ヒルカニヤの虎



 ありとあらゆる種類の言葉を知って

何もいえなくなるなんてそんな馬鹿な過ちはしないのさ!
小沢君を今聞いている(会社で聞くな)。強い人だ。

水木金と出張だの校了だので取り込んでおりまして、両耳から膿が出そうで。そして土曜朝から出勤、やさぐれて日記をかく。

まず水曜のおしゃ水。…もはや記憶が薄いな…。えーと、昔の自転車の話でテンションが上がり、うっかり素に戻ってしまうラッパーの藤原さんはよかった。長沢さんのしゃべり方がかわいいよ。声優さんてやっぱりプロだな。

木曜の∞とガキの使いはリアルタイムで見れず、録画を今日みました。
まずはおめでとう、そしておかえりライセンス改めザ・ちゃらんぽらん改めライセンス。やっぱり彼らはライセンスだ。これでまたガキの使いで浜ちょんが「ライセンスおいで〜」と呼ぶのが聞けるのか。というかダウンタウンが「ザ・ちゃらんぽらん」というのを聞いたことがない、そういえば。
∞自体は改名記者会見、30歳と29歳のおやつ談義、吉本芸人投票の選挙、あとYouTubeでしたっけ?おやつ談義が妙にツボに入った。ルマンドは待っててくれる。私はお菓子(甘いのもジャンクも)にほとんど興味がないのでピンときませんが、好きな人はたまらんのだろうなと思う。というか自分がお菓子に興味がないことに今気付いた。興味なさすぎるやろ。

そしてガキの使い。関西なので放映がずれています、しょっぱなの濃縮そうめんつゆトークと若手芸人おにぎりのいびき。なんだろ、地に足のつかないあの昔の発想力で笑かしてくれることはもうないのだろうけど、汗だく力技でちょっとした事件をふくらませる大御所松本をみて、そして隣で濃縮を振ってやる浜田をみて、これはこれでいいのかもしれないと思った。笑いながら少し熱くなった。観覧いきてえ〜。

あと浜田とひがしのりのごぶごぶ、チュートとブラマヨの深夜番組(タイトル不明)、メッセ弾をザッピング。そんなひさびさに充実した金曜深夜。

2007年09月29日(土)



 散歩して紅茶を飲もうか

先週末はザ・ちゃらんぽらんエンジョイに行って来ましたよ、という日記をきのう書いていたのですが会社のマックちゃんが凍ってすべて消えてしまいました。萎えるわー。
まあネタばれというほどのものでもなく、さらっと備忘録。毎月あたらしいネタをおろすのは大変だろうなとおもんぱかったうえでやや辛口です。


前説;アームストロング、氷点下。せっかくの機会なのだからちゃんと力量のわかるものをやればよいのに。先輩いじりも客いじりも関テレのADを超えてない。

漫才;オープニングのモンキーマジックでテンションが鰻登る。テーマは芸人の遺言状とは?ネタくる時間はないよね最近お忙しいし。多分おなじテーマでフリートークしたほうが面白い。モト冬木に歩み寄っていただくのは笑いました。

フリートーク;「ヘレねえ」爆笑。きよし師匠ネタは珠玉のガキ使フリートークと比べてしまうので不利ですが、吉本大運動会たのしみです。
あとは高校時代の体育剣道思い出ばなし、流れでジャイアンの空手部乱入と野球部乱入。藤原の胸ポケットにはボブ。全裸で手にワセリンぬって運転、ゲームフェス(?)のコスプレばなし、そんなもんでしたっけ?(すでに曖昧な記憶)

コント;控え室。世界陸上の監督と選手、これは面白かった。起承転結の構造よりは空気を楽しむ感じ。たぶんアドリブ満載で、大阪にようおる「ほたえる」「いちびる」アホ2人。あらゆる水準が残念な感じに低くて、でも走るのだけめっちゃ速い。時事といえばそうなのだけど、底辺からのダイナミズムが前面に出ててよかったです。彼らがよくいう「所詮」、このまなざしがあれば芸人として私は愛せる。最後もきれいにオチて、ぱちぱちぱち。

