金縛りに遭った
12:30ごろ?13時? 徹夜明けだったんでもうちょいねよかな〜(すでに12時間寝てる) と思った途端に 耳鳴りと激しい痙攣が… 横に寝てたんだけど もう電動ドリルばりのヘッドバンキングで 自分でドン引いた (あれ?電動ドリルじゃねぇや あの…アレ、ガガガガガって地面に穴あけるやつ…名前わかんねぇや)
しばらく痙攣したあと
ずっと続く耳鳴りの中に 彼女が僕を呼ぶ声が… そしてまたピーって音と 砂嵐のような音
いい加減おきろってことか? と、のそのそと起き しばらく考えたあとやっぱり心配なんで14:30頃彼女に電話
したらね
なんとそのとき(12:30頃?) 彼女も金縛りかかってたららしいです
しかも俺の声がしたらしい 「ご褒美…ご褒美…」 という意味不明の呪文をとなえてたとか
そしてなんか「たてよこに回された」 らしいが…電話じゃダイナミックすぎて様子がいまいち理解できん
これって凄くない?
なんなんだろね。 「想いあってる」とかならいんだけど それにしてももっと違う形があるでしょ
ま、「凄い」ということ以外は 深く考えないようにする
2010年01月24日(日) |
彼女がくるとなんもしなくなるね |
徹夜明けに熟考せずにだらだらと
字余り
家が電車で二時間くらい離れてるもんで 久々に会うと とりあえず現実の用事そっちのけで二人の時間を過ごすわけです 蒼いカップルと鍋したりな 白子…とりあえずトラウマ克服 だが一度に大量に含むと濃度に味覚が負ける
ていうか寝てばっかだったな 14時とかに起きてたし ひどい日は17時とか
星新一の「殺し屋ですのよ」を 二人で朗読した いやーこれは楽しかった 彼女が結構文学的な なんつーの、文語体で喋る若干怪しい女の人 の喋り方をなんとも自然にできるということを知る やっぱこうね、 「おしばい」みたいな喋り方されると 場合によるとイラッとくるわけよ 自然に喋るって、すごくむずかしい 俺には無理
彼女が帰ったあと 予想を遥かに超えてレポートやらなんやらが多いことを思い出す やべぇ 今25日の7:53だが 一睡もしてない はきそう しかもしかも 息抜きにやったPSOにかなりの時間を割いてしまった 自業自得 自涜自涜
あ、そういや 去年?一昨年? 二年か三年のときに母が買ってきた 貧血の人のための (貧血が原因と思しき鬱症状改善のための) 市販の軽い抗鬱薬 をみつけた おーおー昔はそんなこともあったのか
今はそんな心理状態にはとてもなれないな むしろだからこそ戦ってないというか 死んでるともいえる
ゆるい流れに身を任せて 毎日同じことを繰り返して …といえばそうでもない 昨日は今日ではないし 明日のことなんてわからんし だからいいと思う まぁあんときは忙しかったからね 平和が一番 ふぅ。
俺には毎日同じように生きるが性に合う ということもわかった …?いやそれは大体の人において同じか できるなら楽したいよなー そこで頑張るか頑張らないか そこまでのやる気があるかどうか
しかしあれぐらいのことで鬱になるってのもな… もっと苦しんでる人がいる中で なんとまぁ自分は弱い人間なんでしょう まだまだ頑張れる余地はある 自分だけがつらい訳じゃないし しかしそう言い聞かせられる自分はまだまだ十分健康なんだなと 思った
けどさ、これって自分を客観的にみたから言えることだよね 今の俺は昔の俺の気持をわかっていない 適切なアドバイスは下せるかもしれないけど それって、共感とか理解ではないんだよね あ・・・ こんなんじゃ人の気持ちなんてわかるはずもないね
共感ばっかりして長い間うだうだやんのもアレだけどさ
あー・・・意味もなく徹夜する癖…なおしたいね。 ねむい
あと全然関係ないんだがね 腹に贅肉ついて困ってんだけど
2010年01月10日(日) |
11日に見た夢ー秘蹟、あと酔った夢ー |
秘蹟 たぶんこの夢は二夜に渡って見た。 覚えているのは二夜目のほう。 二夜目の中で夢を思い出しながら言葉にしていたので。 その夢は口答試験でした。 女の人が試験官です。 神について話してゆくもので、 その中に七つの秘蹟というものがあります。 (あっれ〜と思って調べたら現実のほうも七つじゃないか) それについて語ってゆかねばなりません。 この試験の中での秘蹟とは、 いわゆる儀式とは違うようで、 その聖書を書いた人物が出会った奇跡(辿った段階)や、 神が何らかの形で現世にあらわれた記録のことを言うみたいです。 いまはっきり覚えているのが、 6つめ 鹿が水を飲んでいるというもの そこで初めて彼は形あるものとして神をみたといいます。
