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スナの自由気ままな画像付き日記
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2004年09月24日(金)_
いよいよ今週末は富士山ヒルクライム


申込みをした時はまだまだずいぶん先の事のような感じがしたが、なんだかんだで、もう今週末は『Mt.富士ヒルクラム』だ。天気が心配だけど、みんなで楽しめたらいいな。

富士スバルラインを上るこのヒルクライムレースは、25kmで約1270mアップ。記念すべき第1回大会ということだが、初回とは思えないほどしっかりした準備。

まず、レースの案内状が他のレースとは明らかに違って、よくできている。会場周辺地図や当日の整列場所や駐車場など、すべて詳細な地図と共に記載されている。

それから、参加を表明している有名選手の顔ぶれもすさまじい。あの今中大介を始め、キナンCCDの橋川健、ブリヂストン・アンカーの福島康司・福島晋一兄弟、愛三の別府匠、ミヤタ・スバルの真鍋和幸、アテネ五輪女子ロードレース代表選手の唐見実世子など、一般サイクリスト向けのヒルクライムレースとは思えないほどの顔ぶれ。

プロ選手に並ぶほど有名なアマ選手も参戦する。今年はパンクで残念ながらリタイヤしてしまったが、乗鞍連続優勝経験を持つ村山利男は、今年の乗鞍のリベンジという感じか。

まぁ、こういった有名選手はアスリートクラスなので一番最初にスタートし、おれがコース上で見る事はないだろうけど…。プロには最後尾スタートでガンガン抜いていく感じの展開の方が盛り上がっていいんだけど。

とりあえず、自分の目標は1時間半以内のゴール。そして一緒に参戦する忍者麺や走り屋さんに勝つ事。前一緒に走った感じだと、忍者麺の怪物っぷりが復活していたので、かなり驚異になるだろう。

まぁ、結果がどうであれ、この手のレースは、楽しんだ者勝ち。とにかく楽しんで来ようと思う。もうこの時期の富士山五合目は相当寒いようなので、しっかりと防寒対策をして行こう。雨、ほんとに降らないといいんだけど。
2004年09月22日(水)_
健康診断後に風邪


超過勤務者対象の健康診断を受けに行った。夏までに残業時間が多かった為、おれも対象になった。午前中に診断を受けて、午後から通常の勤務という感じ。

やはり職業柄、目の検査に力を入れている内容だった。体重や身長などの普通のデータに加え、握力や反応速度などの検査など、色々な計測をして、1時間くらいかかった。

意外にきつかったのが、30秒間ひたすら人差し指でボタンを連打する計測で、これが後半やたらきつくなった。右手はまだ利き腕だからいいのだが、左手は最後ほとんど手が動かなくなるほどきつかった。

目の詳細な写真を撮る為の機材は、片目ずつ、強烈なフラッシュを浴びせられる。あまりに強烈な光りをモロにくらうので、10分くらい光の円の残像がとれなかった。

久しぶりに採血をして、血をビーカー3本分抜かれた。睡眠不足が続いていたからだと思うが、血を抜かれた事も手伝ってか、午後から頭が痛くなった。

そして、まともに仕事にならないくらい体調が悪くなってきて、早めに帰らせてもらった。といっても定時よりは遅いけど。抵抗力が下がっている所に、電車の中で風邪を移された可能性が高い。

幸い、明日は祝日。助かった。普通の平日だったら、仕事を休んでいたに違いない。とにかく明日は安静にしていよう。前回の美ヶ原の直前にも、睡眠不足から体調を崩してしまった。こんな事がレース前の定番になってほしくないものだ。
2004年09月20日(月)_
旅は、トラブルがある方が楽しい


前日はランがあったので、3連休の真ん中の今日、昼過ぎまでゆっくりと寝た。ノロノロと起きて一通りの事を済ますと、外へ出かけた。今日も晴れていて、走っていたら気持ちよさそうだなぁなんて思ったが、とにかく今の自分には休養が必要だった。

今月は20日が祝日なので、20日発売の雑誌が18日に発売される。サイスポなどの自転車雑誌を買い、久しぶりに古本屋などに寄って、掘り出し物などがないかなぁなんて思いながら探してみたけど、残念ながら一つもなかった。