クイズ;囚人服で「お前がこの絡みおとしてみろ」と詰め寄る藤原は芸人殺しであった。藤原の人見知りがどれほど酷いか、というV。クイズの解答ボケはどうでもよかっ(略)このへん白目むいててあんまり覚えてない。私はどちらかといえばジャイアン寄りなので藤原の行動は奇々怪々ですが、藤原寄りの先輩Fは気持ちわかるけど普通実行はしないと言ってました。Vまわってんのに相方に「いやや」メールを送る30歳はどうか。

その他;ブリッジ、ロミー藤原となんか井本のDSみたいなの。エンディングは藤原さん30歳おめでとう(4回目)。…そんなもんか?

総括;東京在住で土曜の夜に用事がなくてチケットが定価で手に入れば毎月いくかもしれない。お客さんがよく笑うのはいいけど、なんでも笑えばいいってもんでもないだろ。甘いと優しいは違う。あとフライング笑いが妙に多かったのが気になりました。しょっぱなのボケで即笑うと次のかぶせが潰れてしまうよー芸人殺しだよー。

次の日は寄生虫館に行ったり渋谷の∞ホール(と見せかけてまんだらけ)に行ったり。
月曜は大阪で笑いの花道in北海道と漫才真ナントカ。漫才〜のほうがえらい面白く(麒麟、ティーアップ、フット、中川家、カウスボタンほか)、笑いの花道のザ・ちゃらんぽらんを半ば見逃しました、ごめん。
さて今日はおしゃ水です。

2007年09月26日(水)



 愛というのじゃないけれど

ぼーっとしている。ぼーっと。脱皮する前の青虫のきもち。

木曜日は∞。藤原さん30歳誕生日でした。うん、いやわかってるよ仕事だ、わかってる。おしゃ水でもやってたし。でもしてやられた感が半端やない(この言い方はガキ使周りではやってる?)。来週も再来週も、来年のジャイアン井本の誕生日もトークやっててください。もうそれだけだ。明日はエンジョイ。
あ、あとmixiで組体操の最下層コミュできたら絶対に入ると思った。人に踏みつけにされ顔は見えず土まみれ、小石は膝に食い込み背骨は湾曲。あの頃の屈辱が思い出される。



やはり秋冬になるとメンタルがガタ落ちです。昔の夢を見、見てもどうしようもなく、なにをすることもない。明けない夜はないけれど暮れない日もない。時間は過ぎてしまうし、止めたいなら自分のいのちで贖って止まるしかない。でも気付かず過ぎてしまったものはどうしたらいいのかな。だれしもだれしも。
今年もまた内省の時代、外部環境だけが問題じゃなかったなと去年の自分を顧みておもふ。去年の今頃は鬱でした。今年はまたちょっと別種の駄目さ加減でなにかが足りてない。というか年をとるということはなかなかに手強いな。

2007年09月21日(金)



 待ち合わせのレストランはもう潰れてなかった

おええええ(仕事が切羽詰まると吐き気が…)

しかしめげずにショートバス感想。忘れないうちに+現実逃避。監督はヘドヴィクの人、でも心の整理箱のヘドヴィクとは違う箱に入りました。ショートバスはセックスアンドザシティとかエロ事師たちの入ってる箱です。

とかく性描写が注目されるようですがエロはほぼ関係なかです。コリーダに負けずぼかしだらけ、でもセックスはツールでしかなくてね。ほんと全然エロくないのこの映画。エロ目的の人はがっかりします。私です(言い切った)。いや本当にすばらしい映画だったんですけど、よい意味で期待が裏切られた…。

