誰にも言えない

2026年02月08日(日) 自他境界

母親は私に関して自他境界が狂っていて、よく精神的に侵襲してくる。
自室の空気が淀んでいて息苦しかったので、窓を開けてほしいと言った。そのとき、台所で父親が炒め物か何かしていて換気扇を回していた。
母は、「えー、油(臭いの)が入ってくるじゃない」と嫌そうに言った。
自他境界がしっかりしていれば「油臭くなりそうだけど、(窓を開けても)いい?」と事実を述べたうえで、私の部屋のことなのだから判断は私に委ねるはずだ。
なぜ、私の領域のことにまで、自分の好き嫌いを言ったり判断をしてもいいと思っているのだろう。
いちいち苛々する。

夜、父親が濡れた手で私の本を触りやがった。
表紙の濡れたところをティッシュで叩いたり押さえたりしても跡が取れない。染みになりそうだ……。
「他人の物に濡れた手で触ってはいけない」という常識すらないのだ。
ふざけんなよ、クソがっ!!


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憂鬱天使

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