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スナの自由気ままな画像付き日記
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2004年10月24日(日)_
裏道宮ヶ瀬湘南平ラン


10月に1回はランをやろうという話があり、今回もおれがコース提案をしてランを企画した。今回は先輩のミルクティー500さんや後輩のパラサなども参加予定だったが、ミルクティー500さんは仕事が入ったとかで残念ながら不参加。それでも前回より人が増えて、楽しそうだ。

今回も愛川〜宮ヶ瀬付近の裏道をメインに走り、最後は湘南平を上るコースにした。海老名から宮ヶ瀬湖までは前回とほぼ同じルートを走るが、それでは忍者麺と走り屋さんが飽きると思うので、ちょこちょこ裏道を混ぜたりしてアレンジした。その中にはおれも走った事がない道も含まれる。

9時に海老名駅に集合の予定で、余裕を持って8時過ぎに家を出た。思ったより気温が低く、風が冷たい。今日のウエアはレーパンレージャーにアームウォーマーとレッグウォーマー、レージャーの上にベスト。春とか秋の格好だ。一応、レインジャケットが保険にあるので、何とかなるかなと思った。

走り出してみると、やけに寒い。そしてまたもや向かい風。寒くてペースを上げたら、あっという間に海老名に着いてしまった。ビナウォークの裏を通って海老名駅に到着すると、時刻はまだ8時半だった。

パラサとかは早めに来ていそうだから、もしかしたらもういるかも…なんて思ったが、当然誰もいない。バス停の前の段差に腰掛けて待っていたが、とにかく寒い。走っているときはまだ耐えられたけど、ジッとしていると震えるほど。

9時前になってパラサがやってきた。社会人の走り屋さんと忍者麺は遅刻。やれやれだ…。走り屋さんはかなりの冬装備で、暖かそうだった。おれももっと防寒対策をしてくればよかったなぁと後悔。

まずはセブンで軽く腹ごしらえをして、出発。前回は道を間違えてしまったが、今回はちゃんと前日にしっかりMapFan.netをじっくり見たし、重要なポイントはプリントアウトしてきたので、間違えないだろう。

小田急線と相模線を越えて、相模線沿いの裏道を走っていった。R246の下を通って今泉中の前を左折。県道51号を横切り、工場の横を通ると、その先は田園地帯。のどかな風景が広がっていてとても気持ちよかった。

裏道で道幅は広くないのだが、意外にも車が通っていた。地元の人などが抜け道として使っているのだろう。しばらく走っていると、微妙な曲がり角にやってきたので地図を確認するために止まった。

すると忍者麺が「こっちじゃない?」と教えてくれた。地図で確認するとその通りだった。忍者麺の家からそんなに近いわけでもないのに、こんなローカルな道をよく知っているなぁと感心してしまった。

広い田んぼの中心を走る気持ちのいい道。ここも、前回より車が多かった。そしていつもの道に合流。相模川を渡る座架依橋を、今回は歩道から渡った。ここは路側帯がゼロで車道だと危ないから。

R129を横切って細い裏道に入る。坂を下ると、中津川沿いに続く田んぼエリアの中を走って行く。ここは車も少なく、道幅もそこそこあり、グループで走るには最適だ。

才戸橋を渡って中津川の西側へ。ここからしばらく忍者麺に先頭を走ってもらった。すると、彼はものすごい飛ばして、付いていくのがやっとだった。ちょうど飛ばせるような道だったけど、あそこまで速度を上げられると、この先が辛い。彼に先頭を走らせるのは危険だなと思った。

八菅橋で再び中津川を渡ると、川沿いのサイクリングロードっぽい道へ。そして竹林と昔ながらの家並みの中を走る雰囲気のいい近藤坂へ。忍者麺と走り屋さんはホイールの話をしていた。最近は、みんな完組ホイールに興味があるようだ。

民家の裏に続く裏道を走って行き、水道橋へ。今日は向かい風が強く、風に押さえつけられて63.7km/h止まりだった。最高速アタックを狙っていた走り屋さんも、風に押さえつけられて全然速度が出なかったようだ。

