生きることが面倒くさすぎる。
仮に安楽死が合法になっても、生きるのが面倒という理由じゃ、安楽死は認められないんだろうな。
あの2人のお医者さん、私のことも殺してから捕まってくれればよかったのに。
誰かが自殺したと聞くと、成功して良かったなと思う。死にたかったのに死ねなかったら、さらに地獄だもの。
それから、自分の力で生を終わらせることができた人が羨ましくもある。 もう、苦しい思いも悲しい思いも悔しい思いも寂しい思いも味わわずに済むんだから。羨ましい。
自殺できた人は、何て強い人なんだろう。
あと、自殺にカウントされるためには、ちゃんと遺書を書いておくことが大事なんだなと再確認した。
三浦春馬が自殺したとのニュースを受け、母が「子どもの先に死なれて、親はどんなにか悲しいだろう。これから、たくさん頼りにしたかっただろうに」と言う。 人が自殺したと聞いて、自殺を選んだ人が抱えていた苦しみに思いを馳せるのではなく、まっさきに親の話。そのあとも、親の話しかしない。どこまでいっても、本人の気持ちではなく、親、親、親。 自殺した人は、生きていることがどれだけつらかっただろう。どんなに苦しかっただろう。そういうことは想像しないのだろうか。 なぜなんだ?
2020年07月15日(水) |
「反対しない」と明言することで反対を匂わせるずるさ |
母が「もう、お父さんやあなたがやることに反対しないことにした」と言う。 しかし、その真意はつまり、すべて快く従うことにしたのではなく、「本当は反対だけど反対するのも面倒だから言わない。好きにすれば?」ということだ。 「反対しないことにした」と宣言することで、本当は反対であることを強烈に印象づけ、居心地悪くさせる。
面倒くさいし、ずるい奴だ。
父親だけでなく、母親の食べる姿も気持ち悪い。パスタをズルズル音を立ててすする。炊きたての熱いご飯をむりやり口に入れるので、口を閉じることが出来ず中身が見えるし、気持ちの悪い噛み方になる。
それに、真夏になると、下着を着けずに、脇も胸元も大きく開いたタンクトップを着るのも気持ち悪い。 ちょっとしたことで、すぐ胸が丸見えになる。
本当に気持ち悪すぎる。
2020年07月01日(水) |
気持ち悪い奴と増長する奴 |
父親が気持ち悪すぎて、本当に無理。
そして、母親は、こちらが油断するとすぐに増長する。
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