2013年08月30日(金) |
絶対好きにならないタイプだ! |
宮崎駿監督の『風立ちぬ』。 観てないけど。 喫煙シーンがあったりするし。 声優さんが棒読みだとか。 賛否両論の映画らしい。
あくまでも個人的な意見だけど。
主人公みたいな男性、 私は絶対好きにならないタイプだ!
好きなことに没頭して、 それ以外のことはどうでもいいタイプ。 それ以外のことにはほとんど関心がないタイプ。 それが周りの人を傷つけていても気づかない。 故スティーブ・ジョブズ氏なんかも多分そう。 「天才」と呼ばれる人の多くはこういう人みたい。
ましてや それ(戦闘機)が 人の命を奪うものだと認識していても止められない。 社会全体がそういう方向に向かっていた という見方もあるかもしれない。 でもダークサイドオブさらさ(なんじゃそりゃ?)には そんなお人好しな見方はできない。 むしろその時代のムードが 彼の追い風になってしまったんだと思う。
ああそれなのに。 そういう男を好きになっちゃう女もいるんだなー。
人生で一番美しい年ごろに、 (主人公は「美しい“もの”」が好きなんだそうだ) 命を削って天才青年(主人公)を愛し、 愛され(ほんとに?)、 一番いいときにこの世を去った。 だからこそ彼女は幸せだったんじゃないか。 もしも彼女が長生きしていたらどうだったか・・・。 老いて(容色が衰えて)なお 彼女は「私は愛されている」と思えたかどうか・・・。
まあ、 どんな人を好きになろうと 他人がとやかく言うことじゃないけど。 私だったら深入りしないな。できないな。こういう男には。 うん。だから見てるだけでいいんだー。 うん。そういうことだ。 え?
声優さんが棒読みだとか。 良いと思う。 だって、そういう役柄だから。
今朝も 私の最寄り駅8時50分発の いつもの各停に乗って行った。 あの人は ちゃんと乗って来た。
座った場所もばっちり。 私の斜め前。
電車では、 端っこや隅っこの座席に 好んで座る人が多い。 あの人もそう。
でもあの人は 隅っこはそんなに好きじゃないみたいで、 あいていれば大体端っこに座る。
その習性(?)を 利用して、 わざと真ん中とか (↑あの人が斜め向かいに座るのを期待して) わざと端っこをはずしてそのすぐ横とかに (↑あの人が端っこに座ったら隣になるのを期待して) 座ってみる私。
成功することもあるけど うまくいかないこともある。
今朝は まあまあうまくいったかな。
でも、ここ数年は 2か月ぐらいほとんど会えない時期があって、 その会えない間に 自分のオバサン度が着実に進んでいると思うと、 「見て!気づいて!私はここにいるよ!」 みたいな気持ちになれなくて ちょっと遠慮がちな態度になってしまう。
具体的には、 正面からじっと見れない。 斜め前からでも凝視できない。 かなり遠いところからなら 老眼を駆使して見つめることができる。 ・・・というようなことになってきている。
まあ、 そんなに自意識過剰にならなくても いいとは思うけど。 せっかく近くに座れたし 今日はちょっと多めに視線を送ってみるか。 そう思ってちらっと見たら、 あの人は寝ていて、 その隣では会社の同僚サクライ姐さんが ケイタイか音楽プレーヤーを触っていた。
ね、姐さん、いつの間に?
