男と女と心と体 | and 晶 | ||
dAYs | Actor | ||
<< | ↑ | >> |
2009年09月30日(水) 29歳、終了 |
精一杯頑張って考えた、誕生日祝い。 彼は心底喜んでくれ、何度もぎゅううっと抱きしめてくれた。 改めて、この人と結婚できることを幸せに思った。 |
2009年09月19日(土) 親と、親 |
親の意見を聞いた私たちが、 それぞれ意見を交換し、また親に話す。 しかし、ウチの母は 迷惑顧みず、コロコロ意見を変えるから困る。 その他にも色々あったりして。 最近は、ストレスばかりが溜まる。 「結婚」に対する楽しみが、全くと言っていいほど無い。 これが「結婚」なんだね。 正に「家」と「家」。 あー、めんどくさー・・。 |
2009年09月12日(土) 三大、要素 |
※ もりさん(リンク)、29歳にとってアナタが反面教師なので大丈夫です♪ これから結婚をする私が、こんなことを言うのもなんだけど。 私、個人的な意見としては。 結婚をした方が、しないよりも 「不都合な事」は増えると思ってる。 お金、時間、空間、人間関係、嫁姑・・・。 挙げたらキリが無い。 それでも私は、結婚することを選んだ。 しかも29歳は、ど田舎の後継ぎ長男なのに。 もちろん、不安が無いわけでは無い。 というか、不安だらけ。 じゃあなんで、結婚することを選んだのか。 それは多分、三つの要素が上手く重なったからだと思われる。 最近、自分でも不思議に思う。 29歳と元彼。 同じような条件(後継ぎ長男)なのに、29歳とは結婚しようと思えたこと。 その原因を突き詰めていったら、さっきの三大要素に辿り着いたわけ。 中でも私が一番大事だと思っているのは、 「勘違い」。 『彼なら大丈夫! 絶対に幸せになれる!』 なーんてことまでは思ってないけれど、 こういう勘違いのような愛も、時には大事なんじゃないかな。 もしその先、裏切られるような事が起きても 『やっぱり私がバカだったか・・。』 と諦めもつくしね。(つくか?) でも、結局のところは 「なるようにしかならない」。 だから、自分を信じて進め! と、私をこういう考えにさせてくれた29歳を信じて 今日も勘違いしながら、「結婚」へ向けて歩いていくわけですよ。 |
2009年09月08日(火) 29歳宅、訪問 |
4日土曜日。 ようやく、29歳宅訪問。 緊張しまくりの私を、笑顔で迎えてくれたご両親。 皆でお喋りをして、お昼ご飯を食べに行って。 お土産をたんまり貰って、解散。 肩の荷が降りたその足で、式場を予約する為に旅行会社へ。 「とりあえず、この日時で良いか。 双方のご両親と相談してみてくださいね。」 仲良しの担当者にそう言われ、一旦お店を出た私と29歳。 車に乗り込み。 私はメールで、29歳は電話で それぞれの母に相談。(両家とも、主導権は母が握っているので) 両方、即OKが出たので、再びお店に入って 『さっきの日時でOKです!』 と担当者に告げた時には、さすがに驚きと爆笑。 こんな感じで、挙式日が決まった。 入籍は、また別の日だけどね。 これから忙しくなりそうだ。 |
Design by shie*DeliEro |
|