| ● 2005年09月22日(木) | 『本日の普及活動』 ● |
「モウソウ日記」をねもっともっと広めるために
日々血のにじむような生活を送っているわけですよ。
禁酒や早起きや努力もガマンして、日々ストイックに生きているわけですよ。
全裸で。
着衣もガマンして。
日々是忍耐なり。
最近じゃアレですもん。
失禁でさえ血尿ですもん。
鼻血でさえ血尿ですもん。
で、
皆さんに日記をパクってもらったり
時には素直に広めてくれと懇願してみたり
時には大沢悠里の悠々ワイドに投稿してみたり
日々試行錯誤ですが
このたび、新たなモウソウ日記普及ツールを開発しました。
簡単なので試してみてください。
使い方はカンタン。
日本語のホームページであればどこでもオッケーです。
画面上のアドレスが表示されている部分「アドレスバー」に
以下の文字を全部コピー＆ペーストで貼り付けて、エンターを押すだけですよ。
JavaScript:with(document.body)innerHTML=innerHTML.replace(/<\/(a｜A)> /g,'ミュ？').replace(/今日/g,'今日ね全裸で過ごしたのですがそれとは別に、').replace(/ガマン/g,'失禁の次くらいにガマン').replace(/爆発/g,'センス爆発').replace(/何か/g,'なんかもうホント').replace(/。/g,'ですよ。').replace(/が/g,'がRomanticほどに').replace(/大好き/g,'なんかサバの次くらいに大好き').replace (/本日/g,'さる消息筋によると本日、');focus()
そうするとね
なんかもう、そのホームページが全てモウソウ日記口調になるのですよ。
ブラボー。
もしくはフラウボゥ。
あちこち試して、どんどんモウソウ日記風にして読んでみて欲しいわけですよ。
そしてモウソウ日記で世界征服をともに目指して欲しいわけですよ。
| ● 2005年09月21日(水) | 『本日の開き直り』 ● |
寝る。
おやすみー。
| ● 2005年09月20日(火) | 『本日の誤植のおしらせ』 ● |
「モウソウ・リーグ」パソコン版を現在の形にして約2年。
ナイショにしていたのですけどね
むしろボク自身内緒にされていたのですけどね
実は大変な誤植があったのですよ。
丁重に
脱衣のうえ
お詫び申し上げますとともに
全裸のままご案内申し上げます。
でね、お客様からメールいただいたのですけどね
パソコン版のトップページのメニュー部分
「brain league」がね
「blain league」になっていたのですよ。
いやね、
ボクね
英語は堪能なのですよ。
普段英語だけで生活してますから。
滝川クリステルに英語教えたのボクですから。
ジョン・カビラに英語教えたのボクですから。
むしろジョン・万次郎に英語教えたのもボクですから。
なんていうかネイティブですから。
北海道の。
ご指摘してくださったロス在住のリチャードさん曰く
blainてのは「膿胞」という意味だそうです。
膿胞ですよ膿胞。
なんかタチの悪いおできですよ。
つまり皆さんはいままで＜脳リーグ＞ではなく
＜おできリーグ＞に参戦していたことになるのですよ。
ゴメン。
そんなわけで
早速訂正したのでね
次回から＜おできリーグ＞改め
＜脳リーグ＞が始まるのですよ。
| ● 2005年09月19日(月) | 『本日の季節限定』 ● |
昨日の日記でファンタのことを少し書いたら
無性にファンタが飲みたくなってきたのですよ。
多分ファンタもボクに飲まれたがっているわけですよ。
全裸で。
ボクは全裸で。
ファンタは全裸のかわりに無果汁で。
季節限定のファンタも目白押しでね
ラインナップも充実しているのでね
一覧を去る消息筋から入手したので紹介するわけですよ。
【秋】
ファンタ茄子（マーボと浅漬けの2種類あるぞ！）
ファンタ柿（種入りのレア缶が存在するぞ！（但し無果汁））
ファンタこおろぎ（苦味が二日酔いにも最適です）
【冬】
ファンタおせち（全部ひとまとめで！）
ファンタ牡蠣（北海道佐呂間産（ただし無果汁））
ファンタ寒ぶり（脂っこくて濃厚だね）
ファンタ井上順（元旦のかくし芸限定！）
【春】
ファンタキャベツ（春キャベツはあま〜いよ（但し無果汁））
ファンタみつばち（はちみつじゃないよ、みつばちだよ！）
ファンタでんでんむし（乾かずに臭くなったTシャツのにおいつき！）
ファンタ春一番（ダーーーッ！）
【夏】
ファンタカキ氷（解けて底の方にたまった汁の味）
ファンタムヒ（もろこしヘッド！）
ファンタ大相撲夏場所（モンゴルの大陸風味！たまに馬の味（但し無馬汁））
ファンタせみ（アブラゼミのこってり味（ミンミンと交換可））
ああ、なんてファンタスティック。
コンプリートせずにいられないわけですよ。
更にファンタ欲求が止まらないのですよ。
なんかもうRomanticほどに止まらないのですよ。
今夜の晩御飯はファンタにします。
そんなわけで、しつこいようですが
ファンタジスタっていうのはジスタ味のファンタではないのですよ。
そもそもジスタってどんな食い物なのか想像もつかないのですよ。
| ● 2005年09月18日(日) | 『本日の一長一短』 ● |
