日記
DiaryINDEXpastwill


2006年12月31日(日) 今年も終わり

今年は仕事中に録画しておいた、甲子園決勝&熱闘甲子園再放送&BS朝日の
高校野球特番を見ながら年を越しました(苦笑)
番組数が多かったので、予約失敗してやしないかと、例によって仕事中
やきもきしてたのですが、みんな録れてて良かった(笑)

昨日の冬コミは時間ギリギリまで迷ったのですが、当日朝から何故かお腹を
こわしていたのと、咽頭痛が悪化していたので結局見送り。

今日、仕事から帰って来る頃には、ほとんど声が出ないくらい咽頭の状態が
悪化していたので、無理しないで良かったのかも。
ほんとに、今年は秋から体調が悪くない、と云える日が片手の指ほども
ありませんでした。
今回は熱が出ないだけありがたいです。


今年は31日の、年内ギリギリまで仕事だったせいか、甲子園再放送に気を
とられているせいか、新年を迎えるという実感がまるでありません。

単に月が変わるだけというか、むしろただの週末という感じです(笑)



BS朝日の特番を見て。
鹿工の今吉君、国体で田中君と対戦し、

「斎籐のスライダーはまだファウルにできたけど、田中のスライダーは
 バットにかすらせることもできなかった」

と、田中君の力を認めながらも、今でも

「甲子園での斎籐との対決が、今まで野球をやってきた中でいちばん楽しかった」

と云ってくれるんですね。
嬉しいなあ。

甲子園の試合は、当然仕事がある日は見れないわけで、私が今年初めて
リアルタイムで見れた試合が、お盆休みに入ってからの、この鹿工VS早実戦
だったわけですが。

当時は特に斎籐君個人に注目していたわけではありませんでしたが、常に
無表情に、クールに投げつづけてきた早実のエースが、この今吉君の打席の
時だけ、おさえきれないという感じで思わず頬を弛めてしまうのを、へえと
思って見ていた記憶があります。

今はメールを交換する仲だとか。
それにしても斎籐君、メル友多いなあ(笑)





2006年12月28日(木) 冬コミどうしようか

またしても大変ご無沙汰しております。
ずっとテンションが下がりっぱなしで日記を書く気力もありませんでした
(苦笑)。
しかし、今日から夏の甲子園関係の再放送ラッシュ、年末の番組でも
ちょくちょく高校野球が取り上げられる機会が多くなっているので
これを糧にがんばろうと思います。


熱闘甲子園第二回。「夏の主役たち」と銘打った注目選手紹介コーナー。

他の、中田君や田中君の登場シーンははエレキかなんのかっこいい奴なのに、
どうして斎藤君登場のBGMだけ、よりによってG線上のアリアなんですか?
思わず爆笑してしまったじゃないですか(笑)
それが何の違和感もないつうより、むしろ似合ってるからすごい。
G線上のアリアが、ユニフォーム姿にしっくり馴染む高校球児。
後にも先にも斎藤君しか居ないでしょう。

…あ、そういえば東洋大姫路のエース、乾君は特技がピアノで、それも
小学生の時にすでにショパンのノクターンを弾きこなすほどの腕前だって
どなたかのブログで読んだなあ。(閑話休題)


G線上のアリアの衝撃(笑)に引き換え、今日のNHKは、今までに100回も見た
甲子園終了直後のNHKスペシャルをなぞっただけという感じ。
ちょっと期待してたんだけどなー。がっかり。(苦笑)



冬コミはどうしようか、未だに迷い中です。
欲しい本もあるので行きたいのですが。
当日の朝の体調次第になりそう…。



2006年12月16日(土) 早実×大坂桐蔭

無事録れてました〜v
よかった〜〜

前日から当日の朝まで何度となくテレビとビデオ両方の予約を確認しまくり、
最後は神頼みで家を出ましたけど、どっちかに不備があって録れてなかったら
どうしようと思うと、今すぐにでも家まですっとんで帰りたい衝動と戦いつつ、
午後の仕事をこなしました(笑)


