日記
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2001年09月30日(日) 友情って…

今日、15年来の友人から久しぶりにTELかかってきました。

「今度電話番号変わったからさー。知らせとこうと思って」
「うん、教えて。」
「いい?×××-××××。」
「…え?ケータイじゃないの?家の電話?引っ越したの?」
「うん、実家のすぐ近くなんだけどさー」
「結婚でもしたの?」(←半分冗談)
「そうなんだー。あはは」

…そういうことは先に云え!!!

いや、もともと自分の色恋沙汰を吹聴してまわるタイプの奴
ではないんですが。(基本的に照れ屋)

に、したって報告の順番がちがうだろーが。



えーと、話は飛びますが、クロクラの15禁ラフ絵をギャラリーに
アップしてみました。
(キリリク頂いた絵なんですけど裏公開まで時間かかりそうなんで…涙)

一応裏扱いなので、Menuページには告知しません。
いや、サイトオープンしたばっかの頃、通販ページをジオに密告られて
公開停止くらったことがあったので(苦笑)。
トップに告知しなけりゃ流しの密告屋さんも大丈夫だと思うんだけど。


2001年09月29日(土) 陰陽師

…観たい!!
映画、観に行きたい!!
野村萬斎さん、ハマりすぎです…vvv

こんなに晴明のイメージにピッタリ合う人なんていないよー(ToT)

やっぱり、狂言という、一種特殊な世界に生まれ育った人ならでは
なんでしょうね。
平安時代の、狩衣や直衣が、本当に何の違和感もなくしっくりきてます。


もうすぐ公開なんですよね…ああ((ToT)


2001年09月28日(金) 移動。

勤め先の医院の、新しい建物が完成しまして明日お引っ越し…
なのですが、引っ越しと共に今の訪問看護ステーションから
外来に移動と云われてしまいました…。

いや、別に外来でも良いんですけどね。

外来だと今より、朝が早くなるプラス帰りが遅くなる!!
何とか掛け合って帰りは5時あがりにしてもらったんですけど、
朝は9時→8時半になりそうです…(涙)

「そんな30分早くなるくらいで…」

とか云われちゃったけど、朝の30分がどれだけ貴重か。うう。

ますます辞めたくなっちゃうじゃないさ。


ところで、以前秋の七草がどうのと日記で書きましたが、書き方が
まぎらわしくて勘違いされてしまった方もいらっしゃるようで…

すみません〜。

ええと、吾亦紅は秋の七草ではありません。
秋の七草は、万葉集の山上憶良の歌↓で覚えると覚えやすいですよv
(いや別におぼえなくても…)

 萩の花 尾花 葛花 なでしこの花 女郎花 また藤袴 朝顔の花

(はぎのはな おばな くずばな なでしこのはな おみなえし
              また ふじばかま あさがおのはな)


ちなみに、尾花はススキ・朝顔は今の桔梗のことです。


2001年09月27日(木) 研修その3

本日は研修・全4回中の3回目。
例によってクソ遠いリハビリテーションセンターへ。
午前中の講議は、今の仕事の参考になりそうもない内容なので
サボり(オイ)、午後から出席。

…するつもりが、1時間に1本のバスを乗り間違え(爆)、途中で
降りてテクテク歩きました…。
(サボった罰?)

たまたまリハセンの職員の方でやっぱり間違ってそのバスに乗って
しまった方がいらしたので(←いつも車通勤で、バスに乗ったの、
初めてだったそうです)、道に迷わなくてすんでヨカッタですけど。

買ったばかりのブラウスは、着用初日にしてボタン1個とれちゃうし。

なんだかな〜とか思いつつ、せっかく遠くまで出たんだからv
…と、大宮駅ビルのケーキ屋さんハシゴしてケーキ買いまくってる
ワタクシ。(笑)。
(モロ○フのレアチーズケーキが好きなのです…v こないだ実家に
買っていったら、弟に、砂糖吐きそうだと云われましたけど)

こんなに毎日ケーキばかり食べてしまうのも、かのヒゲのオーナー
のおかげです。罪な方…。


さて、マル秘情報。(…って、某有名サイト様の掲示板のですけど)
次週、H×H、無事掲載です!!!
バンザイ!!!


