あともう少し・・・と思って耐える日々。終わったら何しよう、どうしよう・・・と、楽しい事を考える事にするのだが、相方と私の頭の中身はずいぶん違うようで、「あれを食べにいこう、これを食べにいこう」と、食べることばかり言っている。けれど、私のやりたいことはご馳走を食べにいくことではない。
年に1度か2度しか行かないのだけど、ゲーム感覚でカラオケの点数を上げるのが私のストレス発散で、終わったら即刻行って歌いたいと思うぐらいなのだ。なのに、「カラオケ」と言ったら「カラオケ?」という。文字にすると雰囲気が伝わらないけど、カラオケの「ケ?」当たりは完全に馬鹿にしてる感じなのだ。
どうやら点数で私を超えることができない事が面白くないようで、まったく乗り気でない。なので、本気でヒトカラデビューを計画している私がいる。根性なしであかんたれの私にできるのか、そこもなかなか高いハードルではあるけれど。
ヒトカラデビューした人が書いたものをネットで読んでいる。
パソコンがヤバイ。電源を切ると次に立ち上がらないことが増えてきた。だから電源を切るのが怖い。放電すると動くのだが、次はこの手も使えないのではないかと思うとひやひやする。放電してもダメで2回放電する(1回目の放電はなんだったのだろうか)ことも多く、パソコンを使おうと思ったときに動かないのは本当に恐ろしい。
そんなわけで電源を切ることをやめた。つまりずっと動いている状態。ずっと動いていて欲しいけれど、ずっとモニタが明るいのも何だしというわけで、久しぶりにスクリーンセーバーを使っている。なかなかきれいなものだよね。
でも、ちょっと待てよ。パソコンがずっとONになっている状態って電気代はどんな感じなんだろうか。来月の請求書を見てひっくり返ることにならないだろうか。別のひやひやが発生した。
なので、夜はモニタの電源だけOFFにしている。
私は今、ストレスマックスなのだ。ストレスってどんな時にストレスなのかというと、自分のペースで動けない時なんだと気付いた。結構体力のある私は、自分のペースで進められることには、結構無理が利く・・・と、思う。けれど誰かのフィールドで誰かのペースで動かなければいけないというのは限りなくストレスが積み上がる。
そうして、人のペースで動かなくてはいけない上に、気も遣わなくてはいけないとなると、日頃マイペースな暮らしをしているしっぺ返しなのか、もう叫び出したいくらいのヒドイ気分なのだ。
私は器の小さい人間だ。甘やかされて育ったし、頭も悪い。だからこういう泥沼状態の気分に陥ってしまう。そうだ、全部私が悪いんだ。「大人になるんだ!」と毎日言い聞かす。日に何度もカレンダーを見て、今日の進捗率を計算する。果てしなくて余計落ち込む。
早く終わりにしたい。産後の嫁がうちにいる。
2018年10月03日(水) |
日記:チョコフレーク |
チョコフレークが作るのやめるらしい。子どもの時は好きだったなぁ〜くらいのぼんやりした感想しか持てないでいるけど、食べることができなくなると思うとなんだか寂しいような気もする。
で、思い出したのがうちの食料庫的引き出しにはコーンフレークがあるってことだ。それも消費期限を結構前に過ぎたやつ。乾いてるし(←気持ちの問題)、たくさんあるし、もったいない・・・ということでなかなか処分できずにいたやつ。
「そうだ!チョコフレークを作ろう!」と、板チョコを一枚購入し、小さくして溶かしてコーンフレークをぶち込んで作ってみた。そして感じたのは製品としてのチョコフレークのクオリティ(←なんとなくカタカナ英語)の高さだ。あれは、美味しいよね。
自作品も不味くはなかったが、偽物感がぬぐえない。
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