日記
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2004年12月30日(木) 冬コミおつかれさまでした

す…すごい天気でしたね(涙)
スペースがはじっこでしたので、シャッターや非常口(?)から見える
雨がみるみるうちにみぞれになりぼたん雪になりそれに風が加わって
吹雪(…)に変わっていく様を呆然とながめておりました。
外に並んでいる方や館内でも風のあたる場所はどんなに寒かったかと…
参加された方には本当に本当におつかれさまでした。

あんな悪天候の中、当サークルまでおいで下さり、あまつさえ本まで
買ってくださった皆さま、ありがとうございました(深々)
コピー本と無料配布…もしかして少なかったでしょうか…?(汗)
「欲しいと思ったけど行った時には無かった」という方、万一いらっ
しゃいましたら云ってやって下さい。
次からもう少し多めに作るようにします(汗)
オフの新刊も“ペラな分ていねいに”などと云っておいて、山ほど
云いわけのある本になってしまいました(涙)
今さら何をか云わんやですが…スミマセンスミマセン〜(涙)

ただ、遅い入稿だったのに印刷そのものはすごくキレイで(←もちろん
元が元なので限界はありますが……ははは……)びっくりしました。
細い線もほとんどかすれず、うすいトーンもくっきり、かつベタもキレイ。
毎度のことですが印刷会社さまに感謝いたします。

感謝と云えば今回スペースに入って下さったHぜどんさまとIしげさま
にはどんなに感謝してもたりません〜
チラシ整理に設営・撤収、売り子はもちろん果てはお話し相手まで
ことごとくお世話になりっぱなしでした(涙)
本当に、ウチのサークルの設営・撤収が今だかつてあんなにスムーズに
行われたことがあっただろうか(いやもちろん無い)
Iしげさまには朝の在庫の引き取りまでやって頂き、Hぜどんさまには
帰りのダンボール捨てまでやらせてしまいました…
はっきり云って、昨日は私、全然要りませんでした。不要でした。
これだけ手伝ってもらってちゃっかり差し入れまでもらっている私って
いったい何なのと考えてしまうほどお世話になりました。
後ほどあらためてメールさせて頂きますね。
ありがとうございました(深々)



明日から実家に帰りますので、今度の日記は年明けになります。
個人的に今年は良いことより悪いことの方が多かった1年だったので、
来年は逆になることを願いつつ(笑)。
この1年おつきあい下さった皆さま、本当にありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎え下さい。
新しい年が皆さまにとって幸多い年となりますように。



2004年12月28日(火) 前日

果てしなく先のことだと思っていたのに、バタバタしているうちに
明日はもう冬コミです。
さんざん騒いだコピー誌もなんとか無事発行できそうです。
今朝、原稿をプリントアウトしようとしたところでフォトショが
たてつづけにタイプ10エラーをかましてくれて、こっちの心臓が
凍りそうでしたけど(笑)
昼休み、職場を抜け出してコピーしてきたのですが、帰ってきて
印刷(?)の汚さに愕然。
…そうだった。ハーフトーン処理した原稿は写真モードでコピー
しなきゃいけないんだった…………。
冬休み、白昼のコンビニのこととて、店内はカップルや高校生たちで
あふれ、とてもコピーをいちいち確認できる状況ではありませんでした。
(とりあえずコピー機の排紙口のとなりにカップ麺用のポットを置くのは
やめてくれセ●ンイレ●ン…)

雪が降るか雨が降るかはそれこそ神のみぞ知るですが、とにかく
寒くなることだけは確実っぽいので、いらっしゃる方はどうぞ
お気をつけて……
ヘタレなりにいろいろと頑張りましたので、よろしければスペース
のぞいてやって下さいませ。
お会いできるのを楽しみにしていますv




2004年12月27日(月) 嘘だろう

29日冬コミ当日、最高気温6℃はともかくとして雪または雨って
マジですか?
かんべんしてくれやという感じです。
ただでさえ寒そうな(←あらゆる意味で・笑)配置場所なのにな〜

30日は仕事に出なくて良いことに気づき、事務の女の子に
「29日お休みもらってるので明日が今年最後なんです」
というような話をしていたら、いいないいな〜とものすごく
うらやましがられました。
いやこっち29日が終わるまでは休むどころじゃないんだけど。

