そこにある時間


「出逢うのが遅すぎた」

絶対にそんな事は思わない。この人生で出逢えたこと自体が奇跡だもの。
「あの人」と過ごした今までの「時間」、そしてこれから過ごせるはずの「時間」を自分のための思いでとして綴っていこうと思います。


DiaryINDEX今まで


2012年01月30日(月) 彼との時間

彼とは逢えないか・・・


と思いつつも、コンタクトを入れて、いつ呼ばれても大丈夫なように準備をしていた。

でも、今日は仕事だから、布団の中で寝ながら待つことにした。
そして彼からメールがきて、電話がきて・・結局14時過ぎに逢えることになった。

彼に最後に逢ったのは土曜日、彼がインドから帰国した日。
彼が帰国して一番最初に「お帰り」って言ったのは、彼女でもなく、この私・・・。

話し始めてすぐ


「ちょっとおしっこ」


と言って外に出た彼。
(おしっこ)って言い方がなんか可愛くてしょうがない。


今日待ち合わせた場所は、砂利が敷き詰められた空き地。
彼の車以外にも、何台か車が止まっていた。


時刻は16時半。
すでに周りに車はなく、空は暗くなりはじめていた。

すると彼が


「ほらご奉仕の時間やぞ」


って。

一生懸命気持ちを込めて・・・舐めたり・・・吸ったり・・・したけど、どうも逝く様子のない彼。

ボールも愛●・・・。

でもやっぱり逝く様子無し・・・。
そして「下手」と言われ。

●首を舐めても無理・・・
すると彼が

「そろそろ新しいドレイを見つけたほうがよさそうなんかなぁ」

って。

だから私は「精進するから見捨てないで!」と思わず叫んでた。

と。

今度は彼の希望で●ナルを責めることに。

「お前は●ナルでも舐めとけ」

って。


顔をベチャベチャにしながら舐めていたら、彼がかわいらしい声を出して感じてくれてるみたいだった。
彼の言うとおり・・・私は、●ナルを舐めるのは上手みたい・・・。


 「今度ホテル行こう」
 「マッサージも兼ねて」
 「いつ?」-彼
 「いつでもいい!」
 「金曜日でも、月曜日でも」


また彼とホテルに行けるかな。


結局逝けないまま時刻は18時半。
外は真っ暗。




彼に逢えて幸せでした。
彼の可愛い声を聞けて幸せでした


Toっちゃん

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