帰宅するとネモッチから不在着信の履歴あり。電話してみると、今日飲もうという内容。この連休は予定を入れていなかったけど、なんだかんだでいい感じにうまく臨時の予定が決まっていくようだ。

前回と同様、地元に来てもらい、駅周辺の飲み屋へ。約1ヶ月ぶり。お互い夏休みの旅の話を始め、色々語った。ネモッチのこの夏の北海道バイクツーリングの話は、初日の苦労〜偶然〜最後はうまくいった!!〜的な話が、まるでマンガの話のようでおもしろかった。

やはり、旅は、すべて予定していた通りに、何のトラブルもなく、嫌な思い一つせずに物事が運ぶより、そのときは大変でも、いくつかトラブルがあった方が思い出に残るし、いい経験になるし、いい話のネタになる。

そのとき辛いほど、大変なほど、きついほど、驚くほど、絶望を感じたほど、より印象的に記憶に残る。あえてそんな事が起きて欲しいとは思わないが、ある程度は試練みたいな感じでちょこっと起きた方が、後々の事を考えると楽しいような気がする。
2004年09月19日(日)_
お勧めコースをグループで走る - 2


宮ヶ瀬湖のビジターセンターのあたりの店で食事を食べ、自販機で水分補給をすることにした。まずは宮ヶ瀬湖まで上り、虹の大橋を渡ってビジターセンターへ。

今までここは通過していたので、何気に始めて立ち寄る。色々な店があって、それなりに人もいた。何か食べるところはないかと探しながら歩いていると、「びんずる」というログハウスのレストラン(?)があったので、ここで食べることにした。

かなりオープンな感じで、外のテーブル席はキャンプ場のような雰囲気。3人ともレーパンレージャーだけど、気軽に食べに寄れる感じなのがいい。他に客がいなかったので気楽だったけど、いてもここは入りやすそうだ。

メニューもかなり多彩で、どれもおいしそうだった。忍者麺は「びんずるライス」、走り屋さんは「スパゲッティ」、おれは「スタミナ焼き+Aセット(ごはんやみそ汁)」を注文。

出てくる料理は、どれもおいしそうで、実際に皆おいしいと言っていた。外の風を感じながら、おいしい料理を食べて、談笑。かなり居心地がよかったので、かなりゆっくりしてしまった。

料理を食べる前にデジカメで写真を撮っていたら、「宣伝してくださいよ、宮ヶ瀬で一番おいしい料理を出す店と」とおじさんが言っていた。実際、ここはかなりお勧めできる。宮ヶ瀬湖で休憩する際にはまた利用したいと思った。

びんずるを出ると、ビジターセンターでトイレを借り、その後自販機コーナーで水分補給。微妙に高くなっていて1本130円だった。走り屋さんは500mlのアクエリアスがあったのに気付かず、小さいボトルを買って「失敗した〜」と言っていた。

そしていよいよ、今日のランのハイライト、ヤビツ峠へ。秦野側からは蓑毛の激坂などがあるが、宮ヶ瀬側からは緩い勾配で秦野側より長い距離でジワジワと上っていく。こちらの方が来週の富士山ヒルクライムのコースに近い。

いきなり強い向かい風が吹いていて、上りできついのに尚更きつい。「風が強いね」と後ろの忍者麺に言うと「風なんかないじゃん」とか言っていた。そりゃおれが先頭で風よけになっているからね……。

アップダウンを繰り返しながら、少しずつ高度を上げていく。上りだけど勾配がさほどきつくないので、けっこういいペースで先頭を引いていった。忍者麺と走り屋さんなら、このペースでも問題なく付いてこれる。

宮ヶ瀬湖からヤビツ峠まで約20kmで、15kmほどおれが先頭で2人を引っ張っていき、札掛の辺りで橋を渡った辺りで自然とフリーになった。ヒルクライムは人の後ろについて上るとかなり力をセーブできるので、2人にはかなりアシストできたはず。

ここで忍者麺が元気よく飛び出していき、おれと走り屋さんは付いていけない。海老名からここまで約40kmひたすら先頭を引いていたので、おれもかなり疲労が溜まり、いっぱいいっぱいだ。

少し走り屋さんの後ろに付いたが、走り屋さんもいっぱいいっぱいの様子で、速度が上がらない。走り屋さんは上半身に余計な力が入っているように見えた。HRは190近くまで上がっているらしく(このときおれは170くらい)、心肺機能の強化が必要だなと言っていた。

