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スナの自由気ままな画像付き日記
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2005年05月22日(日)_
第2回時空の路ヒルクライムin会津


去年に引き続き、会津でのヒルクライムレース、『第2回時空の路ヒルクライムin会津』に参戦。去年は初めてヒルクライムレースに参加したので、とりあえずこんなもんかな、という感じだったけど、今年はタイムを縮めることができるか?

5時半に起きて6時に朝飯。そして大内宿からレース会場へとレースのコースを車で移動。早めに出てきたつもりが、町役場の駐車場は満車だった。しかたなく近くの第2駐車場へ。ここは砂利や草地の荒れた駐車場だった。



ロードを組み立てたり準備をしていると走り屋さんがやってきた。走り屋さんのロードはフルデュラ(7800)になっていて、以前の重量からものすごく軽量化していた。準備が整うとゴール地点への荷物を預けてからアップに出かけた。

天気がよく、朝の空気が清々しい。しかしコース序盤の平坦区間は向かい風が吹いていた。これはかなりレース運びに影響が出そうだ。とりあえず丁度いい速度の列車に乗って空気抵抗を減らして走っていきたいなぁとか思った。

開会式の時間になったので会場へ。今回は整列する場所がゼッケン番号で割り振られていた。去年適当に並んだ順でグループができたので、これに不満の声があったのだろう。おれもあれはどうかと思った。2回目となると色々教訓を活かしてレース運営もよくなってきている。

レースはチャンピオンクラスの18人グループが最初にスタート。そして次はロードレーサー男子Bクラスの前半20名。ここにおれ、忍者麺、走り屋さんがいる。去年は初めてのレースだったのでスタート前すごい緊張したが、今回はちょっと気持ちに余裕がある。それでもやっぱり緊張する瞬間だ。



そしていよいようちらのグループがスタート。最初は計測開始地点まで追い越し禁止のスロー走行。そして計測開始地点を通過した者からペースアップ。ここで前にいた選手がやたら遅かったので、いきなり中切れ!!

これはやばいと思ってダッシュで前との差を詰める。いきなり余計な脚を使ってしまった。隣の列にいた忍者麺も前に遅い選手がいて、最初はおれより後ろになってしまった。

向かい風の中、空気抵抗を受けまくりながらようやく走り屋さんに追いつくと、走り屋さんも先頭集団から切れていた。しかも早くもペースが落ちてきている。このままのペースではタイムが落ちてしまう。

横を忍者麺がすごいスピードで追い越す。おれもすかさず後を追うが、一瞬間があったので差を詰められない。前の方ではチャンピオンクラスとうちらのクラスの先頭集団が合流して大集団になっていた。その集団はややペースを抑え気味のようだった。

あの集団の後ろに追いつけば休めるしタイムも縮まる。なんとかして追いつこうと思った。しかし、差が縮まらない。同じようなペースらしく差が開かないのだが、おれはこれ以上ペースを上げることができず、一人で風を受けながら全力スパートしてしまったためにタレてきてしまった。

このレースはヒルクライムレースには珍しく、序盤に数キロの平坦区間があり、そこをいかに走るかが一つのポイントだ。去年はちょうどいい列車に乗る事ができたので力を温存しつつ、タイムを縮めることができた。しかし今年はそれができず、むしろ裏目に出て脚を消耗した上にタイムも追加してしまった。これは誤算だった。



交差点のコーナーを曲がると陸橋を越え、いよいよ上りになる。去年はまだ余裕があった場所だが、今回は早くもいっぱいいっぱい。息が苦しいし脚も重たい。序盤のダッシュで脚に乳酸が大量発生してしまったようだ。

苦しいけど、そのとき出せるだけの力を出すしかない。まだ半分も来ていないのにヘロヘロ状態。後ろから速い人にガンガン抜かれる。これは去年より悪い結果になりそうだ。前を走るTIME乗りがちょうど同じようなペースだったので、抜きつ抜かれつ一緒に上る。