冒頭、エポックTVみたいなつくりもののNYの上空をジェットコースターのごときスピードでうねるカメラ、とびこむ小さな窓ひとつ。ここでアタリの手応え。
ゲイカップル(→トリコロール)にオルガズムのないセックス(恋愛?)セラピストにSM女王様に乱交、覗き、エトセトラ。言ってしまえばセクシュアリティの多様性の縮図で、でも今アカデミズムにいない私にはあまり興味がない。ただそこらへんにいる人間の営みが必死で滑稽で悲しくていとおしいだけだ。

この監督は前作からずいぶんと人間の愛し方を変えたのだなあと思いました。見たのがかなり前だから定かではないけど、しかしあの異形たるおのれの怨嗟や情念のカタマリをどう昇華したのだろう?根底にある孤独は同じですが、この映画には信じられるたぐいのやさしさと弱さが溢れています。

停電の夜、NYの街に明かりが灯って、で、それでOKなの?とほんとうは思わないでもない。でもサロン「ショートバス」でのクライマックス、バンドの乱入乱舞に拡声器の歌声(サロンの主人ジャスティン・ボンドが最高であった)だけでもうOKと思ってしまいました。幸せな色の人間賛歌の映画。理屈じゃないよな。
そんなわけでおすすめ。


2007年09月19日(水)



 ストリートには狸がいっぱいだ

いやいや3連休が終われば怒濤の忙しさですよ。知ってたけど吐きそう。

駆け足で先週末の総括。
映画4本と本2冊、3連休はなかなかに文化的でした。精神を育てるという意味の文化。だからつまり読んでたのは小林秀雄とドストエフスキー。なんでやねんと自分でも思う。トイレ行く前に偶然手に取っちゃったんだよな。高校のときなにひとつ理解できなかったなあと便座のうえで読んでみたらえらいこと面白かった。すごいぞ小林秀雄、批評とは愛することなのか。そのまま流れでカラマアゾフ(1)。まったくの序盤です。

土曜は午前に友達の結婚式打ち合わせ、午後会社で仕事して夜は両親の外食にご相伴。
日曜は午前会社出て午後から先輩F宅(本人不在)で映画2本、「変態村」と「死霊のしたたり」。存分にむなくそわるく堪能したところで夜は梅田で「ショートバス」、これはよかった。非常によかったので感想は後日にしたいと思います。
で、ええと月曜、午前中に一週間分のビデオ録画みて午後から先輩F宅でだらだらして、帰り際にちらりとみたスカパー郵送物の表紙が木更津キャッツニャー。ああしまったまちがえてた、と突如ひらめく。1年ちかく封印してあったワールドシリーズ完結編をひっぱりだして鑑賞。日本シリーズは何回もみにいったのにワールドシリーズは映画館に一度も足を運ばず、購入した限定メモリアルBOXは埃をかぶったままでした。
というのも映画見た人の感想に「泣いた」「感動した」が多く、あれあれキャッツそうやって終わるの?という違和感と、あとキャッツをこよなく愛し鑑賞眼にもっとも信頼がおける先輩Kさんが「本気だから私はだめでした」という簡潔なコメントを述べられたため、本気をうけとめる余裕のなかった当時の私はしりごみしたのでした。
でもそれは間違いだったと今は思う。そういうわけで以下感想です。DVDも出てるしネタばれ問題なしと判断。

トーンがテレビシリーズ本編と地続き。野球して、未遂だけど泥棒して、ひさびさに「木更津の」キャッツアイ。お祭り騒ぎオマケつめあわせ、夢の番外編だった日本シリーズと違って。もちろんありえない展開だけれどこれはリアルだと刺さる。本編スケール内でぶっさんが死にきって、ばいばいを言ってわれわれは先に進まないといけないんだな。