(昨日の日記は、行間にソコハカとなくただよう暗さに自分で嫌気が
さして削除しました…。スミマセン。)(^ ^;)


2001年09月25日(火) オンリーイベント

10/14のHUNT A HUNTER。
スペース無事取れましたv

放出の30です。

新刊のコピー誌は師クラパラレル…でも実際してるのはヒソクラ
というわけのわからん内容になりそうです(笑)
(『愛でなく…』をお持ちの方は、書生師匠とお嬢さんクラピカ&
付人ヒソカの勝手に次回予告ネタの続編と思っていただければ…)

…というわけで、こっそり本です(笑)
あまりHにならないように(せめて15禁くらい・笑)気をつけたいとは
思っていますが、どうなるかはきっと当日まで判らないです(笑)

良かったら遊びに来て下さいませv


2001年09月23日(日) 何気に。


BBS用のアイコン追加してみたり。

タイトル画像も一緒に入れたかったんだけど挫折。

こんな小さいアイコン3個塗っただけで(しかも雑)
疲れている自分がイヤ…ヨロリ。


2001年09月22日(土) 2巻GET!!


今日、訪問の後、時間が空いたのをいいことに、職場近辺では
一番大きい本屋までちょこー…っと(笑)遠回りして車を走らせ、
西洋骨董洋菓子店2巻GETいたしましたv

(その本屋では1巻・2巻共平積みになってて、悲しかったです…。
こんなことなら最初からこっそりこの本屋行ってりゃよかった)

よっしゃー、今日は定時で上がれるなvvv帰って読むぞ〜vvv
…と、思って帰り支度をしていたら12時5分前になってTEL。


「あの〜、○○団地の××なんですが3日前から下痢気味で…」


…3日前…
…なぜ…どーして昨日のうちに……
いやせめて、朝のうち…いやあと30分早くTELしてくれないのか…

2巻読みたさ・帰りたさにココロが狭くなっていた泉、思わず
「んもーっっ 今日は12時までなのに〜っっ」
と、悪態をつきながらバーンと外へのドアを開けると、そこには
びっくり眼でこっちを見てる近所の小学生の女の子が…。

あわてて看護婦さんスマイル作って、にっこりしてみたけど
遅かったようで。

うーん、いたいけな少女の看護婦さんのイメージ、
壊してしまったかしら…


2001年09月21日(金) 「西洋骨董洋菓子店」

このところ「もうひとりの師匠の会える!!」と、
巷でウワサになっていた、
「西洋骨董洋菓子店」。

桜井美幸さまに教えていただいたネット通販でGETいたしました。
(ウチの近所、どこの本屋行っても置いてなかったんス…)(ToT)/~~

あんまり期待しすぎると、いざ実物を見たときがっかりする…
というのは古今東西、人・モノを問わないこの世の真理だと
思っていたのですが。

が。

この本に限ってその心配は無用でした…。
感動的なくらい、師匠です。(←?)

このタレ目・黒髪・頬からあごにかけてのライン・不精ヒゲ・
言葉遣いから目もとのコジワに至るまで全てが師匠…(うっとり)
14年前が18才なんて、年齢まで同じやん!!(ごめん、師匠、
勝手に三十路と決めつけてます)

ああ、これで前髪分けないままおろして、胴着きてくれたらなああvvv
なんてゼータクは云いません。
オーナー、素敵すぎ…(ToT)

師匠のお愛想笑いが見たい方は、ぜひご一読を。


2001年09月19日(水) 秋。

気持ちのいい季節になりました。

こういう日には仕事なんかサボって、箱根の湿生花園にでも出かけ、
のんびり秋の七草を愛でたいものです。

そう云えば、以前湿生花園に行った時、前のおばさま方が

「なんでこんなに草ボウボウにしておくのかしらねぇ。
 もっとしっかり手入れすればキレイなのにねぇ」

などと云っておりましたが。
あそこは日本古来の秋の野をそのままに再現してるのが良いと
思うんですけど。

(あ、もちろん秋の野だけじゃないです。
私が秋が好きなので、初秋のこの時期しか行かないだけで・笑)

むしろ、セイタカアワダチソウとか、外来の植物が繁殖したり
しないように、ものすごく努力して手入れされてると思うよ。

萩、ススキ、キキョウ、女郎花(おみなえし)、吾亦紅(われもこう)…v
今行ったらキレイだろうなあ…。


私は個人的にこの吾亦紅という花がとても好きなのですよv
あの、どこか色褪せた秋の野に転々と散る深紅の花の美しさもですが、

“吾も亦た紅なり〜(われもまたくれないなり)”