HRは常に180台。今回のレースは40分くらいと短めなので、これくらいの高HRを維持しても走っていける。逆にこれくらいでないと手を抜くことになってしまう。勾配がきつい部分はダンシングで抜け、後は基本的にシッティング。

上半身をリラックスし、手はハンドルバーに添えるだけ。ヒルクライムの走り方の基本は抑えているが、脚がヘロヘロでペダリングが適当になっていたような気がする。しかし、この状況では本能で走るしかない。

給水所の手前アナウンス掲示があった。去年、「給水」と書かれた紙を信じたらそこに水はなく、だまされた。今回はしっかりと「もうすぐ給水所」という張り紙になっていた。気になっていた点が改善されていて、ホッとした。

ボトルに必要なドリンクを詰めてきたので、給水は受け取らず。給水を受け取るとスピードを落とすことになるので、その分のタイムを節約したかった。去年はボトルを忘れて死にそうだったので給水には飛びついたが。

残り5km地点から、4km、3km、2km、1km、500m、250m地点に残り距離表示が出ていた。去年は残り距離がわからずにスパートをかけるのが遅すぎてゴールした後脚が余っていて不完全燃焼だった。この点も改善していて嬉しい。



苦しい、しかし諦めたら終わりだ。後半になると周りの選手達も息が荒く、苦しそうだ。苦しいのは皆同じなのだ。去年はだいぶ選手が疎らだった区間で、けっこう選手が集まっていた。

後ろからやってきたグループのうち、先頭の人の後についていった。いつも感じることだけど、それまでいっぱいいっぱいだったはずなのに、前に目標があると力が出るのが不思議だ。

前の2人について走っているうちに、苦しくて限界だった感覚から、ふと我に返るというか、急に意識がハッキリとした。同じように限界で走っているのに、少し楽になった感じがした。プチセカンドウィンドか。

目が覚めた、ダンシングで気合いを入れ、ペースを上げる。前の2人もけっこういいペースだが、しっかりと付いていくことができた。しかし、プチセカンドウィンドは長く続かなかった。すぐに脚が重くなり、苦しくなった。

前の2人から遅れた。気持ちが切れていたところに、コース脇に応援してくれる人がいた。ツールのゴール地点などで応援する人が持っているPMUの緑色のデカイ手形の紙を手にして、みんなを応援しているようだった。

おれが前を通ると、「がんばれー、QuickStepだから、え〜と…ビランクだ!!」これは本当に嬉しかった。手を上げる余裕がなかったのでうなずいて返事をした。そこから少し勾配が緩くなっていたこともあるが、力が沸いてきてペースが上がった。



残り距離が少なくなっていくが、1kmが非常に長く感じた。それだけ苦しいのだろう。残り500m。スタッフの人が立っていて応援してくれるが、体が重くて言う事を聞かない。乳酸が筋肉の動きを妨げる。

残り250mの看板を目にしても、まだ先が長いと感じた。しかし周りにいた選手はラストスパートをかけるべく、ペースアップ。このペースアップに、心より先に体がギブアップしそうになる。しかし必死に力を振り絞って付いていく。

残り100m。そして最後のカーブ手前で前にいた2人がダンシングしてラストスパート。おれも最後の力を振り絞ってダンシングで上るが、脚がもう限界ですぐに腰を降ろした。もう脚が動かなかった。最後はヘロヘロになりながらゴールラインを越えた。



タイムはS720iで計測していたラップタイムで40分を越えていた。去年より遅いのは確実だ。ゴール地点から選手控え場所まで数キロ走る。途中、長い氷玉トンネルを抜ける。トンネルの中で他の選手達の話し声が響いていた。

放心状態の中、その鳴り響く話し声が頭の中にも響いていた。「去年より2分縮める? それどころか去年より遅くなってるじゃね〜か」「おれの1年間ってなんだったんだろう」「実は去年より弱くなっているんじゃないのか?