ワールドシリーズは生きていくために過去の亡霊(青春)に別れを告げる話。です。私にとって。
面白いこと全部やって22歳で時間をとめたぶっさんと、もう面白いこと全部やっちゃってぶっさんもいないけど生きなくてはならないキャッツたち。だめな若者からだめな大人になったバンビ、アニ、マスター(うっちーは…除いていいのかどうか)は今は場所も気持ちもばらばらで、ぶっさんの最期から逃げて「ばいばい」を言わなかったことを悔いている。久々に木更津に集まった彼らはを球場を作り、ぶっさん(その他大勢)をよみがえらせる、まさに「よみがえり」。でももう違う時間を生きてるバンビたちにぶっさんは必要がない。ぶっさんよりよけいに生きた彼らは22歳のままのぶっさんに合わせられるけれど、それはぶっさんが一番怒ることなので。それが互いの誠意で、生きてる人間はなんて勝手で強くて悲しいんだ。
テレビシリーズを見ていた頃わたしは大学の学部で、当時のキャッツとほぼ同じ年でした。そして今はバンビたちとほぼ同じ年です。なんというかまあ、痛い。もう私にぶっさんの気持ちはわからない。それはだってそうだ。あの頃を超えられないと知っていて、傍らの相手もなくして、余生みたいだと思いながらからっぽでも生きてる。でもそうして生きてれば手に入るきれいなものもたまにはあって、その足し算と引き算がきっと人生なのだろな。

魂ぬけるくらい泣きました。映画館でみなくてある意味よかったのかもしれない。公助はいつだっておいしいところをもっていく。
でも見てよかったよ。
さよならキャッツ。やっぱり大好きだ。

2007年09月18日(火)



 いいかげんなところ

松ちゃん語録ってなんやねん!ヤフートピックスにもんどりうつ私。苦い。それは今までの記録なのだろうか希釈なのだろうか、そしてそれはお笑いといえるか。いわなくてよくなったのか。ならいいのだけど。
ちなみに昔の私の携帯待ち受けは止まない雨はないじゃないシリーズでした。aiの韻が好きだったんだよ。言うてて気持ちええのかしらんけど(浜ちょん)。

そして水曜はおしゃ水。うーん楽しみ方がいまいちわからない。先週も聞いたのですが。うーん。芸じゃないからか?ていうか芸てなに。まあ先々週のザ・ちゃらんぽらん高校時代の話みたいなのがたまに聞けたりするので、聞き続けようかと思います。

「開く」ということと「寂しい」ということについて考えている。秋だなあ。

2007年09月13日(木)



 居心地の悪い世界で

「悲しい歌」のあとに「新しい歌」を聞くと、「ああそれでも生きていよう」と思う。

昨夜はリンカーン見れる時間に帰宅。いきつけの店を紹介するコーナー、ぐっさんと松本で。ボケろボケてくれ!という祈りむなしく松本さんちらし寿司ガチでした。苦い。でも「浜田君には上にカレーをかけてあげてください」はよかった。あと浜ちょんの由美かおるが見れてとてもよかったです(笑顔)。世の中にはまだ信じられるものがあるよ。蛍ちゃんの「東大阪顔」で食ってた鯛茶を噴く。たしかにああいう顔はおる。ダウンタウンはライフワーク、ときどきは指さし確認を。
ネタ帳検問でカナリアが出てました。アソパソマソのネタをはじめて見た。ぎっくり腰は大丈夫でしょうか。



2007年09月12日(水)



 神様がいま僕に電話をかけてきて

「僕の人生は今日が最後の日になる」って言われても大丈夫/こんなに素敵な今日/今日なら。
秋になるとピチカートですね。

そういえば昔、music batonやbook batonやmovie batonなんてものがあったねえと月曜の笑笑で思い出す。そのまま日付がかわるまで漫画ジャンル別ベストを呻吟していた先輩Fは本日会社を休んでおります。おーい。