田代のサークルKで休憩。馬渡橋で中津川を渡ってすぐの交差点を左に曲がり、急坂へ。おれがダンシングで必死になって上っているところを、忍者麺はシッティングで平然と上っていく。後ろを振り返ると、パラサも苦しそうだ。

R412を横切って、そのまま10%の上り坂へ。今度はそれなりに距離があるので、ジワジワと体力が削られていく。道幅の広い下り坂を下るとR412に合流。坂を下って半原日向の辺りで横道へ。

最初は走ろうと思っていた細い道が階段だったので、その先の道を上る事にした。しかし、その道もやけに道幅が狭く(1m)、しかもかなり急な上り。でもなんとか行けそうだと判断し、突き進んだ。

細く狭く、急な上り。切り返しの角度もきつい。一度止まってしまうと再出発できないくらい急だったので、ひたすらダンシングでバランスをとりながら上っていった。

ようやくまともな道に出ると、これが本来走ろうとしていた道だった。どうやら1本間違えていたようだ。でも、ちょっとおもしろい道を通れたのでよしとする。

裏道を走っていき、あいかわ公園へ続く道に出ると、これを上る。ここも10%の上りだけど、不思議とそんなにきつくなかった。宮ヶ瀬湖の北側を走るときに通る道に出ると、右折してR412へ。

ここらまでは、普通にR412をひたすら走っていればもっとショートカットできる。でも、それだとつまらないので、周辺の横道、裏道を走ってみようという試み。車が少なかったり、新鮮な風景があったりするので、それなりに楽しめたのではないかと思う。

坂を下って串川へ出ると、ここで川沿いの道へ。ここもおれ自身初めて通る。前日に見つけて、こちらの方が走りやすそうだったので選んでみた。そしたらこれが正解で、車は少ないし、道幅も余裕がある。上を走るR412とは正反対だ。

長竹CCの脇を走る道へ入ると、10%越えの激坂。おれはダンシングでないと上れないが、忍者麺はやはり平然とシッティングでグイグイ上っていく。恐るべし…。走り屋さんもシッティングで上ってきた。パラサはかなりいっぱいいっぱいのようだ。

東南林道のゲートを抜けると、車が入ってこない安全地帯。ここでまたお互いのペダリングの様子を動画で撮影したりしながら上った。皆でしゃべりながら走ると、坂の辛さもほとんど感じない。不思議なものだ。

前回ボトルが吹っ飛んだ荒れ地を気をつけて下りながら、林道の出口へ。坂を下って県道に出ると、セブンの跡地へ。1ヶ月前は店舗の建物がまだあったが、今回はすっかりきれいに更地に変わっていた。このセブンは便利な場所にあってよく利用したので、本当に悲しい。

宮ヶ瀬湖へ向かう途中にある横道に入り、細い裏道を進んでいく。6月にここを3人で走ったときは逆からだったが、今回はトンネル手前の急勾配つづら折れがある。この辺りは奥野林道といって、林道特有の雰囲気がとてもいい。

トンネルを抜けると早戸川まで下り、変わった風景の場所へ。その後早戸川橋を渡って早戸川林道へ。ここもゲートでクローズされている区間なので、車を気にすることなく走っていける。

台風が通った後なので道が荒れていないか心配だったが、前より落ち葉が多いくらいで、走行に支障はなかった。ここでちょっと先頭交代の練習などをしてみたけど、かなり難しかった。皆の意志が統一できていないとフォーメーションがめちゃくちゃ。やはりこれはちゃんと練習しないとできるものではないようだ。

林道の出口付近にのりもの広場という小さなゴーカート場があり、今回もオルゴールの悲しげな曲が流れていた。ゲートを出ると、すぐ宮ヶ瀬ビジターセンターの前。前回も寄った「びんずる」で昼食を食べる事にした。

前回はスタミナ焼き+定食だったので、今回はびんずるライスを注文。これもおいしかった。ここの品はどれを食べてもおいしい気がする。前回と違うところは、寒かった事。1ヶ月前はまだ夏という感じだったが、今はもう冬のように寒い。