そうだった。 快速との連絡駅の次が姐さんの最寄り駅だった。 私が「あの人をじっと見れない」とか思って 寝たフリをしているうちに乗って来てたのね。
ここで目が合うと 挨拶することになって、 そうしたら毎日 挨拶することになる。 それだけならいいけど、 そうなると私は あの人を心置きなく見ることができなくなってしまう。
姐さん、失礼なヤツですみませんが、 このまま知らん顔させていただきます。 でも大丈夫。 姐さんも、どっちかと言うと いちいち挨拶とかするのは面倒だし 電車で会ったから会社まで一緒に行くとかいうのも 面倒だと思うタイプの人だから。
これからもこのスタンスでいかせていただきます。 でも姐さん、 できれば別の車両に乗っていただきたいですぅ。
結局、 ずっと寝たフリを続けて ほんとに少し眠ってしまった。
2013年08月26日(月) |
ま、期待してないけどー。 |
今朝も 私の最寄り駅8時50分発の いつもの各停に乗って行ったら、 あの人が乗って来たのがちらっと見えた。
でも、 1ブロック離れたロングシートの同じ側に座ったので ほとんど見えない。 向かい側の窓ガラスに映ってるかもと思ったけど、 人の陰になって見えなかった。
まあ、仕方ないか。
今日は銀行に寄るから できれば途中で快速に乗り換えたい。
快速との連絡駅で 「あの人は乗り換えないと思うけど 私はどうしよう・・・」 と迷っていたら、 快速に乗り換えるために立ち上がった人たちの隙間から あの人っぽい髪型でグレーのシャツを着てメガネをかけた人が 立ち上がるのが見えた。
私は反射的に立ち上がると、 ドアのほうに向かって2歩半ぐらい歩いて もう一度あの人のほうを見た。
すると、 えっ?あの人は座ったまま?
しまった! 見まちがえちゃった。
あの人だと思ったのは、 あの人の隣ぐらいに座っていた 別の人だった。
そういえば、 立ち上がったときに見えた頭の形が あの人よりも四角っぽかった。
でも今さら降りるのをやめるわけにはいかない・・・。 仕方なく各停を降りて 快速に乗り換えた。
快速の窓から あの人を見たら、 座って目をつぶっていた。
ちょっとぐらい目開けて こっち見てくれても バチは当たらないと思うけどねー。 ま、期待してないけどー。
でも。 私が各停を降りるとき、 「今さら降りるのをやめるわけにはいかない・・・」 って思ったとき、 ちょっとこっち見たよね? なんで?
多分、 周りの人たちがごそっと立ち上がって 乗り換えようとしていたから、 少しだけつられそうになったんだと思う。 自分は乗り換えなくて良かったっけ? みたいなことをちらっと思ったのかも。
ついでに。 いつものあの女の人も今日は乗り換えるのか。 ぐらいは思ってくれたかも?
お盆休み明けの水曜日。
私の最寄り駅8時50分発の いつもの各停に乗って行ったら、 あの人が乗って来た。
12日ぶりかな。
斜め向かいだよ〜。 よく見える。 見え過ぎ。
顔をじっと見てるわけにもいかないので、 首より下を何気なく見ていたら・・・
あ。新しい服だ。 珍しい! あの人が紺色着てるの初めて見たかも。 紺色のポロシャツ風の服。 くっきりした紺ではなくて 杢ネイビーって言えばいいのかな。 それにグレーの細いボーダー柄。 襟が二重になっていて 内側の襟が杢グレー。 うーん。おしゃれー。似合ってるー。 どういうとこで買ってるのかなあ・・・。
パンツは、 あの人にしてはグリーン強めの カーキグリーン。
ん? 杢ネイビー+カーキグリーン・・・ もくねいびーぷらすかーきぐりーん・・・ って! 今日の私と同じ色じゃん!
今日の私は カーキグリーンのシフォンのブラウス。 かなり透けてるし胸元も開いているので、 セクシーに(下品に)ならないように 中には遠目には杢ネイビーに見える 極細の紺と白のボーダーのノースリーブカットソー を着ている。
私は、黒だと強すぎて顔がかすんでしまうから 黒の代わりに紺とか杢チャコールをよく着るけど、 あの人は、黒が似合うから 特に冬はわりとよく黒を着てて、 紺色は・・・ 多分一度も着てるのを見たことがなかったのに どうしたんだろ?
