● 2004年12月14日(火) |
『本日の3大祭り』 ● |
日本の3大祭りについて話していたわけですよ。
オリビアを聴きながら。
でね、3大祭りって一体どんな祭りだっけ?
と言い出したヤツがいてね、別の友人が即答したのですよ。
「浅草サンバカーニバル」
ちがいます。
該当しませんし、半分は日本のものではありません。
おやじギャグを交えて言うなら、半分は日本のものでは有馬温泉。
じゃあさ、
残りの二つはどんな祭りだよ。
モウソウしました。
「浅草産婆カーニバル」
⇒子供の五体満足無事出産を祈念して、お湯を張ったたらいを持って
縦横無尽に熱狂する!
(※妊婦が産気づいたら中止になる場合がございます)
「浅草マンバカーニバル」
⇒ヤマンバギャルの末裔、マンバギャルたちが渋谷の街に飽き
地下鉄銀座線に乗って浅草の町に降臨する!
(※切符の買い方が分からない場合中止になる場合がございます)
そんなわけで、なんか熱狂してますボク。
おでこのあたりが。
熱か?
● 2004年12月12日(日) |
『本日のねぎらい』 ● |
結局ね
浦和レッズ、負けてしまいましたよ。
ああ無情。
シーズン優勝してね
年間王座のかかった一戦で、惜しくも負けてしまったのですけどね
心から称えたいほどに
ROMANTICほどにすがすがしい気分が止まらないのですよ。
本当にお疲れ様。
来年もドキドキさせてね。
いやね、
もちろんプロの世界ですから
結果が何よりなのですけどね
でもね、その過程で十分に学ぶもの、感動できるもの
たくさんあるわけですよ。
お客様と共にある。
お客様あっての自分。
それに応えたいから頑張れる。
いいことは最も分かち合いたい。
それらはボクの最も好きなことであり
浦和レッズと言うチームの、その「過程」から学んでいることだったりもします。
つきつめれば、なんでも学ぶべきものになりますよ。
そんなわけで、たくさんの教科書たちが
ボクの、みんなの生活には、実はあらゆるところに満ち溢れています。
ああ、見逃すことなかれ。
● 2004年12月11日(土) |
『本日のマメ知識』 ● |
なんかね、
「大陸」と「島」の定義の違いって
「オーストラリアよりでかいか小さいか」で決めるそうです。
国際的に。
グローバルスタンダードで。
ついでに全裸で。
なんでもオーストラリアよりでかければ大陸
小さければ島なのですよ。
なんかもう、島って言ったら島なのですよ。
なんて偉いんだオーストラリア。
なんて贅沢なんだ基準の中心だなんて。
ああ、オーストリッチ。
そんなわけで、今日はこれから浦和レッズが優勝を賭けた試合を行うんですけどね、
気が気じゃないのですよ。
これから稽古に向かう自分が恨めしいわけですよ。
相手は横浜マリノスなんですけどね、
オーストラリア基準で言えば
マリノスよりも成績がよければ勝ち→王者、
成績が悪ければ負け→負け犬
というわけですよ。
あたりまえか。
● 2004年12月10日(金) |
『本日の公用語』 ● |
公用語ですよ。
予告通り公用語についてのお話ですよ。
と、キーボードで打ってみたら、最初
「公用」が「耕陽」と変換されましたよ。
なんでだ。
前田耕陽。
最近そういえば、久しぶりにメールした友達と
前田耕陽について熱弁をたれてました。
むしろ血便もたれてましたよ。
耕陽語。
さて、外国でね、
厳密には外国のある地域でね、
日本語を公用語として定めているところがあるのですよ。
パラオ共和国のアンガウル州ってところではね、
公用語の一つとして日本語を定めているのですよ。
だからね、
アンガウル州に行って、例えば前を歩く原住民がなんか落としたときに
落ちましたよ。と拾って声をかけると
「あ、すいませんどうも」
と返事してくれるわけですよ。
パラオが。
全裸で。
裸だからパ裸オが。
男ならパラ男が。
耕陽ならパラ男闘呼が。
全裸の耕陽ならパ裸男闘呼が。
なんでもね、太平洋戦争時代の占領の名残らしいのですけどね
通じないのがあたりまえと思っている自分のコトバが
全く知らない国で通じるってのもおもしろなのですよ。
時を経てもなお、そこに根付いているわけですよ。
おお、タイムゾーン。
そんなわけで、前田耕陽は
実は男闘呼組のリーダーだったらしいのですよ。
よくしりませんが。
● 2004年12月09日(木) |
『本日のグローバルスタンダード』 ● |
街でね、
外国人に声をかけられたのですよ。
全裸なボクに。
全裸な外国人が。
がっぷり四つで。
なんか、どっかの場所を聞いているようなのですけどね、全く分からんのですよ。
英語なら所々聞き取れたりもするのですが、
明らかに聞き慣れない言語なのですよ。
通じると思ってるのかな、この人?