しばらく走っていくと、ようやく前に忍者麺が見えてきた。2人見えたので、前を走るサイクリストに合流したのかな? と思った。近づいてみると、3人だった。そして、忍者麺はその中にいなかった。

どうやら全く別のグループに追いついたようで、忍者麺は先に行っているようだ。その3人組みは全員ロードで、女性が1人いた。ペースはかなりゆっくりで、どうやら女性のペースに男2人が合わせているようだった。

挨拶をして3人を抜き、そのまま少しペースを上げると、走り屋さんはもう付いてきていなかった。忍者麺に追いつけるかどうかわからなかったけど、とりあえずがんばってペースを上げてみた。

しかし、どこまで上っても忍者麺の後ろ姿は見えてこなかった。ものすごい大逃げだ。湧き水の手前あたりのきつい勾配区間を必死のダンシングでクリアすると、湧き水の所で忍者麺のロードが停めてあった。

空になったボトルに湧き水を入れて息を整えていると、走り屋さんもやって来た。忍者麺は「途中から調子がよくなってきた」と言っていた。この走りで、確信した。来週の富士山では彼がかなり驚異になると。

前回の美ヶ原で彼は予想に反して走りにきれがなく、前半の激坂では押して、足を攣りながら、おれから10分も遅れてゴールした。今までの彼を知っているだけに、あの走りには失望したものだ。

しかし、今回は違う。もう彼はおれと互角以上の走りができるようになっている。以前の怪物のような走りが復活している。これはおもしろくなりそうだ。

湧き水を出発するとき、すでに辺りは薄暗くなっていた。ヤビツ峠を下る頃にはかなり暗くなっているだろう。先ほどの3人組みは、もっと暗いときに峠を下ることになる。この時間に走っているのだからライトは持っているのだろうが、ちょっと心配だ。

峠まで残り約1km。ここから忍者麺が先頭をとって走り出した。かなりペースが速く、付いていくのがやっと。ちぎれたらもう追いつけないので、必死に食らいつく。途中で走り屋さんは脱落。

最後の200mくらいでメーターを見ると、27km/h以上で上っていた。やや勾配がゆるい場所とはいえ、平地のような速度だ。残り50mくらいでギアを上げ、ダンシングで必死のスパート。忍者麺をまくって先頭へ。そのまま峠へ。

秦野側への下りの途中、薄暗くなった街に光りが灯っている光景がきれいだった。そこで、菜の花台展望台へ寄る事にした。ここからの夕景は久しぶり。いつの間にかゴルフ場ができていることに気付いた。

展望台を出発するときはさらに暗くなっていて、もうライトを点けていても路面がまともに見えない。それでも、ガンガン下って行った。途中、ほんとに真っ暗の区間があり、先行していた原付を先導車にして道を照らしてもらった。

路面が荒れていのにそれがまったく見えないのがかなり恐かったが、なんとか荒れている区間をクリアし、後は蓑毛の下りなどをガンガン下るだけとなった。

しかし、前にやたら遅い車が走っていたので、車2台、原付と一緒に仲良くトロトロ下ることになった。せっかく飛ばせる場所なのにブレーキをかけまくって下るのがもったいなかったが、無理すると事故っていたかもしれないので、まぁここは安全運転でよしとしよう。

R246の名古木交差点で忍者麺を待つと、それからしばらく雑談など。忍者麺のブレーキは全然効かないそうで、そんなブレーキでは下りで速度を出せないのも当然だなと思った。整備したり交換する必要があるだろう。

善波の坂を上ると、後は下りと平地。追い風気味だったので、楽にスピードが出た。伊勢原に着くと、30分くらい道ばたで談笑してから忍者麺と別れた。

そこからは走り屋さんが先頭で走って行った。いきなりすごいスピードで走り出し、ちぎれそうになった。まだまだあんなにパワーが残っていることに感心した。回復力が強いのだろうか。

水引交差点からはR246を走ることになり、ここからまたおれが先頭で走って行った。交通量が多いが、一応路側帯があるし流れもあるので厚木街道で帰るよりか、幾分か走りやすい。

新相模大橋で相模川を渡った先の交差点で走り屋さんと別れると、R246と裏道のいつものルートで家に向かう。最後の方はかなり足が限界っぽかったが、出せるだけの力で走って行った。20:18帰宅。


