そこにある時間
「出逢うのが遅すぎた」
絶対にそんな事は思わない。この人生で出逢えたこと自体が奇跡だもの。
「あの人」と過ごした今までの「時間」、そしてこれから過ごせるはずの「時間」を自分のための思いでとして綴っていこうと思います。
DiaryINDEX|今まで
彼とは逢えないか・・・
と思いつつも、コンタクトを入れて、いつ呼ばれても大丈夫なように準備をしていた。
でも、今日は仕事だから、布団の中で寝ながら待つことにした。 そして彼からメールがきて、電話がきて・・結局14時過ぎに逢えることになった。
彼に最後に逢ったのは土曜日、彼がインドから帰国した日。 彼が帰国して一番最初に「お帰り」って言ったのは、彼女でもなく、この私・・・。
話し始めてすぐ
「ちょっとおしっこ」
と言って外に出た彼。 (おしっこ)って言い方がなんか可愛くてしょうがない。
今日待ち合わせた場所は、砂利が敷き詰められた空き地。 彼の車以外にも、何台か車が止まっていた。
時刻は16時半。 すでに周りに車はなく、空は暗くなりはじめていた。
すると彼が
「ほらご奉仕の時間やぞ」
って。
一生懸命気持ちを込めて・・・舐めたり・・・吸ったり・・・したけど、どうも逝く様子のない彼。
ボールも愛●・・・。
でもやっぱり逝く様子無し・・・。 そして「下手」と言われ。
●首を舐めても無理・・・ すると彼が
「そろそろ新しいドレイを見つけたほうがよさそうなんかなぁ」
って。
だから私は「精進するから見捨てないで!」と思わず叫んでた。
と。
今度は彼の希望で●ナルを責めることに。
「お前は●ナルでも舐めとけ」
って。
顔をベチャベチャにしながら舐めていたら、彼がかわいらしい声を出して感じてくれてるみたいだった。 彼の言うとおり・・・私は、●ナルを舐めるのは上手みたい・・・。
「今度ホテル行こう」 「マッサージも兼ねて」 「いつ?」-彼 「いつでもいい!」 「金曜日でも、月曜日でも」
また彼とホテルに行けるかな。
結局逝けないまま時刻は18時半。 外は真っ暗。
彼に逢えて幸せでした。 彼の可愛い声を聞けて幸せでした
Toっちゃん
|