日記
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2002年02月28日(木) 2月も終わり…


とうとう2ヶ月同じトップのまま過ぎてしまいました…
新トップ。
人物の塗りは終わっているのに、背景の草や木をどう処理したら
良いのか判らなくて延々完成しない…なんてとても云えない……。


今日、ゆうパックで身に覚えのない荷物が届けられました。
差出人欄は●●配送センターしかなくはっきりせず。
よもや開けたらドカンとか白い粉とか?!
…と一瞬あらぬ妄想をしてしまいましたが、何のことはない、友人の
結婚式の引き出物のカタログで自分が頼んだ片手鍋(ステンレス・ザル
つき)でした。
ああこれでスパゲティゆでるのがラクになるわvvv(それだけかい)


そしてS.C.Cの受付確認が無事到着。
受付No.20232。
募集スペースが確か20000だったから、スペース取れるかどうか限りなく
怪しいです…。
〆切後に受けつけてくれただけでもありがたいですが。
どっちにしても新刊は5月に発行する予定。



2002年02月27日(水) 骨髄バンク


昨日のプロジェクトXは骨髄バンクがテーマでしたね。
私も何年か前に登録したのですが、いっこうにお呼びがかからず、
半分忘れていました…(オイ)。

骨髄を提供するドナーになるということは、確率は限りなく低いとは云え
命に関わる事態も起こり得ますから、私は自分の口からは登録しろと誰かに
すすめることはできません。

まあ、取りあえず、自分では今ドナーになれるものならなろうと思います。
もし、それで誰かの命が助かるのなら勿論よし、不幸にして移植が失敗に
終わったとしても“ここさえ乗り切れば治るんだ”という絶対的な希望を
亡くなるまでの間、患者さんと家族に与えることができると思うからです。

そうしたら、その時初めて自分で自分が生まれてきた意味を確認できると
思うので。
(だって、今は自分の人生自分のためだけにしか使ってないんですもの)
私がドナーになるとしたら、理由はただの自己満足ですね…。


昨日は偶然に『種まく子供たち』という小児ガンの子どもたちの本を
買ってしまい、本とTVと若くして亡くなっていった子どもたちの話で
久々に泣いてしまいました。

15才で白血病で亡くなった女の子の“将来の夢”。

「ふつうの高校生になって
 ふつうのお嫁さんになって
 ふつうのお母さんになって…」


13才で発病し、19才で同じく白血病で亡くなった少女が書き遺した言葉。

「健康な身体があたりまえなんて思わないでほしい
 生きているのがあたりまえなんて思わないでほしい
 そのあたりまえが許されない子どもたちが、たくさんいるのですから…」


ただふつうに健康で生きているという、ただそれだけのことが、こうした
子どもたちにとって、どれだけの大きな見果てぬ夢であったことでしょう。
過去、多くの未練を抱えつつ、苦しんで亡くなっていった人を沢山見送ってきた
私のはずなのに、時に“ただ健康であること”に幸せを感じることを忘れて
しまっています。 
人間ってこんなものなのでしょうかね…


2002年02月26日(火) 回復


2週間前から続いていた微熱がようやく回復傾向です。
たかだか0.5度程度の体温の差でこんなに感覚がちがうってのも不思議ですね。
ああ、平熱ってラク…。
日曜日は熱に加えてナゾの吐き気が1日続き掃除以外何もできませんでした。
この数週間の絶不調、いったい何が悪かったんだか。

一番悲しかったのはそれでも体重が1キロも減ってないことかな…。





2002年02月25日(月) 子どもの採血


…または点滴というものは、看護業務のなかでも最も困難かつ避けたい仕事
ではないかとわたくしなどは思います。

小さな子どもは、治療上の必要性や危険性を認識して、苦痛に耐えてじっと
している、ということは基本的にできませんから、処置室に連れて来られ、
自分が“針を刺される”と判ると、身もフタも無く泣き叫んで暴れます。
(この前なんて、先生の顔に唾を吐きかけた子がいてびっくりした)(-_-;)


