昨日は、Gravityコン名古屋初日。

光ちゃんのファンの方は、凄いなあって、いつも思います。
夜中に、早朝に、人が眠っているときに、頑張って起きてレポしてくれる。
自分の喜びを他人にもという、溢れんばかりの愛情を持った、無私の、無欲の人がいっぱい。
ありがたいことです。
寒くなると、人のあたたかさが身に沁みます。
今朝、目覚めた時、あっ、風邪引きそうと思い、急いで厚着して、生姜紅茶作って飲みました。
今日は仕事も休み。次男も今日朝練はないし、夫が起きてくる５時頃までには少し時間があったので、PCに向かいコンレポめぐり・・・。

名古屋、そうでしたか。とっても盛り上がったんですね。
町田君が・・・。凄ーい！Wアンコールで、舞台に出てくれたんですか。
優しいなあ。
秋山君や米花君の名前も光ちゃん、口にしていたのですね。
ああ、もう、朝からぽっかぽかです。


8:20

LOVE CRIES　で現れる空中の花道。　

１１日の日記に、空中の花道を渡る光ちゃんを　星々の王様のようと書きましたけど、違ったのかも。
光ちゃんが橋を渡って、こちらに近づくにつれ、胸が高鳴り、われを忘れそうでした。 威厳があって、とっても立派で。わ〜、王様！って感じたの。
でも、光ちゃんは、そんなこと意図しないでしょうし。


それなら、光ちゃんは、牽牛かしら？
ファンを織女にみたててくれました？
光ちゃん、会場を満たすペンライトの海をみて、銀河を想い、あの橋を架けたの？
年に一度、織女を牽牛のもとに渡すために、天の川銀河に架けた鵲の橋。
あの橋は鵲の羽？


光ちゃんって、本当にロマンティスト！


織女が牽牛に夢中になりすぎたから、年に一度しか会えなくなった、牽牛（アルタイル）と織女（ベガ）の物語。
「ファンも年に一度でもソロコンで会えたら・・・。」なんて、贅沢はもう言えませんね。
コンサートを作り上げるのがどんなに大変なことか、あのDVDで、以前よりももっと想像ができるようになりましたから。



9:45

「お試しかっ！」
歌っている光ちゃんではなくても、
踊っている光ちゃんではなくても、
光ちゃんは光ちゃんですから。
テレビで光ちゃんを見ることができるのは、とってもありがたいことです。
くるくる変わる表情。
ときどき、ぴかっと光る光ちゃんらしい言動。

テレビのそちら側の方々から、好意的に、優しく扱われているのが嬉しかったですけど、
テレビのこちら側の人々にも、光ちゃんの魅力は確かに伝わったと思います。
でも、長かった〜。
今、録画を見ている間に、何度もうとうとしてしまいました。
真夜中に見ている自分が悪いのですが。
光ちゃん、忙しいなか、こんなに長い時間拘束される、大変なお仕事、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。

「どんなもんや」　光ちゃんの担当でした。
今日は何とか聴けました。
山下達郎さんのアルバムから、『アトムの子』がかかりました。





しふみさん、ありがとう。
昼休みに、そちらに伺って、どぎまぎしてしまいました。
日付が変わる前にと思ったのに、こんな時間になってしまいました。
こちらこそ、とっても感謝しています。
そうですね、☆さんのところにつどった皆さんとの語らいは、とっても幸せな記憶・・・宝物です。
優しい皆さんとのご縁も。
☆さん、まだお忙しいんでしょうね・・・。

あのね、
月様のところにコメを寄せていらっしゃる「r○○ｙ」さんは、私たちの「R○○ｙ」さんとは別の方です。
大文字と小文字の違いがあるので、気づいていらっしゃったかもしれませんが・・・。
はじめて見たときに、？？と思い、後でお会いした時、別人であることを確認しました。
お知らせまで。


3:30

タモリ倶楽部

んもう〜、やだ光ちゃん、アルバム宣伝しなかったのですか？
タモリさんの横でにこにこと、邪魔にならず、花を添えて、お仕事してましたね。
馴染んでいて、さすがだと思いました。
とっても自然で可愛かったですし。
ふふ、こんな感じだとは想像がつきましたけどね。
次はMステお願いします。
歌って踊って欲しいです。