今回のランは、以前発掘した走りやすい道、景色のいい道などの裏道を組み合わせ、グループで初めて走った。一緒に走った2人からは好評だったので、一定の評価が得られたと思う。

一人で走るならともかく、複数人数で一緒に走るなら、なるべく走りやすく、かつ飽きのこない景色があるコースが望ましい。どこにでもそういった道があるならいいのだが、残念ながら地元にはそういった道がほとんどない。

でも、探せばそれなりの道はいくつかある。それぞれが短くても、それらをつなぎ合わせて行けば、けっこう楽しい、かつ安全な道ができあがる。今回のコースは、一部そのような形になった。

車が少ない、道幅が広い、景色がいい、静か、雰囲気がいい、楽しい坂がある、他の道との連携がしやすい、などなど色々要素があるが、これらの要素をなるべく多く含んだ道を、これからも発掘して、そして皆と一緒に走って楽しみたいと思う。


出発:12:12 帰宅:20:18
走行距離:106km
走行時間:4h 47m 44s
平均速度:23.1km/h
最高速度:73.8km/h
上昇距離:1370m
積算距離:6560km(ロード)
カロリー消費量:1980kcal
身長/体重:178cm/54.4kg
体脂肪率:11.5%

2004年09月18日(土)_
お勧めコースをグループで走る - 1


3連休の初日、忍者麺、走り屋さんと一緒に3人で走った。この連休は特に予定を入れていなかったので、走りに行ったり、充分睡眠をとって休んだり、ランレポを書いたり買い物したり、まったり過ごすつもりだった。

忍者麺が当日こちらに帰ってきてから一緒に走りに行くので、午後出発ということになった。これはおれにもちょうどよく、いつもより睡眠をとることができた。

平日は毎日4時間睡眠なので、休日にしっかり寝ないと体が保たない。夜更かしして6時間睡眠だったが、これが午前出発とかだったらたぶん起きれなかっただろう。

結構急に決まったランなので、コースはあまり考えていなかった。でも、海老名集合ということになったので、この前雨で中止になったランのコースにヤビツ峠をプラスしたコースにした。それなりに上りがあるので、1週間後の富士山ヒルクライムの練習になるだろう。

13時に海老名駅集合なので、12時過ぎに出発した。海老名駅までは10kmほどと距離が短いので、時間的には余裕。集合前に疲れるなんてことがないよう、流しながら走って行った。

久しぶりに厚木街道を走ったが、相変わらず道幅が狭くて交通量が多くて走りにくい。ここを走るときは、大抵長距離走った後のナイトランなので、微妙なアップダウンが連続するこの道にはきついイメージがある。けど、今は走り始めだし明るいので、余裕だ。

距離は大したことないのだが、強い向かい風が吹いていて、かなり押さえつけられる。無理せずに軽めのギアで回しながら走って行った。今日は風の強いランになりそうだ。

12時40分頃、かなり早めに海老名駅に到着。海老名駅周辺は開発が進んでいて、見違えるように変わっていた。ビナウォークとかいうショッピングモールができたとか話に聞いていたが、ここまで変わっているとは。

駅前のバス停付近に腰掛けて待っていたら、13時ちょうどに忍者麺がやって来た。彼はボトルはあるけど飲み物をまだ用意していないというので、まずは近くのセブンに行く事にした。

セブンで補給していると、走り屋さんから電話があった。当初、走り屋さんは車をとりに行く用事が夕方からあるとかで、参加できないかと思っていたが、なんとか午前中に用事を済ませて合流できる様子。

少し遅れるというので、しばらくセブンで談笑しながらまったりしていた。そして再び走り屋さんから電話があり、海老名駅に着いたとのこと。思っていたより早かった。

海老名駅に走り屋さんを迎えに行き、走り屋さんも補給が必要だというので、またセブンに戻って補給した。走り屋さんは最近S720iを買ったので、ハンドル周りがおれとほとんど同じになっていておもしろかった。

セブンを出発すると、まずは線路沿いに走り出し、突き当たりを左折して、この道をひたすら北上した。この辺りの地図を頭の中に入れておいて、それを思い出しながら走っていくつもりだったけど、適当に走っていたら当初考えていた道とは別のルートを走っていた。

