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スナの自由気ままな画像付き日記
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2004年09月15日(水)_
もう秋の夜だなぁ


朝、会社に向かいながら秋を感じた。涼しくなってきて、心地よい風が吹いている。もう汗だくになりながら歩く夏の日々は終わり、過ごしやすい秋なんだなぁとしみじみ思った。

天気もよく、こんな気持ちのいい日は、会社で一日中イスに座ってPCとにらめっこするのではなく、どこか景色のいい所へ走りに行きたいなぁとか思いながら会社へ。

日が沈み、次第に夜ランをやる気が出てきた。睡眠不足の日々が続いているが、今日はとにかく走りたい。できれば早く帰りた……帰れなかった。結局、21時半前に帰路へ。

22時半前に頃帰宅し、もう夜ランをするにはちょっと遅い時間。でも、とにかく走らなければ今日が終わらないという勢いで、とにかく走る気まんまんだった。走り終わったときに日付が変わっていようともかまわない。とにかく走りに出かけるのだ。

準備をして23時前に出発。もう夏の夜のようにジメジメした空気ではなく、カラッとした気持ちいい秋の夜。気温も、走っていなかったら半袖短パンでは肌寒いほど。

汗かきのおれとしては、暑くて汗だくになるより、ちょっと寒いくらいの気温の中を走る方が好きだ。走っていれば体が暖まり、ちょうどよくなる。上昇した体温が外気に冷やされ、(夏ほど)汗だくにならずに済む。

今日もペダリングを意識して、ケイデンス重視で走っていく。1日4時間睡眠の日々なので、あまり無理せずに明日にもあまり疲れを残さないようにほどほどに走って行こうと思った。最初は。

いつもの夜ランコースを走っていく。いつもの夜ランより時間が遅いため、車がさらに少ない。これは走りやすくていい。危険も減るし、排ガスも減る。

なんだかんだでオラオラが入ってきて、抑え気味とはいえ、それなりにいっぱいいっぱいになってきた。まだ最初の10kmも走っていないのに、HR170越えの領域で走ってしまい、息が上がって体が苦しい。寝不足で疲れているのもあるが、かなりオーバーペース。

中原街道からR16に移ると、ちょっとペースダウンして息を整える。速度は落としても、ケイデンスは110以上で、ペダリングは丁寧に。少しずつ回復してくると、ちょっとずつペースを上げていった。

いつも工事している共同溝工事のエリアにやってくると、今日はまた片側1車線になっていた。この前は2車線だったので安心していたが、また車に煽られてしまう。

でも、今回は2台前に大きなトラックがいて、25km/hくらいの(車としては)遅い速度で走っていたので、その列に付いていくのが楽だった。それにしても、そろそろここの工事終わってもいいんじゃないか。いったいいつまで続くのだろうか。

その後坂エリアになり、引き足を意識した回転型のペダリングでグイグイ上っていく。いい感じで信号にあまりひっかからないで行けたので、片倉の辺りはガンガン走って行けた。

市街地のアップダウンでは、前半のオーバーペースが効いてきて、かなりいっぱいいっぱい。息はあがっているし足は重たいが、丁寧なペダリングでなんとか上っていく。

いつもはTT状態の畑の中を走る真っ暗な区間は、今日は全開で飛ばす余力がなかったので、ケイデンスを上げて走ってみた。いつもより1枚軽いギアに入れ、120rpmくらいでとにかく回していく。

意外にも、けっこういいペースで走って行けた。それでいて、ギアが軽いので足への負担は少ない。やはり回転型の走りの方が効率がいいんだなぁと改めて感じた。

最後は暗闇からいきなり歩行者が見えてきてかなりビビった。普段は全然人がいない道なのでドキッとした。ちょうどぼ〜っとしながら走っていたので、気付くのが遅かったら突っ込んでいた。危ない危ない。

夜空には星が見えて、とてお穏やかな夜だ。この暗闇の中、静かな道を、風を切りながら走っていく。走りながら色々な事を考える。余計な雑念がなくなり、とてもリフレッシュできる。

坂ゾーンの最後の方のアップダウンでは、坂を登り切ったときに前より少し余裕があった。いつもより体調はよくないはずで、序盤のオーバーペースでさらに疲れているはずなのに、だ。ペダリングが技術が向上したおかげかなと思った。