という、花の名そのものにすごく惹かれるものを感じます。
(…うーん、なんだかピカに捧げたくなるネーミング・笑)


秋はいいですよねv

春の華やかではずんだ雰囲気も良いですが、個人的には、春の
曖昧に霞んだ空が、夏の鮮やかさに浄化されて徐々にすきとおって
いくような、秋の透明な空気が好きです。
この時期独特の、わけもなく寂しくなるような雰囲気も好き。


こんな美しい季節を楽しめる日々が、これからもずっと続くと良い
のですけど。


2001年09月18日(火) 車酔い


今日、研修先のリハビリセンターからの帰りのバス、
すごい久々に車酔いしかけました。
降りてしばらくはちょっとクラクラ…

それにしても、リハセンとか老健施設とか特養とかの
福祉施設って、どーしてみんな決まって、駅からバスで
30分とか40分とかの外れた場所にあるんでしょう。
(しかもそのバスは決まって1時間に1本くらい)

政府はこういう方面にこそ、もっと予算をさいてもらいたい!
研修行くのがいちいち大変で…(←ちがう!!)


パンと水は、結局、嚥下困難の講議で使ってました。
麻痺があって、口が上手く閉じない患者さんにとって、
食べ物を飲み込むという動作がいかに大変か、を実際に
体験するため、口を開けたままで水を飲んでみました。

…マジでむせます。
(健康な人でも誤嚥しそうですから、やってみないでね)


お医者さんの講議っていうのは、上手い人のはすごく面白い
んですが、もともと専門じゃないためか、下手な人は下手で…
今日の午前中はちよっとつらかったです…。


2001年09月17日(月) いろいろと…

戦争。
アメリカは本気で仕掛けるつもりのようですね。

「報復の為には、無関係の民間人の犠牲も辞さない」

と宣言したも同様の、この報復手段を選択した段階で、
アメリカと云う国もテロリストと同じ次元まで堕ちてると
思うんですけど、どんなもんでしょうか。

(どうでもいいけど、『高貴な鷲(ノーブル・イーグル』って作戦名、
いかにも自己陶酔的でイヤなんですけど何とかなりません?
誰が考えたんだか知りませんけど)


さて、おとといの日記…

絵を描きたい気持ちはすごくあるのに、何故だかどうしても
描けなくて(←『エロイカ』の伯爵の云うところの、「勤労意欲は
充分なのに 心が燃えないのはつらいものだ」というヤツですね・笑)
つい日記で泣きを入れてしまったところ、なんだかすごく沢山の方から
慰めや励ましや労りのお言葉を頂いてしまって…

ありがとうございます(涙)

もう、すみません(汗)
もう本当に、ただ私が意志薄弱だというだけなのです〜(T_T)

何と云うか、絵を描くということそのものより、気分をそこに
持っていくまでがひと苦労というか(苦笑)
(だから、“〆切りまで3日もないのに、まだベタが終わってない!!”
というような危機的状況時や、他所様のゲスト原稿の方が、集中して
一気に取りかかれる分、楽だったりします)(笑)

励ましてくださった方々、ありがとうございました(深々)
私の愚痴でお手をわずらわせてしまって…スミマセン。


明日は研修です。
「コップとロールパン2〜3個とペットポトル入りの水を持ってくる
ように」
という、ナゾの指示が出ています。

…何に使うんだ?(汗)
(ちなみに脳卒中リハビリテーション関連の研修のハズなんですが)


2001年09月15日(土) 絵を描く

…と、いうことは。

私にとってはなかなかに精神的労力を要求される仕事です。
(こんなヘタレ絵であっても)

落描きだろうと下絵だろうと気軽にささっと、とはなかなかいきません。

まず、絵に集中するための精神状態をととのえるために5割。
あるていどイメージを固めるのに7割。
ラフの段階で8割。
下絵完成で9割。
一枚の絵を仕上げるための精神的労力を10とすると、
色塗り・仕上げという作業は、私にとっては1割程度の負担でしか
ありません(実際にかかる時間は別ですが)


と、いうわけで今第2段階あたりで苦しんでいます(笑)。
(なんかバカみたいだけど、マジな話なのですよ…)(ToT)


2001年09月14日(金) 報復(+9/12追記)

アメリカで、イスラム・アラブ系の人々が襲われたり、
暴行を受けたりという事態が発生しているようですね。

感情としては判らなくもないですが、
そういう行為に走った時点で、彼らは自分自身を
テロリストと同じ次元にまで貶めているのだ、という
事実に気づかないのでしょうか。


話は360度変わりますが、最近話題の“西洋骨董洋菓子店”。
どこの本屋行っても見つかりません。

何故?!