動かれては採血等は出来ないし(ちょっと腕をひねられただけで、皮下の血管
の位置なんて5ミリや6ミリ軽く動きますし…)、何より針が入っている時に
動かれると危険なので、ベッドに寝かせ、力づくで押さえつけてやるわけで
すけど。
子どもとは云え、渾身の力で暴れられると、ちょっとやそっとの力では押さえ
きれません。
で、ひとりが上に馬乗りになるような形で数人がかりで押さえつけるわけで
すが、とても親に見せられる光景ではないので、病院等では母親に席をはず
してもらうのが普通のようです。
子どもの心情を考えると、それではあんまり可哀相なので、ウチでは

「こういうわけなので看護婦が子どもさんの上に乗って押さえますが、びっくり
 なさらないでくださいね」

とか説明して、極力母親に居てもらうようにしていますが。
(つーか、子どもに限らず、家族にじーっと見られながらの採血or点滴ってすごい
プレッシャーかかるんですよ…。文字通り、視線がイタイんです(笑)。慣れ
ってのは恐ろしいもので、今は誰が見ていようが平気になっちゃいましたけど)

そんなこんなで、10才未満の子どもの採血や点滴の指示などというものは、
めったなことでは出されないのですが。
やっぱり、たま〜にはあるのです。
どんなに“これは必要な処置なんだ”と思おうとしても、その度に自分が
いたいけな子どもを虐待する極悪人のように感じられて、あたし小児科の
看護婦にはやっぱ一生なれない…と再認識する今日この頃。


で、唐突ですが、WJ。
H×Hはありませんでした。
他には

「キャー エキドナさんステキーv」
「シキさんっ何だかかっこいーvvv」

くらいしか云うことないなあ…。


そして以下お知らせです。
春コミのスペースが判明しました。
東3ホール・テ18bです。新刊どころか新ボードも怪しい…(オーイ)
い…今から頑張ります…。
あと、コミックアートで本を委託して頂けることになったのですが。(次の号に
載せて頂けるようです)
…何つーか、この本の送り方ってめちゃくちゃめんどくさいんですけど…。
(ToT)。



2002年02月24日(日)


最近“夢”に関心を持ってたせいか、けっこう鮮明な夢をよく見るように
なりました。

昨日は某サイト様で拝見した素敵SSの影響か、クロクラ(笑)。
ピカが旅団に捕まって、まあイロイロあって、翌朝疲れて眠ってるピカ(爆)を
残してクロロが寝室を出てくると、そこにフランクリンが(なぜフランクリン?)
苦虫を半匹かみつぶしたような顔で待ってて、

「どーいうつもりなんですかい、団長」

…で、クロロがにっこり笑って

「そうだな、どうするかな」

とか(笑)。
眠りが浅い時の夢だったので、上から見てる自分、ピカ、クロロ、フランクリン
それぞれに自分の意識が入り込んでいるような感じがリアルで生々しい夢でした。
(^ ^;)。


あと最近では、亡くなった祖父母の家に遊びに行った夢。
祖母は亡くなる直前まで田舎で駄菓子屋を営んでいたのですが。
祖母が亡くなったあと、店が何故かお茶屋さんに改装されていて。
背中にふたつだけ、黒い斑のあるまっ白なキレイな牝猫が店にいて。
私と妹で、その猫を“白雪”と呼んでいました。

実際には、祖母が亡くなったあと家も店も取り壊されて今は跡形もなく、無論
そのしらゆきなんて猫も、私も妹も見たこともないはずなんですけれど。
夢そのものは無意識の回帰願望みたいなものだとしても、こういう、本人も
初めて知った、というような細かい設定(笑)っていうのはどこから出てくる
んでしょうね。


昨日は出勤時・帰宅時共に花粉症の症状が出るか出るかと、春の雰囲気を味わう
どころではありませんでした(苦笑)。
ああもう、馬酔木も咲いて、柊の花(なんとも可愛いレモン色の花が咲くん
ですよ、コレがv)の蕾もふくらみはじめて、梅も満開だというのに(泣)。
で、やっぱり、鼻と目が怪しくて。
認めたくない現実だけど、いつまでも目をそらしてちゃダメだよ自分!!
花粉症の皆さん、いっしょに頑張りましょうv


2002年02月22日(金) 大ボケ。


今日はもともと半日勤務だったので、体調不良もあってお休みもらい
ました。

でも今日中にどうしても税金払わなきゃいけなかったこと思い出して、
昼過ぎに役所と、ついでに郵便局でイベント申し込み。

で、帰って来て何げなくSuper.C.Cityの〆きり確認して愕然。
2/13までじゃありませんか。
あわてて問い合わせたら、もう配置作業が始まってしまっているので
今からだとスペース確保の保証はできないと。
ただ、申込書が届いた時点でそのジャンルに空きスペースが残っていれば
そこに入れてくれるそうです。

同人始めてもう●年、こんなポカやらかしたの初めてです…(T T)。
SCCスペース取れなかったら新刊はいつ出るんだ?
(そう、こんなに長い間オフの新刊が出ないのも同人始めて以来です)


そういえば、花粉症、ゆうべのニュースで私の住んでる地域まで真っ赤
だったから覚悟して外に出たけど何でもなかったなあ…。
これからなのか?