あー、そうか。 カーキグリーンはあの人もたくさん持ってるけど、 私が紺色にカーキグリーンを合わせてるのを見て ちょっと真似してみたくなったのかも。 それで新しく杢ネイビーの服を買ったのね。 と、勝手に解釈(妄想)しておこう。
お盆休みを利用して 2泊旅行に行って来た。
緑が濃くて涼しい森の中、 思いっきりマイナスイオンを浴びて リフレッシュ〜
のはずだったけど、 なんか、グルメ旅っぽくなってしまったような・・・。
疲れてたのでいい加減な写真だけど、 軽くトーストしたパンに 伽羅蕗とマヨネーズとからしをはさんだサンドイッチ。 おいしかったー。
こっちは、そこで茹でると殻がこんな色になっちゃう ゆで玉子。中はふんわりとしたおいしさ。
葉っぱの下にはスズキ(魚)が隠れてて、 それをサワガニが探してる(?)みたい。 カニは素揚げでぱりっとしていた。
まだまだあるけど、 胃が気持ち悪くなりそうなので省略。
帰って来て体重計にのってびっくり! 1.5kgも増えてる! まあ、自業自得だけど・・・。
翌日は、 子どもが朝から部活なので早起きして 朝食と洗濯。 その後スーパーに買い出しに。
それだけで疲れてしまったので 昼からはひたすらぐうたらしていた。
夕方、 茄子とピーマンと豚肉の味噌炒め アスパラとかつお節をのせた冷奴 玉葱ともやしとうす揚げをカレー粉で炒めて みそ汁の具にしたもの を作って食べた。 なんか、とてもほっとした。 自分で言うのもなんだけど うちの質素な晩ご飯が妙においしく感じられた。
さて。明日からはまた 待ち伏せ・・・じゃなくて仕事の日々だー。
でもやっぱり待ち伏せもするよー。
金曜日は会えなかった。
もしかしてもうお盆休み? 今年はちょっと早くないですか?
多分、月曜からはしばらく休みですよね・・・。 って言うか、 私も水曜日から7連休だった。
ちょっと淋しい。 ちょっとつまらない。
でも、 毎日暑くて暑くて 何をするのも億劫だし。 どうせなら、 ちょっと涼しくなってから 涼しい顔で(?)会いたいです。
へび女ゴーゴンより。
2013年08月09日(金) |
ちょっとさかのぼるけど、『永遠の0』。 |
6月に、 百田尚樹さんの『永遠の0』を読んだ。
本を読んで涙が出たのは、 鼻水を垂らしたのは、 何年ぶりだろ?
主人公(?)の宮部さん(ゼロ戦のパイロット)、 人として男として格好良すぎる・・・。
どす黒く渦巻く暗雲の中から、 きらっと光る小さな美しいゼロ戦が姿を現したような。 とても重い内容けど、 心が洗われるような物語だった。
それと。 宮部さんだけでなく当時を生きた人々はみんな、 今を生きる私たちにとって 長い時を隔てた「向こう側の人々」ではなく 同じ人間。 私たちと地続きの普通の人々。 そんな当たり前のことに 私は今まで気づいていなかったかも・・・ と思った。
本屋大賞 に選ばれたときは 「ふうん」としか思わなかったけど、 読んで良かった。 この小説に出合えて良かった。
今年から終戦記念日には忘れずに黙祷しよう。 そして、 あんな絶望的な苦しみを もう誰も背負うことのないように、 日本がおかしな方向に進んで行くことのないように、 国に税金を払っている私たちが 日本という国のメンバーである私たちが ちゃんと声を上げないとね。 他人事じゃないもんね。
映画化されるのか・・・。 重い部分を丁寧に描いてほしいな・・・。
月曜日はあの人がいなかった。
でも火〜木は 何とか姿を見ることはできた。
おととい(火)は ロングシートの同じ側に座ってしまったので 降りるときまでほとんど見えなかった。
降りるときぐらいは! と思ってタイミングを合わせようとしたけど、 たくさん荷物を持って帰省するっぽい家族連れに阻まれて 追いつけなかった・・・。
きのう(水)は いつもの各停に乗って行ったけど あの人はホームにいなかった。 降りて待とうか迷ったけど そのまま冷房の効いた車内で涼んでいたくて 快速との連絡駅まで乗って行った。 快速に乗り換えると あの人がつり革を持って向こう向きに立っていた。
向こう向いてるから 私には気づいていないと言うか 私のことは見えてないな・・・。 ま、別にいいや。暑いし。??
