初めて集団面接会に参加した。会社のほうは、ばっちり有休取ってね。一番仲のいい先輩にすら、実は面接会に行くと言えなかったなぁ。 新卒の時の就職活動は、求人票を見て個々の会社にエントリーという方式のみで内定を取っちゃったから、こういう集団面接会に行くことってなかったのよね。だから、すっごい緊張しちゃったよ。だって、人いっぱいいたんだよぉ。 結局、全部で7社に履歴書と職務経歴書を渡した。感触よさげだったのが5社、イマイチだったのが2社。新卒のときと違って、どこの会社も和気藹々と話してくれた。中途って、全然質問される内容が違うのね。絶対訊かれたのが「転職しようと思った動機は?」だった。そりゃそうだろうか。 着慣れないスーツで過ごしたから、なんか疲れちゃったなぁ。
転職活動をひっそりと開始した。一応、次の本決算にはもう今の会社にいないことを目指している。 別に、今の会社が死ぬほど嫌だという状態ではない。だけど、将来へ大きな不安が出てきたの。 ということで、来週開催される集団面接会へ参加申込みをした。久しぶりに履歴書を書かなきゃ。それに、初めて職務経歴書を書かなきゃ。 色んなことが不安で、転職経験者の友だちにメールしたら、さっそく返信がきた。とりあえず、アドバイスにしたがって、履歴書と職務経歴書を5部くらい用意して、さらに開始時間ちょうどくらいに会場に行くように(混んじゃう人気企業受けたりもできるように)しようっと。 はぁ、もう後には引けなくなってきたなぁ。
2002年11月19日(火) |
乱丁Birthday |
今日は、わたしの27th Birthday!! しか〜し!喜んでもいられない事態発生!? この前、無事に終えた子ども合宿のレポートが会報に掲載されていたけど、それの乱丁に気がついてしまったの。変換ミスや段落ミスなんてレベルじゃない!他の原稿が間に入っちゃってるのぉ・・・・っ。とりあえず、内輪の人にだけ悲しみをぶつけたけど、もうっもうっもうっ!!??どうしてこんなことになっちゃうわけぇ?!
つ、ついに!念願のADSL契約をした!!12Mだよぉ♪これで、今までのように通話料金とか気にせずにネットで遊べるってことね。もう会社で、人目を忍んでのネット遊びをしなくてもすむのね・・・・(あ、これは大きな声じゃ言えないね)。 ああ、夜寝られない生活が続くかも・・・。
昨日は、所属している団体の25周年イベント本番。そして、ハンドベル演奏の本番。さらに、結婚1周年記念日!!まさか、イベントものがここまで重なるとは・・・。
まず、25周年イベント。大きな講堂でオープニング。有線放送以来のわたしのパーソナリティでスタートしたのだけど、誰もいないスタジオで喋るのと違い、舞台上に立ってパソコンいじりながら(スライドショー)喋るのは本当に大変だった。何度もリハーサルしていたのに操作間違えるしさ。 各コーナー紹介のときに、子どもエリア担当の人がカラフルな蛇(?)を体中に巻きつけ登場したときには壇上で爆笑しそうになったよ。そして、客席に目を落としたら、なんと子どもエリアスタッフたちも蛇を頭に乗せていて・・・。こいつら、絶対わたしの司会を邪魔するつもりでやったんだなぁと確信した(本人たちも「そのとおり!」と後で白状していた)。 なんとかオープニングが終了し、子どもエリアを少しだけ覗いたあと、わたしは海浜幕張駅まで激走し、ハンドベル演奏に向かった。 ものすごい疲れた状態で、最後の音あわせ。うーん、お世辞にもうまいといえない演奏になってたなぁ。みんな気持ちが緩んでるんじゃない?←わたしもね(^^;)。 なんとなくゆるゆるの本番となったけど、とりあえず終わってよかった。そして、着替えて挨拶もそこそこに再び幕張に向かったの!もうヘトヘト。 海浜幕張の駅で旦那と合流し、25周年party会場に入った。立食式でいろんな人とお喋りした。久々に会った人、メールだけやりとりしていて初めて会った人・・・・。今回、この25周年イベントの参加者取りまとめをわたしが担当していたから、ここにいる人みんなと一度はメールや電話で関わっていたのよね。そう思うと全員とちゃんとおしゃべりしたかったなぁ(実際は、一部の人に留まったけど)。 party終了後、わたしたち夫婦はグリーンタワー幕張に向かった。「せっかくの結婚記念日なんだから、プリンスとか泊まりなよ」と代表に言って貰えてたから、お言葉に甘えてね。でも、プリンスはお高くてここになっちゃったんだけど・・・・。 そして、ゆったりホテル1泊を堪能した。
明けて今日。全体討論会のため、再び会場のOVTAへ戻った。ここでは、同じ役員の人とふたりで司会をした。いやぁ、大変だったわ!だって、みんな好き勝手なこと言っちゃうしさ。運営側の苦労がわかってくれない人って、どこにでもいるものなんだよね。
ということで、怒涛の記念日ラッシュが終わったのだった。
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