1:31

昨日は、長男の部活のママ友たちと横浜でランチ。
待ち合わせの桜木町まで、電車で５０分あまり。
ヤッホー！「Gravity」を聴いていられる。
それが嬉しくてたまりません。

生憎のお天気でしたが、かえってゆったりと、近況に、思い出話しに、花を咲かせることができました。
困ったことに、毎日「Gravity」聴きすぎて、CDを聴いていないときでも、頭の中で音楽が・・・。
この日は、みんなと話しているときでも、ハリツイタソノ〜♪　と　、Come closerが、ずっと頭の中で再生されていました。
ついつい拍子をとってしまいそうになる足を動かさないでいるのが大変でした。

真夜中。気になっていた仙台コンのレポを読んで嬉しかったです。

コンサートに参加すると、光ちゃんのことを、みんながどんなに大切に思っているのかと、ひしひし感じます。
そして、ここにいる人の、何倍、何十倍の人が、同じように光ちゃんのことを、大切に大切に思っているんだと思うと、光ちゃんって凄いなあって思います。
そんなみんなの思いを　光ちゃんが、しっかりと受け止めてくれているのがわかります。
今回のMCは、本当に楽しいです。
今までは照れて言わなかったことも、いろんな言い方で伝えようとしてくれています。
光ちゃんが何も言わなくても、ファンは感じ取ることができましたけど、
言葉に出してもらうと、わかりやすくて、嬉しさも一入です。
光ちゃん、ありがとう。


宇宙空間を好き勝手に漂っていたのに、光ちゃんという惑星に引き寄せられて、衛星になってしまったような私たちファン。
その光ちゃん惑星に、何度も何度も変な星がぶつかってくるので、
光ちゃんの引力もこのままでは弱まって、たくさんの衛星が、迷い星になってしまうのではと、心配していましが、
今度のアルバム「Gravity」と、「Gravity」コンサートで、軌道も元に戻り、
引力もいや増したように感じて、とっても嬉しいです。

TVガイドのGravityリポートが素晴らしくて、大感激でした。
「重力の渦が巻き起こっていた。」
「この男 堂本光一は、居合わせた者をトリコにしてしまう凄まじい ”引力 ”を持っている。」
さすがにプロ！　素敵でした。

10月17日の少年倶楽部プレミアム。

感動です。

未公開トークもごちそうさまでした。
ＮＨＫさん凄いです。
最後にあんなにかわいいサービス映像まで用意してくれて。


プレミアムショー。
光ちゃんの「Danger Zone」と、「Bad Desire」。

照明の凝りよう。
的確なカメラワーク。
この作品の魅力をあますことなく伝えようとする熱意を感じました。
寄りも引きも俯瞰も、このときはここ、という見たい絵を見せてくれて感激！
光ちゃん達の極上のステージに、プロとして素晴らしい仕事をしてくれるNHKさん。
自分の中では、この「Danger Zone」 は、PVさえ超えた映像になりました。


　　　感じたのは、愛情。　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　○○さん、私も同じでした。


7:20





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10月19日　7時47分

昨日、上で打った曲名を下ではコピーし貼り付けて使ったら、何と、「Bad Desire」と「Danger Zone」を間違えていました。
今、読み返してびっくり仰天。
直しました。ごめんなさい。

先程、録画してあった放送を見ました。
今日も、仕事に人数が足りなくて（９月末で一人退職、一人移動の補充がまだされていなくて）ハードで、夕食後、眠ってしまい、こんな時間に目が覚めました。


今日は、堂本兄弟で、アルバム『Gravity』の中の一曲、光ちゃん作の『 LOVE CRIES 』が披露されるということで、
どんな風に放送されるのか、どきどきしていました。

期待しすぎないように心に言い聞かせながらも・・・。

そういえば、アルバム発売週の、２日、３日の オリコンデイリーランキングを見る前もこんな気持ちでした。

きっと、いつものように、首を傾げざるをえない数に抑えられるんだろうから、期待してはいけないと。
案の定、２日も３日もありえない少なさで、ずっとやきもき。そして大暴れ。
週間一位をゲットしても、気持ちは治まりません。


