今日のブルー
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2007年05月30日(水) むあああーち!!


つぶれまんじゅうの行進




5/24日、大阪最終日はキーボードの
アレッサンドロのバースデイ。
ショーの途中でケーキが出て来ました。
ハッピーバースデイを歌ってくださいとトレント。
NINでこんなのアリか、と思ったら案の定
ケーキは空を飛び、アレッサンドロ逃亡。
確かアーロンの時はきれいに顔面に突っ込まれてたらしいです。



ところで初日、私はジョーディの前にいたのですが
彼はじいいいいっとよく下のわしらを見てた。

「うわ!ジョーディが見てる。お辞儀したがええかしら?」

じいいいいいい

「ふんぎゃあああ」

トレントの「むああああーち!!」というかけ声が響き
わしはつぶれまんじゅうになりました。
マーチ・オブ・ザ・ピッグスが始まったら殺される覚悟で臨むべし↓



たまにジョーディはデコに目玉描いてるそうです。
三つ目でじいいい。
なんかこの人怪しい(笑)


トレントの周辺。

「トレン...ぐえ」

瞬殺喰らってつぶれまんじゅう。
このトレントポイントはハードです。

アーロンの前はアーロンが飛び込んで来たどさくさで
お尻触ってその後つぶれまんじゅう。
ジョシュとアレッサンドロは遠くて表情まで見えなかったです。



気が向いたら続く。









                                   


 
2007年05月29日(火) ZEPP OSAKA ツアーの終わり 5/24



この日がNIN日本ツアー最終日でした。5/24 木曜日
家人も来る予定だったのが都合がつかず、Mさんをご招待(笑)
無理を付き合って下さって本当にありがとうございました。

結局ほぼ毎日私は昼には会場前到着。
のっけにM&G逃して死ぬ程後悔しましたから、いそいそと宿から移動。
太陽の塔を見に行くゆとりもなかった(^^;
当然会場は何も無い。開場までたらたら過ごすわけですが、カンカン照りに
地面でねそべり、同じような人達と日に日に親しくなって時間はあっというま。
凄い人は始発で来てました(^^;






しばらくするとチケット交換のアメリカ同行スタッフが来られて
ハイ!と気さくに交換してくれます。
この方、セキュリティもやってたなあ。
名古屋でトレントがPiggyやった時、舞台前列のモニターに足かけて
観客の方に乗り出して歌うんですが、モニターは▲、トレントの足は固そうなブーツ。
目の前でこの人足グラグラさせてる(笑)
うっわー!!あっぶねー!と最前列の人間は手を伸ばすというより
落っこちてもいいように受け止めんとー!と腕を伸ばしてた(笑)
トレントはグラグラしながらも絶対足元見ないのです。
凄いエンターティメント根性だ。見てる方があわてた。
しかしこのスタッフのおじさん、トレントの足をしっかり下から支えて
彼が落っこちないようにしてました。いい仕事です。
この方、体が大きいので前に立たれるとトレントが見えなくなりますが
まあいいや(笑)





普通のセキュリティ(大体は日本人スタッフのようです)は表情一つ変えず
モッシュしてくる客を見張っては降ろして仁王立ちなんですが
このおじさん、曲に合わせて微妙に体揺らしてて微笑ましかった。
ああ、このおっちゃんも好きなんだなあと。
トレントが客席に落っこちずに無事歌えるのはこのおっちゃんのおかげか。
気分悪くなった観客の様子もトレントと共にしっかり見てて
(トレント、かなり客の様子しっかり見てるっぽいです。ノリが悪いと
すぐ気付いてしまうんだろうな)
目で指示出して助け出したり、激しいんだけど最前列女性率高かった(笑)
ほんとは三列目あたりから地獄なんだけども。
前後左右すべてがつぶれまんじゅうと化して呼吸もままなりません。
押して来るは、頭の上誰か泳いで蹴ってくは、運が悪いとタチの悪いお客の
おしゃべりや手拍子に悩まされます。



Hurtで手拍子起こったの、名古屋だった。
これは似合わない。
大阪では手拍子やった瞬間、よせ!とあちこちで叱る声(笑)
そのかわりライターに火が灯されて掲げられました(ほんとはやっちゃいけないんで
セキュリティが注意してきます)
あのライター、点火で音がカチカチするのでそこは改善されないものかしら。
後ろから見たらとても美しいです。(あぶねーなーとは思うが)
あれペンライトじゃ駄目なんだよね。火ってのが美しい。
大阪最終日のHurtも静かで東京ラストに匹敵してました。
ただ、どうもトレント無理してたのか高音がやや微妙にかすれてた。
水をマグカップについで飲んでたみたいですが、
その横に喉用スプレーらしきものがおいてあったような気も...
風邪気味なのに最終日、山のようにサービスして帰っていったんですね。
感謝。