最近いろいろあって、こういう時期は手足まるめてうずくまって、何もせず
何も考えず、ただじっと時間をやり過ごしていたいところなのですが。
なかなかそういうわけにもいかないようで(- -;)。


2002年02月21日(木) 「すみません、H×H入荷が遅れてまして…」


私はビデオのレンタルってほとんどしたことないのでよく判りませんが。
…レンタルビデオでこういうことってあるの?

人が微熱でかったるいカラダ引きずって行ってやったのに。ムカつく。(^ ^;)。

更にあるサイトさまの隠しコンテンツを探そうとやっきになって検索サイトを
めぐるが見つからず。
Macなんてキライ…と今日初めて思った(笑)。


こういう日はもう早く寝ます(^ ^;)。
昨日はついうっかり半年分の資源ゴミ出しなんてやったら1時になってしまった
から、今日はもう、イベント申し込みだけ済ましてさっさと。


2002年02月20日(水) 忘れてた


そういえばOAV3巻のレンタル開始日でしたね。
今回はしっかり予約してあるから明日にでも行って来よう。

パンツスーツとは云え、楽しみです。
受付嬢。


2002年02月18日(月) WJ12号


なんつーか…特に語るべきものもありません。
H×Hも載ってはいるけど、ただそれだけ…
ゴンキルの修行シーンしかない内容では、あたし的には休載と変わるところ
なしです。

ああ、クラピカも師匠に硬だの堅だのまで教わったのかしら…
そこまではさすがにいかなかったかな。

今、WJで一番楽しみなのはワンピース。
ミス・オールサンデー、もとい、ロビンさんが沢山出てるからv


関係ありませんが、携帯のネット経由のメールを着信拒否に設定してからは、
出会い系サイトとかのメールはパッタリ来なくなったのですが、相変わらず
なのが“メル友なってください”メール。

ハラたつので最近では気が向くと

「こちら残念ながら50才のおばさんなんです」

とかてきとーなこと返してました。

たいていはそれきりなのですが(一度だけ、“あんまり年離れすぎてるので
やっぱりやめます”と律儀に返信してきたのが居て笑ったけど)、ゆうべは
相手に1本取られました(苦笑)。

“いっや〜こちらババ専なんで上は65才までオーケーっすよvvv”


…負けたよ、おにーさん…(か、おじさんかは知りませんが)

こういうのって、やっぱ意趣返ししてやろうなんて考えずほっとくのが
一番なんですね。


2002年02月17日(日) オリンピック


今日はラフ上げながらスケートのショートトラックをずっと生で見て
いました。

女子の田中選手の場合は確かに手が後ろの選手の腕を押さえる感じになって
しまったように見えるけど、寺尾選手がなんで失格なのか今もってよく判り
ません。
後ろにいた選手がどうやったら前走ってる選手の進路妨害できるんだ??

難しいんですねー、ショートトラックっていう競技は。
後ろに目があるわけじゃなし、振った腕がたまたますぐ後ろの選手に
さわっちゃったらもう失格なんだ。
逆に云えば、さりげなく前の選手の腕の振りに合わせて自分の手が触れる
ように持って行けば相手失格にできちゃうんだよね。
(ハラたってるんで、少しひねくれたこと云ってみたくなったり)


今週は結局ずっと微熱が下がらず、今日もろくろく作業すすまずでした。
こんな調子では5月の新刊がまたギリギリになってしまーう。
(その前に、もういいかげんトップ新しくしたいのですよ…)(涙)




2002年02月16日(土) アレルギー


採血結果が全部返って来まして、感染症関係は全部マイナスでそれは
良かったんですが、アレルギーが…(泣)