コピー本はまだ悪あがき中です。
今夜に賭けます(苦笑)
スミマセン、気分が切羽詰まってて、日記まで余裕がありません(苦笑)



2004年12月26日(日) ピンチ

昨日のDESTINY、他の方の感想を見ていたらイザークが軍法会議で
あやうく死刑判決(?)を受けるところだったのは、脱出しようとした
民間船を爆破した件だろうというご意見を多く見かけました。
そうか…じゃあイザークは自分が攻撃したのは敵前逃亡の軍人では
なく無辜の民間人だと知ってしまったわけですね。
(いつ知ったんだろう? やっぱり裁判で?)
ショックだったろうなあ…
…いかんいかん、本を出したくなるじゃないか。
出さない、いや基礎知識が足り無さすぎて出せないけど(笑)。


ところでコピー誌のやほひシーンが進まずピンチです。
別にDESTINYに気を取られているからというわけではないのですが
(↑私の中ではテニスと種は全然ハマり方が違うのでマジ無関係)、
色気のカケラも無い自分の絵でその手の妄想はつくづく難しい。
(でも描きたい)(苦笑)
もう少し頑張ります。
これ以上あきらめたくないし(笑)




2004年12月25日(土) DESTINY感想

も…萌え死ぬ………
つうか議長グッジョブ!!(笑)
まさかあのイザークの口から「戻ってこいアスラン」などと
いう言葉がもれようとは〜
(しかもニコルの墓前で…ほろり)
2年の間にあなたも素直に……いや大人になったのねイザーク。
(顔はあんまり変わってない気もしますが)
ディアッカは大人っぽくなったよね。外見も中身も。
今回は作画も久々に綺麗でうっとりでしたv
それにしてもイザークが“本来なら死刑になるところを議長の
言葉で救われた”みたいなことを云ってましたが、ディアッカは
ともかくイザークは何かやったったけ?
そしてキラ。
フレイのこと、ああやって時々(か、たまにかは知らないけど)
思い出してくれて嬉しいよ。
ありがとー(涙)
カガリの婿の座を狙ってるオーブのお兄さん。(名前忘れました)
なぐさめてるようで面と向かってヒドイこと云ってた気が。
“まだ18才の女の子なんだからバカでもしょうがないんだよ”→
“今のキミはただのバカだよ”って私には聞こえたんですが。
DESTINYはカガリの成長物語みたいになるのかな??
(じゃなかったらカガリはホントに素直で可愛いだけが取り柄のバカな子
で終わっちゃうよね)
カガリファンの人は憤慨してるんだろうなあ…
私は前作よりも今のカガリの方が好きですけど。
シン。
やっと主人公らしい活躍の場が。
そのうちルナマリアやレイも種割れするのかな。
タリアさん。
やっぱり好きだこの人〜v
マリューさんあたりだったらオーブに裏切られたとさとった時点で
もっと感情的にダメダメになりそうなところですが、あの冷静さと
切り替えの早さはさすがです。
あの議長の愛人やってるだけのことはあります(笑)
アスランがザフトに戻ってくれたのは嬉しいけど、単身ミネルバへ
行ってしまうのですか?
イザークたちと一緒に居てくれるんじゃないの?(ちょっとがっかり)





2004年12月24日(金) ダメだ〜

所詮、仕事も休めず1週間でカラー新しく描いてコピー本作って
なんて私には不可能なコトでした(涙)
というわけで夏に続いてボードの描き下ろしはナシです。
どうして今週に限って土曜出勤なの、先生。
(お前がもう少しまともな入稿してれば時間はあっただろうが!)
……せめてコピー本頑張ろう。


そう云えば忍足の2月のCDはバレンタインキッスだそうですね。
跡部様の時は買い逃してあとで悔しい思いをしたので、今度こそ
買うぞー(笑)



2004年12月22日(水) ご無沙汰しました

何だかお久しぶりの日記になってしまいました。
冬コミの新刊は無事出るようです。
最終締切りを1日すぎてしまったので心配だったのですが、今日、
印刷会社さまから割増し追加で受けつけて下さると電話があって
ひと安心しました。
何年か前の夏コミの時は

