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2008年12月31日(水)    今年も有難う

今日で仕事収め。
寒い風に吹かれながら 辛かったですorz

29日 電話で彼と喧嘩。
久々の気まずい終わり方。メールの返事も来なかったし。

このまま 年が明けちゃうのも覚悟してた。
もし、このまま 二人の関係も終わったら・・・なんて考えてみたりした。

20時過ぎ彼からのメール「今年も色々ありがとう^^」
ちょっと 安心。


来年は どんな年になるのかなぁ…。



2008年12月28日(日)    あと どのくらい

先日は 私をずっと可愛がってくれてた上司のIさんと
Iさんの友達であり 仕事仲間である業者の方々と忘年会でした。

はっきり言って なんで自分がここにいるのか分からない…。
場違いなんじゃない?って感じで。
ただ食べて 飲んで。

帰宅後はかなり悲惨でした。
食べた牡蠣鍋にあたったのかなぁ…。
日記に書ける状態ではなかった(汗)

お昼に起きると彼からのメールが入ってた。
1通目「昨夜はどうだった?連絡が無いから間違いでもあったのかと…
ふと思ってみたり…」
2通目「無視されてる…」

え?無視されてるって?寝てただけなのに。
しかも『間違い』って何よ!自分でも最後だから行ってあげな って言ってたじゃないよぉ〜!昨日は私がメールしてても返事もなかったくせに。

男の人って 時々 自分勝手。

1年を振り返ってみると
今年彼に会えた回数 たったの3回。

彼のおじいちゃんとおばちゃんが亡くなった。
私もおばあちゃんを亡くしました。

原油や穀物の高騰で彼の経営(仕事)が悪化。
私の勤め先も先月赤字を理由に譲渡(買収)されてしまった。

最近 テレビで飯島愛ちゃんの悲報を耳にしたけど
私も彼女と歳が同じなのだ。それを考えると 明日はわが身のようにも思えてくる。

あと、どれくらい 彼と同じ時間を共有できるのだろうか?



今日は今年最後の仕事休み。
体がだるいなぁ。



2008年12月26日(金)    引きこもり?

なんだか ものすごくテンション↓
人と接するのが苦痛。

明日は今の職場での最後の忘年会。
行きたくないなぁ。

でも 3年間お世話になった方達と最後だし…。
彼の許しも出てるし。

でも 行きたくない。


2008年12月25日(木)    毎日の日課

毎日の日課は彼とのメールと電話♪
日曜日だけは 彼の自由な日なので例外。

夜の電話が一日の中で一番楽しい時間。
いつも電話に出ると「今日は どうだった?」
そして 私の報告が始まるのだ…。
ひとつ話すごとに「あとは?」「あとは?」と繰り返す彼。

もう何年続いてるんだろう?
でも、そのおかげで彼との信頼関係が築けているのかも知れない。




2008年12月24日(水)    イブ

今日は クリスマス・イブですね♪
久々にケーキを食べました。




食べ過ぎて お腹を壊しました…。(涙)

猫たちにも クリスマスプレゼント。 ねこじゃらし…。




1時間も経たないうちに 壊れました…。(涙)



2008年12月23日(火)    自分だけの時間

今日もサンタの帽子をかぶりながらお仕事です。
思ってたより お客さんも多かったし。祝日だったからか…。(汗)
仕事の量も多かった。




いつもより 早い時間時に彼から電話がありました。
ちょっと彼に素朴な質問をしてみた。

「好きなものって聞いて ぱっと頭に浮かぶもの何かある?」

ものならば『ドラム』と『車』
(ふ〜ん。。そんな気はしてたけど。。)

物質的なものでなければ『自分だけの時間』が一番ほしいと言ってました。
「ドラムを叩いたり、プラモを作ったり…。ラジコンで遊んだりとか…」

本当に自分だけの時間なのね。




2008年12月22日(月)    久々に会ってきました

年内会えるのを諦めていましたが
3月に会って以来9ヶ月ぶりに岐阜まで会いに行ってきました。

20日⇒職場の忘年会をキャンセルし 地元の駅20時発の高速バスに乗り込み東京駅を目指す…。22時30分 東京駅に到着。急ぎ足で予約したバスのチケットを購入。余った時間で駅周辺をフラフラ
  



サウスタワーに飾られていたクリスマスツリーだと…思います…。(たぶん)
23時10分八重洲発岐阜行き夜行バスに乗車。後はバスの中で寝て朝になるのを待つだけ!岐阜到着予定時刻 7時20分。

21日⇒なかなか寝付けない中、やっと熟睡モードに切り替わろうとした時…朝の5時50分 名古屋駅到着!!いつもより早い! 慌てて彼にメール。まだ夜勤の仕事が片付かないでいるらしかった。




バスの窓から外を見ると 朝焼けと木曽川。
岐阜駅に7時に待ち合わせて 「荷物が多いから、バス降り場まで迎えに来てね」ってお願いしてあったけど…。彼からのメール「7時に間に合わない ごめんね」そして、無情にも6時45分 駅に到着…。

駅に着けばすぐに会えると思ってたのに。

彼から電話。
「ごめんね。仕事が遅くなった。」 「うん。。」
「元気ないね?何かあった??」 「ううん」
「怒ってるの??」 「ううん。。」
「え?泣いてる?」 「ううん。泣いてないよ」

(早く迎えに来てぇ涙 テンションかなり低くなってるけど…)

