ぶらんこ
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2006年07月28日(金) 目線

  ぷーちゃんの目
        何かを見つけてクレイジーになってる
        きっと、ぷーにとって重要な最優先すべき事柄を見つけたのだろうな


          
                     はせがわゆうじさんのサイトのインフォメーションより
                     オトナサイズ2006というものを見つけました。
                     おもしろそう!でも、行けない。。。
  
                     お近くの方は是非お出かけください。





この前、友人が言ってた。

「・・・なんでこどもの頃は世界があんなに大きく広く見えたんだろうね。大人になってからそこへ行くと、驚くくらい狭くて小さい。
背が低かったせいかな?
目線が低いから、その分おっきく見えるし、高く感じる。」



もちろんそれもある。

でも、それだけじゃないような気がする。
きっと、こどもの目線って、「心の目線」なのだと思う。
こどもの心は自由だから。
見上げたりよじ登ったり、振り返ったり待ち伏せしたり。
そんなことをしながら、きっとこどもは、その向こうにある「見えないもの」を見ているのだと思う。
そうやって世界を創りだしているのだと思う。だから、でっかい。広い。
それが、こどもの目線なのだと思う。


そう答えると、友人は「そっかー」と言い、こどもの顔をして笑ってた。
・・・何か見つけたらしい。笑




2006年07月25日(火) 呼ぶ声


  海がなんか言ってた。



    
          患者さん宅でお願いして撮らせていただいた一枚
                     錦江湾(浜田海岸の辺り)







2006年07月23日(日) 拒絶

「無関心」より良いじゃないか。
なのになんでこんなにも心がざわざわするのか。












2006年07月12日(水) optimistic



   クロトンの花
    

    







「あなたは楽観的だね」とよく言われる。
そうか。わたしは楽観的なのか。としばし思案した後、
そうだ。わたしは楽観的なのだよ。と思う。
そこんところがわたしを楽観的だと言わしめる所以なのかもね~。


写真は父や兄の眠るお墓に咲いているクロトンの花。
島にはいろいろな種類のクロトンの花がある。
わたしの一番好きなのは、赤や黒や深緑色の入ったねじりのやつ。
・・・そういえば厳密に言うとクロトンは花ではないのだろう。
でもどう見てもこの葉っぱは「花」だと思う。
少なくともわたしたち家族は「クロトンの花」と呼んでいる。


なぜか optimistic view という言葉によく似合うような気がして、アップ。

      



2006年07月11日(火) あなんだろー

 
    「あなんだろうー」ってどういう意味?
    と、こころ。
    「あなん」「だろう」
    「あなん」→「ある」が「ない」=「ある」の否定???

    語源はどうであれ
    「違うでしょう」「そうじゃないでしょう」
    これが変じて
    「まさかそんなことはある筈ない」
    という感じかな?


    


                                       右の写真は、見事ガラを釣りあげたこころさん。

                                       あなんだろーーーーー!(←一匹も釣れず終いの誰かさん・心の叫び)                   










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