常日頃、ろくろく掃除機もかけず(き、汚ねー…)ぬいぐるみも山ほど、

「ホコリとダニのアレルギーある人はあたしの部屋には入れないわよっ」

と友人達に豪語(?)していたこのあたし、花粉症はプラスでもダニとホコリに
だけは絶対の自信を持っていた(やめっちゅーに)このあたしとしたことが、
ハウスダストとダニがそろってクラス4ってどーいうことっすか〜(泣)。
(今現在もこの部屋いて全然平気なんすけどね…)

おまけに(ブタクサはどうでも良いとして)ヨモギやハルガヤその他の野の植物
にもアレルギーが。
自然の野をこよなく愛するこの私がなぜ…(泣)
おちおち湿生花園あたりにも行ってられないじゃないの。

スギもしっかりクラス3でした…。
今年は花粉多いって云ってたわねぇ…(遠い目)。


2002年02月15日(金) ダイエット


夏から5キロ増。
いくら冬ごもりのためったって。肉つきすぎ。

夕飯にお菓子とかスナックやめて努力はしてるのですが。
200〜300くらいしか変わらないのです〜・・・(泣)

昔は1日抜くと、1キロくらい軽く減ったんだけどなー。



目標!!
春コミまでに5キロやせるぞ!!!!!





2002年02月14日(木) バレンタイン



『今日バレンタインなんだよなー。でもオンナ少ねーからなァ。
 チョコもらえねーんだよなー』


↑友人の息子(5才)が、今朝保育園に行く前につぶやいていたそうです。
時代の進化を感じる今日この頃。


この前の採血の結果が一部返って来ました。
この際だからといろいろ調べてもらったのですが、とりあえずHIVがマイナスで、
ひと安心。
別にやましい心当たりがあるわけではありませんが(本当です)仕事で針刺しとか
けっこうやらかしてたので、一度感染症関係はきっちり調べたかったのですv
あとは肝炎関係だなあ…。
それとIgEとか、アレルギー関係(花粉症…)。


そう云えばキリ番。
今日中にいくだろうか。11440。


2002年02月13日(水) 根性。


…などという言葉は今どきあまり流行らないというのは重々承知していますが。

1ヶ月ほど前、年は30才くらいなのですが就職してすぐ結婚・子育てのため
退職し、ほとんど臨床経験のないという看護婦さんがパートで入ってきました。

育児雑誌の読者モデルもしている身長167センチのスレンダーな美しい人で、
まじめで優しく、いい人が来てくれて良かったと皆喜んでいました。

ところがこの方が、まじめと云うか純というか、先生に一言注意されては泣き、
患者さんに叱られた(?)と云っては落ち込み、採血や点滴が上手くない(そりゃ
多少経験積むまでは仕方ない)と云っては、

「私が居ても迷惑になるばかり」

と泣いて“もう、やめます”…。(^ ^;)。

周囲が、●●さんすごくよくやってくれてるよ(実際、経験から見ればすごく出来る)、
そんなことないよ、頑張ろうよ、etc、言葉を尽くして励まして、

「ありがとう、やっぱり頑張ってみる」

と笑顔になってくれてほっと安心しても、1週間もたたないうちに「やっぱりやめます」………。

もう、どう接すればいいんだか…。

そりゃ医療関係の仕事は基本的にミスは許されないから、慣れないうちは外からは
想像もつかない程のプレッシャーがかかってるもんだし、年齢からすればベテランと
いって良いのに経験がなくて動けないのがつらいのは判るけど、みんなそういうつらさ
をくぐりぬけて一人前になるんだし…。

私の友人も、新人の最初の頃は家のトイレで毎朝吐きながら仕事来てたし、1年目で
いきなりICUに配属されて、“最初の1年で10キロやせました。3回倒れました”
っていう人も居ました。
自分は何も悪いことしてないのに、病気が良くならなくてイライラしてる患者さんに

「お前らみんな馬鹿じゃないのか」

とか怒鳴りつけられて、わけも判らずぼろぼろ泣いて戻ってきた新人の子も居ました。
(いや、そういう行き場の無い感情を受けとめるのも仕事のうちではありますが、
看護婦にとって、患者さんにそんな風に否定されるのはどうしようもなくつらい
ものなのです…)