追記:嬉しかったこと。

おとといの日記で、「テロのニュースを見て喜ぶパレスチナ人の姿に
ショックを受けた。パレスチナ人全ての姿ではないのだろうけど」と
書きました。
今日のニュースステーション、私が知るかぎり初めて、今回の件に関する
アラブ諸国の人々の、上記以外の反応を伝えてくれました。

「あれはごく一部の孤立した人々の姿だ。アラブ諸国はアメリカに共感し、
ラディン師を非難している」

といった内容と、沈痛な表情の人々の群れ。
そうだよね、大切なものをある日突然、理不尽に奪われる苦しみは
彼らこそが一番よく知ってるんだから…と、それだけで涙ぐみたくなって
しまう私。

我ながら単純とは思いますが。
私は別に性善説論者ではありませんが、やっぱりある程度は人間の善良性
を信じていたいです。


2001年09月13日(木) ムカつく!!

何がって、例のテロの件でTVでインタビューを受ける
いわゆる“専門家”の方々。


自分の得意分野の解説できてウレシイのは判るけど、
ビル崩落のメカニズムとか、操縦桿がどーのとか
満面の笑顔で解説してんじゃねーよ!

街中で突然インタビューマイク向けられた素人じゃあるまいし、
状況を考えろっつーの。


いい年して恥を知れって云いたくなる。


2001年09月12日(水) テロ

昨日は台風のこととか研修のこととか書くつもりで
いたんですけど。

実家から戻って見たTVの、あまりと云えばあまりの映像に、
何も書けなくなってしまいました…。

あの炎と煙の中で亡くなった人々の、その最期の苦痛と恐怖と絶望が
どれほどのものであったのか、想像することもできません。


別の意味でショックだったのが、あのテロのニュースに大喜びする
パレスチナの人々の姿。
(パレスチナの人々すべての姿だとは、むろん思いませんが)

この半世紀の間に彼らが受けてきた仕打ちを思えば、私などが
何を云う資格もないということも良く判ってはいるつもりですが…。

あの光景には、やはりちょっと引いてしまいます。

しかし、それは彼らが悪いとか私達が正しいとかではなくて。

たぶん、私たちが今のような価値観を持ちうることは、別に私達の
手柄でもなんでもなく、単に私達がたまたま今のような社会の、
今のような時代に生まれついたという偶然の幸運に過ぎないのでしょう。


犯人は、イスラム原理主義過激派、だそうですが(万が一にもパレスチナ
関係の組織だとすれば、第5次中東戦争はさけられないでしょうね)、
こういう事件が起こるたびにいつも思ってしまいます。

有史以来、神によって救われてきた多くの魂と、
神の名のもとに流され尽くした血と人々の苦痛と嘆き。
ふたつを秤にかけたとしたら、その天秤は、
いったいどちらに傾くのだろう、と。


神と正義の名をとなえる人間こそが、最も残酷に、卑劣になりうると
いうのは、悲しいことですがおそらく真理なのでしょうね。


2001年09月10日(月) 女の子。

WJ41号。
H×Hは載ってないので、買う必要もないんですけど。

キョウコちゃん可愛さについ買ってしまいました。(笑)。


女の子キャラでは、こういう、過激で、どっか一本かニ本キレてる
(でもって頭の良い)タイプのコが好きみたいです。

他ではたとえば、『聖伝(リグ・ヴェーダ)』の乾闥婆王とか、
『パーム』のアンジェラ、『花咲ける青少年』のナジェイラ、
『幽白』の静流さんなんか、大好きvvv
最近のマンガでは『天使のツラノカワ』の沙羅ちゃん。
H×Hならシズクちゃんがイチオシ(マチもパクも好きだけどね)。