ゲストの歌が始まり、えっ、今日は放送されないの？と思ったら、
ＣＭの後　光一　NEWアルバムより　自身作曲「LOVE CRIES」をセッションというテロップが・・・。

演奏は素敵でした。衣装も良く似合って。
ダンスする光ちゃんもかっこよくて大好きですが、こんな風に切々と歌う光ちゃんも、とっても魅力的。
もっともっとテレビで披露してくれないでしょうか・・・。

終わりに、画面右上に、アルバムジャケットと、New Album 『Gravity』Now On Sale のテロップが。

ふ、やっぱり・・・。
おまけのよう。
こういう扱いなら発売週にでもなんとか放送できたのでは？
ま、本当に宣伝する気持ちがあればですけど・・・。
自分達の唯一の、それも、一応音楽番組なのに。
それでも、スルーだった前回を思えば、何かが変わったんでしょうか・・・。




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

○○さん、ありがとう。
そうでした、そうでしたね（笑）。
光ちゃんを想わせるお花・・・。

3:30

10月7日。コン参加２日目。
片目の眼鏡は使えませんので、古い眼鏡を念のためバックに入れ、仕方なくコンタクトレンズを付けて出かけました。
そして、またまたやってしまったのです。　チケット忘れ。
友が駅でチケットの話をしたときやっと気づき、走りに走り、タクシーの運転手さんも15分程で往復してくれましたが、また、光ちゃん友を一人にしてしまいました。
前回はshockのときでした。　同じ友に２度も同じ思いさせてしまって、本当に情けなくて申し訳なくて、すっかり落ち込んでしまいました。

この日は、光ちゃんのファン友のみんなに会えるのを楽しみにしていました。
みんなに会えた時、とっても温かい空気に包まれた気がしました。
コン前の弾む心と、光ちゃん大好きの思いと、仲間思いの優しい気持ちでできた空気に。
お蔭さまで、元気復活しました。
お話しはあまりできなかったけど、会えて嬉しかったです。

今、朝の６時。書き忘れた３行↓追加します。

この日の席は、スタンド席中央寄り。
全体が見渡せ光ちゃんの空間芸術が堪能できる、素晴らしいお席でした。
感謝感謝です。




もう、１０月１３日ですね。
○○○さん、お誕生日おめでとう。
今は違うお名前でご活躍でしたね。
私の大好きな花の一つです。
昔、上司が、「　」の花のような人が好きだと、よく言っていました。
ダンディな彼が言うと、ちっともキザに聞こえませんでした。
気品があってたおやかで、憧れの花です。



1:30

６日夜。帰宅したら、眼鏡の左のレンズがありませんでした。
見ると、ねじが外れていました。
でも、気付かないってどういうこと？
バスの中で眠ってしまったとき何かの拍子で落ちたの？
そんなにボーっとしてたのかしら？
お酒を飲んでいたわけではないのに。
あ、でも、酔っぱらっていました。
・・・光ちゃんに。
" Gravity " コン、横浜初日に。

最高に楽しかった〜。




横浜初日。
予定していた友人が行けなくなり、急遽、ファンではない気の置けない友と参加。
土日は勤務日になることが多いので、最初は、幸運を信じ、７日だけを申し込んだのが、
上司に「１０月には光ちゃんのソロコンがあるんです」と言ったら、
「元気の素でしょ、休んでいいですよ」と言われたので、どうしても見て欲しかった友を誘うため、申し込み最終日に６日も申し込みしました。
案の定外れ、すぐにあきらめたものの、優しいお仲間さんが融通して下さいました。

こんなに近い席初めて。
真横お尻見席っていうの？
光ちゃん、何度も何度も視線を送ってくれて、来てくれて、肉眼で見れる、たまらない良いお席でした。
対面アリーナＥ席の方が凄ーく頑張っていて、お約束とはいえ、あのＤＶＤ効果？と思ってしまった程、ヒューヒューがとっても大きくて、楽しくて、こちらも年甲斐もなく負けじと頑張っていました。