結局30分遅れで 久々の再開。

二人が一緒に居ることが出来る わずかな時間。
ギュっと強く抱きしめてもらった時

忘れないでね 
って言葉が私の口から零れた。

抱きしめられた時の腕の強さを忘れたくないと言う思いと
離れている時も思い出して欲しいと言う思い。

「大好きだよ」ってそばで聞けただけで 幸せな時間でした。
「会えただけでも 幸せだよ」って ダーリン ありがとう。

22日 無事帰宅
なんだか あっという間に楽しい時間時間て終わっちゃうね(涙)
ずいぶん前にテレビで言ってた。
脳が活性化されると時間が早く過ぎるように感じるとか 感じないとか。


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その後、風邪気味だったらしい彼
「熱が38度ある(ーー;)」とのメールが。

仕事も忙しくて今夜も夜勤…。
お願いだから あまり無理しないでね。

明日からまた お仕事だ。。巷は休日なのにね。

今年も残り後10日? 全然年末という感覚がないのは私だけなのかな?




2008年12月14日(日)    音信不通

今日は日曜日ですね。
日曜日は基本 彼と連絡がつかない日。

もう 長いことなので 慣れてしまったけど。 唯一彼の休みの日だから
変な検索もしない。離れていて 相手が何をやってるのかも実際わかないけど。それはお互い様だし。
でも、彼を信じてるから不安もないんだと思う。

恋愛において お互いが信じあうってとても大事な事の様に思える。

疑い始めたら限が無くなって とても息苦しい。
元旦那との生活を思い出すと そんな気がする。

会いたいときに会えない。
触れたいのに 触れることも出来ない。
そばにいたい いてあげたい。
そんな風に思うときは よくあるけど、
離れていて寂しいと感じることは ほとんどない。

彼は「毎日 電話で声聞いてるからね」と言うけど
それは、彼の優しさのおかげかもしれない。



2008年12月13日(土)    ・・・はじまり・・・

こんな遠距離恋愛の日記なんて 誰が読んでくれるんだろうと思いながら
ダーリンとサヤの簡単な自己紹介です。

サヤ ♀
年齢は秘密 バツイチ
茨城県に在住


ダーリン(彼)♂
年齢は秘密 バツイチ
サヤの4歳年上
岐阜県に在住


若様 ♂
現在 中学生
サヤの息子



・・・過去 カラ 現在・・・

2002年頃 某サイトで知り合う
ネットを始めて1年目位 チャットやゲームをするのが楽しく 毎日の日課となっていた頃 毎日のようにお互い遊んでいました。まだお互いの事は何も知らず。そんなある日、何かのきっかけで彼と初めて電話で話す。携帯でのメールのやり取りが始まる。

2003年頃 お互い惹かれあう
あやふやだけど、この頃 奥さんがいて 子供が産まれる事を知らされる。
少し ショックを受けつつも、私もまだ彼に何も本当の事は話していなかった。お互いが引かれ会っている事も分かりながら時間が過ぎた。

2004年頃 彼の離婚
生まれきた子が彼の子じゃなかった事が発覚。それが原因で離婚に至る。その頃からメールから頻繁に電話で話をするようになる。私も以前の離婚後、情緒不安定なまま、時々 鬱になる。不眠症が出始める。安定剤と睡眠導入剤を服用。そんな自分を彼の言葉が支えてくれる。「もし、俺から気持ちが離れてしまっても、俺が嫌うような事だけは絶対にしないで欲しい」

2005年頃 別れと再開
彼から「会いたい」と言われるが、彼の気持ちが離れてしまう事が恐くて まだ何も話せないままでいた。時々だけど電話で喧嘩をするようになる。「サヤからの電話がかかってこなかったら、俺からは電話しないからね」
本当の事を言えないでいるのが辛くて自分から彼への連絡を絶つ。

電話番号…消去。

相変らず精神的にも不安定なまま、夜中のコンビニでのバイトを始める。
それから10ヶ月 彼の携帯番号も彼の声も思い出せないようになってた頃、
夜中の電話 名前の出ない番号。「もしもし…。俺、覚えてる?」「俺、誰だか わかる??」聞き覚えのある声。でも彼が今頃電話してくるなんてあり得ない…。でも 彼の声? 「うん!わかるよ!」 そう答えたあと、戸惑いと嬉しさがこみ上げてくる。もう絶対聞くことも出来ないと思っていた彼の声が電話から聞こえてくる…。夜のバイトを辞める。また彼とのメールや電話が始まる。

2006年 此れまでの道のり 此れからの道
1月早々 新しい仕事を始める。日中の仕事を始めることを彼が喜んでくれた。それがまた自分の支えになり すぐに辞めてしまうのではと思われた仕事も続き、彼に仕事の愚痴が出るようになる。愚痴ると決まって私が叱れた。仕事の話になると容赦なく厳しい彼…。だけど、その厳しさが彼の優しさなんだって つくづく思える。彼が居てくれるから、私は頑張れる。
8月 仕事にも慣れた頃 彼が会いに来ると言う。彼には言っていない事がたくさんある。会う=別れになるかもしれない。彼に会うことを決心する…。

これだけ長い年月知り合ってから、初めて彼に会う。
これが最初で最後になるかもしれない…。会えば隠してることも 何も言わないでいてもわかる。

二人でホテルに入る
彼に 触れる キスを交わす…。

私が何を隠していたのか 彼が気づいた。
「ずっと隠してて・・・ つらかったでしょ?」
涙がボロボロこぼれてくる。
彼に初めて 若が居ることを告げた。

…ほんのちょっと 心が軽くなった…







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