当初は裏道っぽい道を走るつもりだったが、普通の県道を走っている。こちらはこちらでわかりやすいので、このまま走っていく。R246の下をくぐり、小田急線沿いに走っていく。

座間駅前を通り、県道42号線とぶつかると、知っている道になった。ここからはお気に入りコースが始まる。しばらく走って県道を外れて細い道に入る。

鳩川を渡ったところにある中学校では、運動会が開かれていた。高校で運動会というものがなかったので(体育祭とかいうのがあったけど、ちょっと違う)、こういう運動会の雰囲気とか光景がとても懐かしかった。そう言えば、もうそんな時期だなぁと思った。

中学校を過ぎると、畑の中に続くローカルな道になった。ここはかなり気に入っている道。車もあまり通らず、グループでまったり走るにはちょうどよい。さらに景色も開けていて気持ちがいい。

7月にここを走ったときは背の低い緑色の稲が一面に広がっていたが、今は収穫の時期らしく、すでに半分ほど刈り取られていて、干されていた。田んぼに水はなく、干からびていて地割れまであった。

夜ランをしていても思うが、同じ道でも、定期的に走ると少しずつ変化があっておもしろい。特に季節によって姿が変わっていく様は、四季を感じられていい。

田んぼの中に続く道を走って県道に出ると、座架依橋で相模川を渡る。相変わらずこの道は海方面から強風が吹いてくる。風に押し倒されないようにハンドルをしっかり押さえる。

座架依橋を渡ったところからの、田んぼの中に続く1本の道が眺められるスポットで止まる。今回はこういったおれが気に入っている道やスポットを巡るルートなので、要所要所で止まって写真を撮ったりしていく。

先ほどの田んぼの中の道やこの眺めなども、2人にはけっこう好評のようで、まずまずの出だしだ。

R129を渡ると、細い裏道へ。住宅地の中のローカルな道を進み、急な坂を一気に下る。そして再び田んぼの中に続く道へ。ここらも車がほとんど通らず、道幅はしっかりあるので、グループで走るのにもってこい。今までは一人で走っていたが、やっとグループでこの道を走る事が実現した。

才戸橋で中津川を渡り、対岸の道へ。ここからの中津川沿いの道がこれまた景色がよく、車もあまり通らないので、お気に入り。忍者麺はこの道を知っていた。やはりこの辺りの道はよく通っていただけありますな…。

八菅橋で再び中津川を渡る。この辺りは2年前と3年前にサークルでバーベキューをやった場所。懐かしい。連休だというのに、川原にはあまりバーベキューをやっている人がいなかった。

橋を渡ると川沿いに曲がって、ここからは距離は短いけど、ちょっとしたサイクリングロードみたいな道が続く。ここも景色がいいし走りやすいのでお気に入り。2人も気に入ったようだ。

走り屋さんは「こんな近くにこんないい道があったのか」と言っていた。そう、今日のルートは、おれが今年発掘した、そういう道をつなげたコースなのだ。

この道で走りながら動画を撮って、2人が走っている様子をいろんなアングルで撮影した、けっこうおもしろい動画が撮れた。でも、忍者麺に盗撮とか言われて、それが全部録音されているので微妙な動画になった。

その後右の道に折れて、そこから雰囲気のいい竹林の間を通る近藤坂へ。坂を登り切ると、すぐ細い道へ入って、住宅街の裏道へ。生活感漂う静かな道で、ときおり中津川が見えたりして、とてもいい。

この裏道を出ると、水道坂の手前にやってくる。忍者麺は水道坂を知っていたけど、走り屋さんは知らなかった。この一直線の急坂とその後の平坦な道は、自転車で下ると気分爽快。

トップギアでガンガンこいで下って行くと、本日の最高速度73.8km/hが出た。その後も高速で走り続けた。アウター52Tの走り屋さんは最高80km/h出たらしい。やはりアウター50Tでは下りの最高速アタックには足りない。まぁ他のメリットが大きいから当分変えるつもりはないけど。

その後県道54号に出て、少し上ってから下り。田代の辺りで休憩しやすくて気に入っているサンクスの前を通るが、まだ休憩しなくていいかなと思ってスルーした。休憩は、宮ヶ瀬湖の下のセブンでとるつもりだった。