「せっかくご入稿頂きましたが今からでは間に合いません」
「一か八かでいいですから可能性があればお願いします」
「いえ、100%確実に無理です」

とキッパリ云われたからな〜(笑)
いやあの時は“どこの大手様だヨお前は!!”と自分で突っ込みたく
なる程の、弱小サークルにあるまじき入稿日程だったのですが。
↑ちなみにその時は“まだ間に合う”と云って下さった他の印刷会社
様に原稿を転送して下さいました。
しかも当然かかったハズの送料をあとで請求されることもありません
でした。
いつも感謝しております、くり●い社様。


ゆうべは爆睡してしまったので、これから修羅場の後片付けにかかります。
あと1週間か…。
ボード絵新しく描けるかな………



2004年12月13日(月) WJ感想+α

トップを新刊の表紙絵に変えました。
…こんどは絵が縦長すぎて間抜けに見えますね。
それにしても人物を描いた後、背景やら何やらでいじくると、苦労して
塗った服の模様が半分以上隠れてしまって悲しいです。



WJ。

テニス。
桃、自分がランキング戦落ちたことを覚えてたんですね。意外。
(私は忘れてました)
に、してもまさか大石がレギュラー落ちとは思いませんでした。
無念だろうなあ。
3年生、これが最後の大会なのに。
手塚も、一見完治っぽいですけど、大会途中で再発したりしそうで
怖い。
次回から全国に入るのかな?


デスノ。
ここで終わりとはキツイ〜
火口はこのままLの思惑通りデスノートを使っちゃうんでしょうか。
(もっともノートに名前書いたの見られても、忘れないようにメモ
しただけだと云えばおしまいの気もしますが)



2004年12月12日(日) 新撰組感想他

最終回でした。
ひとことで云えば微妙…(笑)
近藤勇の最期の言葉がよもや

「歳……」

…だとは。
ホモホモしいと思ってしまうのは、私の見る目がくさってるからで
しょうか。
(一般の人々はあれでも熱い友情だけで片付けられるのか?)
捨助が死ぬのも、勇の刑場かその近くだと思っていたので、勇を
初め、仲間たちがまったく気づかないような場所で死ぬとは思いま
せんでした。
(ナタルさんの死を思い出してしまった)(涙)
勇以外の隊士達のその後を一通り紹介してくれたのは嬉しかったです。
容保と斉藤のあのやりとりは、斉藤さんがその後の半生を新撰組隊士と
してでなく、会津藩士として送ったことも十分納得できるシーンでした。
ただ、なんで“完”の字をを出したあとにいろいろやるのかよくわかん
なかったのですが………
あれ、いちばん最後に出しても良かったのでは。


『戦場のピアニスト』、初めて見ました。
色塗りしながらでしたので、全部ちゃんとは見られなかったのですが…。
ああいうのを見てしまうとイスラエルを非難する気持ちが揺らいでくる
な〜(苦笑)
もうパレスチナ問題とか、その辺のこと考えてると思考がメビウスの
輪っか状態におちいるんですけど(苦笑)
唯一自分に云えるのは、パレスチナのテロであれ、イスラエル軍の攻撃で
あれ、無辜の一般市民を犠牲にすることだけは絶対間違ってるってこと
でしょうか。


私信。
Yさま。
あ、他のくすりと比べて余っているということでしたか。
スミマセンでした〜(滝汗)




2004年12月11日(土) DESTINY感想他


ある方の日記に、すごく心に残る言葉が紹介されていました。



 あなたが虚しく過ごしたきょうという日は

 きのう死んでいったものが

 あれほど生きたいと願ったあした




…自分のふだんの怠けっぷりにしみじみと自己嫌悪したくなりました。
今後、どんな形であれ、誰かの“死”と向いあうたび浮かんできそう。
『カシコギ』という韓国の小説に出てくる言葉だそうです。
落ちついたら是非読んでみたいと思います。



DESTINY。
シンのシスコンぶりに絶句。
これってヤバい域に達しているのでは。
ラクスの2人目が出てきたようですね。
やっぱりクローンとかなんでしょうか。
それにしてもDESTINYの主役は誰がどうみてもアスランだと思うの
ですが、今後シンの巻き返しはあるんでしょうか。
シンの影の薄さが心配です。
それに、敵にまではっきり判るように「これは核です」とミサイルに
マークつけるのって本当にどうなんでしょう…


