しても気持ちいい。



田代のサークルKで休憩後、いよいよ坂エリアへ。まずはR412の上り。体調がよくないのでいつもより苦しい。頂上からさらに宮ヶ瀬湖への上りへと曲がる。ユタと一緒に走ったときは会話しながら楽に上りきったが、今日はやたらきつく感じた。

宮ヶ瀬湖の北側を走り、虹の大橋、ビジターセンターを通ってヤビツ峠への交差点へ。ここから割と長い上りが続くので、ヒルクライムの練習にはいいだろう。しかし、体調が優れないからだと思うけど、テンションがどんどん下がってきた。

いつもは上っているときの苦しさを色々なプラスの要素で打ち払うことができるのだが、今日はその苦しさで心と体がどんどん重たくなっていった。走りながら「苦しいしおもしろくもないし、なんでこんなことやってるんだろう…」などと考えながら走って行った。



そのマイナスな状況を変えてくれたのが、どこかの大学の自転車サークルであろうツーリング中のグループ。全部で4、5グループはいただろうか。挨拶して抜いていくと、気持ちのいい挨拶が返ってきた。

グループで峠を上っている様子を見て、自分の大学生時代を思い出した。純粋に走ることが楽しかった。仲間と一緒に、苦しみも楽しみも共有して、思い出を作っていった。素晴らしい4年間だった。

グループには女の子もいた。おれより走れそうな男もいたし、がんばってみんなに付いていっているレベルの人もいた。いろんな人が一緒に走っている。みんな楽しそうに走っていた。

彼らを抜いた後、昔の楽しいシーンを思い出し、そして忘れかけていた大切な事を思い出したような気がした。確かに今は体調が悪いから気分も優れないというのはある。でも、走りを楽しめていないのは大切な何かを忘れていたからだったような気がした。

そんな意識の変化を感じた後、裏ヤビツも橋を渡って後半へ。相変わらず苦しいけど、前半より走っていることを楽しく感じた。大切な事に気づかせてくれたどこかの自転車サークルの人たちに感謝。

意識は変わったが、体調が悪いのは変わらない。それはHRに顕著に表れた。心拍が全然上がらなかった。平地を走っているようなHRが続いた。心拍が強くなったのではない。HRを上げるだけの体調が整っていないのだ。

苦しいけど、24Tしばりで上っていき、最後はギアをかけてラストスパート。そしてそのまま秦野側へと下って行った。下りは体調がよくなくてもスピードが出る。爽快なダウンヒルを楽しめた。



峠を下りきると二宮まで県道を南下。ひたすら向かい風。そしてR1に出ると江ノ島方面へ。行きで向かい風だった分、帰りは追い風になると期待していたが、なんとここでも向かい風。風向きが変わったようだ。

R1からR134へ。ほんとはいいペースで巡航できる区間なのだが、ひたすら向かい風で苦しい。体調が悪い上に向かい風とは。いつもなら江ノ島から境川CRで北上するのだが、遮る物がないCRは向かい風がすごすぎるので避けることにした。この時期虫も多いし。

そんなわけで久しぶりにR467で北上した。久しぶりなのでちょっと新鮮だった。道沿いの店が微妙に変わっていたりしていた。大型車が少なかったというのもあるが、思ったほど走りにくくはなかった。

それにしても、今日はどの方角に走っていても向かい風だった。ここまで徹底的に向かい風だと、逆に感心してしまう。以前、全部追い風ということもあったから、こんな日もありだと思った。



体調が優れなかったので微妙な感じだったが、走らないよりはよかったと思う。平日は走らない(走れない)から走りの疲れはレースまでにとれるし。週1しか走っていないけど、去年と比べて速くなっているのだろうか。Mt.富士ヒルクライムが楽しみだ。


走行日:2005/05/29
出発:12:17 帰宅:18:14
走行距離:117.8km
走行時間:5h 03m 03s
平均速度:23.5km/h
最高速度:69.3km/h
上昇距離:1160m
心拍数(平均/最高):143bpm/179bpm
平均ケイデンス:90rpm
温度(最低/平均/最高):19℃/23℃/28℃
積算距離:10456km(ロード)
カロリー消費量:1677kcal

2005年05月28日(土)_
デュラペダルへ交換


ペダルを交換した。新たなペダルはシマノのロードコンポーネント最高級モデルDURA-ACEの"PD-7800"。高いだけあって、よくできている。このペダル交換によって、コンポが全てデュラになった。

2003年夏にロードを買ったときに付けたペダルはシマノの"PD-R600"というSPD-SLペダルだった。2003年モデルのもので、今はマイナーチェンジして"PD-6610"になっている。

PD-R600はアルテグレードだが、当時は"7750"というデュラグレードのSPD-SLペダルもあった(まだ7800系デュラが登場する前の話で、7800デュラが登場するとすぐに"PD-7800"に置き換わった)。しかし、初めてのロードだし、ペダルにあまり金をかける気はなかったのでアルテグレードを選んだ。

あれから1年半、ツーリングにレースにとロードに乗っているうちに、ペダルは傷だらけにになっていった。その間にクリートは2回換えたが、ペダルは見た目さえ気にしなければ使えたので、そのまま使用していた。

去年春のデュラ化の際にも、ペダルはそのまま残した。その後、サドルとシートポストも交換して、元のパーツがほとんどなくなっていったが、ペダルだけはそのままだった。もうフレームの他には、ヘッドパーツとペダルしか元のパーツは残っていなかった。

もう他に交換するようなパーツがなくなってきて、パーツ交換が落ち着いてきたので、ようやくペダルも交換する気になった。チェーンほどではないが、ペダルも消耗品だ。これだけ傷だらけになってプラスティック部にも凹みが増えてくると、パフォーマンスは落ちてくるだろう。履きつぶして元はとったと思う。

新たなペダルの"PD-7800"を装着前に眺めてみた。細部を見れば見るほど、よくできているなぁと感心する。仕上げの良さからくる格好良さはもちろんあるが、造り込みのレベルが全然違う。遠くから見たら形が似ていて同じような物に見えるが、これは明らかに別物だ。

リリース時のペダルの角度もキャッチしやすい角度で安定していて、裏踏みが激減したし、キャッチするときの感触がすごくいい。デュラは細部までよくできている。さすがアルテから値段が倍(定価9,030円→19,530円)になるだけある。実売だとアルテ約7,500円でデュラ約16,000円くらいか。

重量は27gと軽量化としては微々たるものだが、造りの良さからくるメリットが大きい。回転系もよくなっているような気がする。パーツ交換の優先度的には低いペダルだけど、今まで使っていたペダルをボロボロになるまで使い潰したなら、思い切ってデュラにするのもいいと思う。

これですべてのコンポがデュラになり、気が付けば理想に近いロードになっている。足下が引き締まり、気分もよくなった。しばらくは傷が付かないように休憩のときの立てかけとかにも気を遣いそうだ。
< PREV NEXT >


My追加