バトンがはやった当時、悩みすぎてmusic batonはできなかった。本と映画は書いた気がする。けど当時の日記のバックアップを一体どこにやったのか。元データは今沈黙中のFMV(※DLL構成エラー)のなかにあるのですが。修理すんのめんどくせえー。セーフモードはおろか回復コンソールすらきかなくなってやがる。うーん。
話はバトンに戻りますが、最近まったく本を読まなくなった。元々そんなに好きじゃなかったのかも、という気もしてきた。親の趣味で本が身近にあって、こどものころ本しか遊び道具がなかっただけで。選んで好きになったわけではないし。故郷みたいなものだからあれば落ち着くしなんでも読むけど、どうしても手に入れたいとか読みたいとかの執着が薄い。むしろ禁止されてた映画やドラマやお笑いに今いっちゃうのは自分が真実飢えてたからだと思う。

そんな週明け。忙殺とはこのことか。

2007年09月11日(火)



 こどもたちのこどもたちのこどもたちへ

きのうは突然の東京出張。帰途、台風のために静岡手前で新幹線とまる。東京発4時で新大阪に11時てどうゆうこと。喫煙車両の関西のおっさんどもは酒を飲みくだをまき、車内アナウンスに突っ込みをいれてました。終電間際の笑笑か。
こんなことなら帰らずに渋谷の∞ホールに行けばよかった。と心底悔やむ。さらに私は閉塞・停滞した状況が本当に苦手。もう本気で勘弁してくれと思った。ドリフト気味で走れ!
乗り物は青春18切符鈍行の旅も飛行機10時間ヨーロッパ行も船旅も大好きですが、ただ停滞と無為には気が狂いそうになります。渋滞の心配があるため、乗り物のなかでは唯一自動車が苦手。
つまり過去と現在で何も変わっていない(そしてこれから先も変わらないかもしれない)ハコに閉じこめられるという事態がたまらなく恐怖なのだな。プラス∞ホールいっときゃよかったという悔恨で精神はもはや崖っぷち。持参した仕事を機械的に片づけた後、音楽をきいても耳に入らず、1時間ほど自己と対話したところでいよいよ気が触れそうになって手持ちの精神安定剤と眠薬をビールで流し込む。あとのことは覚えていません(人としてどうか)。

そんなわけで朦朧と出社です。当然∞みてない。さらに鳥人間コンテストもまだ録画したままみれてません。今年は日大?東北大?
鳥人間は甲子園より好きな私です。おたくが熱くなるという点ではロボコンと似たものがあるけど、ロマン重視で断然鳥人間派。だって鳥人間は何の役にも立たないし、一回飛べば機体はばらばらに壊れる。もう飛行機もロケットもあるこの21世紀に、移動のためではなくてただ鳥みたいに空を飛びたい、それだけです。リリエンタールの、ライト兄弟の子供たちが大好きで、毎年ぼろぼろ泣いてしまう。鳥人間は映画にならないのかな。

2007年09月07日(金)



 君の心の扉を叩くのは いつも僕さって考えてる


エンピツって過去の日記も書けんのか!知らんかった。
2000年以来、気分次第でノートやPCメモ帳やサイトに日記を書き散らしてきたため、自分でももう何がペルソナだかわからないミリガン状態。載せて問題ないものだけでもここに統一しようと思う。サイト時代のお知り合いの方は「こいつ今こんなことなってんのか」と見てやってください。というわけで現在進行形の日記はちょっと怠るやもしれず。

この土日は特になにもない。ダーツと会社と軽く買い物と。はっぴぃえんどとムーンライダースとキリンジを買う。
ああそうだ、「おしゃ水」はじめました。∞効果で爆発的に視聴が伸びてんじゃないかと思われる。…ハリケンブルーこんなキャラだったのか。しっかりして見えたのに。
で、ライセンスですが。∞がエンターテイメントなのでギャップに驚き。わたしラジオきかない人なのでわかりませんが。高校時代の話が非常によかったな、感覚としてはヨッシー。
ていうか藤原の髪型がうぎゃー。

新グロモントを飲むと尿があざやかなレモンイエローになるよ!(嬉々)


2007年09月04日(火)
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