どうせならゼスチャーとかボディーランゲージの方がなんとかなると思って止まないわけですよ。
無視して通り過ぎてもよいのですけどね、
日本に来てそんな知らん言葉喋ってる方がむしろどうかと思うんですけどね、
もしかしたら、この人は母国では王家の後継ぎで
ふっとお忍びでトーキョーに来ているのかもしれない。
ああ、ドラマチック。
ああ、なんてローマの休日。
ただし男同士。
助けてあげたら、何かくれるかもしれない。
なんか広すぎて遭難しそうなほどの土地とか
なんか見たことがないような極彩色の魚とか腹いっぱい食わしてくれるかもしれない。
そこで、英語で、つたない英語で話し掛けてみたのですよ。
ボク「(英語で)英語は話せるのですか?」
ヤツ「(英語で)いいえ、ぜんぜんだめ」
ボク「(英語で)そうですか、ボクも話せません」
ヤツ「(謎の言語で)ゴニョゴニョ(←たぶんバカにされてますボク)」
よかった。
ヤツが英語分かっても分からない。
ヤツ、相当困ってます。
顔空は悲壮感さえ伝わってます。
ああ、泣かないでボクのマリア。
ヤツ「(謎の言語で)ゴニョゴニョ(←たぶんバカにされてますボク)」
と、ぷいっと歩いて行ってしまいました。
待ってボクのオードリー。
待って極彩色の油田とか鶏肉ぅ。
まったくもう。
日本語喋りなさいよオードリー。
片言でもいいから何か言えば可愛げもあるのに。
日本語はね、
世界的には非常にマイナーですけどね、
実はね、
外国のある地域ではね、
日本語を公用語として定めているところもあるのですよ。
なんてグローバルなラングゥェェッジ。
詳しくは明日。
● 2004年12月08日(水) |
『本日の増量キャンペーン』 ● |
いやね、なんかもう
体重計に乗ったらずいぶん減っているのですよ。
ウェイトが。
グラムが。
キログラム単位で。
無論ピコグラム単位でも。
全裸でも、着込んでも。
ソフトでも(クール!)ハードでも(クール!)
もうね、びっくりですよ。
釈由美子ちゃんほどに特技は裸なこのボクが
座右の銘は「アタシ脱いでもスゴイんです(北浦共笑)」のこのボクが
なんかいつもよりほっそいのですよ。
ああ、失禁が止まらない。
クエストの稽古が始まってからおよそ1ヶ月。
3キロほど減ってしまっているのですけどね
アレね、増えた運動量に対して食事量が変わってないので当然といえば当然なのですよ。
ボクね、一日4食食ってます。
人一倍食うのですよ。
でもね、おなか減るのですよ。
なんかもう、巣の中で口をあけて待つ、
むしろトミーとマツ、
そんな小鳥のようにいつもおなかは減っているのですよ。
足りねえのか、4食で。
これ以上サバは食えませんよ。
アレルギー起こりますよ。
自分がベストだと思っている体重に1.5キロ足りないのでね
ちょっとスタミナ足りない感じなのでね
食って食いまくるしかないのでね
とりあえず、油でも飲んでみます。
体によさそうなのでオリーブオイルにします。
赤ちゃんのようなハリのあるお肌にする為にジョンソンベビーオイルも服用します。
その割にたくましい体を露呈する為に、サンオイルもいっちゃいましょう。
わたし、特技は裸ですから。
これでコロコロふっとるっかなー。
でも、なんかニキビいっぱいできそう。
● 2004年12月07日(火) |
『本日の締め切り案内』 ● |
11月30日に告知いたしました企画、
後3日で締め切り致しますよ。
一応お知らせしておきますが
実は今から蒼白になっています。
だって大変なんだもん♪
でもね、
たくさんのご応募ありがとう。
実は嬉しいのですよ。
皆さんとつながる数少ない機会なのでね。
大事にしますこの機会。
そんなわけで是非いらっしゃいな。