自己肯定感について

2009年06月08日(月) 鉄眼寺



南海なんば駅からOCATへ向かう途中にあるお寺です。
境内にはお墓もたくさんありました。地元の名士さんたちでしょうか。


慈雲山瑞龍寺が本名で、鉄眼寺(てつげんじ)というのは通称のようですね。


本堂へ上がる階段の途中には、布袋さんがいらっしゃいます。





2009年06月07日(日) 生根神社



難波から26号線を下って少し西へ。
西成区ですね。


ご祭神、一番右、「スクナビコナ」と読むのでしょうか。真中は、「ヒルコ」でいいんでしょうか。一番左は、菅原道真公ですね。


本堂。


丑さん。


カエルさん。


コツマナンキンさん。



2009年06月06日(土) 動機のわからない事件

最近は、そういうのが増えている、という。
親が子を殺したり、子が親を殺したり、あまりに短絡的だったり、あまりに自己中心的だったり。
テレビでは、その奇妙さだけを取り上げて、「動機の解明が待たれます」とか言って、あとはほったらかしだから、みんなそこで、思考停止してしまう。
本当に、その事件の、犯人の立場を、考えられる人がいれば、
同じような犯罪を抑止する方法を、見つけることができるんじゃないのか。
テレビは無責任すぎる。
けれど、それを批判できない我々自身に、本当の問題はあるのだろう。



2009年06月04日(木) 三津寺



「ミナミのミッテラスジ」というのもなんか田舎もんからするとカッコイイ響き。
いつもは晩しかいけなくて、閉まっているのですが、今日はたまたま昼間にお参りできました。
近くのはり重カレーを食べたかったのですが、バリウムを飲んだばかりだったので・・・、残念。




おびんずるさま。です。


愛染明王と書いてあります。



2009年06月03日(水) 法善寺



法善寺。なんか響きだけでもカッコいいですよね。
田舎もんだからでしょうか。


「西向不動明王」というのが本名なんでしょうか。
山号は天龍山だそうです。


寛美先生。


逆光で読めないですが、春団冶師匠。
法善寺といえば、夫婦善哉。食べたこと無いですが。そもそも夫婦でもない独身なので・・・。一生入れないのかも。




苔がたっぷりの水掛不動さん。


横町内にある慈悲地蔵尊です。



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猫目 虎三

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