しかし、調子に乗って走っていくと、膝が痛くなってきた。これ以上負荷をかけるとやばい。元々爆弾もちなので、気をつけねば。再発すると最低でも1ヶ月くらいまともに走れなくなってしまう。

その後はさらにケイデンス重視で、とにかく回していった。けっこういいペースで走って行けて、それでいていっぱいいっぱいでもない。回転型走行は素晴らしい。ちゃんしたペダリングができないとできない事だけど、できてしまえばこれほど楽に高速巡航できる走行法はないだろう。

夜ランコースの最後の方では、道路工事をやっていた。でもこれはそんなに時間がかからなそうなので、きっと来週には新しいアスファルトに変わっていて走りやすくなっているだろう。

走り終わってみれば、元々体調がよくなかった上に序盤のオーバーペースでさらに疲労が溜まってヘロヘロになっていたのにも関わらず、AVS28km/hとかなり速いペースだった。

いつもより信号に引っかからなかったという事もあるが、ケイデンス重視でガンガン走っていたのが効いたのかもしれない。疲れていたので逆に自然と効率のいいペダリングができたとかも考えられる。

今回の夜ランでは、丁寧な踏み足と引き足を組み合わせた回転型のペダリングで110〜120rpmくらいでシャカシャカ回して走っていくのが一番効率がよさそうということを実感した。

帰宅したらやはり日付が変わっていて、今日も睡眠不足が続くのであった。でも、走らなくて夜更かしするより、走って運動してカロリー消費して、心も体もリフレッシュしての夜更かしの方がいい。夜ランでリフレッシュできたので、明日からの仕事にも精が出そうだ。


出発:22:50 帰宅:0:14
走行距離:36.6km
走行時間:1h 18m 45s
平均速度:28.0km/h
最高速度:50.6km/h
上昇距離:330m
平均ケイデンス:107rpm
積算距離:6455km(ロード)
カロリー消費量:488kcal
身長/体重:178cm/54.4kg
体脂肪率:9.5%

2004年09月14日(火)_
定期は1ヶ月毎に買います


通勤定期は、1ヶ月毎に買うようにしている。ほんとは6ヶ月分一気に買った方が幾分か安くなるのだが、どうも落としたりしたときのダメージなどを気にしてしまう。

6ヶ月だと9万円以上、3ヶ月でも5万円以上する。1ヶ月だと2万円しない。あの薄っぺらい磁気カード(Suicaじゃないよ)にすごい価値が詰まっている。

ふつ〜に通勤してふつ〜にしていればなくす事はないのだが、何が起きるかわからないのが現実。例えば飲み会の帰りについうっかり落としたなんて事だってあり得る。それで9万は痛い。

先月、夏休みに入ると同時に定期が切れて、旅に出かけたりしている期間、定期が無駄にならずに済んだ。夏休み明けに定期を作ったので、昨日、切れそうになった定期を更新した。

いつものように駅の窓口があるフロアに行くと、いつもは年のいったおじさんの駅員さんがいるところに若い女性駅員さんがいた。新卒だろうか、20歳くらいの女性だった。日焼けしていて、ちょっとギャル系が入っていて好みではなかったが、けっこうかわいい。

定期購入用の用紙に必要事項を書いて「お願いします」と差し出すと、「ありがとうございます」と笑顔で気持ちのいい返事と共に処理をしてくれた。

いつもは、なんだか疲れた感じのおじさん駅員がめんどくさそうに「何、定期つくんの? しょ〜がね〜から対応してやるよ」てな感じで非常にめんどくさそうに対応していた。

そんな感じに慣れていたので、今回の定期更新は非常に気分のいい更新となった。ベテランの経験や技術なども大切だが、若いフレッシュな風も大切だなぁと感じた。

そういえば、ちょっと前に相鉄線とJRが相互乗り入れを検討しているというニュースがあった。これには本当に驚いた。2010年をめどに検討しているとの事なのでまだ当分先の話だけど、実現したら便利になりそうだなぁ。
2004年09月12日(日)_
ロード・オブ・ザ・リング王の帰還夜ラン


前日の夜に遅くまでファミレスでトークしたり、帰ってからも夜更かししてしまったため、またもや昼頃まで寝ていた。昨日走っていた段階では、昨日はとりあえず軽く走って、今日ちゃんと走ろうと思っていた。

でも、前日にちと激しく走ってしまったために、足がちょっと重めというか怠さが残っている。そして、けっこう走る欲求が満たされてしまったので、どうしても走りに行きたいぞ、というわけでもなかった。