仕事なんてそれが普通だと思ってたから、彼女を見てると純粋さに心うたれると
いうよりも、弱いなあと思っちゃって…。
だって慣れるまでの最初がつらいのは別に看護婦じゃなくたって、本当、どんな仕事
だって同じじゃないですか。
まして彼女には、理不尽に怒ったりとか厳しい言葉で叱ったりとか、そんなこと
一度だってなかったはずなのです…。
みんなで気を使って優しく接するようにして…。

自分ができないと思ったら、なんでその分“頑張ろう”とか“ちくしょー今に見てろよ”
とか思ってくれないんだろう…。

優しいし、すごくいい人だし、彼女自身のためにもここで負けて欲しくないと思うけど、
今度“やめたい”と云われた時はなんて云えば良いのだか、もう私には言葉が見つから
ないです……。





2002年02月12日(火) 夏コミ申し込み


確か今日の消印有効でしたので、朝イチで投函して参りました。
なんかもー、一回落ちると続けて落ちるような気がしてちょっと投げやりだったり。
書類不備がありませんように。

体調、眠剤とアルコールで肝機能でも落ちてるのか、風邪でも引いたのか、やっぱり
あんまり良くなくて、今日は職場で採血と、ついでに肝庇護剤も注射してもらいました。
先生に“ちょっと二日酔い気味で〜”とか微妙にウソついて(笑)。
ちょっと花粉症が怪しくて、アレルギー関係調べようと思ってたので、みんなついで
です。
肝機能落ちてたら、しばらく毎日注射してもらおうとかね。
こういう時だけは、この職場って便利でいいなあと思う(笑)。

キリ番、次は12345設定するつもりでしたが、あるサイト様で「440→師匠」というのを
拝見して、猛スピードで自分のサイトにとって返して変更しました。
(別に急がずとも全然余裕で間に合いました・笑)

と、いうわけで次回キリ番は“いい師匠”なのです(笑)。


2002年02月11日(月) やってしましました…


最近、ごたごたしてて夜とか眠れないので安定剤の弱いやつをもらって
きています。

で、夕べもビール1本と薬1錠(ホントは、ぜーーーーーーーったい、酒と薬一緒に
飲んじゃダメですヨ。体質によってはQQ車ものデス!!)、飲んで寝たのですが。
朝。目が醒めてやけにフラフラするなあ〜と思ってふとテーブルの上を見たら。

確か寝る前は1シート10錠のほとんどがのこってたはずの安定剤がカラに!!(滝汗)
いつの間に、何錠飲んだんだ、自分!!!!(←記憶がない)

いや、今どきの睡眠薬、100錠飲もうともそうそう簡単には死ねませんが、
(私が外来当直のバイトしてた頃、「睡眠薬飲みましたッッ」って、何人も眠ったまま
かつぎこましたけど、皆様次の日には元気にお帰りあそばしました)さすがにいちどに
●錠も飲んでしまうと、目覚めてもまっすぐ歩けません…トホホ。
ああ、みんなが掲示板にカキコしてくださってるのに〜
昨日のイベントのことも書きたいのに〜
手指とアタマがついてかない(泣)
ゴメンナサイ。トホ。


2002年02月07日(木) 買い物


今日は、今度の日曜のイベントで出す予定のコピー誌の材料を求めて仕事帰りに
あれこれ見てきました。

まずリボン。
うちの近所のような田舎ではオシャレなギフト屋さんや手芸店などないし、
行きつけの文房具屋にもそんなもん置いてなかったよなー、ちょっと足のばして
ロビン●ンあたり行くっきゃねーかと思いつつ、まずは駅の近くの100円ショップに
足を踏み入れましたならば。

店内は各種リボン・包装紙・ギフト用品の山。
そうだ、一般の人々にとってはバレンタインデーっていうのはコピー本のネタでは
なくって、好きな人にチョコを贈るイベントだったわね…と今さらのように思い
出しました。(苦笑)


ちなみにリボン。
家に帰って使ってみたらばあんまりいい具合にならなくて、もしかしたら使わない
かもです…。(-_-;)


2002年02月06日(水) コーヒー


私は肌があまりきれいでないので、コーヒー・ナッツ類・牛乳(なぜか牛乳飲むと
ニキビができるのです、私の場合…)は、できるだけ摂取をさけていました。

ところが、この前職場にコーヒーメーカーが入り、

「せっかくだから一杯どう?」

と云われ、一杯飲んだら……ハマってしまいました…。

おかげで今では毎日帰ってくると夕食時必ずコーヒーを飲まずにいられないカラダに…。
今までの努力は何だったの??(悲)