帰ってごはんもそこそこにさっそく観ましたが。
とにかく、夏から4ヶ月ファンをやっているあいだに、斎藤君・白川君以外の
船橋君、檜垣君、後藤君らの早実レギュラーメンバーもすっかり覚えてしまった
ため、ぜんぜん試合がすすまない(笑)

それぞれの見せ場になると、ついつい巻き戻して何度も見直しちゃうので(笑)


船橋君の打席は、あの目つきといい、表情といい、バットをグルングルン振り回す
クセといい、何よりあの独特のフォームといい、挑戦的と云うか、挑発的と云うか
……何と云うかホントに過激だなあ(笑)

気の弱いピッチャーなら思わずビビるだろうし、負けん気の強いピッチャーなら
相当ムカッとくるだろうと思います。
いずれにしても、投げにくいことこの上なさそうです(笑)

中学2年までをドイツのインターナショナルスクールで過ごし、英語とドイツ語の
2カ国語がペラペラ、という帰国子女の船橋君。
(ウィーン少年合唱団オタクの私としては、英語はともかくドイツ語ペラペラ
というのが羨ましくて仕方ないのは云うまでもありません)(笑)


5番の船橋君の次が、6番バッターの斎藤君。
彼のバッティングフォームというのが、船橋君と対称的に、大人しいのが
またおもしろいです(笑)、
一見、頼りなげなフォームで、おっかなびっくり打席に立ってるように見える
斎藤君(スミマセン)ですが、これがまたけっこう打つんですね(笑)

神宮大会で、絶好調の田中君の前に見方打線が次々と三振に倒れる中、最初の
ヒットを打ったのは斎藤君でしたし、国体決勝で、田中君から大会唯一の得点と
なるタイムリーを打ったのも斎藤君でした。

打率も3割を超えていて、レギュラーメンバー中でも上位、一時は4番を打って
いたこともあったそうで、すごい。


そして、何より見たかった、斎藤君が、清原を越える逸材と評判の大坂桐蔭の
4番中田君を、4打席3三振ノーヒットと完膚なきまでに押さえ込んだ場面。

思っていた以上に迫力でした…。
この2年生の天才スラッガーに対する、斎藤-白川バッテリーの容赦の無さと
きたら(苦笑)

146キロのストレートを、あんな、胸というか顔スレスレに投げ込まれるのって、
どうなんだろう…
思わず、顔をそむけるようにのけぞって空振りした中田君。
目もつぶってしまっていたんではないでしょうか。

白川君が、中田君の弱点をインコース高めと読み切って、徹底的にそこを突いた、
という話はあちこちで見ましたが、「老エース」の中の白川君のコメントは
説得力ありすぎでした。

「中田は、グリップが高く、ひじを上げていて、その上バットを長く持っていた
 ので、インコース高めは打てないと思いました。
 斎藤の真っすぐは、スピードが140キロ以上あるので、ひじを畳んでスイングに
 入るまでのスピードを考えると、斎藤のインハイは打てないと思ったんです」

…………白川君。
君、理系でしょう? 頭良すぎ(笑)
これ以上ないくらい、論理的な説明をありがとう(笑)
そして、その注文通りの球を実際に投げられる斎藤君はやっぱりすごい。

最初の打席では、自信たっぷりにうっすらと笑みを浮かべていた中田君が、
次第に追いつめられていき、9-2と大差のついた最後の打席では、斎藤君の
気迫の前に、ほとんど気押されて萎縮してしまっている感じで三振。
早実史上主義の私ですら、何だか切なくなってしまいました。

今でも“斎藤さんは、今まで対戦した中で最高のピッチャー”と云ってくれる
中田君。
斎藤君との勝負で、自分の克服すべき点がはっきり見えたと思います。
がんばって欲しいです。


1回戦で、優勝候補の筆頭・横浜を大差で破った大坂桐蔭。
選抜でその横浜に大敗した早実に負けるとは、選手・ファン共に思っても
みなかったでしょう。
(かくいう私も早実はここで負けると思ってました)(苦笑)