降りる駅で、 私のほうがドアに近かったので ドアのほうを向いて降りようとしていたら、 私のすぐ横に来たあの人が ちらっとこっちを見た。
「あ。今朝もまた同じ電車に乗ってたのか」
みたいな?
今日(木)は 遠くに座られてしまったので、 快速との連絡駅で 遠いけど角度的にはよく見える場所に移動した。
でもだんだん混んで来て 立っている人の隙間から見えたり見えなかったり・・・。 ちょっと眠くなってきたので、 もう一度あの人の横顔を見てから寝ようと思って ちらっと見たら、 あの人もこっち(のほう)を見てた。
遠くて、あんまりよくわからなかったけど、 うん。こっち(のほう)を見てたなあれは。
2日続けてちょっと反応あり? 私のこと、 思い出してくれたのかな?
2013年08月07日(水) |
松平容保とお菓子断食のその後。 |
あの人がいない間に読もうと思っていた 『王城の護衛者』は、 あの人が10時出勤に戻ってから読んでいないので まだ半分ぐらい残っている。 ずいぶん間があいてしまったので、 また一から読み直したほうがいいかもしれない。
あの人に会えるまでに二の腕を細くしようと思って始めた お菓子断食も、 お腹がすいたら膝がガクガクするし手が震えるので 体重が500g減った時点で止めてしまった。 二の腕にはまったく変化がないので、 とりあえず袖が長めの服を着て隠すことにした。
今日はあの人に会えなかったので 別の話題。
*
海の向こうに住んでいる妹一家が 5年ぶりに帰省した。
子ども達も大きくなって 妹も私もますますおばさんになって そして多分 父も母もますますおじいちゃんおばあちゃんになった。
写真やメールやskypで お互いの様子はだいたいわかっていたけど、 ナマで会えるのはやっぱり嬉しい。楽しい。
私の息子と甥っ子は 5年ぶりとは思えないくらいいきなり会話がはずんでたし、 「あんたら恋人同士ですか?」というくらい 息子は従兄弟に会うために何度も実家に出向いていた。 血が繋がってるから? というか、気が合ってるのかな?
↓ご飯を食べに行ったときも隣同士で座って メインディッシュも二人揃ってハンバーグを選択。
姪っ子はリラックマが大好きな7歳。 ちょっと生意気で気が強いけど、 かわいくてたまらなかった・・・。
空港まで見送りに行ったときにハグしたら、 ちっちゃいけど生命力に満ちあふれているというか、 「ああ、子どもってこんな感じだったよな」と 懐かしく幸せな気持ちになった。 と同時に、すごーく淋しくなっちゃった。
今度会えるのは早くても2年後。 いつまでも かわいいままでいてほしいな・・・。 うん大丈夫。 いくつになっても、絶対かわいいと思うっ。
以上。伯母バカ話でした。
あの人とお揃いっぽくしようと思って 毎日のようにカーキ系の色を着ていたら、 飽きてきて。 というか、そんなにたくさん カーキの服ばっかり持ってないし。
だから金曜日は 薄くてさらっとしたデニムみたいな素材のパンツと 白いTシャツで出かけた。
一応、1本早めの電車に乗って行った。
あの人の駅で停車する直前、 ホームをざっと眺めたけど あの人の姿はなかったので、 降りることにした。
立ち上がって2歩ぐらい進んだら、 白いポロシャツ風のものを着たあの人が 急に姿を現した!
