舌の色はピンク
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2004年12月27日(月) 会話

「イランにユーフォーでたらしいよ」
 「ママママママジでーーー!? え、どこで!? 何が!?」
「いや、その、まあ、な、うん。読み返せ」
 「え、イランでU.F.Oが!? マママママママジでーー!? U.S.Oだろ!?」
「本気だ。 マジって読んでね」
 「マジってなんて読むの?」
「ま。じ」
 「え、何が?」
「うん。読み返せ」

(20041227/れどれ×ジャス/メール)


2004年12月12日(日) まるで寝台を前にしたプロクルステスだぜ

靴屋に並ぶ靴は猟奇的だ。
とくにブーツ。
猟奇殺人者が人間の足首だけを斬り取って
コレクションとばかりに陳列させてるみたいでびびる。
わざわざ新品の靴を履かせているフェティシズムがまた怖い。


れどれ |MAIL