今回スカイAで再放送されたのは、NHKではなくTV朝日のバージョンですが、
明らかに中田が斎藤を打ち込んで大坂桐蔭が大勝、というようなシナリオを
前提に構成されていたような気がします。
解説も大阪の高校の監督でしたし(苦笑)
(↑ゲームが進むにつれ、解説がしだいに無言になってゆくのが何とも…)
試合後のカメラも、勝った早実ではなく、負けた大坂桐蔭の選手たちをずっと
追っていました。

スター扱いされるはずだった中田が3三振ノーヒット、11-2で早実が圧勝する
とは、計算外もいいとこだったんでしょうね(苦笑)

当然というか、引き立て役となるはずだった斎藤君をふくめ早実ナインの扱いは
軽く、アナウンサーが船橋君をフナコシ君と呼び間違えたり、斎藤君がハンカチで
顔の汗をぬぐっても実況がまったくの無反応だったり(笑)、今では考えられない
ことばかりでおもしろかったです。



さて、明日は1ヶ月半ぶりくらいに体調が悪くない休日(笑)です。
このところ休みと云えば、とにかく身体を休めて体力を回復させることだけを
こころがけていましたが、明日は掃除も徹底的にできそう(笑)
お風呂をみがいて久しぶりに半身浴でもしようかな(笑)






2006年12月13日(水) ご無沙汰しております(笑)

生きてます(笑)
先日入籍した同僚が、切迫流産の疑いで療養を余儀無くされてしまった
ため、今後仕事は厳しくなりそうですが、まあ何とかなる…でしょう。
(←深く考えないようにしています)(笑)
結膜炎は良くなってはいるのですが、充血が完全に消えるまではもう少し
かかりそうな感じ。

それより、スカイAの甲子園プレイバックがいよいよ佳境に入るところで
そちらが楽しみです。

コピーワンスという言葉も知らず、この前の神宮大会と全日本選抜の試合は、
HDDに録画したのをダビングしようとしたらできなくて愕然としましたが(笑)、
あせりつつイロイロ聞いたり調べたりしてやっとDVDに移すのに成功しました
(苦笑)
よく見たらDVDレコーダーの説明書に全部書いてあったし(苦笑)


明日は、鹿工×高知商戦、そしてあさってはいよいよ早実×大坂桐蔭戦です。
夏以来、夢にまで見た斎藤VS中田の勝負がやっとまともに見られる〜(笑)
どうか録画失敗とかしませんように…





2006年12月03日(日) ブルータスよお前もか?

どこで起きようと早実だけはありえ無いだろ、と勝手に思い込んでいた、
まさかの不祥事でした。

夏の優勝直後の8月下旬、野球部の1年生による部室内での窃盗。
意外にさわぎにならなかったことに、疑問を感じつつも正直ホッとしています。

駒苫の喫煙の時はもう少しニュースでも取り上げられましたし、一部の
スポーツ紙は一面トップで報じたりもしました。
話題性で云えば、はるかに大きそうな早実の不祥事は私は結局テレビニュース
では一度も目にすることは無く、新聞でもごく小さな扱いだったようです。
(週刊誌の類いはこれからなんで判りませんが)

マスコミ界における早稲田閥の圧力とかいろいろと云われていますが、
つまるところ、マスコミ自体が斎藤君というスターの存在を失いたくないの
だろうなという感じもします。
9/11に行われた斎藤君の進学記者会見は、テレビ界に衝撃を与えたとか。
当時のネットの記事曰く、


「いま“佑ちゃん”はワイドショーで確実に視聴率を稼げるコンテンツです。
 仮に彼がプロ入りを宣言したら、 ドラフトまでお祭り騒ぎだったでしょう。
 その後も入団会見やキャンプなど、シーズン開幕まで切れ目なく盛り上がった
 はず。
 斎藤の進学表明は、テレビ界に壊滅的な打撃を与えました。
 業界では“9・11佑ちゃんテロ”と呼ばれています」(民放関係者)


