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2004年10月19日(火) |
リベンジならず・・・ |
やはりというべきか・・・ おそるおそる電気炉を開けたのですが・・・ 中は以前と変わらず溶けきっていないガラスが二つ、石膏の中に埋もれていました。 し・失敗でしたな〜・・・(悲) は〜・・・物の見事に玉砕しました。〜 まあ当分はリサイクルガラスは保留にして、通常のガラスで製作しようと思います。多分合間を見ながらまた作ると思うのですが・・・ ぢ・ぢくじょう〜〜〜。 絶対リベンジしてやる〜。 は〜・・・ でもリベンジしたいのですがいかんせん石膏の無駄使いですな〜。 もっと試し焼きをして、温度を調べないと駄目かな〜。 まあ不純物が多いのでクリアなガラスは勿論でないのですが、結構味のある作品が出来ると思うだが・・・ うまくいくと結構面白い作品になるのだがな〜・・・ まあ気長にいきたいと思います。
この間の失敗したものを再度、今日電気炉に入れました。 いつも温度設定を830℃に設定をして焼くのですが、今回は150℃あげて980℃に設定しました。ちょっとどころかかなりの冒険なのですが、一応試してみようかな?とおもい、やってしまいました。 かなり出来あがるのが楽しみなのですが・・・。 まあいつも使っているガラスではないので、どうでしょう・・・。 以前から試しに製作している日本酒の瓶なのですが、なかなか思うようにいかなくて・・・(悲) これで出来なかったら日本酒の瓶のリサイクルは諦めようかな〜と思っています。(泣) まあまた違う方法で試すかも知れませんが、当分は通常のガラスで製作しようと思います。何せ石膏の無駄ですし、お金に余裕がありましたら再度挑戦します。
なので今度電気炉を開けるのがすごい楽しみです。 手応えは全く有りません。多分今回も失敗だろうな〜と思います。 なんかガラスがとける気配全くないもので・・・。 本来なら1200℃位あげたいのですが、そうなると電気炉の方が多分もたないだろうな〜。 かなり電気炉の中もひびが入っているので修正しなければならないし、ニクロム線の方も交換しなければならないので、無理だ〜。 まあ通常のパート・ド・ヴェールには850℃位で十分な温度なので、まだまだこのかわいい電気炉には頑張ってもらいます。
先日秩父の流星祭りに行ってきました。 叔母の家が秩父にあるので旦那が見たことがないので両親と行ってきました。前の日から台風でどうなる事かと思ったのですが、台風も過ぎ、無事天気も持ちこたえたので朝早く出かけました。 いや〜独特の雰囲気ですよ〜。 今回は前の日からの台風で失敗も多くあったのですが、これも町のお祭りというところがあり、個人的に結構好きでした。 なかなかいいもんでした。
いや〜余談ですがここ最近の天気予報はあたりませんね〜。 晴れと行っていたのに〜(呆)
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