前回はこの後ヤビツを上ったが、今回は県道64号を下って湘南平を目指す。R246の辺りまで爽快な下りが続く。おれは先頭で気持ちよくガンガン下って行ったが、2番手にいたパラサはWレバーのハンデがあって、やや遅れていた。あれでは恐くて下りで変速できない。やはり時代はSTIだ。

R246に出ると、伊勢原交差点まで少し走り、県道61号を南下。途中で横道にそれて、裏道へ。しばらく川沿いの走りやすい道を走った。ここから山の方の景色がとてもきれいだった。しかし、曲がるところを忘れてしまい、その後また元の61号に出てしまった。

仕方ないので、後は適当に湘南平の方向へと走って行く事に。川沿いを走ったり反対側へ渡ったりしながら走っていると、当初最終的に出る予定だた道に出た。そこで軌道に乗ったので一安心。

途中のコンビニで休憩してから湘南平へ向かった。そして湘南平TTの起点へやってきた。ここまで約80km、それも坂ばかりの道を走ってきているので、かなり疲労している。記録更新はならないだろうが、とにかくアタックだ。

まずは忍者麺、次に走り屋さん、パラサと続いてスタート。おれは一番最後に時計を合わせてから出発した。相変わらずきつい。すでに売り切れ間近の足が悲鳴を上げる。

一番きつい直線の激坂区間では、ずっと先まで坂が見えて精神的に辛い。前にパラサや走り屋さんが見えるが、距離が全然縮まらない。徒歩で上っているカップルとほとんど変わらないスピードで上っていく。

直線区間を越えると勾配が緩くなるので、ラストスパートへ。パラサと走り屋さんを抜き、頂上へゴール。もっと長いと思っていたのでちょっと力を出し尽くす前に終わってしまった。タイムは7分台だったので、記録更新はなかった。忍者麺は6分40秒台だった。

今までは一人でここに上ってきていたので展望台に上った事がなかったが、今回はグループなので気軽に上れる。初めて展望台に上ってみた。曇っていたけど、かなり眺めが良く、素晴らしい所だなと思った。

その後鍵がいっぱいかかっている方の塔にも上ってみた。なんというか…鍵がびっしりかけれている様がハエの大群が網戸にびっしりと止まっているような感じに見えてちょっとグロかった。まぁおもしろい場所があるなぁと感心してしまった。「これどうやってつけたんだ?」と思うよな場所に鍵がかかっていたりするし。

展望台などでゆっくりしているときにS720iを外して腕に付けるのを忘れてしまい、計測がストップしてしまった事が痛かった。夏の旅でこの失敗については学んだはずだったが、すっかり忘れていた。

湘南平を下ると、県道61号まで走って、ここで一旦解散した。忍者麺と走り屋さんは北へ。おれとパラサは海沿いを走るために南へ。61号からR1を走り、途中で右折して海沿いのR134へ。

R134ではやや追い風だったこともあるが、かなり調子よく飛ばすことができた。20kmくらいひたすら30km/hくらいで走り続け、パラサを長い間引く事ができた。これにはかなり助かったらしく、後で休憩したときに御礼を言われた。

江ノ島近くのサンクスで休憩した後、パラサと別れた。R467を北上し、ナイトランなので気をつけながら走って行いく。先ほどのR134での激走で力尽きたのか、最後は足に力が入らず、ヘロヘロになりながら走って行った。

19時前に帰宅。夏ならまだ明るい時間だが、もうこの時期では17時半で真っ暗になる。本当に日が短くなったなぁとしみじみと感じる。今回のランもいろんな裏道を走り、皆で楽しく走る事ができ、そして無事にランを終える事ができてよかった。


出発:8:09 帰宅:18:57
走行距離:127km
走行時間:6h 0m 14s
平均速度:26.5km/h
最高速度:66.6km/h
上昇距離:1330m
平均ケイデンス:92rpm
積算距離:6915km(ロード)
カロリー消費量:2462kcal
身長/体重:178cm/54.0kg
体脂肪率:11.0%