2002年02月05日(火) 腹痛。


今日は大腸の内視鏡検査があって、介助についていたのですが、検査の真っ最中、
どうにもこうにもならないほどお腹が痛くなってしまいました。

ヒルに食べた肉野菜いため定食が腐ってたのか? しかし同じメニューを食べた
同僚はぴんぴんしている。
一時ぬけだそうにも、検査はまさに佳境、ポリープ切除の段階に入ってしまい
「ちょっとトイレへ…」
と云える状況ではない。

先生の「いや〜このポリープから出血してたんですねえ」とかなんとか呑気に
云ってるのを聞きながらしゃがむこともできず冷汗もので検査をのりきり、終了と
同時に同僚にあとをまかせてトイレに直行しました。
で、しばらく座ってたのですが何も出ず、仕方なく立ち上がろうとしたらなんと出血が!!

“どーして?!なんで??! ああ、あたしも検査しなきゃ…ガンだったらどうしよう”

と一瞬うろたえたのですが、よくよく見れば何のことはないただの月イチの
お客さんでした…。
どっと疲れが。

…なんだかナマい内容でスミマセン(汗)。




2002年02月04日(月) WJ10号


HUNTERは青汁でしたので、特に書くこともなし…
次号は土曜日に読めるのですね。

次、載ってるかどうかは微妙ですが、某大手サイト様の掲示板に
“次はワンピースもヒカル碁も無いから、HUNTERは載せるんじゃないか”
という意見があって、うーん、なるほど。
でも今はテニプリもあるし、ナルトもあるしね〜。
どうでしょうか。
載ってたとしてもどうせピカいないし。
(投げやりになってるなあ…)

テニプリと云えば、今私の周囲がみんな不二くんというキャラに転んでて、
どんなキャラか見てみようと思って、ここ何回か連載にざっと目を通して
るのですが、見当たらない。
今出てないの??



2002年02月03日(日) アップ…


えーと大変遅くなってしまったのですが、裏更新です。
ヒソクラの裏リク絵をアップしました。

色塗りに入る前、桐生操さんの『世界史を揺るがした悪党たち』などという
本を読んだのですが、その中のジル・ド・レ男爵の話の、

“金髪の透きとおるような肌の美少年を抱き上げて頬ずりするジル・ド・レ”

の描写が、なんとなく今回の絵のイメージで苦笑。
に、してもその続きがグロかったですわ、この本…。
その日、夕食は手羽肉の明太子詰めを食べるつもりだったのですが、さすがの
私もこれ読んだあと肉は食べられませんでした…。


今、“魔性の女”的ピカに萌えvです。
このところあんまりいいこと無くて、気をまぎらすためにいろんな本買ったり、
手持ちの本を読み返したりしているのですが。
栗本薫の『猫目石』の、紫の上・実は魔性の女説(笑)のくだりを読んでて、あ、
コレなんだかいいなあvとかね(笑)。
紫の上って、一見源氏に振り回されて一生を終えたみたいなイメージありますけど、
最後の最後で永遠に源氏の心を手に入れたのは彼女ですものね。
それがただ運命に流された結果ではなく、最初から計算づくだったとしたら…
確かに面白い。

これで師クラっていいかも…とか思ってしまうあたりが何とも(笑)。
私の中のピカって、良くも悪くも純粋なイメージがあったのですが、そう見せかけて
実はそうでないピカのピカ受、うう萌えますわ〜vvv



2002年02月02日(土) 整理


今日、たまりにたまりまくっていたお気に入り登録を少し整理しようと、ここ
しばらく訪ねていなかったサイト様等をかたっぱしから訪問して回りました。

予想通りと云うべきか、いつのまにか閉鎖になってたサイト様・リングがけっこう
あって、悲しみつつもかなりの数削除して、さて少しは減ったかなと思うと、何故か
あんまり変わってない。
まあ、いいけど。

ついでに久しくやってなかった在庫チェックにまで手を出してしまいました。
(現実逃避もここに極まれり)
いつのまにか在庫がひとケタになってるものがあったりして冷汗。
“ヤバい!! この本今度のコ●ックBOXに申し込んじゃったけど…万一採用になって
たらどうしよう”
…うーん。その時また考えよう。








なつき