自己肯定感について

2009年12月21日(月) M1の感想

緊張しすぎ、、。
緊張が伝わりすぎて笑えないけれど、
そもそもネタがゴールデン向けでなかったり。
第1回の優勝の中川家も完璧な漫才を披露したわけではなかったので、
きちんと万人受けするようなスタイルで行けばいいんじゃないかと思うんだけれども、昔のフットボールアワーのSMタクシーとかどうかと思ったし、チュートのは、変態だけれども、チリンチリンで許されるわけで、チンポジは何度も繰り返すべきではない。あくまでゴールデンタイム。
ノンスタイル、笑い飯にはがっかり。
実力あるのに。
いまだにチュートリアルの優勝が信じられない。
阪神巨人だって、正統派というけど、ネタの中身はつまらなかったりする。
カウスボタンが、モンスターエンジンのネタがどぎついとか、批判する立場にはないはずだけれど、一応正しかったので納得。
シュールに行って成功したとしても、万人受けはしないのだし、失敗する確率が高いのだから、ベタでいいのに。
それにしても緊張しすぎ。
ネタはいくら考えても尽きないから、その時点でのベストに仕上げるしかないわけで、それが受けなかったら受けなかったで、それは結果で、それまでのベストを尽くすしかない。
どんな競技でも一緒か。
まあ、他人のことより自分のことを考えろ、と。
はいその通りです。



2009年12月14日(月) 吐きそうだ

悲しみを知らずに生きていけたら。

本当のことを知らずに、生きていけたら。

知らなければ、良かった。


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猫目 虎三

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