昨夜ファミレスの帰りにTSUTAYAに行ったら、たまたま『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』が1つだけ返却されていてレンタルできた。いつもレンタル中で借りれなかったが、深夜ということで返却されていた。

体がだるいのとDVDを観たいため、今日は家でまったりDVD鑑賞をして、その後気が向いたら夜ランで走ろうと思った。9月は雨で走行距離が短いため、ちょっとでも走れるときに走っておかないと、という気持ちはあった。

ロード・オブ・ザ・リングは200分もあるため、かなりまとめて時間をとらないと一気に見れない。ローズネットクッキーを食べながら、ファンタジーの世界に見入った。

長いだけあって、その分存分に楽しめた。マルチスレッドで物語が進行していくので、息をつく間がない。あの物語の世界観をよく映像として仕上げたなぁと感心してしまう。制作費340億円らしい。

ふと思ったのが、あの幽霊の軍隊は普通に倒せないので最強。だから、あの軍を率いて敵の本拠地に攻め込めばオークとか全滅させることができたのでは? ということ。まぁ色々言い出したらきりがないのだろうけど。

昼間からDVDを見始めたけど、見終わったのはもう日が沈んだ後。その後は夜ランに出かけた。夜ランは木曜日に途中まで走って、大雨に降られて引き返したばかりなので、リベンジでもある。

足が重たいので、とりあえず流し気味で走り出す。ペダリングを意識して走っていく。回転数を上げると体が振れてしまうあたりが、まだまだ甘い。もっと安定したペダリングができるようにならないと。

最初はそんなに飛ばすつもりがなかったけど、毎度の事だが、途中からオラオラモードに切り替わってしまい、ほぼTT状態。重たい足をひたすら回していった。

R16の共同溝工事の区間は、少し進展していて、片側2車線が確保されていた。今までは工事の影響で1車線になっていて、そこで後ろから車に煽られるために強制スプリントゾーンとなっていた。

まだ工事は終わっていないけど、これからはここを今までより気軽に走れるのが嬉しい。相変わらず路面がガタガタで、まだまだ走りにくいので早く完成してほしいものだ。

そこを抜けると、長い上りになる。HRが170台に突入していて、当初の目的とは違う走りになってきているが、どうでもよくなってきた。とにかく出せるだけのペースでガンガン走っていくことにした。

いくつかの坂の後、真っ暗な畑の間の道を全開で飛ばして行く。ここを走るときは、いつもツールの個人TTを少し意識している。それにしても、あまりにも暗いので、夜ラン用にもっと強力なライトを用意しようかなと思った。

後半の坂エリアもダンシングを混ぜながらペダリングを意識した走りで上っていった。さすがに最後の方は足に乳酸が溜まりすぎて27Tを使ってしまった。

夜の住宅街の坂を上る。流れ落ちる汗。息が苦しい。足が重く、動かすのも辛い。明日からは仕事。なぜかおれは夜に体を痛めつけている。でも、おれがおれであるために、必要なことでもある。自転車で走っているときが、本当の自分を感じることができる貴重な時間だ。

足に疲れが残っていたのに、終わってみるとけっこう平均速度が速かった。ペダリング技術が向上してきているということなのだろうか。けっこういい手応えだ。


出発:19:39 帰宅:21:09
走行距離:36.7km
走行時間:1h 22m 46s
平均速度:26.8km/h
最高速度:50.8km/h
上昇距離:330m
平均ケイデンス:105rpm
積算距離:6419km(ロード)
カロリー消費量:478kcal
身長/体重:178cm/53.8kg
体脂肪率:9.5%

2004年09月11日(土)_
ペダリングがいい感じになってきた海ラン


今日はオギさん企画の釣り&バーベキューのイベントがあったのだが、連日の睡眠不足がたたって、朝起きる事ができずに参加できなかった。

前日の夜に、ちょっとベットに横になったつもりが、そのまま寝てしまった。これがまずかった。電話でネモッチとオギさんと少し話し、またの機会に会う事に。

ちょっと前まで、この週末は雨の予報だったが、今日も明日も晴れるようだ。すでに午後になっているが、とりあえず境川CRとR134などの湘南を走ることにした。

木曜日に夜ランをやろうとしたら途中で雨に降られてひどい目に遭ったが、今日はちゃんと走れる。今まで週末がことごとく雨で潰れていたので、溜まりに溜まった走りたいエネルギーを、この週末で発散させるつもり。