秋の味覚！ファンタきのこ新発売！（無果汁）
さて、最近すっかり自転車なのですけどね
そういえば、自転車の後輪にすし屋とすし職人を搭載しようか悩んでいる話を以前書きましたが
検討の結果、今回は残念ながらあきらめることにしたのですよ。
理由は、自転車はゆれやすい為お茶がこぼれて、頑固な職人が怒ってしまうからなのですよ。
でね、すっかり自転車なのですけどね
ちょっと用事があったので、久しぶりに電車に乗ったのですよ。
ウチ、最寄駅までは普通に歩いて3分程度なのですけどね
にやけながら歩いても3分程度なのですけどね
全裸でにやけながら歩いても3分程度なのですけどね
全裸でスキップして、にやけながら歩いても3分程度なのですけどね
駅に着く頃にはものすごく疲れていたのですよ。
むしろ駅に着く頃にはものすごく憑かれていたのですよ。
そういえばね、立って歩くこと自体久しぶりだったわけで、
近くにハイジがいれば、間違いなく大失禁するほど久しぶりだったわけで、
だので、3分歩いただけで息が上がってしまったわけで、
結局はハイジのかわりに自分で失禁しておいたわけですよ。
1日40キロも自転車こいでいるのですよ。
若い女子風に言えば、チョーこいでいるのですよ。
でも、いくらこいでもどうやら運動の内容が違うようで、
歩くことはすっかりなまってしまっていたのですよ。
40キロの自転車より、3分の徒歩の方がイヤですもんボク。
なかなかオールラウンドにはトレーニングできないようです。
よし、明日からメニューを増やしてみよう。
まずは歯磨きをさぼらないようにしよう。
そんなわけで
秋の味覚！ファンタ新サンマ（釧路港直送）新発売！（無果汁）
| ● 2005年09月16日(金) | 『本日の弱点』 ● |
アル・ジャジーラからの消息筋によると、
ボクは相変わらず自転車に乗ってせっせと稽古場に通っているそうなのですよ。
むしろ稽古場はボクに自転車で通われているそうなのですよ。
全裸で。
ペダルをじかにこぐと足裏が痛いので足袋着用で。
全裸にタビで。
「タビで」と「ダビデ」は似ていますね。
じゃあ全裸にダビデ。
さてボクね、常におんなじ道を通るのが嫌なのですよ。
冒険心マルダシなわけですよ。
ああ、ここを入るとこっちに行くのか、とか
ああ、近道発見しちゃった、とか
ああ、世界なんか滅んでしまえばいいのに、とか。
とにかくもう、毎日の移動が楽しくって仕方ないわけですよ。
でもね、ボク実はね
そのくせヒドイ方向オンチなのですよ。
迷わずにたどり着いた試しはないのですよ。
誰よりも先に着いてなんか色々やってようと思ってみても、
気が付けば遅刻することさえあるのですよ。
帰りは帰りでとにかく知らない道を選んでいると
越えたはずの国道の逆側の町にいたりしますもん。
近くまで帰ってきても、一本知らない道に入ってしまい
ウチの近所で遭難したりしますもん。
だので現在、
自転車にカーナビを付けようかどうか検討中です。
フツーに分かりやすい道を選んで帰るとか
そういうことに全く気づく余地もないほどに検討中です。
時には遣唐中です。
あと、長時間乗ってるとのどが渇くので、冷蔵庫も検討中です。
あ、いつでもサバが食べられるようにすし屋とすし職人も設置したいなあ。
夢は広がる一方なのですよ。
MORIMORIなのですよ、夢が。
そんなわけで、話は戻りますが
全裸にダビデ。
そういえばダビデの石像はそもそも全裸なわけですよ。
ちなみに作ったのはミケ裸ンジェロなのですよ。
| ● 2005年09月15日(木) | 『本日のレム睡眠』 ● |
今朝ね、変な夢を見ましたよ。
むしろ変な夢がボクに見られてしまいましたよ。
巨大化した赤マッチョと青マッチョが土手で戦う夢なんですけどね
そもそも赤マッチョとか青マッチョが一体何なのか全く分からないんですけどね
巨大化した意図もわからなければ
そもそも戦う目的も全くわかってないんですけどね
なんかもう、大コーフンして見ている夢なのですよ。
ホントはちっとも楽しくないのに、大コーフンを演じて自分を欺いている夢なのですよ。
土手の対岸で見ているのですよボク。
実は次に戦う予定の黒マッチョなのですよボク。
リベンジ・リベンジとブツブツ口ずさんでいるのですよボク。
何に復讐したいのか、ちっとも分かってないのですよボク。
ホントはちっとも燃えてないのに、復讐心に燃えるフリをする自分に酔っている夢なのですよ。
ああ、なんてファンタジー。
ボクの深層心理はすこぶるファンタジスタなわけですよ。
ファンタジスタっていうのはジスタ味のファンタではないのですよ（無果汁）。
で、ここで目がさめたのですよ。
全く何の解決も見出せないまま
何の意味も理解できないまま
何の脱衣も試みないまま
お話の世界がぶっつりと途絶えてしまったわけですよ。
Romanticとは裏腹に止まってしまったわけですよ。
夢がなにかを意図しているのかと思いきや、
ホントは毎日を偽って過ごしているという暗示かと思いきや、
現実のボクは起きてみたら鼻血出てましたよ。
朝っぱらから元気マルダシで生きているのですよ。
ああ、よどみなく壮大に流れているなあ。
まるでボクの鼻腔はオリノコフロウ（無果汁）。
それにしても朝の鼻血は止まらないのですよ。
なんかもうRomantic程に止まらないのですよ。