一見おとなしそうで実は過激な、あるいは気性の激しい・芯の強い
タイプも好きです。
『月の子』のジミー、『摩利と新吾』の姫花ちゃん、『花のあすか組!』
の姫、あとは『サイファ』のアニスとか『パーム』のシド・キャロル先生、
『オルフェウスの窓』のヴェーラ・ユスーポワ嬢とか。
(だから古いんだっつーに)

そうそう、キョウコちゃんと同じ『BLACK CAT』のセフィリアさん
なんかすげー好み。
一見もの静かで優しげだけど、実はけっこう過激そうv



…スミマセン。
なんつーか“ここまで読んでくれてありがとう(ToT)”的日記に
なってしまいました……。


2001年09月09日(日) パソ一周年

思い立ってこれまでのメールを整理していたら、
去年の8/30付の、一番最初の送信に

「やっとパソを箱から出しました〜v」

…なんてタイトルを発見しました。
金髪の坊やと、タレ目無精髭の某師匠にふりまわされている
うちに、いつのまにかパソデビュー一周年を過ぎてしまった
ようです。

ネットデビューは更に遅くて、クリスマスも目前の12/23になって
初めてメール送信欄に、ネットで知り合った人への初メールが出現。
(↑トロい)

あの頃は、まさか半年後に自分がHP作ってるなんて夢にも
思いませんでした…(しみじみ)


2001年09月08日(土) カードダス


よそ様の掲示板で、皆さんがいろいろと集めているのを
見ると、うらやましいです〜(ToT)

なんで私の目の届く場所にはH×Hのカードダスおいて無い
んだろう。
あったらソッコーやるのになあ…。
(人目? はっはっは。)

私も受付嬢のキラカード欲しいなあ…。
鎖ぐるぐる巻き団長とピカのツーショットも。

そう云えば受付嬢の制服、白だそうですね。
なんとなく、クリーム色かうすピンクを想像していました。
ちょっと意外です。


2001年09月07日(金) なんだかんだと…

最近毎日更新してるなあ。

そのついでに、死ぬ程恥ずかしいのを我慢して、おとといアップした
自分のSSを読み返してみました。
…死にたくなりました。(笑)。

やむなく、恥ずかしさをこらえて、可能な範囲で修正。

あいかわらず、HP制作ソフトは激しいエラーの嵐だし。
一ケ所入力したとたんにエラー…のくり返し。
ちょっとヤバいんじゃないの、このアプリケーション??
…つーか、パソ。
(しかし、他のファイルの修正の時はなんでもなくて、SSのファイル
で“だけ”エラーの嵐っていったいなぜ…)

考えようによっては、これがフォトショでなくて良かったですけど。


そんなことはどうでもよくて、今回のリンク更新。
もうH×Hにハマった当初からの憧れのサイト様をリンクさせて
頂きました。

幸せです。


2001年09月06日(木) へこむ。

昨日は、いいことが沢山あって、今日は久々に晴れ晴れとした気分
ででかけたのですが、今日は天中殺とはこのことかってくらい、
イイコトなかったです〜(ToT)

好きな男に嫌われるのは無論イヤだけど、嫌いな男に好かれるのは
もっとサイテー(怒)

昼休み、ステーションで思いっきり先生の悪口云ってたら、
となりの部屋にちゃっかり先生居るし。
(ああ、冬のボーナスが…)

訪問先の家で、ずっと入院してたはずの息子さんが帰ってきてたから、
「あ、退院されたんですね、おめでとうございますv」
と、にっこりあいさつしたら、
「いえ…外泊許可が出ただけなんですけど…」


こういう日は、何もしないでただひたすらやりすごします。


2001年09月05日(水) 暇。


いえ、今日の仕事のハナシです。

夏の臨時訪問の嵐も一段落しまして。

本日の定時訪問件数、午前が2件・午後2件。
本日出勤の訪問担当看護婦、あたし含めて2名。

ひとりあたま、1日で2件ですかい。
(はっきり云って帰りたかったッス…・涙)


先月分の請求書書きもおわっちゃったし、ステーションにいる間、
つい暇だったので、こっそり書きかけのSS仕上げてみたり。(笑)。

…というわけで、昨日に続いて更新。
師クラSS(もどき)、アップです。


2001年09月04日(火) 更新…(T_T)


「このピカすげーイヤだからすぐ変える!!」

…とか云ってた前のトップ。
結局、夏イラストもう一枚どころか、9月入ってもそのままで
やっと変わったと思ったらコレですかい。

…前のより更にイヤかも…(爆死)

なんかあたし描くたびにヘタになってる気がするなあ(泣)
もーどーすれば上手くなれるんだろ……泣ける。


…と、いうわけで。
3代目トップは、以前友達にもらったWS“それぞれの決意”
の攻略本で、きらめくプリンセス・クラピカを一目みて以来、
いつか描いちゃると思ってたクラピカ姫です。


なんだか化粧濃いです(笑)。


2001年09月03日(月) OAV!!!