午後3時頃の遅い出発。外は雲がけっこうあるが、そこそこの天気。まずはいつものルートで境川CRを目指す。いきなりアドレナリンが沸いてきて飛ばし気味になってしまい、途中から抑えて走った。

境川CRで藤沢まで走る区間、ここはケイデンス110〜120くらいを維持し、ペダリングを意識しながら走ることにした。最近、引き足がけっこう使えるようになり、この調子でペダリング技術の向上を目指す。

速度にはあまりこだわらず、とにかくケイデンス重視で、あとはHRが160を越えないようにペースを作る。あまり飛ばす気はなかったけど、なぜか好調で30km/hくらいのペースで走って行けた。

川と畑の間の一直線の所にやってくると、しっかりと草刈りがしてあって、景色が開けていた。ここは去年、雑草のトンネルのようになっていた時期があった。

そのあたりで、前にチャリダーが見えた。小さかったので、最初は子供かと思った。でも追いついてみると小柄な女性だった。MTBで、レーパンにヘルメットと、しっかりした服装。ケイデンスも100を越えていて、けっこう走っている人っぽかった。

今のおれの速度と比べると遅かったので、軽く手で挨拶して抜いた。その後、かなり早いローディが抜いてきて、そのまま小さくなっていった。

ペースが違うので最初はマイペースで走っていたが、途中から微妙に影響されてきて、ちょっとペースを上げてみた。追いつきはしないが、放されもしない微妙な距離だった。

藤沢橋近くの細い道で追いついたら、前にも一人ローディが。この人はかなり大柄な体格で、筋肉もけっこうあったけど、肉もちょっと付きすぎな感じ。

きっと、スプリントとかしたらメチャクチャ速そう。でも、長距離で山も越えるようなコースだときつそうだ。その人はゆっくり走っていたので、先ほどのローディに続いて抜いた。

藤沢橋からはR467で藤沢市街を走る。相変わらずの渋滞。この辺の渋滞はなんとかならないのかな〜といつも思う。R467を南下していき、最後はいつもの裏道で片瀬江ノ島駅前へ。

R134に出ると、ちょうど信号が青で海側へ渡る事ができた。ここから海沿いをR134で西へ走っていく。平坦な道で信号も少なく、飛ばせばいい速度で巡航できるのでお気に入りの区間。

最初から飛ばすと後半バテバテになってしまうので、まずはそこそこのペースで走っていく。鵠沼橋を渡ると、海が見えなくなり、防砂林の横に道が続く。

今日はほとんど平坦だし、距離も短めなので、ひたすら省エネの走りでなくてもいい。この区間はペダリングを意識しつつ、ギアをかけて中負荷で(自分にとっては)高速巡航をすることにした。

ひたすら軽いギアをクルクル回していけば乳酸も溜まりにくいが、ガツンと速度を上げたりできない。おれには筋力と負荷に対する能力が足りないので、そこらへんを鍛えたい。

かなりがんばってペダルをこいでいるとはいえ、思った以上に速度が出ていて、いい感じ。30km/h台後半まで速度が上がり、一時的に40km/hを越えた。おれにはいっぱいいっぱいの速度だけど、ツールなどでプロの選手達はこの速度でいつも走っているんだなぁとか思った。

車が途切れなかったので、スプリントポイントで飛ばせず。でも、2回目のポイントでは車が途切れた隙を見てダッシュ。ここで全開でもがく。やっぱり思いっきり飛ばすとスカッとする。

茅ヶ崎駅付近でUターンし、今度は江ノ島を目指す。いきなり向かい風に押さえつけられ、先ほどまで追い風だったことに気付く。どうりで思った以上に速度が出たわけだ。

復路も、向かい風に押さえつけられながらもそこそこの速度で走っていく。ペダリングがいい感じで、無理なく無駄なくこいでいける。疲れてきているのに、今までより1枚重いギアを回していける。

江ノ島の前を通過し、R134をそのまま七里ヶ浜方面へ。ここらも相変わらず渋滞している。でも、海沿いの道なので、海の景色と海風が気持ちいい。

日がだいぶ傾き、今日も稲村ヶ崎からの夕日がきれいだろうなぁなんて思いながら稲村ヶ崎の丘を越える。由比ヶ浜でいつもの裏道へ入り、引き返す。

今日は高出力で走ってきたので、足に疲れが溜まっていて、極楽寺切通の坂が微妙にきつく感じた。江ノ電沿いの裏道を通って稲村ヶ崎の前にると、海側に渡ってR134を江ノ島方面へ走り出す。

