すべての肉球に 愛をこめて。
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「LOVELESS」買った〜。ももももえ・・・!ネコミミじゃないよ!メガネに! そ〜う〜び〜が〜す〜き〜だ〜!メガネ!たばこ!あの腰つき!髪の毛さらさら〜! アニメ化にあたって、立夏が鈴で草灯が櫻井たんって聞いたんですけど違ったみたいね。確かに立夏はいかにも鈴のお声で喋りそうな容姿と言動。わかるわかる。とりあえず私の中で立夏は皆純じゃないな・・・。だからって鈴でもないんだけど。んん〜、思い浮かばない。 草灯も櫻井たんのお声がしそうな(略)わかるわかる。私小西さんの声わかんないからどうとも言えないけど、読んでる時は三木ティ声で変換してました。よくな〜い?よくなくない?(眼鏡高校) ちなみに三木ティの「ティ」はキティちゃんの「ティ」です。某藤本の一人称を私が勝手にパクったので三木さんが自分のことを「三木ティはぁ〜」と言う事はないと思います。 でもけっこう謎だらけでムズイよね。え、わかってないのは私 だ け ? SEEDより全然わかるけど。そうですここまでは前フリです。
ア〜ス〜ラ〜ン〜ザ〜ラ〜 そしてカガリ、少しは成長しろ。前と変わってないっていうか前よりバカになってると思うんだけど大丈夫ですか、ダメだろ(自問自答) 池田議長もコヤP隊長もなんでこんなにモエないのかわからない・・・!わからない!二人とも大好きなのに!何故・・・!?白い坊主!? 呆然とする中、嬉しいこと発見〜!嫌味を言うシン鈴はとっても主役らしかった!!オーラがさ・・・!出てるよ!私は見た!ザフトの子達はレイ俊たまを除いてみんなイヤミ〜な感じだけどシン鈴はピカ☆イチ!グッジョブ!てゆうかアスランはもっと自然に身分を否定しろ!バレバレ!素直すぎ・・・!そんなお前が今も大好きなのが悔しい!笑顔より悩んでる顔の方が好き!むしろ笑顔はきもい。(アスランのせいではなく作画のせい) シン・アスカを好きになれそうな明るい兆しが出てきた。性格悪かったらいいなと思ってたらそうっぽいし!暗いし!イタイし!アスランも昔はそうだったしね。むしろ今も。
(今のところマトモな)レイ俊たまだけが未来への希望です・・・。
2004年11月12日(金) |
遠くにいるからかわいいんだ |
ニッキのタイトル変えたほうがよいと思うんだ。銀も焔もいないもん!いや二人とも今でも大好きだけど!今月のガンガンのエドつんは超男前で立ち読みしながら思わず目頭が熱くなりました。ウッソです。でもほんとにかっこよかったからチェケ!
「いま、会いにゆきます」見に行ってきました〜。 見てない人注意
泣いた。セカチューより泣いた!みんな演技が心こもりすぎ! 竹内結子は今まで私が見た作品の中で一番よかった気がする。中村獅童も気弱な役をちゃんとこなしてた。あと祐司ね!超かわいいし演技が上手。最初のお祭りのシーンの「たっくんはいなくなんないよね?」でもう涙腺が潤んだんですけど一緒に行った友達二名に「たぶんあんまり泣かない〜」宣言をしてたんでこんな早く泣くのはヤバイとガマン。でも途中から泣きっぱになったんだけど。 ひまわり畑で「僕に澪は相応しくないから・・・」とか言う巧に「何言ってんの?」って澪が優しく笑うってシーンがもうほんとだめだよ〜あのシーンが出るたびに泣いた。あとお別れの時、澪が消える直前に、巧に卒業式でもらった言葉を返すじゃんね、あれ号泣!あと「僕のせいでお母さんは死んじゃったの・・・?」って聞く祐司に号泣!「似たもの親子ね」って澪にも泣いた。走れないハズなのに全速力で来る巧にも涙。でもあれ、全力疾走のわりに息乱れてなかったね。 あとね、祐司が同じクラスのアヤちゃんに「秘密」を話しちゃった時に普通はアヤちゃんがみんなに喋っちゃって祐司がハブられたりするけどこの映画は違ったの。アヤちゃんはたぶん最後まで内緒にしててくれて、梅雨が終わる日にも先生に「行かせてあげてください!」って言ってくれるんだよ。それがすごい良かった。細かいところまできれいなもので溢れてたね。YOU先生はピッタリでした〜。 最後にタイトルの意味がわかるとこも切なかったね。「死んじゃうってわかってても祐司をこの世に迎えてあげたかったの」って!涙。祐司といえば、子役の子は演技上手かったのに高校生祐司はちょっとへたっぴな気が・・・残念!!
