| akiの日記...aki |
大丈夫。 - 2006年10月20日(金)
大丈夫。
いろんなことがあったけれど、
あの場所で頑張ってきてよかった。
いっぱい泣いた。
不安だった。
寂しかった。
辛かったこと、
数えたらきりがない。
でも、あの場所でよかったと思う。
大丈夫。
前に進むくらいの力は、
わたしの中にまだちゃんと残っている。
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とにかく - 2006年10月13日(金)
とにかく強くならなくちゃね。
自分自身に強くありたい。
負けたっていいじゃない。
それを許すも許さないも自分。
だから、自分に強くなりたいんだ。
とにかく強くならなくちゃ。
こんなところでつまずいてたら、
話にならないと思うから・・。
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自分が・・ - 2006年10月11日(水)
昨日は笑ってた。
一瞬でも楽しかった。
でも、今日は・・。
ときどき、自分が分からなくなる。
何をしたいのか。
自分は何なのか。
何で今いるのかも分からなくなる。
みんながすごい眩しい。
電車に乗ってるサラリーマンさえ
かっこよく見える。
自分より年下の高校生や小学生にさえ
頭が下がる思いがする。
今日、自分が落ちた夢をみた。
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幸せで残酷な迷い。 - 2006年10月06日(金)
「一緒に住まへんか。」
別れたほうがいいのかな。
そう思っているときに、
付き合っている人がこう言ってくれた。
東京に帰って、新しい家を探そうかな。
そう考えていたときに、
突然言われた言葉。
ずっと前にあこがれていた状況。
その状況にいま自分がいるのに。
どうして戸惑っているの？
どうして迷っているの？
どうして素直に喜べないの？
嬉しくは、ないの？
「ちゃんと筋を通してからだけど」
それって、お互いの親に会うことだよね・・。
それって、そうなんだよね・・。
わたしには愛すべき人がいる。
でも。
本当は愛したい人もいる・・。
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プー太郎。 - 2006年10月05日(木)
プー太郎。
おめでとうありがとう☆
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ひとつの決意 - 2006年10月04日(水)
仕事を辞めようと思う。
『自分がいなくなったら・・』、
なんてきっと大きな勘違い。
自分がいなくなることよりも、
「この子、大丈夫かな」
そう思われる自分がいることのほうが、
きっと周りは負担に感じるだろう。
『人手がないから・・』
も、取り越し苦労。
人手がないのは、組織の問題。
仕事を辞めよう。
そう思うのは簡単。
でもわたし、ちゃんと辞められるかな。
笑って、胸を張って、辞められるかな。
作り上げた環境から、居心地のよかった場所から
身を引くこと。
本当は恐い。
でも、今のわたしは中途半端。
もし患者だったら、わたしには頼らない。
もしドクターだったら、わたしには頼まない。
そんなわたしは、嫌だから・・。
ひとつの決意。
大丈夫。
看護師を辞めるのではないのだから・・
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病気に心は負けないで。 - 2006年10月03日(火)
「頑張って！」
励ましてくれる人がたくさんいてくれる。
すごく、ありがたいと思う。
でも逆に、
今の頑張りでは足りないのかな・・、
そう思ってしまうときもある。
『わたし、頑張ってるよ』
そう叫びたくなる。
だから、嬉しかった。
ある人からの言葉。
『病気に心は負けないで』
この言葉に、
すがりつきたくてならないのです。
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わたし、分かりません！ - 2006年10月02日(月)
「看護婦さんだから分かるよね。」
先生はみんなとってもよくしてくれる。
気にかけてくれているのが分かる。
先生、いつも感謝しているよ。
でもね。
分からないこと、たくさんあります。
聞きたいこと、たくさんあります。
でもね。
「看護婦さんだから分かるよね。」
そう言われると、何にも聞けなくなっちゃうんです。
「看護婦さんだからわかるよね。」
「ううん、先生。わたし、分かりません。」
この言葉、いつ言えるかな。
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ツライカラ・・ - 2006年10月01日(日)
辛いから、誰かにそばにいてもらいたい。
つらいから、一人にさせてほしい。
どっちも本音。
どっちも弱いわたしがいる。
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