今度は海側なので、さらに気持ちいい。自転車で走る場合、こちらの方が路側帯の幅があって走りやすい。夕方の湘南海岸。沈む前の太陽と江ノ島とR134。いつ走っても気持ちいい道だ。

江ノ島の近くまでやってくると、片瀬東浜交差点で右折し、R467へ。龍口寺前の交差点では、ちょうど江ノ電がやってくるところだった。いつも線路の区間しか見ていなかったので、久しぶりに江ノ電の路面電車の姿を見て、ちょっと感動した。

その交差点の辺りは出店がたくさん並んでいて、祭りのようだった。色々な食べ物の出店が並ぶ道を走っていると、そういえば腹が減ってきていることに気付いた。こういうときにおいしそうな匂いが漂ってくるときつい。

R467で行きと同じ道を戻る。藤沢橋の先で裏道へ入り、境川CRへ続く道へ。ここで寺の立派な入り口があって、いつもは逆から来て死角になっていて気付かなかったので、驚いた。

境川CRを走るときは、大抵午後から走り出して長距離は無理だけどとりあえず海でも走りに行くか、みたいな感じの場合なので、帰りはナイトランになり、行きは境川CRでも帰りはR467で帰るのが定番だった。

でも、今日は珍しく日が沈む前にここまでやってきたので、実に久しぶりに帰りも境川CRを走ることにしたのだ。見慣れた道でも、逆側から走ると違った一面があるものだ。

境川CRは、向かい風だった。行きが追い風だったかどうか微妙だけど、いつもは海からの強い風の中、向かい風に押さえつけられながら海に向かうのに、今日は逆からの風。

大清水中の辺りで、うっかりサイクリングロードの隣の車道に入ってしまい、最後はフェンスの隙間を自転車を担いで越えた。そのとき、後ろからローディがやってきて抜いていった。

ここまでかなり激しい走りをしてきたので、帰りはLSDでまったり走ることにした。なのでギアも軽めで、上ハンドルに手を乗せるだけのリラックスポジションでケイデンス重視で走っていった。

しかし、なぜか先ほど抜いていったローディがチラチラ振り返り、こちらを意識しているようだ。バトルして欲しい様子。向こうはかなり元気そうで、ガンガン飛ばして走っている。

とりあえずおれには関係ないので、自分のペースで走っていった。しばらく走っていると、どうも後ろに一台自転車が付いてきているような気がしたけど、いてもいなくても関係ないのでそのまま走り続けた。

それから少ししたところで道路を渡る所にやってきた。ここで行きで見かけた女性のMTB乗りがいた。車の往来が途切れないので、なかなか渡れないでいた。よく見たら30代くらいの人だったけど、本当に自転車を楽しんでいる顔をしていた。

おれも止まると、すぐ後ろからMTB乗りが横に出た。やはり先ほどの気配はこいつだったか。自転車はそんなに高そうでもなかったけど、けっこう走り込んでいそうな男だった。

ようやく渡れると、そのMTBの男はかなり飛ばして走っていった。女性MTBの速度が本当に微妙な速度で、後ろに付くには遅いけど、おれも流して走っているので抜くのも躊躇した。

でも、抜いて先に行く事にした。一応、少し速度を上げて行く。本当はひたすらまったり走りたかったけど、実際は様々な要因で速度を上げなければならない場面がいくつかあるものだ。

しばらく走っていくと、けっこう前に抜かれたあのローディが見えてきた。止まっていたようで、チラチラこちらを見てから、またかなり速い速度で走り出した。

携帯で電話していたのかもしれないし、ただ単に休憩していただけかもしれない。でも、おれとバトルするために待っていたのだけは考えたくないものだ。

もちろん無視してマイペースを保つ。20km/h台中盤でケイデンス100〜110くらいで走って行った。向かい風だったのでそれでも少し足が重かった。

一瞬だけど、風が止んで辺りに音が何もなくなった。聞こえるのは自分のロードのタイヤが路面を転がる「コォォ〜ン」という低い音だけ。ほんの10秒ほどだったけど、とても心地いい時間だった。