休憩所では、今年も郷土料理「しんごろう」、三色団子、そして「じゅうねんアイス」、そしてVAAMドリンクや水を配っていた。どれもとてもおいしくて、特にじゅうねんアイスは格別。

休憩所にはバイクを掛けるラックが用意されていて、これも運営がよくなった事を物語っている。仮設トイレもあったし、主催者は去年のレースから色々と学んで、それを活かしているようだ。素晴らしい。

下山ではみんなが列を守ってしっかりと下っているので、去年のように止まって写真を撮ったりするのは自粛した。その代わり、下りきった後の畑エリアでは走りながらたくさん撮った。去年はデジカメのバッテリーが切れてこの辺りの景色を撮ることができなかったから。



大会会場へ戻ると、去年と同じく芋汁を食べ、それから抽選所へ。去年おれはアスパラガスが当たった。あれは信じられないほどおいしかった。今年はさすがに何も当たらなかったが、走り屋さんがりんご、忍者麺はテレカが当選。

忍者麺は35分49秒で、なんとクラス5位入賞。レース前から「入賞目指すよ」と言っていたが、本当に入賞してしまうとは。普段一緒に走っていて桁違いに走れることは感じていたが、実際にレースで入賞とかすると改めてすごい人だなぁと思う。

おれは40分20秒でクラス13位。去年も13位だったが、タイムは39分34秒だった。走り屋さんは44分45秒で26位。それでも、走り屋さんは去年より2分近く速くなっていたそうだ。



5入賞の忍者麺や去年よりタイムが縮まった走り屋さんとは違って、去年よりタイムが落ちたおれは気分が沈んでいた。今回の敗因は序盤の平坦区間の走り方だった。あそこをもっとうまく走っていれば、もっといいタイムが出たはず。来年はそこを気をつけて走ろうと思った。

悔しさが残る結果となったが、逆にやる気が出てきた。会津のレースはちょっと特殊だが、基本的にヒルクライムレースは、自分との戦い。走った分だけ結果が出る。もっと強くなるために何をするべきか考えてみよう。
2005年05月21日(土)_
ベロタクシー初体験


「第2回時空の路ヒルクライムin会津」に参加するために会津へ。このレースは去年始まったばかりで、おれにとって初レースだった。首都圏から遠いために参加者も少な目だが、そのこぢんまりとした手作り感あるレース運営がよかった。

前日の夜に準備を始め、なんだかんだで2時間しか寝ていない。遅くに寝た事もあるが、起床時間が5時半と早いのが大きい。会津は長野などと比べて遠いため、早めに出発する必要がある。

初レースではボトルを忘れるといった失敗をした。今回はそういったつまらない失敗で泣かないために、「レース持ち物リスト」をエクセルで作って活用した。おかげで忘れ物はなくなったが、プリントアウト後にも「これもリストに加える必要があるな」といった物がいくつか出てきた。そんな感じで、少しずつ充実していきそうだ。

午前7時に忍者麺が迎えに来てくれる約束だったが、彼は15分前にやって来た。すでに準備は整っていたので、7時前に出発する事ができた。朝の道路は空いていて走りやすく、移動時間を節約できていい。

東名から首都高、東北道と高速を走っていく。高速代だけで片道7450円もするが、2人で割るのでまだマシだ。今回は走り屋さんが用事があって同行できなくなり、当日の朝に合流することになった。走り屋さんは一人でこの値段を負担しなければならない。

去年は曇り空で、栃木辺りから雨がぱらついたりする天気だったが、今年は青空が広がり、気持ちのいい天気だ。今年も晴れ男が来ているといいな、なんて話しながら高速を快調に飛ばしていった。

予想以上にスムーズに移動でき、昼前には会津に着いてしまった。去年はえらく遠いイメージがあったが、今回はなんだか近く感じた。去年は出発が遅かったから到着も遅かった。

まずは去年と同じく喜多方へ。喜多方駅は工事中だった。町おこしの一環できれいに生まれ変わるのだろうか。目に付いたのが駅前に待機していたベロタクシー。喜多方にも進出したのか。