馬渡橋で中津川を渡ると、愛川トンネルを抜けて中津川沿いの道になる。この辺りは3人とも知っている道。道沿いの桜の木は、今は見向きもしないような姿だけど、春になったらきれいな桜色に咲き乱れ、気持ちのいい道になるだろう。

半原日向からはR412を進む。ここからいきなりきつい上りが1kmほど続く。24Tでひたすら回して上っていった。かなり限界のペースで上っていたけど、頂上で振り返ると2人共ちゃんと付いてきていた。

忍者麺は最近全然走っていないと言っていたけど、このペースでこの坂を上れるなら問題ないなと思った。走り屋さんはHR190くらいまで上がって、一人ではここまで追い込めないと言っていた。

坂を下ると、ダラダラした上りが始まる。これから向かう東南林道への曲がり道がどこかチェックしながら進み、記憶と一致した場所にやってきたので、曲がり、一気に下って串川に出た。

ここから長竹CCの横の坂道を上る。距離はそんなに長くないが、12%以上の激坂があり、道幅が狭いのでかなり圧迫感があり、実勾配以上にきつく感じる。

2人が出発するのを写真に収めてから、自分も出発。この道は2回目だが、やはりきつい。激坂を登り切ったときはヘロヘロだった。忍者麺はあの坂をずっとシッティングで上ったというから恐ろしい。

激坂を登り切ってから少し上ると、林道の入口のゲートにやってきた。ゲートの脇をすり抜けて入ると、車が通る事のない完全に貸し切り状態の道になる。

6%くらいの勾配でずっと上っていて、展望はないけど緑に囲まれていて静かな道。路面状態もそこそこで、かなり走りやすい。2人はこの道を気に入ったようだ。トレーニングにいいなぁと言っていた。

ここで、自分が走っているところを動画で撮ってもらった。ペダリングやライディングフォームなどは、自分ではおかしいところに気付きにくい。こうして客観的な視線から走っている様子を撮ると、後から自分で確認できるのでいい。

こんなことを気兼ねなくできるのも、ゲートでクローズドされているこの道ならでは。不思議な事に、3人でしゃべりながら併走していると、一人でここを上ったときよりも苦しくなかった。グループで走ると精神的な負荷が軽減されるのだろう。

以前ここを走ったときは夏で、ものすごい暑さだった。今はだいぶ涼しく、その辺が影響しているのだろうが、それにしても、もっときつかったはず……とか思っていると、きつい区間にやってきた。勾配が10%近くになり、いよいよ苦しくなってきた。

忍者麺は元気なようで、グイグイ先に進んでいく。激坂を上る前に疲れていたような姿がウソのようだ。最後は12%の激坂になり、ダンシングでスパートして上った。頂上にやってきたときはもうヘロヘロ。疲れた…。

そこから下りが始まるが、林道の業者の車と人がいた。以前は誰もいなかったのだが、今日は作業をしていたようだ。本当は入ってはいけない道なので、ちょっと気まずい。何も言われなかったけど。

下った後にまた少し上り、そこからまた下り。こちらは路面が荒れているところがけっこうあり、特に溝が横切っている辺りは荒れ放題で、ブレーキで速度を緩めたけど、通過する際のショックでボトルが吹っ飛んだ。

あの荒れさえなければ気兼ねなくガンガン下っていけるだけに、残念だ。そんなこんなで、クローズされた林道区間を走り終え、ゲートを抜けた。

細い道に出ると、2人が「ここどこ?」と聞いてきた。おれも初めて来たときは同じことを思った。位置関係を説明してから県道へ下った。そして休憩するポイントのセブンへ向かう。

ここで大事件発生。なんと鳥居のセブンが潰れていた。このセブンはこの辺りで貴重なコンビニであり、ちょうどいい場所にあったので、よく休憩や補給に利用していた。ここがなくなるとかなり痛い。

これからのことも考えてもショックだけど、とりあえず今は補給ができなかったことが問題だ。忍者麺はすでに飲み物が切れたという。おれも補給しなければヤビツで保たないし、エネルギー補給が必要だった。

2へ続く

出発:12:12 帰宅:20:18
走行距離:106km
走行時間:4h 47m 44s
平均速度:23.1km/h
最高速度:73.8km/h
上昇距離:1370m
積算距離:6560km(ロード)
カロリー消費量:1980kcal
身長/体重:178cm/54.4kg
体脂肪率:11.5%

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