ずっと待っていたことを
知っていますか？
きっと君は気づいていない
きっと君は忘れていることです
それは…それは…
本当に小さい小さいこと

その小さいささやかな事を
ずっと待っていた
また届かなかった…
心と同じくらい大切なことです
私は何時まで待てば
届くのだろうか…

幾夜も待ち続けても届かない
私の永遠…

恋はゲームがいい

ちょっと恋人きどり

駄目になれば、また新しい恋をみつける

そんな恋が一番いいのかも・・・


ふと、恋って何？

そんなに軽いものなのだろうか・・・


確かに私の恋は重い

割り切りの恋が出来ないなら

だから恋をするのが怖かった

そんな私のこと・・・

よくわかっていたのに


やっぱり意地悪だったよね君。。。


今度は、私みたいな人は駄目だよ

恋愛ゲームできる人を探してね



私は、もう恋はしない

一生・・・






君が好きだから・・・

君は太陽だった

私にとっての太陽

朝、目が覚めると

君への想いをはせ

夜、眠るときに

君の声を抱き眠る

こんなに大切に太陽だった

君は私にとって・・・


やっぱり愛している

ごめんね

もともと長くはない髪だけど

明日、切ります。

願いが叶うまで伸ばそうとも思ったけれど


引きずるようで…

切ることにしました。

茶色に染めた生え際

黒くなってきている

もう、あの日からの時間と

物語っているんだね。。。

情には、二つの顔がある

温情という情と

薄情という情…

女友達が言っていた。

「私は、恋すれば真剣にピーピー泣くけど、駄目だとおもったら切り捨てて、新しい恋を探す。いっぱい失恋しているからね、私、薄情なんだよ。自分のことしか考えていない。」

これも情だよね。



私も優しくはなく自分のことを考えていた。
いっぱい苦しんだ分、君を恨むぐらい嫌いになけたらよかったけれど…
嫌いになりなかった。

温情なんていう綺麗な言葉ではないと思うけれど、私は君が支えだったから…

日の暮れかかった夕暮れ

不思議な景色だった。。。

朱色した空と黒い雲

ただぼんやり見ていた。


車のハンドルを握り締めながら

信号は黄色

そのままアクセルを離さなければ

楽になれた。。。

苦しい想いから逃れることが出来たのに。。。


意気地なしの私

日の暮れかかった夕暮れ

不思議な景色だった。。。

朱色した空と黒い雲

ただぼんやり見ていた。


車のハンドルを握り締めながら

信号は黄色

そのままアクセルを離さなければ

楽になれた。。。

苦しい想いから逃れることが出来たのに。。。


意気地なしの私

心から安心したい

心から笑いたい

心から思われたい


君は私を助けてくれるだろうか

君は私を守ってくれるだろうか

君は私のために泣いてくれるだろう


何もないことを知りつつ

言葉にだせなくて泣くだけ…

そして君は私をただ通り過ぎていく

明日…

明日がいい日でありますように…願

明日をいい日にしたいのなら

ただ、願うだけではいい日にはならない

いい日になるように自分がいい日を作る

一歩譲れば摩擦などなくなるし

これだけはという時は言う

ただ、ただ、何もしないでいることはいけない

明日をいい日にしたいなら

いい日になるべく自分が努力しよう…

君がまだハンドルを握っている時間まで

眠らないでいた・・・


私に出来ること