喜多方の町は、相変わらずの寂れっぷりだった。去年、あまりの寂れ具合にショックを受けたが、今年はさらに店が潰れていて、この町はどうなるのだろうかと心配になる。

古くからある歴史を感じさせる建物が建ち並んでいて、そういった貴重な風景はできるだけ残してもらいたいが、この人の少なさを見る限り難しそうだ。写真を撮りつつ、去年休みで食べることができなかった「坂内食堂」へ。

他のラーメン屋さんはぜんぜん人が入っていないのに、この店だけは行列ができていた。10分ほど並ぶ。ネギチャーシューメンを注文。ここは「肉そば」というどんぶりいっぱいに肉が浮いたラーメンが定番なのだが、それにピリ辛のネギを追加したラーメン。喜多方ラーメンはおいしい。

ラーメンを食べた後、喜多方の街を散策。懐かしい駄菓子やおもちゃを売っている店で小物を買ったついでにおじさんに話しかけてみた。なんと250年もの歴史があるという。醤油や味噌などを作っていて、蔵を改造した店なのだそうだ。そう言えば変わった造りだなぁと思っていた。

記念館や醤油などを販売する売店も隣にあり、立ち寄ってみた。最初は特に買うつもりはなかったが、味見した醤油がとてもいい味だったので醤油とだし醤油の卓上サイズを購入。この店で造っている完全オリジナル。

交差点の近くにある商店の前には、今年もしっかりとミニクレーンゲームが存在していた。一回10円。やはり忍者麺がチャレンジ。彼曰く「去年より力が上がっている」とか。おれには変わってないように見えたが…。相変わらず物をなでるだけのひ弱なアームだ。

2回目、紙を折りたたんだような物を直立させる。「次でいくでしょ」と3回目、紙をガッチリと掴む。そしてフラフラ揺れながら穴へと向かう。ついに成功したか!! と盛り上がる2人の前で、アームが開く。しかしゆらゆら揺れていたために、紙は穴のわずか横へと落ちた。大爆笑だった。このゲーム、絶対とれない。今回が唯一のチャンスだっただろう。

その後、まんじゅう屋さんで70円のまんじゅう(安い!!)を買う。おれはゴマを買い、忍者麺は他のを2つ買った。丹誠込めた手作りという感じがしておいしかった。忍者麺が買ったうちの1つは微妙だったようだけど。

ベロタクシーのベースステーションの前を通る。間近でベロタクシーを見学していたらドライバーの人が出てきて、色々とベロタクシーについて聞かせてもらった。そして話しの流れから「乗ってみますか?」と。

ベロタクシーに初めて乗る。それも乗客ではなく運転席に。電動アシストは自動で発動するという。恐る恐るペダルをこぎ出すと……いきなりものすごいアシストがかかり、ビックリした。後ろから突き飛ばされたような感じ。貴重な体験をさせてもらった。

喉が渇いたので、喜多方駅前の売店でソフトクリームを買って駅前のベンチで食べた。しかし逆に喉が渇いてしまい、さらに思ったより重たい。宿の夕飯を食べきれるか心配になる。駅の自販機でアクエリアスを買ったら楽天イーグルスのロゴが入っていた。

駐車場に戻ると、おばさんに声をかけられる。この駐車場を利用した人へのアンケートだった。どこでこの駐車場を知ったかとか、どこへ行ったか(どんな店へ行ったか)など。こういったデータはけっこう貴重だと思う。町おこしの役に立つことができればいいな。

出発時には満タンだったガソリンも、ここまでの長距離移動でスッカラカン。喜多方を出ると途中で給油した。そして会津本郷町を目指す。会津の繁華街はかなり栄えていて、どこの街にもあるような光景。信号多すぎ…。大型のスーパーなどもたくさんあり、近くの小さな商店などは厳しいだろう。

町役場にておれの受付。去年は町役場ではおじさん、大内宿では女子高生のスタッフだった。今年は町役場にも女子高生が。そしてかわいい…。レースのコースを走って大内宿へと向かう。

コースは1年ぶりだがけっこう覚えている。序盤は数キロ平坦。交差点を曲がって橋で少し上って、橋を下りて少し平坦。その後はジワジワと上り始める。土砂崩れの工事で一部狭くなっていた。集落を抜け、九十九折りが続く。キツイ勾配と緩やかな勾配が交互に現れる。後半の先まで見える部分は精神的にも肉体的にもきつそうだ。