…の、お知らせ2ページのためだけにジャンプを購入してしまう
ワタクシ。

とうとう本決まりなのですね。
近頃めっきり寂しくなったH×H界のためにも、できれば
アニメ再開といきたいトコロでしたが、連載がこの有り様では…(ToT)

(次号予告にすら載ってませんでしたね。また1〜2ヶ月お休みする
おつもりなんでしょうか、あのお方は)

でも、スタッフ・声優さんたちは変わらないって云うしv
OAVならではのクオリティの高さも期待できますしvv

ああ、作画監督はどなたがやって下さるんでしょうか。
(松島さん、田頭さん、後藤さん希望vvvvv)
最終回あたりの、あの美しい絵でクラピカのあーんな格好や
(←例えば受付嬢とか)、こーんな姿(←例えば身体のラインくっきりの
黒ずくめとか)が見られるかと思うと…(はなぢ)

アニメ同様、オリジナルシーン・穴埋めシーン多用を希望いたします。
例えば団長を鎖でぐるぐる巻きにつないだままの着替えシーンとか、
もちろん鎖のイメージ修行の回想シーンとか(セリフだけでなく、
すべてを実演して頂かなければ。むろん傍らに師匠つき。当然ですね)
ちなみに受付嬢のスカートは膝上20センチ以上に変更希望です。


12月。
すでにレンタルビデオ屋のメドもつけて来ました。
準備は万全です。


全然関係ないけど、ブラックキャットにキョウコちゃんが
久々に登場。 嬉しvv


2001年09月02日(日) 挫折

この土日でいろいろ更新しようと思ってたけど、はや挫折(ToT)

ああ、この丸2日何やってたんだか…。
(いや土曜は、金曜の夜いきなりお客さんが来ちゃって、1日腹かかえて
ころげとったんですが)

全ての更新材料の準備が、中途半端なまま止まってるんで、
明日から一個ずつあげてこうかなーと思ったり。

も少し時間の使い方上手になりたいですわ…。


2001年09月01日(土) タイタニック。

昨日は見損なったんですが、今夜は見ました。
(実は映画版見てなかったんですよ…)

ラブストーリーの結末としては変わってるというべき
でしょうか。
(あれで、死んだ恋人の手を離すにしのびず、そのまま
一緒に死のうとしたところを、最後の最後でボートの
乗務員に気づいてもらえて、力づくで恋人と引き離されて
彼女だけ救われた、とでもいうのならありきたりだけど)

いかにもう死んでいるとはいえ、約束とはいえ、命を
捨てて自分を救ってくれた恋人を海に沈めて助けを呼びに
行ってしまうあの生命力はすごい。

あの時点ではもう、疲労も限界・ああして助けを求めに
行くよりそのまま死んでた方が楽なくらいのとこまで
いってたろうし、あたしならそうしてたな。
きっと雪山で遭難したら、“眠ったら死ぬよ!!”と云われても
“もーいいよ。眠い”って真っ先に凍死するタイプです、
あたしって(笑)。

ラブストーリーの部分よりは、タイタニック沈没のシーンの
方が痛かったかも。
私のような素人がシュミで描いてるヘタ絵でさえ、墨汁でも
ひっくり返して2〜3枚もダメにしようもんなら立ち直れない
くらいの大ショックなのに、自分たちがつくりあげたあれだけの
船が、たった一回の航海さえ終えることのできぬまま、目の前で
罪もない乗客たちを巻き添えに沈んでいくのを見るのはどんな
ものでしょうね。
ラストのおばあちゃんの夢(?)の中の、恋人たちの再会より、
沈んだ船が往時のままに、あざやかによみがえっていくシーン
の方がぐっときます。

ともあれ、思ってたよりずっといい映画でした。
久々にいいもの見せてもらいました。


なつき