2004年10月22日(金)_
ピリピリした雰囲気の駅


朝、いつもより1本遅い電車に乗るつもりで駅のホームで待っていた。ふと気付くと、周りの人がみんなホームから線路を覗き込んでいた。何だろうと思っておれも覗き込んでみると、なんと線路に男性が横たわっていた。

男性までそこそこ距離があったのでハッキリとは確認できなかったが、老人のようで、パッと見、浮浪者のような格好に見えた(見えただけだと思うけど)。ホームではなく線路に人が倒れているだけでも非常事態だが、そろそろ電車がやってくる時間だった事が皆の頭の中にあっただろう。

間もなく、数人の駅員が階段を駆け下りてきた。一人は赤い旗を振りかざしながらやってくる電車の方へと走って行った。一人は緊急ベルを押し、ホーム内にけたたましいベル音が鳴り響いた。

さらに駅員がやってきて、線路に下りて担架で男性をホームへと上げたようだ。人の影で見えなかったけど。電車は、ホームの手前くらいまでやってきていて、そこで止まっていた。

日常の何気ない朝が、ピリピリした雰囲気に変わった。男性はピクリとも動いていなかったが、大丈夫だったのだろうか。その後の展開はまったく知らない。結局、6,7分くらい、電車のダイヤが遅れた。

そのため、次の電車に乗るつもりの利用客も同じ電車に乗る事になり、電車はいつもより混み合った。そして、元々けっこうギリギリの時間だった上にロスが発生したので、空いている京浜東北線に乗る予定が、時間的に東海道線に乗らなくてはならなくなった。

朝の東海道線は、当然の事ながら押しつぶされそうになるくら混んでいる。睡眠不足が続いていて弱っている体には辛い。非日常的な事が起こったので、ちょっとしたスパイスにはなったが、なるべくならもう起こってほしくない。

話は変わるが、今週に日本を通過した台風23号の被害がすごい。90年以降で最大の被害だそうだ。テレビでは家が流されている映像が映り、町一帯が沈んでいるような状況の地域もあったようだ。バスの天井部分だけ水の上に顔を出し、そこに乗客が寄り添うように避難して救助を待っている写真などは、かなり衝撃的だった。

今日は晴れているが、まだまだ台風の爪痕が深く残っている地域もある。前回の台風の被害がまだ残っているのに、次の台風がさらに追い打ちをかける。今年は本当に台風ラッシュだ。

会社の先輩で草野球が趣味の人がいるが、「ようやく週末晴れますね」と言ったら、いつも使っているグラウンドが浜の近くにあり、台風でグチャグチャになっていて、しばらく使えない、今晴れていてもダメなんだよ、1ヶ月くらい晴れてくれないと使えるようにならない……というような事を言っていた。

場所を選ぶスポーツが趣味だと、そういうときに辛そうだなぁと思った。自転車ならどこでも走れるし、ほとんどがアスファルトの道を走るから、乾いた道を選んで走って楽しめる。

最近は台風などで一気に雨が降って、その後気持ちよく晴れて、また台風が来て…という感じのおかしな天候が続いている。マイナーな林道などを走りに行こうと思っていたが、台風の影響でひどい事になっていそうだ。しばらく避けた方がよさそうだ。
2004年10月18日(月)_
やっぱり私は健康だった


以前受診した健康診断の結果が、先日手元に届いた。超過勤務者対象の健診で、会社からしたら「たくさん働かしちゃったけど、体壊してない?」という感じなのだが、この診断結果により、自分が健康であるという事を裏付けることができた。

平日は睡眠不足の日々が続いているが、一応週末には充分寝ているし、ちゃんと自転車で走って運動、リフレッシュしている。自分が健康体である自信はあった。でも、そう思っているだけかもしれなかった。なのでこの健康診断の結果には、かなり興味があった。