そのあと飲み行って感想を言い合ったんですが友達が「あんな中村獅童と結婚したい」とか言うんで「中村獅童はいいけど巧はヤダ!」と軽く言い争いになりました。だって・・・!確かに公衆電話に小銭忘れたり「とっても大事なペンなんです!」とかかわいかったけどずっと一緒にいたら絶対イライラすると思うんだ。そしたら「そーだねー、初めだけならいいけどいちいち「キスしていい?」って聞かれるのはウザイ」と友達に同意をいただけました。 そんでセカチューより泣いた〜って言ったら「でもこっちは現実から少し離れてるから」と言われ・・・。まぁ確かにな。セカチューと違って帰ってきちゃうもんな・・・。
でもセカチューが「私が死んだら他の人と幸せになってね」ならイマアイは「他に好きな人できるのはヤダ!」じゃないですか。それは人それぞれ違うと思うけど私は後者なんで、てゆうか死なないでずっと一緒にいたいけどそれを言ったら元も子もない。 巧に他に好きな人ができるのは嫌なの!って取り乱す澪がこの映画で私的に一番の見所だと。死んだ人が帰ってくるって非日常な話で一番現実味があるっていうか人間ぽかったと思う。
2004年11月11日(木) |
またしても少コミの罠 |
付録CD目当てで少コミ買ってきた〜。しかしなんだこのむだな豪華さ・・・。もう誰にも少コミを止められない・・・。
蜜×蜜ドロップス。 本編読んだらちょっとおもしろくて、こんなエロチカなシーンを鈴が・・・!?とドキがムネムネ!・・・なのにCDのお話は第一話で、キス止まりでした。なんだよ期待させやがって!鈴のBL的エロチカシーンはもう耳タコだけどvs女は聴いたことないから。全サCDに期待〜! 可威役の鈴は低音イイ声。かわいこちゃんな鈴も好きだけどこの男前用の声大好き!R‐16のまりんとか大好き〜。鈴まりんは男前すぎて櫻井ヒョータがどうしようもなくへタレに聴こえちゃう スズサク注意! 今後また付録CDが出るとしたら千駿の役は誰がやるのかな〜。思いきり可威を攻めるがいい!※NOT BL フクエン先生がビミョーでした。
かぽーん。 変なタイトルだな・・・どっかで見たことある絵だな・・・と思ってたら またしがのかよ!!! ありえない!今回も櫻井御指名ですか?あ・り・え・な・い・!そんなに好きか、そんなに櫻井さんが好きか・・・!どうせ今回もアフレコ行ったんでしょ〜ブツブツ。この人の漫画のノリがBLCD風味だと思うのは私だけですか? 内容はやっぱアレな感じで。でも声イヤよりこっちの方が私はいいな。あっちは読む時にかなりの覚悟を要するから・・・特にアフレコレポ。明るく収録に望んでる(と思われる)櫻井孝宏に喝采を!あんたプロだ!大人だ! おっと、どんどん話が声イヤに。イカンイカン。てゆうか暁はユキにへタレ感がついた感じ。ユキに櫻井声は全然合ってなかったけど暁は合ってると思う。ただ声イヤの時より主人公がエロチカなことばっか考えててそれが不安・・・櫻井さん・・・逃げて・・・! 水樹奈々の声初めて聴いたけどかわいいじゃな〜い♪
僕は妹に恋をする。 祥ちゃん・・・!祥ちゃんがどんなすてきなお兄ちゃんか楽しみにしてたのに! すべて鳥海@メガネに持っていかれました。 おいしいとこ総取り!すてき!すてき!鳥さんのメガネ、初☆体☆験☆すてき!すてき!好き!最後の「嫌です♪」がカワユすぎ! 祥ちゃんは役が無理・・・禁欲生活で辛いのはわかるけど、でもハンバーグをハート型に作ったり、寝言で「大好き」とかほざいたりする女に惚れた子には同情できませーん※しかも妹。しかも中原麻衣のブリ声。だまされている・・・! 計算するんならケンイチのようなナチュラルさが欲しいわね。・・・ん?なにか問題でも? 鳥海@メガネがベットで祥ちゃんにイタズラするあたりで鳥海→祥ちゃんを感じ取ってムラムラしたんですが、鳥海が好きなのは妹のほうでした。どいつもこいつも・・・!
ちなみに一番のモエ会話↓ 鳥「お前らが2人きりでどんな風に過ごしてるか考えたら・・・サスガに俺も、辛くて・・・」 祥「ハァ・・(溜息)いいよ・・・わかってるから。」
赤いのがBLのにほひのする箇所です。鳥海のセリフは全てが祥ちゃんへの愛で満ちています。私はそう思います。 祥ちゃんは鳥さんの気持ちに気付いてるけど頼りない(フリをしてる)妹をほっとけなくて鳥さんの気持ちには応えられないの・・・そして友達としてそばで見守る鳥さん・・・なんて切ないの・・・。涙なしでは語れないね。 でも大丈夫!だって祥ちゃんも心の底では鳥さんが好きだから!大好きだから!本誌少コミで自転車に駆け乗ったのは妹を助ける為じゃなくて自分が乗りたかったからでしょ?わかってるから!素直になれ!メガネの「僕らはラブラブで先に行きまーす」や「矢野くん泣いちゃう!!!」がまた・・切ない・・・! まさかこの漫画でこんなに妄想できるとは思わなんだ・・・。棚からボタ餅!声優の名前で書いてごめんなさい。だってそっちの方がモエなんだもの! とにかくベットの中で鳥さんに振り回される祥ちゃんがとんでもなくにゃんこ!
GET LOVE!! 他の三作品がアレな感じなのでとってもほのぼのに聴こえた。りぼんにありそうなお話だけど、なんで少コミに迷い込んじゃった・・・?保志くんかわいいね。
↑エンピツ投票ボタン。ちなみにポッキーもプリッツも食べ忘れた。
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