うわっ。 この電車に乗るのか!
どうしよう。 もう一度座る? それはヘンだ。 うわ。どうしよう。 そうだ。 ちょっと後ろほうに移動しよう。 隣の車両まで行こうか。 でもそうするとあの人が見えないし。 じゃあここでいいや。
と、1ブロックだけ後ろに移動して あいていたところに適当に座った。
ちょっと一瞬、 周りの人に挙動不審に思われたと思う。 お願いみなさん、忘れてっ。 (あの人には私のおかしな行動は見えてなかったと思う・・・多分。)
あの人は さっきまで私が座っていたあたりに つり革を持って立っている。
うぅ。もったいない。 あと2秒早く来てくれてたら そのまま座ってたのに。 そしたらすぐそばにいられたのに。 まあ、 あんまり近いと緊張するし 頭頂部の白髪を見られるのも恥ずかしいから いいんだけど・・・。
なんて思いながら あの人を遠目に見ていて ふと気づいた。 あの人も白いシャツ着てる!
ふふふふふ。 私たち、 もしかしたら気が合うのかも?
さて降りる駅だ。 あの人より先にドアのところまで行って あの人より先に電車を降りて あの人より前を歩いてたけど、 後ろには気配を感じなかった。 まあ、スカートじゃなかったしね(?)。
今週の水木金は 子どもが部活の大会に行くので 毎朝4時半起きだった。 朝ご飯はお米をしっかり食べないと機嫌が悪いヤツなので・・・。
でも、 早起きは得意なほうだし 早起きしたおかげで家事は捗るし 家事がさっさと片付くと早めの電車にも乗れるので 私にとっては好都合ではある。 (昼間ちょっと眠くなるけど・・・。)
ところが昨日は朝から眠かった。 せっかく同じ電車(各停)に乗れたのに、 座ると眠くなって ちょっとウトウトしてしまった。
おおっ!寝てしまった! 慌てて目を覚ましてあの人のほうを見たら、 同じように少しウトウトしてるっぽかった。
そうよねぇ。毎日暑いと疲れるよねぇ・・・。 バテないように、 お互いに気をつけましょ。
そしてまたちょっと寝てしまった私。
あの人って、ほんとカーキ系の色が好きだ。 私も何となく雰囲気を合わせたくて つい同じような服ばっかり着てしまってるかも。 ちょっと飽きてきたので 今朝は白とブルーの爽やか系で行くことにしよっと。
火曜日。 1本早い電車に乗って あの人の駅で降りてトイレに行って 汗をかいた顔をちょっと手直しして ホームに戻ったら、 もうあの人が来ていた。
乗ったのは各停で すいてるからどこにでも座れる感じだったけど、 蒸し暑さで髪が湿って広がって “へび女ゴーゴン”状態だったので、 ちょっと離れたところに座って こっそり眺めることにした。
あの人は 野球の雑誌(?)を読んでいるみたいだった。 何か読んでくれていたら じっと見てても気づかれる可能性も低いので、 ちょっと遠かったけど久しぶりにじっと見ていた。
順調順調。 これからは週に何回か会えそう。
そう思ったら お腹いっぱいになってしまって。 快速との連絡駅で あの人は快速に乗り換えなさそうだったのに、 まあいいか。私は乗り換えて銀行に寄ろう。 と思ってしまった。
もしかしたら、ついて来るかも?
なんて思ったけど、 もちろんそんなことはなく、 あの人は雑誌に目を落としたままだった。
まあいいや。 これからたくさん会えそうだし。 “へび女ゴーゴン”姿はあんまり見られたくないし。
そして翌日(昨日)。
あれー? 今日は来ないの? 次の電車かな? それとももう行ってしまったのか?
結局会えなかった。
よしっ。 今朝は気合いを入れて行こう! 『あまちゃん』が終わったら すぐ家を出るぞっ。
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