追記。
Yさま。
薬はたとえば「3日分」と出された場合、1日目の朝の分から出されます。
なので、薬をもらった当日の昼または夜から飲み始めると、4日目の朝
または昼まで残ることもありますヨ。
なので無理に量を増やして飲まない方が良いと思います。
(今さら云っても…)
もし他の薬と比べて水薬のみ余っていたのならスミマセン(滝汗)


2004年12月08日(水) アニプリ

アニメの不二はいつもながら裕太のことしか頭に無いような
ところがありますね。
原作であれだけ大っぴらに手塚の試合に触発されたり、青学
テニス部への思いを新たにしたりしてるのに、そのあたりは
最後まで無視するつもりなんでしょうか。
なんかもう、アニメについては何もかもどうでも良いっつうか
何でもお好きにやって下さいという域に達してるんですが。


私信。
Hさま、カルトちゃんは残念ながら男の子のようです。
だいぶ前ですが、何かのオフィシャルグッズにキルアの弟と明記
されていたような記憶が…
記憶違いだったらゴメンなさい。
私も女の子だったら嬉しいのですが(笑)




2004年12月06日(月) WJ感想

■テニス
手塚、九州に行ってる間に髪伸びました?
新キャラ続々登場。
この中に入ると気のせいか手塚が若く見えます(笑)
跡部は顔が以前と違いませんか?
それに剣太郎くん。
「あれが青学の部長 手塚さんですか?」ってアンタ、手塚と跡部の
S1の試合目の前で見てたでしょうが。
サエさん(相変わらず美形です)の言葉からすると、やはり幸村と
真田・手塚は別格、跡部や橘は次席って感じなんでしょうか。
真田の“たるんどる”
手塚が足ひっかけられて転んでたとしても同じセリフ云っただろうな。
そして、あら千石さん数ページのうちに髪伸びたねと思ったら新キャラ
でした。
白石蔵ノ介くん。(しかしいくら12月だからってなんつーネーミングだ)
何と云うか、佐伯の面差しを優しげにしたような美形です。
……どうしよう。この人、めっちゃツボなんですけど。

で、全国の組み合わせ。
………………………………。
コレ、六角に1回戦で負けろって云ってますか?(泣)
氷帝も微妙。
まさか1回戦負けふたたびは無いだろうけど、2回戦で獅子楽…?

場面変わってどこぞの山で鍛練中の桃とタカさん。
一瞬リポDのCMかと思いました。
乾さんはやはりかっこいいですv
どこかのスポーツジムのような場所で特訓中の英二。
スタミナ不足解消のための特訓でしょうか。
そしてフォースカウンター開発中の不二。
(ラケットを両手で握ってます。珍しいですね、不二の両手打ち)
心の一人称が“僕”だったのがちょい微妙です。
不二の“オレ”と“僕”の使い分けなんて、許斐センセイはもう
忘れてんのかなあ…
(剣太郎が手塚の試合見学してたのも忘れてるくらいだからなー)
ラストページの不二があんまりキレイ可愛かったので細かいことは
まあいいや。


■H×H

まずは載ってることにびっくり。
そしてしみじみカルトちゃんのがキルアよりゾルディックの後継者に
向いてそうです。
シャルナークの切り札の能力、次回判明するんでしょうか。
シズクちゃんあたりも。
フェイタンがボウヤ呼ばわりされてます。
小柄なだけで年はそこそこいってると思ってたんですが、けっこう
若いんでしょうか。


■銀魂

この前も思ったけど、ごはんですよをひと瓶まるまる一膳のごはんに
かけたら、塩分多すぎで美味しくないと思うよ神楽ちゃん…



2004年12月05日(日) 新撰組!

見ていて思わずギャーと叫ぶところでした。
ど…同人誌でも何でもない公共の電波で、千駄ヶ谷で療養中の
沖田さんを単身見舞う斉藤さんなどというものが見れるなんて…!