大内宿の手前で忍者麺の受付。こちらにも女子高生スタッフが。そしてかわいい…。すぐに大内宿入り。今年は宿の場所を知っているのでスムーズに宿にたどり着いた。部屋は奥の部屋になった。

荷物を展開してリラックスした後、夕方の大内宿へ散歩に出かけた。相変わらず店が閉まるのが早い。大内宿は茅葺き屋根の建物が並ぶ光景がとても趣がある。しかし、ちょっと奥に近代的な建物を建設中だったりして、景観が崩れそうだ。

今年はなぜか本格的なカメラマンがたくさんいた。大内宿の写真コンテストでもあるのだろうか。下界まで車で出かけるのがかったるくなったので、明日のドリンクは近くの自販機で買う事にして、今日は宿でまったりすることにした。

夕食は相変わらずすごい量だった。山菜や魚など、地元の幸を活かした健康的な食事で、品数も量もかなり多い。さらに宿のおじさんの手打ちうどんまで出てきて、腹がパンク状態。最後は少し残してしまった。でも、去年よりは食べた。おいしい料理をたらふく食べて満足。

今年は温泉ではなく、宿の風呂で汗を流した。去年、夜にかなり冷え込んだので、厚着を用意した。今年もかなり冷え込んだがフリースなどのおかげで安眠することができた。睡眠時間が少なかったので、速攻で眠りにつく事ができた。
2005年05月19日(木)_
電車男


巷で話題だった「電車男」を読んでみた。とても楽しませてもらった。本でもPCでWebサイト閲覧でもなく、携帯で通勤中の時間を使って読んだ。本を買うまでもないし家にいる貴重な時間を割いてまで読む気もなかったけど、携帯でなら…という感じで見始めたが、これがものすごくおもしろかった。

2ちゃん特有の流れとレスのおもしろさは最高だったし、電車男の成長の過程やエルメスとの恋の過程は心温まるものがあった。それにしても、今どきエルメスのような純で大人な女性っているんだろうか…。

携帯向けに編集したWebページ(勝手サイト)で、200ページもあった。最初は「話長そうだなぁ」なんて思っていたが、1ページが短いこともあり、1日数十ページペースでスラスラ読めてしまう。内容も小説みたいにじっくり読むものでもないし。

読み始めた日からハマりだし、とにかく(それまで読んだところの)その後の展開が気になってしょうがなかった。おもしろいレスや話の展開でおもわず吹き出しそうになったり、笑いをこらえてニヤけてしまったりして、電車の中でおれはちょっと怪しい人だったかもしれない。

2ちゃんの住人のアドバイスを受けつつも成長していく電車男の勇気は、おれにとっては尊敬するくらいだ。おれだったら最初の電車の中の出来事でも同じ事はできなかっただろうし、その後の展開であんなに踏み込んだ行動を起こせないよ…。でも、何かあったときは、今までよりちょっと勇気を出してみようかな、と思ったりはした。

電車で移動中の数十分間だが、楽しい時間を過ごさせてもらった。SUNA Lifeはそんなに大それたものではないが、少しでも見る楽しみを感じていただけたら嬉しい。恋の話は掲載する予定が今のところ全くありませんが…。
2005年05月15日(日)_
会津1週間前のヤビツTT


会津のレース1週間前。調子を見るべく、ヤビツTTを実行。なかなかいい手応えだったので、調子はけっこう良さそうだ。雨にも負けず走りに出かけた努力が実り、TT中は最適な状況だった。

今日はレース1週間前なので是非とも走りたいと思っていたが、天気予報が曇り40%と微妙な予報。昼頃起きたが、地面が濡れていて、先ほど強く降った模様。今は晴れているが、これからまた雨が降るようだ。

走るのを止めようかとも思ったが、レース前というよりストレス解消の意味でも走っておきたかったので、雨が降っても走ることに決めた。土砂降りが続くようなら止めるが、どうも降っては止み、という感じのようだった。


