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2010年01月27日(水) 二人の、生活

「育ってきた環境が違うから、好き嫌いは否めない」 「もともと何処吹く他人だから、価値観は否めない」 山崎まさよし、上手いこと言うねぇ。 赤の他人同士が共同生活するんだから、 そりゃ色々な相違はあるわな。 いきなりの環境の変化に、心も体も戸惑ってはいるけれど。 相手を変えようとするのではなく、 自分自身が変わっていけるよう、努力したい。 「なんだかんだ言っても、つまりは単純に、君のことが好きなのさ」 ↑投票ボタン My追加 ちょっと、ノンビリ、させてもらうね。

2010年01月14日(木) 日々、多忙

※　Ｈ子様：遅くなりましたが、メール有難うございました。とても嬉しかったです♪またコメントさせていただきますね。 引っ越し準備に加え、ずっと暇だった仕事も多忙になり。 一週間が、アッ！という間に過ぎてしまう。 まあでも、彼も私もお互い実家暮らしだから。 こんなに悠長に、引っ越しの準備に取りかかれるんだよな。 有難いことだ。 ということで、まだ完全には引っ越していない私たち。 だって、冷蔵庫とガスレンジがまだ届いていないから。（いや、明日届くけど） それでも先週末、初めてアパートにて一泊してみた。 ↑投票ボタン My追加 いつになったら慣れるんだろうか。 とりあえず、通販で手に入れた 「アメリカ製の耳栓」を試してみるか・・。

2010年01月11日(月) 次から、次と

お正月休みの、とある日。 彼が運転する私の車で、買い物へ出かけた帰り道。 新居近くの信号の無い交差点にて、一旦停止。 彼は右を、私は左を見ていた。 なかなか車が途切れない。 私はふと、同じく一旦停止している向かいの車を見た。 ↑投票ボタン My追加 すっかり覚えてしまったそのナンバーを見て、 私は完全硬直・・。 しかし、隣にいる彼に悟られてはならぬ。 私は必死に左を向き続け、引き攣る笑顔で彼と会話。 なんとか、その場をやり過ごした。 え、絵文字さんは私に気付いたかって？ そんなもん、知らんがな。 絵文字さんとは・・・今の彼の前に好きだった人。絵文字さんも私に好意を持ってくれていたが、タイミングを逃し結ばれずに終わった。

2010年01月04日(月) 最後、かもな

ついさっき。 よっぱなＭと珍しく、携帯メールのやり取りが何度か続き。 「今、電話大丈夫か？」 『うむ、久々だな。』 で、電話。 「今日は職場で、新年会みたいなのがあって飲んでたんだけどな、」 と、毎度の仕事話に。 あーでもない、こーでもない、としばらく話した後。 「というわけで、来週からダンナ（まだ彼だが）との新生活を始める晶だが。」 『まあ、そうだけど(笑)　そっちはどうなん？　結婚は。』 「そろそろするだろうな。　相手も同級生だしな。」 『そうか、ついにＭも結婚か。。　大丈夫なんか？』 「まあ、何とかなるだろう。」 『そうだな。　お互い、長く続くよう頑張ろうな。』 「おう。　もし何かあったら、すぐにメールしろよ。　最近はあまり携帯を見ないから、返事は遅くなるだろうけど。」 『うむ。　Ｍもな。』 ↑投票ボタン My追加 Ｍにこう言われて、急にすごく寂しくなった。 Ｍと出会ったのは、今から８年前か。 これからお互いに結婚し、子供ができたら 自然に連絡取り合う回数も、少なくなっていくんだろうな。 とりあえず、最後にＭに言った。 『ずっと元気でいなよ。』 お互いに。

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