標準的な検査に加え、レントゲンや血液検査など、かなり詳しく調べたので、多くのデータが得られた。検査の結果、総合判断は「異常所見なし」であった。検査項目も9割がA判定。B判定が2つ。

ちなみに、2つのBは「身体計測」と「心電図」。身体計測は身長に対して体重が少なく、標準BMIが18.5〜24.9に対して17だった事が原因だろう。これは以前から変わらない体格なので、個人的には「標準」だ。標準から少し低いくらいなので、病的に痩せているわけでもなく、問題ないだろう。実際、これだけ運動できているし。

心電図は、「洞性徐脈」が記録されていたので、これが引っかかったのだろう。洞性徐脈とは、心拍数が1分間に60脈(60bpm)以下の場合を指す。これは、自転車に長く乗り続けている事により、いわゆる「スポーツ心臓」になっている事に起因する。

以前、心拍計の機能で安静心拍数を測ったときに、最低で42bpmを記録したことがある。脈拍数が低いという事は、1回の心拍の際に運ばれる血液の量が多いという事。絶えず酸素を全身に運ばなければならない運動を長期間続けているうちに、それを実現する機能を備えていったのである。

洞性徐脈は高齢者やスポーツ選手にしばしば見られるという解説があった。高齢者の場合の洞性徐脈は、心拍も少ないし運ぶ血液量も少ない。つまり運動選手のそれとは大きく性質が異なる。ちなみに、老人、スポーツ選手、睡眠中に見られるものは生理的なものと考えられ、病的ではないのだそうだ。

安静心拍数が低い特徴は、特にエアロビクス系の運動をしているスポーツ選手に多い。自転車プロロード選手は、それが顕著に現れる。ガンから奇跡の生還、そして前人未踏のツール・ド・フランス6連覇を成し遂げた、あのランス・アームストロングの安静心拍数はなんと32bpmだという。

ランス以外にも、そのくらいの安静心拍数の選手がプロロード界にはたくさんいる。1分間に約30脈。一般人が60脈/分だとすると、一般人が2回脈打つ間にランスは1回しか脈を打たない事になる。

洞性徐脈が健康にいいかと言えば、必ずしもそうではないが、これは特別な事ではなく、誰でもこの手のスポーツを本気で続けていれば、自然と体がそのように変化していく。この特徴ほど運動選手の能力の一部を示すのにわかりやすいものもない。

心電図の検査をしているとき、ベットに横たわりながら、やけに計測が長いなぁと思っていた。一度計測が済んだと思ったら、「もう1回測ります」と言って、計り直していた。だいたい原因は予想はしていたけど。

「2つのB」はどちらも自分で把握していた内容だったし、どちらも自転車乗りとして適している内容。BMIが低いのはかなり理想的だろう(「やたら低い」のではなく、標準から少し低いのがポイント)。スプリンターには向かないが、ヒルクライマーには最適。

今回の健康診断は、自分が健康であるということを再認識でき、そして自分の体の特徴なども再認識できた。血液検査の結果などは、さらに興味深い。色々調べてみると、興味は尽きない。

いかに自分の血が健康面で理想的であるかがわかる上に、「もしこの値が多かったらどうなるか」といった事も、調べているとあっという間に時間が過ぎてしまうほど。それらの事も、次の機会に書こうと思う。
2004年10月14日(木)_
特に仕事がきつかった24歳の誕生日


中学生〜高校3年生くらいにかけて、洋楽、主にアメリカの音楽をよく聴いていた。TVKのBillboard Top40を毎週欠かさず(録画しておいて)見ていて、18歳のときが一番よく音楽シーンをチェックしていた。邦楽よりも洋楽。R&Bがお気に入りだった。

大学生になると忙しくなって、ほとんどBillboardを見なくなってしまった。そして今に至る。なので自分の中で音楽シーンが18歳、つまり1998年あたりでストップしている。

朝、たまたまFM横浜を付けたら、K-CI&JOJOの「All My Life」が流れた。とても気に入っていて、高校生のときにさんざん聞いた心地よい曲だ。「いいねぇ」なんて思って聴いていたら、DJが「6年前の懐メロでした…」なんて切り出した。