で、そこはドイツの湖なんですが、 もう夢の中で俺は眠くて仕方なかったので ペルーとか適当にこたえて怒られます。
で、七つの秘蹟について答えた後、 8つのなんかについて答えたり、 その後の年譜をこたえたりせねばならなかったんですが、 もう無理、思いだせん! と思って目が覚めました。
なんだったんだろうアレ・・・・ 秘蹟については、なぜかその夢の中で知ってはいたので 連作夢シリーズの一つなんだろうと。前の日にも同じような夢を見たんでしょう。
酔った夢 みんなと(ゼミの後輩・・・かなぁ?) カラオケに行く話 なんか座敷みたいなとこで靴脱いで床に座るカンジの部屋 誰も歌わずにフツーに飲み会するんだけど、 少しずつ俺の滑舌が悪くなったり、 姿勢が不安定になったり 感情回路がおかしくなったりしていく・・・ やべー酎ハイ一杯で負けるなんて・・・・ とか思ってたけど、 その酔い方とか、 酔った時の話し方とか 体の動かしにくさとか、 見える世界とかが、 そのまんま現実と一緒で、
一体現実(夢を見てる最中)の俺はどうなってたんだろう とか、 こんなに酔った時の俺を再現できる人間の脳に ちょっとびっくりした
そんだけの話。
卒論書き始めて一日目 16時〜21時で 一万字終わる
よかったメモとかとっといて… 今まで読んだ本 結構覚えてる。 書けるかける
けどスタミナ尽きた 考えるのめんどい とりあえずパンとリポDをたくさん買って最終決戦に備える
あとはサルトル読破せにゃぁ。 まわりがうるさくて読めんかったし バス酔いするし電車酔いするし
昔のレポート掘り起こしてると、 若いなーと。 やっぱ本読むとまた変わるね いやそこはこうでしょと。 きちんと自信を持っていえるようになる 理論武装大事 昔の俺に教える感じで 少しずつ書き進めてる。
で、そんなノってる時なのに 何で日記なんか書いてるかというと 疲れた 短編とはいえ何回作品読んだろう 作品からひっぱってくるのも大変 ま、フツーそんなもんか。
あと最低2万字か。 これからが大変ですね
一旦ねるわ
転落するほど高いとこにいたわけでもないけど。 これは人生中でもなかなかの大ゴケ。
H2高校から国語教員募集の声がかかりました。 ゼミの先生の推薦で。 夜行バスの中だったんで、伝言しかきけんかったけど。
調べたら初任給20万ちょっと まぁそれはいいや。 金より仕事よ。仕事に就けりゃぁ。 男子校なんね。 いいとこじゃないですか。 いや、この上なくいいとこですよ(「男子校だから」ではない) うまくいきゃぁね、俺の人生かわってましたよ。 私立でいきなり卒業後本採なんてなりゃぁな。 しかも今の実力に見合わん名門校
・・・声がかかったってだけで、採用されるとは限らんがな。 競争激しそうだし、 「コンピュータについての基本的実務能力を有することが望ましい。」 ってあるし。どの程度だろ。
けどその話、受けられないんです。 だってさ、教員免許、今年度とれない。 いろいろあってさ、卒業すら危うい。 教職単位ぜんぶとったら、卒業できん。 卒業しても、教員免許取れないという・・・。 というわけで この機会を享受する権利すらなく。
先に先生に伝えといたけど、不機嫌だったなぁ。 ていうか「免許がない」って話に切り替えるまでが心が痛かった。 それまでなんか嬉しそうだったもん。 そりゃ俺だってな、免許が取れてラクに卒業できてりゃこんななってぇよ。 ま、いいです。自業自得ですから。 どうしよ。
死にてぇ。 とりあえず卒論がんばらにゃぁ。
来年度ほんとどうしよ。
高校の方からは、折り返し電話が来るそうなのですが、 どう伝えていいのやら。 吐きそ・・・ あ、吐きそうなのは寝不足だからか。 ねみー・・・ 3人に影分身できたら・・・ 寝る 文献読む 書く が同時にできるのに・・・
あー現実逃避したい・・・つか、そうか、 現実逃避は十分したからいいや。 なんとかして巻き返します。
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