行きで走ってきた中原街道との交差点を直進し、久しぶりに浄水場の前を通る道を走った。厚木街道にぶつかると、ここを左折して、後は夜ランの帰りと同じルート。

だいぶ薄暗かったけど、まだ日が完全に沈む前に帰宅した。海の方へ走りに行くといつも帰りはナイトランという感じだったので、何となく新鮮な感じ。

今日は70kmと距離は長くないが、走り的にはかなり内容の濃いランだった。だいぶペダリングがよくなってきて、踏み足と反対側の足の引き足の感覚が身に付いてきた。これがわかってくると、今までけっこう適当にペダリングしていたんだなぁと思う。

夜は地元の友達とファミレスで夜中まで色々語ったりしてしまった。約4ヶ月ぶりに会ったけど、会うなり「痩せた?」と言われた。夏は走るとかなり体が絞られるが、やっぱりそんなに違うのかな。ただ単に今日走ってやつれていただけかもしれないけど。


出発:14:58 帰宅:18:20
走行距離:71.8km
走行時間:2h 49m 36s
平均速度:25.5km/h
最高速度:51.2km/h
上昇距離:130m
平均ケイデンス:106rpm
積算距離:6383km(ロード)
カロリー消費量:822kcal
身長/体重:178cm/53.6kg
体脂肪率:9.0%

2004年09月09日(木)_
夜ラン中に雨で引き返す


最近は特に週末の天気が悪くて、依然として自転車で走れない日々が続いている。今週末もなにやら天気がいまいちっぽくて、このままでは禁断症状がでてきて、全然仕事にも集中できなそうだ。

朝の段階では明日も天気が悪そうだったので、今日夜ランをするしか今週走るチャンスはないと思い、なんとか早めに帰ろうと努力した。ほんとは昨日早く帰って夜走りたかったが、仕事が長引いて帰れなかった。

今日は、まだ仕事をしている他のメンバー達を尻目に早めに仕事を切り上げる。まだ20時台だ。帰ったら21時半頃で、22時くらいから走れるだろう。久々に走るので帰りの足は軽かった。

しかし、駅に向かう途中、外は小雨であった。うむむむ…。でも、地元の方は雨が降っていないかも、と前向きに考えることにして現実から目をそらす。

そして、地元はほんとに雨が降っていなかった。今にも降りそうな雲が夜空一面を覆ってはいたが。家に帰ってネットの天気予報を見てみると、曇りで30%ほど。別のサイトでは、0時までは1ミリも降らない予報。これならなんとかいけそうだ。

ニューホイールのデビューは夜ランか。すごい走りが軽く感じると期待していたが、思っていたほどではなかった。でも、やはり足回りが軽くなって、ペダルが軽いと感じる。

いつものように夜ランのコースを走っていく。今回も1週間ぶりと間が空いているので、無理せずケイデンス重視で走っていくことにした。でも、車の流れや道の造りなどで、どうしても無理して飛ばさないといけない場所もけっこうある。

中原街道からR16へ移ってしばらく走ったところで、雨が降ってきた。まぁこれくらいならなんとかなるかな…とか思いながら走り続けると、空が一瞬ピカッと光った。

そして、急に強い雨が降ってきた。これはさすがにまずいということで、引き返すことにした。引き返せば雨が降っていないエリアに待避できると思っていたが、時すでに遅し。

雨はどんどん強くなり、土砂降りに。夏休みのツーリング中に土砂降りの雨に降られたが、走りながらそれを思い出した。それにしてもブルーだ。

自転車で走る上で、「夜」と「雨」は危険な要素。これが組み合わさり、しかも雨の状況もすさまじい。かなり危険なので、細心の注意を払いながら家を目指して走っていった。

いつも走り慣れている夜ランコースが過酷な地獄のような道に変わっている。路面は川のようだ。全身ずぶ濡れで体が冷える。早くシャワーを浴びないと風邪をひいてしまう。

気をつけながら走っていき、なんとか無事に帰宅。ニューホイールのデビューは雨の夜ランであった。週末に雨で走れず、平日の夜も雨に降られ、まともに走れない。まったく、やれやれだぜ…。


地図:■ データ:■
出発:21:46 帰宅:22:50
走行距離:19.6km
走行時間:0h 43m 27s
平均速度:27.4km/h
最高速度:51.1km/h
平均ケイデンス:104rpm
上昇距離:110m
積算距離:6312km(ロード)
カロリー消費量:312kcal
身長/体重:178cm/56.0kg
体脂肪率:10.0%

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