アカネの独り言

2007年10月16日(火) どにでも nare

電話で話してから 彼から 今度はいつ 電話くれる? 
声 聞けるの? って
妙に 一人で盛り上がった内容のメールが毎日 毎日来た。

でも 今 仕事の関係でとても厳しい状況下にいる彼は
そんな気持ちさえもう思い出せないほど

それは違う

家庭と仕事の次に 私とのメールがあったんだと思う
だから こういう状況になった彼には私は蚊帳の外の存在
それが 彼らしくて 私が 彼のことを好きになった部分ではあるけどさ
はっきり言って バランス のとれた人だったら良かったな〜
って思う

だって 

サビシイ サビシイ サビシイ

彼から貰った お花  5つ・・・・・・・・・・・・・・まだ アイビー
は青々としてます。



2007年10月08日(月) やりきれないかもしれん

彼とメールを交わして1年と数ヶ月 本当にメールだけの関係だった。
その間 彼からは 声を聞いてみたい みたいな内容のメールが
何通かきていた。 当然 それにもスルーしてたのだけれど
何を思ったか 声聞いてみよう? てな気分になった時があって
たまたま 彼からの要望メールに いいですよ って返信した。

その日は お酒も入っていて 彼に電話するにも なんの緊張もなく
ただ こちらの番号はわからないように 非通知でということで
彼が番号を知らせてくれ  酔いもまわった頭で ダイヤルしたのだ。
向こうは 多少緊張してたらしいけど 私は素もいいところ
一応 想像していた声と雰囲気は違っていた。
彼は いい方に感じたらしく 盛り上がり気味のメールがきた。
この日も その後の電話の会話も こっちは酔って話しているので
本当にアホみたいなことも話した。 それにも 向こうは 楽しい
楽しいと 感激してたなぁ
こんなことを 思い出した連休でした。

最近 生きていることが楽しくない
そんなこと今まで考えたことってなかったと思うけど
子供のこと 家族のこと 自分なりにがんばってるけど それが当然と
ばかりに子供は過ごしているように見える

愚痴ってもどうにもなんないね。
誰かに八つ当たりするのも嫌だなぁ。
これって 自分で自分を攻撃してるとかかな?
なんて 思った一日。



2007年10月06日(土) 溜息

数日前 とても元気の無い 彼にメールを書いた。

本当は 大変な時期に彼にメールを書くことを遠慮していた。
それは 彼は私からのメールに 必ず返事を返してくれるのだけれど
その時間は いつも真夜中12時過ぎ
彼が とても無理しているのがよくわかる

数日前に書いた 私のメールに彼から 返事がきた
精神的にとても凹んでいて 上手くメールが書けません。
アカネさん  仕事で辛い思いをしてませんか?
季節の変わり目 体に気をつけてね!
いつも 長文の彼のメールが いつになく短い
どれほど 精神的に落ち込んでしまつているかが 手に取るようにわかった。

私は 彼の気持ちを少しでも 和らげてあげる術を考えている

だけど どうしていいのか わからない

加えて 仕事でも 憂鬱なことが増えた。
タダでさえ 普通ではない営業の男達 その中でも 一番 短気でワケの
わからない男の アシスタントをやれ って言われた。
最悪な展開
少しのことで ガンガン怒られるんだろう?
そのうち 自分自身 彼よりも ひどい精神状態に追い込まれちゃうかも?



2007年10月05日(金) アカネの独り言

文章を書くことは 不得手なのだけど
何故か 書きたくなりました。

今 私には メール友達として始った彼(仮に そう呼びます)
がいます。 もう1年以上メールをしてるのだけど
お互いに 変な下心がなく ずっと ずっと友達同士がするような
メールのやりとりをしてます。
仮に「彼」としてますが まだ付き合ってるとか お互いの気持ちを
話してもいません。
ただ それまでのメールを読み返してみると 彼から 遠まわしに
「好きだよ」みたいなニュアンスのメールもあったのは確かです。
私は それをスルーしてました。(鈍)

今 彼は会社で とてもとても大変な立場 環境におかれていて
毎日 何通かくれたメールも なくなり
「大丈夫ですか?」って 私が書いたメールに
「メールが上手く書けないんだ ごめんね」 と返信がきた。
私も 仕事関係のことで とても大変な時期で 精神的にも凹んで
しまっているのだ。

さて どうしたらいいのやら
(´へ`;)ハァ


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