だそうで…。

あとはもっと根本的な部分で、人々の中にあの夏の劇的な感動を汚したくない
という思いもあったと思います。

事実は小説より奇なり、という言葉は真実ではありますが、創作を超える
現実などと云うものが、そう簡単に転がっているものではないことも確か
です。
ましてそれを自分の目で、リアルタイムで目の当たりにする、と云えばなお
さらです。

試合内容、キャラクター、この夏の主役達はどれをとってもドラマや漫画を
もはや超えていました(笑)。

たとえば漫画「ドカベン」に、不知火の投げる高速のフォークに、周囲が驚愕
するシーンが出てきます。

 (フ…フォークだ
  ま…まさか……
  まさか…)

「な…なんじゃと
 見たかコバ
 ひゃ…130キロはあるぜ」

「し…しかしフォークだ
 まぎれもなくフォークボールだ!!」


…しかし今、その130キロを超えるフォークボールを斎藤君は普通に投げます。
決勝15回、147キロのストレートで観衆の度肝を抜いたあと、本間君を三振に
しとめた決め球は、133キロのフォークボールでした。
(↑でも誰も驚かないので、今はこのくらい速いフォークもめずらしくないのかも)

田中君と斎藤君の関係もそうです。
野球を一歩離れるとシャイで人見知りな性格そのままの、大人しい斎藤君を
終始かばい、リードしてあげていた感のある田中君。
おもわず微笑ましくなってしまうのは判りますが、どこの世界に

【まるで恋人同士♥】

などと云うハートマークのテロップつきで、テレビでツーショット映像を流される
甲子園優勝投手と準優勝投手が居るでしょうか。


田中君を見る斎藤君の眼差しは、確かに尊敬と云うか憧れに近いものさえ
感じさせることもありますが、それも試合になると徹底的に容赦のないのが
斎藤君。

甲子園の決勝再試合では、斎藤君は13個の三振を奪っていますが、そのうちの
実に6個は、田中君と本間君の2人からそれぞれ3個ずつ奪ったものでした。

国体でも、田中君は、斎藤君に決勝点となるタイムリーを打たれたあと、自分
の方は、決定的なチャンスの場面で、斎藤君の前に三振に倒れています。

8回、駒苫の三木君に牽制球があたって担架で退場というアクシデントがあった
時も、ちょうどその時打席に入っていた本間君は、斎藤君に向かって

“気にするな”

とサインを送ってあげていたらしいのですが、そんな本間君も、斎藤君は
容赦なくショートゴロ・ゲッツーで打ち取ってしまいました。

それでもって試合が終わると、またいつものはにかみ笑顔…。

田中君ならずとも、もー何なんだよコイツは〜!!という心境になってもいた
仕方ないという気がします(苦笑)


本間君の方は、もはやそんなことは気にもとめず“斎藤大好き”を隠そうとも
しない感じ…(笑)

国体でも記念撮影の時は、当然のように斎藤君の横に座り、ピースサインで
思いっきり斎藤君の方に身をのり出してカメラにおさまる本間君。
のり出しすぎて、半分斎藤君に寄りかかってしまい、“何してんのぉー”と
笑顔の斎藤君にひじで押し返される本間君。
(そんなあなたが大好きです←小声)(笑)

…あ、本間君は、別に斎藤君にだけ優しいわけじゃないです。
彼にとって一番大切なのは、当然田中君を初めとするチームメイト達だと
思いますし、誰にでも声をかけ、いつも何くれとなく周囲に気を配っている
のが本間君です。
インタビューなどを読むと、思慮深い、頭の良い人だというのがよく判りま
す。

…とは云えやはり、斎藤君は彼にとって特別な友人という気がしますが(笑)

この本間君の明るさが、アメリカでの苦しかった斎藤君にとってどれほど救いに
なったか判りません。
例えが古い&マイナーで申し訳ありませんが、斎藤君にとっての本間君は、
まさしくバルアミーにとってのリディア姫のような存在だと思います。



長くなりましたが(なりすぎだ)、不祥事というものでこういう彼らを失いたく
ない、というのが偽らざる気持ちです…。
理性ではいけないと判ってはいても、駒苫小牧が不祥事問題でどんなに苦し
んで来たかを思えば不公平とは判っていても、目も耳もふさいでもう無かった
ことにしたい、というのが本音です。