あれからもう6年か…。その6年前で自分の中の音楽シーンが止まっている自分的にはわりと最近(笑)の曲なのだが、世間的にはもう「懐メロ」なのか。6年…いつの間にか、ずいぶんと時間が経ったものだと、しみじみと感じた。

24歳の誕生日も、去年と同様、普通に仕事をして終わった。1年前のSUNA Lifeを読み返してみると、去年の今頃は仕事がとても忙しく、毎日23時台に会社を出て、日付が変わってから帰宅するという生活だったようだ。

そして、PCが壊れて、色々と苦労していたようだ。確か、この後新しく自作PCを組んで、以前より高性能のPCになった。予想外の10万円の出費が痛かったのと、元の環境に戻すまでに色々と苦労した覚えがある。

今は、1年前の今頃に比べたら、21時台に帰れることが多いので、全体的には仕事の忙しさはマシな気がする。しかし、誕生日当日にフォーカスを当てた場合、今年の方が確実にきつかった。

「今日は誕生日だから早めに帰りたいなぁ」なんて漠然と思っていたのだが、夜になってから、かなり大物の問題対処に当たらなくてはならなくなり、解析やら作業でかなりきつかった。

睡眠不足が溜まっていて、この日もギリギリの体調だったというのに、結局、23時15分まで会社にいて色々作業をするはめになった。帰宅途中で日付が代わり、予想外に疲れた誕生日はいつの間にか過ぎ去っていった。

今日で24歳になるが、気持ちはいつまでも18歳でいる。高校3年〜大学1年あたりの感覚が、今でもどこかにしっかりとある。人は自分で「老けたな」と思うと本当に老けて衰えていくと思う。だから、いつまでも若い気持ちを忘れないでいたい。
2004年10月09日(土)_
イチローと台風


ここのところ、仕事が忙しくて、ランレポはおろか、SUNA Lifeすら更新できないでいた。書けない時に限って色々書きたい事が出てくるのがもどかしい。それらを毎日分更新するのは難しいので、まとめて書き記しておく。

まず、イチローのアメリカ大リーグ最多安打。「不滅の記録」と言われた年間257安打のジョージ・シスラーの記録を84年ぶりに破った。記録に近づくにつれて盛り上がってきたが、記録達成した日は日本中が沸いた。同じ日本人としてとても嬉しく思った。イチローはすごい!!

次に台風。今年は台風が多い。そして台風が残していく爪痕も深い。前回の台風で「今年最大」と言っていたかと思えば、それを越えるほど台風がやってきた。

3連休に遊びに行こうと予定を入れていた人も多かっただろうが、残念ながら3連休の初日は台風によって台無しになってしまったようだ。おれは元々大きな予定はなかったのであまり痛手ではなかったけど。

ただ、走りに行けないのは残念だった。これを見越して平日に1日だけ夜ランをしておいて、本当によかった。もし走っていなかったら来週に欲求不満を持ち越すところだった。

TVのインタビューを見ていると、台風の被害に遭った人たちは口を揃えて「自然現象だから、しょうがないねぇ…」と、落ち込んだ表情で語っていた。確かに、相手は大自然。怒ってもしょうがない。

でも、もし近年の異常気象が地球温暖化によって引き起こされたものだったら? と、最近つくづく思う。直接「誰のせい」と決めつける事はできないが、人間が車などで大量に放出し続ける二酸化炭素などが原因だったら、「しょうがないねぇ」ではなく、何とかしないといけないのではないか、と。

ネットで情報収集していると、いつも走っている境川のサイクリングロードやその周辺なども多くが水没して、駐車してあった車は中まで水に浸かっている画像などがあった。

これだけ自然災害を経験している近代的な国、日本でも、大きな台風が来る度に大きな被害が出ている。火山や地震や台風などは、自然を破壊しながら自らの都合ばかり考えて開発をすすめる人間への自然からの警告、もしくは報復なのではないかと、ふと思ったりした。
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