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2009年10月16日(金) |
内気な少女リナ@東京その2 |
リナは生理周期が正確で、今回の旅行もそれに合わせて日程を組みました。 ですので、旅行前から中に出す事はお互いに話していました。
直立のペニスの上に、ゆっくりと腰を下ろさせます。 リナは久しぶりのエッチらしく、中は狭い感じがしましたが十分に濡れていたので ひっかかる事なく、きついオマンコの中に埋もれていきます。
もしかすると痛いかもしれないと思い「痛くない?」と聞きます。 切なそうな顔で「うん…」とうなずくリナ。頭をなでなでしてあげます。
もう何度もエッチしているのに、ここからどうして良いか分からないようで 目でどうしよう?と聞いてきます。
「腰を動かしてごらん」と言っても頬を膨らませて「ん〜」と首を振るリナ。 お尻を軽く叩いても、少し涙目になって「恥ずかしいからできない…」と僕の言葉を聞きません。
仕方ないのでリナを抱きしめて、顔を僕の肩の方に寄せます。 「これで顔は見れないよ?上手にできたらなでなでしてあげる」
それでも恥ずかしいようで、ぎゅっと抱きついてきます。 けれども少しずつ、不器用ながら動き出すリナ。
「んっ…んっ…」と喘ぎ声が出始めました。 たまにリナのお尻を掴んで、強く前後させると 「あ…いやっ…ああ…!」と声が大きくなります。
5分ぐらい密着した体勢でリナの肌を楽しんだ後、顔を離します。 「頑張ったね」とキスをすると、恥ずかしいから目をつむっているのに 舌は情熱的に絡ませてきます。
そろそろ激しく動きたくなりました。 「次はリナの一番好きな体位でしてあげる」と言うと
2009年10月07日(水) |
内気な少女リナ@東京その1 |
お台場のガンダムが期間限定と聞いて、休みをとって東京へ遊びに行く事にしました。 リナに連絡を取ると、彼女も興味があるみたいで東京にいる間一緒に過ごす事に。
夜に新宿で合流して、一緒にご飯を食べてホテルへ向かいます。 学校の課題に追われる毎日で太ってしまい体を見せたくないと言うリナ。 そんな彼女の体をつついて殴られつつホテルに到着。
疲れていたので一緒にお風呂に入りました。 湯船の中で後ろからおっぱいを揉みつつ、最近の事や今回の旅の話を聞きます。
恥ずかしがり屋のリナですが、顔を見られていないので、喋れないほどではない模様。 時々乳首を摘んで、会話の邪魔をして遊びます。
やめてと言えない性格のリナは文句を言いたそうな目でこちらを見ますが かまわず久しぶりのリナのおっぱいを楽しみます。
会話を中断して、まだリナは使った事がないローションを試すために 少しお湯を抜いて半身浴程度の高さに調節。
リナのおっぱいに垂らして、今度は真面目に愛撫します。 張りのあるおっぱいがテカテカと光り、リナの喘ぎ声が漏れてきました。
5分ほど後ろから、首筋と背中にキスをしつつおっぱいを揉み揉み。 のぼせてはいけないので湯船から上がります。
自分の体にローションをつけて、僕の体におっぱいをこすりつけるよう命令します。 困ったような目でこちらを見つめますが、気にせずもう一度命令。 初めてなので動きはぎこちないですが、僕の上半身やペニスにおっぱいをこすりつけます。
全身を一度こすりつけた所で、お尻をわしづかみしリナの口を貪ります。 唾液を送りこむと、何も言わずに飲み込んでくれます。
「はぁ…はぁ…はぁ…。」
リナが恥ずかしさで頭が真っ白になった時の息遣いになりました。
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