手前勝手は百も承知ですが、この報道の不公平の裏には、そういう、無意識の
願望みたいなものもあるんじゃないかとも思えます。






2006年12月01日(金) 流行性結膜炎

気がついたのは、今回、熱を出す前、月曜の朝のことでした。
左目の白目の部分が一部、真っ赤になっていました。
特に腫れも痛みも痒みもなく、気づかないで圧迫したか、こすってしまって
出血したのかなと思っていました。

水曜日に急な咽頭痛と頭痛で発熱した時も、関係があるとは夢にも思いません
でした。
金曜になっても目の充血はいっこうに引かず、刺し込むような痛みを感じる
ようになって、眼科へ。
この時も、とりあえず放置しておいて良いのか、目薬でもさした方が良いのか
確認するくらいの気持ちでした。

が、眼科に行って症状を説明したらその場で隔離(?)。
看護婦さんに

「風邪を引いてませんでした?」

と聞かれ、

「昨日熱がさがったばかりです」

と、自分で答えて初めて気がつきました。

いわゆるアデノウイルス感染症……俗にプール熱と云われる結膜炎だった
ようです。
感染力が非常に強いので、仕事は休むようにと眼科では云われたのですが、
先生は例によって

「触らなきゃいいんでしょ? プールに入るわけじゃないんだから大丈夫だよ」

…そりゃまあ、あくまで接触感染なので、理論的にはそうですが。
やむなくその日はびしょびしょのアルコールガーゼを持ち歩き、間違っても
顔にはさわらず、常に手指消毒しながら仕事しました(苦笑)
とにかく、目が痛いのに参りました。
眼精疲労の頭痛の極端なのが、左の目を通じて後頭部から首筋までひろがってる
感じで、熱も下がったというのにセデス漬けです。
なんで結膜炎で眼球自体がこんなに痛いの??

しかし結局、この目の痛みと頭痛に負け、それに“結膜炎のピークは発症1週間”
という通り、翌土曜日は充血と白目のぶよぶよがますますひどく、まぶたまで
腫れ上がって

「すいませんが外に出られません」

と云って休みをもらいました(苦笑)
正直、いくら気をつけても他の人にうつす不安もありましたし…


それにしても、どこでもらってきたんだろう。
アデノウイルス感染なんて、プール熱なんて病名もあるくらい、夏に多いもの
だし、もちろん、結膜炎の人と接触した覚えもナシ。
夏にはプール熱もちらほらありましたから、その時もらったウイルスが今ごろ
出てきたのかなあ??
だとしたらどこまで免疫力落ちてんだ、自分。
だいたい、クラビットの目薬さしてるのに、なんでこんなものもらいみたいに
まぶたが腫れるの??
クラビット耐性菌にでも平行して感染したのかな。(それコワイんだけど)

と、いうわけで、今日は食事の支度以外はひたすら左目を冷やしながら寝て
ました。
抗生剤の点眼が効かないなら、冷やすしか炎症には手が無いんで。
目が痛いから本も長時間読んでられないし、ネットもできない(苦笑)


ともあれ1日、休養につとめたおかげか、結膜炎の峠を越えたのか、朝より
だいぶ良くなってきました。

しかし、やっぱ10日は無理そうです師匠(苦笑)
大人しく療養につとめます(苦笑)
ついでに向こう1ヶ月…いや自分の掃除頻度からして2ヶ月は遊びに来るのも
ナシね(笑)
とにかく感染力強いって脅かされたから(笑)


結膜炎なんて、まさか自分がなるとは想像したこともありませんでしたが
こんなつらいものだったんだなあ…
物が見づらいというか、視力もずいぶん落ちてる気がします。
それに、今日みたいにずっと寝てると、日記に書きたいことをいろいろと
頭をめぐるのに、目がしょぼしょぼしてて画面に長時間向かい合っていられ
ないのもつらいです(苦笑)






なつき