の、つもりだったんだが！
いっちゃんいいとこで間違ってページ戻して、
有効期限切れてて。
散々だ。


しんど。
今日は大学に医療費請求の申請をしたのだけど
振込先を、自分とこのじゃなくて、
大家さんのにしてた。
事務の人と確認してなかったら、
大家さんにナゾの一万円が振り込まれるとこだったよ。

今日はそんな日なのかな。
三週間前に血便が出て、それ以来下腹部が痛いのだけど。
あと胃も痛いのだけど。

折角部屋を片付けて
一段落して長い文が久々に書けてたのに
そんな世に羽ばたかんとするニートの出鼻をくじくようなことをしやがって
ボインゴみたいになるぞ。

まぁ、いいや。
自己責任ですよね。完全に。



久々に、それこそ二年ぶりくらいに
他のもんに手ぇ出そうかなと思って通販サイトをあさる。

ＡＣＩＤＭＡＮの楽譜を買う。「equal」もってなかったんよね。
ド素人なりに少しずつ弾けるようになって楽しいよ。
「ＡＬＭＡ」のライブＤＶＤも予約。

やっちまった。
まぁ必要なものだから、ね。楽譜は特に。
で、僕今月金欠なんで。
ここ数日素麺しか食べてないんで。
あと一枚くらいしか買えねぇなぁとか思いながら、
ゲッツの「ジルベルト」を買う。
勘で。
いつも勘です。
個人的にヒットすること多いし、
外れても身銭を切ったからそれなりに愛せるでしょ。
お金もったいないけど、こっちのほうが楽。
今はタダで聴けるからいいっちゃいいんだけど、
目的がないとめんどくさい。
「ラムシュタイン聴く！」とか目的がはっきりしてる時は便利なんだけど。


そう、で、詩の話。
今月原稿出すの忘れてたなぁ、と。
書いてはいたんだけどね。
けどさ、溜まってきたから、今書いてるとこ以外、
要するに審査の伴う「投稿」という形でも
そろそろとってみようかなと考えてみる。
まだ早いか…。いや２４だしなぁ俺。
でもこんなのまだまだガキのお遊びですし。
まだ自分の書いたものは許せんよ。

小説は書けんなぁ。
物語は、頑張れば書けるだろうともさ。
じゃあそこに「人間」をいれるとなると。
人間は書けないだろうな。
語りもかけないだろうな。
小説の「粋（スイ）」みたいなものが、確実に欠ける。
書かなくてもそれはわかる。
というか、書けません。

詩は小説より純粋なものであるからして
「詩なら書けますよ」というふうなことを無意識にも述べてしまったようでは、
僕は詩の何たるかをわかってないっつーか
詩をなめてんな。
芸術を馬鹿にしてるな。
あかんあかん。

言葉の何たるか
詩の何たるか
小説の何たるか

そういったものを解せねばまだまだです。
直感で書けるほど知能もセンスもないんで。
でも潜在的な自己顕示欲はきっと人並みより少しある。


芸術の力の一つとして、
鑑賞者を向こう側につれてってくれる力があるとしよう。
その機能をつくる側の人間は、
どこに位置しているのでしょう。

…「あちら側」ってのは、
僕から見たあなたであって、
彼からすると、「あちら」は「こちら」なのかもしれない。
でもそういう「僕」とか「キミ」とかのものを超えた「あちら」が
あると思えてるんだ。
直したほうがいいかな。


これはじぁあいいや。今考えてもしゃあない

んでね、
一時の感情を膨張して書くにしても
思ったときと書いたときには
明らかな時間のズレが生じていて
だから、読む側はその膨張した感情に同化することができても、
書いてる側はそのときは確実に違うとこにいる。
感情を再生成していても、それは「再生成しよう」という意思が働いてて、
「フィクション」とは違った形での「虚偽」になるんじゃないか。
それは自分に嘘をつくことだよね。

詩に何かを顕現させようとするとき、
僕なんかは未熟すぎて「僕」しか顕現させようとできないのだけど
（あとの形式のものは一般論みたいになってしまって）
「僕」を顕そうとする意識、語尾を整えたり言葉を選んだり
そういう意識がある限り、「純粋」とは言えないのかな。
そういうのが芥川の『白』にも通ずるとは思うのだけれど。
顕そうとする主体をゼロにしなければ。

きっつ！無理。


「日記」なのに
読みやすいように、かいたあとで多少構成をし直したり
（でもこうすると後で俺自身が読みやすいんだよなー
「俺」とかいう人称は言うに任せてるから、結構そのときの気分が出てる）
今日はほんとたまたまだけど、一旦消えた日記を再生成するのも、
まぁ完全に嘘だよね。
でも、残したいものがあるし、
自分自身の中に決着をつけたい考えがある。
それは、僕にとっては「虚偽」という形をとってでも考え通さなきゃいけないことだったし、
「虚偽」という行為を通して書かれたものは「虚偽」じゃないんだ。
少なくとも今書いて向き合ってる自分自身のためとして、そう信じたい。


少し、見えてきた。
結果的に前書いた日記が消えてよかったかもしれない。
書きたかったことが消えたのは残念だけど、今はそれを書く気分でもない。
そのことはまた今度本気で思った時に、だ。


お、考えてたら腹痛が治った。

人前出るんしんどいわー
ゆーか集団苦手じゃわー

ギターが友達になりつつある
「リピート」弾いてたら壁ドンされた
ごめんなたい

ドランブイをジャワティで割る。
やばい、どストライク
UHA味覚糖の劇甘な紅茶の飴をスパイシ−にした感じ

ずっとギター弾いてたよ。
オールドサンセットがなんとなく弾けるようになった。
レガートの森がもう少しで（自分の能力に見合ったものが）完成しそう。
なにやってんだか。

亀を飼い始めた。
ネイノーさんにしようか
中性的（性別知らんのよね）なキャラの名前を取るか
んー・・・・
首の動きがロボコップっぽい。
マーフィで。

かわいいわぁ。
イヤホンにすごく反応する。
高速で追い掛け回すんだけど。


しかしすでに甲羅が大きくなってるんだけど。
広がったし、分厚くなった。
…こわくね？