「私のことは気にしないで思う存分楽しんで」という優しい言葉に甘えて、
光ちゃんに集中。 ありがとう、レイちゃん。
踊って踊って踊りまくる光ちゃん達。
どれだけ鍛えたら、そんなに踊れるようになるの？　どんなに大変な身体作りしているんだろうって、うるうる。
声が、ああ、声が、何て素敵。
歌、益々上手になっていることに、感動。
光ちゃんの渾身のステージは、何て力強くて、何て美しいんでしょう。
光が、照明が凄いことになっている。
その名のように、コンサートで、「光」を扱わせたら、日本一なんじゃないでしょうか？
・・・他を知らないんですが。

でも、一番びっくりしたのが、あの、空中の花道です。
・・・・・「サイバートラスシステム」というそうで、
　　　　　　　　　　　　　　　日本で初めて導入ですって！
LOVE CRIES のとき、歌詞に呼応するように、ペンライトの光の海に、長い長い橋が架かったこと。
みんなの近くに来てくれた。
光ちゃんの歩みと共に光が付いて、光る橋となり、それはそれはきれいで、幻想的で、感動を超え、言葉にならない喜びに包まれました。
横浜アリーナが一つの宇宙なら、ファンの持つペンライトは、一つ一つがお星さま。　その上をゆっくりと歩む光ちゃんは、美しくて立派で、その星ぼしの王様のようでした。

こんなに凄いこと考える光ちゃんって、何者？
観客を喜ばす天才ですね。


明日(11日)は、コンサート参加（6日、7日)後、やっと待ちに待った仕事休み。
ついつい、書きだしてしまったものの、こんな時間に。
花道のことからは、７日の印象とごちゃ混ぜになっているかも。

ああ、もう休まないと。
母は、５時には起きないと間に合いません。

3:00

今日は１１日ですが、あちらには書けないので、こちらに。


アルバム『 Gravity 』の虜です。

ずっと光ちゃんの声を聴いていたい。
今までこんなことありませんでした。
仕事の行き帰りのバスの中、買い物中のスーパーの中、歩道、イヤホーンをつけて世にも幸せそうにうっとりしている妙なおばさんがいたら、私です。
どの曲もみんな好き。
安心して繰り返し聴いていられます。

初聴きで、光ちゃん作の２曲の他は、同じような曲が多いのかしら?って、感じた私は大馬鹿者でした。
聴けば聴くほど、違いがわかる、好きになる。
そのうち、あら？もしかして、これも、これも光ちゃん作曲？って、思う曲が出てきたりして。
ああ、残念な頭です。
下↓は、コンサート参加前、６日朝、光ちゃん友にメールした、曲の感想です。


「アルバム、凄いです。
みんな好き。聴けない曲がありません。
中でも、心揺さぶられるのは、やはり、ざっ光ちゃん、 LOVE CRIES 。
Danger Zone　のカッコイイこと。
invisibleは、Spicaのように、優しくてかわいい。
Come Closer、かなり好き。
Lost World、面白い。
Bluffxx も、良いわ―。
他のも全部良いの。
多少過激でも、聞きにくい変な歌詞の曲がないから、繰り返しずっと聴いていられて嬉しいです。」


そして、コンサート後。

コンサート参加後は　気付くと、Bluff××　のメロディが、頭の中をめぐっています。
CDで聴き返すと、歌詞が頭にすーっと入ってきます。日本語多いですしね。心の奥まで沁み入ってくる、光ちゃんの声。
甦る若き日々。 自分の物語を重ねられる、松井五郎さんの歌詞でした。
Slave Maker うわ〜〜、危険な題名！って、はじめ思いました。
どきどきして、こんな難しい歌、光ちゃん、よく歌えるわ〜！って思ったのに、コンサートでは、とっても良かった。凄ーく良かった。
JAMも盛り上がります。　ペンライト、振りがいがあります。
Come closer　 光ちゃんもかっこいい曲って、言ってたけど、本当にすごーくかっこいい曲。　やっぱり、大好き。
SUPERSONIC　　 身体中の細胞が活性化される感じです。
LOVE CRIES　 光ちゃん、何故こんなに素敵な曲が作れるんでしょう！　
こういう、せつない歌、また、よく似合って・・・。
そして、
A Silent Night　優しい応援歌。　本当に、良い曲。　みんなで肩組んで歌いたいなあって思いました。
やっぱり、全部素敵。
　
"Gravity"コンサート、

事情が許せば、もっと観たい、もっと参加したいって、痛切に思います。