雨上がりの気持ちいい晴れ間の中、出発。10日ぶりのロードは気持ちいい。GW中から夏のような暖かさ(というか暑さ)が続いていたが、昨日から気温が急に気温が下がってきたので、今日はレーパン&レージャーにアームウォーマー+レッグウォーマー、ウィンドベストの春先装備で走って行った。

R246を秦野方面へ走って行く。たまにポツポツと降ってきたが、本降りにはならず、あまり気にならない程度。しかしスリップしないように気を遣いながら走って行った。


伊勢原辺りから雨が強まってきて、雨中走行になった。ナーバスになるが、意志を強く持って走り続ける。反対車線にローディが。お互い「こんな雨の中でもおれ意外に走っているやつがいたか」という感じで、かるく会釈。

善波の坂を上る前には雨が止んだ。結局、レインウェアを携帯していたけど使わなかった。雨上がりの独特の匂いが心地よい。雨は好きではないが、この匂いはけっこう好きだ。

善波の坂をマイペースで上っていく。相変わらずダラダラと先の方まで見えてだるい坂だ。考え事をしながら上っているうちに頂上へ。名古木交差点まで下りきって、交差点を渡り、一息整える。区切りのいい時間まで待ってから、TTスタート。


最近は宮ヶ瀬湖側からヤビツを上って秦野側へ下る事が多く、秦野側からヤビツを峠まで上るのは1年ぶり。でも、逆からとは言えよく通っているので、道はほとんど知っている。

全体のペース配分を考えつつ、序盤からペースを上げていく。蓑毛の激坂区間の前にもきつい勾配がある。ダンシングを交えつつ、坂を上っていく。天気がいまいちだったからか、車が少なく走りやすい。

蓑毛の上りも見慣れてきたから、以前のように壁のようには見えなくなった。和田峠とかきつい坂を走って間もないからかもしれないけど。蓑毛はシッティングで上りきった。そういえば以前、蓑毛をずっとダンシングで上ったことがあったっけ。あれはあれですごい気がする。今同じ事をできるかどうか…。できなくはないだろうけど、それがTT中の走りとして一番パフォーマンスを発揮できる走り方かどうかは不明だ。


蓑毛の激坂区間を抜け、コンクリ凸凹区間を抜け、勾配が緩くなる。HRが180台から170台へと下がってきて、走りながら少し余裕ができる。九十九折りの道をどんどん上っていく。気温は低くも高くもなく、絶好の条件だ。

しばらく走って行き、菜の花台展望台の前を通過。残りは三分の一だ。ここから似たような道が続き、先まで見通せる区間で勾配がきつくなったりする。以前は後半バテバテだったが、今回は余力がある。手を抜いているわけではなく、高い運動強度の走りに対して耐性がついてきたような感覚。

そろそろゴールが近づく。勾配が緩くなったのでギアを上げてラストスパート。と思ったらまだ距離があり、再び勾配がきつくなってシフトダウン。そして今度こそゴールが近づく。シフトアップしながらダンシングでスパート。最後は39x17Tを踏んでゴールの看板に到着。タイムは43分15秒。

タイム的にもそこそこ満足いくレベルで、全体的に走りに手応えがあった。最近は走る日は最低でも100km以上走っていたし、坂もそこそこ上っていた。ダンシングを始め、走り方も意識して改善してきたし、体、機材共に調子は良好だ。会津でも満足行く走りができそうだ。(順位は他のライダーのレベル次第だけど)


上りは全力で上ったけど、下りは所々で止まって写真撮影。デジカメを持ってこなかったので、携帯のカメラで撮影。200万画素で、画質もそこそこいい。ちょっとしたランならデジカメがいらないくらいだ。

下りはやたら寒かった。この装備でもかなり凍えたが、これ以上着ていたら平地や上りで暑いし荷物になる。寒さに耐えきれないというわけではなかったので、ウェア選択はちょうどよかった。