おまけに有馬藤太と近藤さんとのやりとり、ラストの加納と
近藤さんとのやりとりでは不覚にも涙が。
何も云えずに立ちつくす加納を無言で見つめ、やがて小さく
笑んで「加納君、お久しぶりです」と云った近藤の表情に
泣けました。
香取さんの近藤には正直まったく期待してなかったんですけど、
(すいません)いつの間にかすっかり馴染んでた感じです。
来週の最終回はタオル片手じゃないとダメっぽい〜。

この新撰組、ここで終わっちゃうのもったいないなあ。
これからの会津戦争や箱館戦争、隊士たちのその後のドラマを
この人の脚本で見てみたい。
特に会津での斉藤さんと土方さんの別れとか。
斉藤さんが何故土方さんと共に戦う方でなく、会津に残って
会津藩と運命を共にする道を選んだのか、三谷さんの解釈なら
どういうエピソードになるんだろう。
箱館戦争終結、いや土方さんの最期までやってくれれば良い
のにな…(いや無理だから)



2004年12月04日(土) DESTINY感想

ここに来て続々と旧作のキャラたちが復帰してきて、複雑な気持ちです。

ラクス、相変わらずいい子ですけど。
私的には前作でフレイが某仮面さんの手で救命ポッドひとつで戦闘空域に
放り出され、必死に助けを求める声を聞きながら眉ひとつ動かさなかった、
あのシーンが忘れられません。
あそこでAAでもエターナルでもなく、ドミニオンに助けられたことが
結果的にフレイの命取りになりました。
あの状況でそれぞれの艦の位置関係とか、現実的にエターナルにフレイを
救うことが可能だったのか、とかは判りませんけれど。
少なくともラクスがあの声を聞きながらフレイを助けるために指1本
動かそうともしなかったのは事実です。
たぶん、あの場でフレイが死んでも表情も変えなかったでしょうね。
いかにも博愛主義者みたいな顔して、その実自分の気にくわない人間なら
死のうが生きようが知ったこっちゃない、っていうんなら我が身一つが
可愛い普通の人間と変わりないじゃんよ、と当時は恨めしく思いました
(ごめんなさい、管理人はフレイファンです)(苦笑)

そしてアスカガファンの方にはおめでとうございます。
まさかあそこまでおおっぴらにプロポーズするとは…しかもこんな早い
時期に(笑)(…いや笑いごとじゃないかも)
ともあれ、アスランがプラントに戻るってことはイザークやディアッカと
再会する=イザークたちの出番が増えるってことですよねv
あの議長と今後どう絡むのかも楽しみです。
議長と云えば、どうも一癖もふた癖もありそうですよね、あのお方。
今回のテロも本当に何も知らなかったのかな。
…スミマセン、間違った方向に期待しすぎでしょうか。
でもただの良い人じゃつまらないし(笑)




2004年12月03日(金) コミックス26巻+新刊のこと

前半はひたすら不二先輩にうっとり、後半はノーコメント。
コミックスでまとめて見ると、現実離れが本格化してるなあ…

今回最大のヒットは穴埋めページの『りっかいしつもん箱vol.4』。
「真田と手塚どっちが強いの?」というような質問に対して、

真田は“くだらない質問だな”
他の全員“………………。”、
ジャッカルが“そ、そりゃモチロン…”と云いかけたところで
幸村がニッコリとどめの一言。

“手塚かな? フフ…”

…幸村はやっぱりこうでなくっちゃねv(笑)
あまりの理想通りのゆっきーの黒さに、コミケ恒例の(オイ)18禁
コピ本を幸不二にしようかと一瞬本気で考えました(笑)
(塚不二の予定だったんですけど)(笑)


そして冬コミですが、夏に出した“hurting”の続きは健康面や
その他の事情により発行をあきらめました。
新刊は塚不二本の予定ですが、ページ数を描けない分、ていねいに
仕上げたいと思っています。(部数は少なめの予定です)
冬コミにいらっしゃる方は良かったらのぞいてみて下さいませ。





2004年12月01日(水) 寝過ごしました

今日は仕事は半日だったのですが、帰ってごはん食べたあと爆睡して
しまい、母からの電話で目がさめたら8時すぎ。
ナチュラルにアニプリ見損ないました。
(テニスにハマって以来初めてかも)
サブタイトルを見たかぎりでは不二の出番はあまり無さそうだったので
まあいいか(いいのか?!)


12月らしく、今朝の出勤時は息が真っ白でした。
昨日の帰り道ではこの冬初めてオリオンを見ました。
逝く秋にひたる間もなく、気がつけばもう冬が来てるみたいですね。



私信。
Eさま。(ここ見てくださってるか判りませんが・汗)
『×-ペケ-』知ってますよ〜vv
大好きです。彼女の車田(風小次)同人誌も持ってます(笑)
『×-ペケ-』も全巻は持ってないので、そのうち古本屋めぐって
そろえるのが夢です(笑)



なつき