帰りはすっかり天気がよくなり、雨上がりで気持ち雰囲気が和らいだR246をリカバリーライド。日が沈む前に帰宅。雨にも負けずに走った甲斐があったが、帰宅後の汚れたロードのメンテがちょっとめんどい。まぁたまにはこんな日もありかな。


走行日:2005/05/15
出発:14:04 帰宅:18:03
走行距離:77.9km
走行時間:3h 15m 46s
平均速度:24.0km/h
最高速度:61.0km/h
上昇距離:1005m
心拍数(平均/最高):151bpm/189bpm
平均ケイデンス:93rpm
温度(最低/平均/最高):14℃/19℃/24℃
積算距離:10293km(ロード)
カロリー消費量:1202kcal
ヤビツTT:43分15秒

2005年05月14日(土)_
コンタクト交換と夏物スーツ


横浜へコンタクトの定期検査をしに行った。3ヶ月毎に行く事になっているのだが、今回は半年ぶり。メニコンのメルスプランなので、前回のリニューアル(レンズ交換)から1年経ったということで、今回はリニューアル交換。定額制なので、交換だからといってその際にレンズ代がかかるわけではない。

目の詳しい検査を受ける。感じのいい、ハキハキした男性がテンポよく診察。視力の低下はなく、同じ度数のレンズでOKだそうで、ちょっと安心。度数などは同じだが、新品レンズになって気持ちがいい。

休日の横浜駅周辺はとにかく人で溢れている。おれはいつも早歩きしてサクサク歩いていく方だけど、人が多くて自分のペースで歩けない。時間があればもっと店とかによってみてもよかったが、まっしぐらに改札口へ。

地元駅に着く。念のためお金をおろしてから、夏物スーツをつくりに紳士服屋へ。けっこう客が多くて、店員さんは皆接客中だった。最初は店員さん待ち。けっこう繁盛している。

今どきの夏物スーツは「涼感」と「美脚」がキーワードらしい。2着目が1000円になるフェアだったが、2着は必要ないので(今ある夏服と併用するためのスーツを買うので)1着の買い物。1着の場合は16800円引きになる。

スーツを作るたびに毎回言われる「細いですね〜(orスリムですね〜)」と「脚長いですね〜」というセリフ。今回も言われた。スーツを選んで調節などを終えると、ついでにワイシャツなども買う事に。

「超空冷シャツ」という夏物のワイシャツを選ぶ。1枚ヨーク仕立て、そして襟元の通気性がアップしているらしい。これから暑くなってくると、汗かきのおれはかなり汗をかく。襟元から涼しくなるといいな。

ネクタイも涼感ものと普通のを1本ずつ買った。ネクタイ単体で見たときはそんなに惹かれなかったのだが、スーツとワイシャツと合わせて見るとけっこう合う事にちょっとビックリ。ちなみに、シャツやネクタイなど3点セットで2点の値段になるフェア。

それから、スーツを買った人は靴が半額になるというので、これを機に新しいのを買う事に。今使っている靴は大学の入学式のときに買ったやつで、大学時代はほとんど履かなかったが、就職活動辺りからよく履いてきて、会社に入ってからも毎日履き続けてきた。

最初は革が固くて足首に食い込み、擦れて血が出るほどだった。でも、はき続けているうちに、いい感じに馴染んできた。履き慣れて快適だが、当然ながらけっこうボロくなってきた。

普通は二足を履き替えながら使うので、一足をとことん履きつぶすのは邪道なのかもしれない。恐らくデスクワークであまり歩かないから、けっこう保ったのだろう。

今どきの靴は先っぽがとがってシャープなものが流行っているらしい。スーツもスリムなものでキメて、足下もこのタイプでスッキリ見せ、トータルコーディネートするのが定番だとか。今までそんな事考えた事なかったよ…。結局そのタイプの靴を買った。しかしこの尖った靴、魔法使いかよ…。

新たな夏物も揃えたし、夏の汗だくな日々も、これで少しは快適になるかな。最近暑くなってきて夏みたいだなぁと思っていたら、今日はけっこう冷えてきた。まだ気温が安定しないけど、基本は薄着でいこう。
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