天気はずっと良かった。
東京では雨や雷もありましたが概ね晴天。
待ちながら知らない人々といろいろ話すようになった。
一日行って翌日も行きたくなった人が出れば、チケット探してくれる
なんて光景ザラにあったし、お菓子の袋も回って来る(笑)
ひとりで飯喰ってる人にこっちにどうぞ、と声かけたり皆普段より
人に優しかった。私も普段は他人に話しかけたりしないもんなあ。
見知らぬ人達と夜鍋つついたり、宿ワリカンで泊まったり、
トレントや音楽の話しながら皆本当に嬉しそうだった。
皆待ってたんだねえ(^^)







でかい声で話す奴にうるさいなあと思ってても、
「俺、あの曲が好きでたまんないっすよ」とか嬉しそうに話されたら
可愛いなあとか思ってしまう自分の寛容さに驚愕(笑)
まったり音楽話して水辺に咲いてる黄色い花眺めて待ってると
心が不思議なくらい穏やかになりました。
毎日東京でいろんな事に追われてヘトヘトだったのが
じわじわと復活してく気がしました。
La Merとかフラジャイルの音思い出しながら風に揺れてる草花見てた。
空は青いし、原っぱもある。












妙な足も飛んでた(笑)
アレはいったいなんだったのだ。










こうして日本ツアー最後の日は素晴らしいステージで幕を閉じました。
大阪だったけれど私は東京の最後の夜、皆が名残惜しんでた姿が
脳裏に焼き付いてます。
そろそろ皆さん、現実復帰できたかな(笑)
身も心も健康体に戻って私は帰ったような気がします。
都会に暮らしてすごい速度で毎日が過ぎてくのに疲れてた。
イライラしてた。
だけどこの素晴らしい休暇は誰も彼もが普段よりほんの少し
優しくなってそれが気持ちいいと感じました。
だってトレントが喜んでるー!と来てる連中が男女問わず嬉しがってるんだもの。
それ感じてトレントもますます張り切ってまた皆うわああありがとううう
ですよ(笑)


私もビッグプレゼントもらったけれど
世界中のNINファンの方達からもメッセージもらいました。
とても嬉しかったです。
国問わず誰もが皆自分の事みたいに喜んでたのです!
皆さん心が広いよ(笑)素晴らしい。
トレントのこと皆大好きなんだなあとあったかい気持ちになりました。
私だけでなくあちこち波紋のように嬉しい、が広がってくの見て
これってすごい事なのかも、って思った。
La Merの体感みたいだった。

豚!とかふあっきん×××なんて歌なのに皆すんげえ優しい。
つぶれまんじゅう達はニコニコ笑ってました。
頭蹴られてもまた翌日前を目指す!
いてーよ!こんにゃろ!と思っても出てみれば凄かったね!と興奮して話してる。
なんだこいつ、とっつきにくいと思ってても自分の興奮したステージの瞬間が
話題に出れば話の中に飛び込んでたり。
拳は何千回突き上げただろう。

そしてトレントは言いました。

『ブッシュは悪魔だ』

『アメリカが入れてくれなかったら日本に帰ってきます。
誰かソファを貸して下さい』

...........(ーー)
母国を批判してどれだけ敵を作って叩かれてるんだろうなあ....
大きなバンドだけにそういうのは厳しく降り掛かってるんでしょう。
日本に来て少しくらいはほっとして帰って行ったならいいなあ。







さて、私は自分の日常へ戻らねば。
元気になったし(笑)しっかり3キロもやせた、万歳!
腰の痛みもいい運動でいい感じ。






Thank you .



                                   


 
2007年05月27日(日) 18日のこと





とうとう初体験したNine Inch Nails
終わってしまったんだなあと寂しくなりました。
私はこれから6日間が始まりました。
ココにいたんだよなあ。
ジョーディの前(斜め。コ−ストは斜めに脇が広がってます)で
がんばってました(^^;
客電落ちてこれが始まった瞬間血が沸きました。




この日のトレントはすごく和やかで嬉しそうに終始プレイしてくれてました。
笑顔が多かった日本ツアー。
この人の笑った顔は近くで見たらホっとするものがあります。
優しい表情する人でした〜
特に初日。MCがよく聞き取れなくて(わからない)
どこかに書かれてないか探して見つからーんとがっかりしてたら
最終日通訳さんが登場...どこまで親切なんだろう。

この日の記憶引っぱり出してしみじみ。
多分行かれた観客は皆そうやってるんだろうなあ...
生が未経験だった私はしょっぱなの
Hyperpower!, The Beginning of the Endで一生ライブ追いかける事にしました(笑)
トレントは誕生日おめでとうと言われて「29歳になったよ」と
言われてましたので(昔600歳とか言ってなかった?(笑)
私はたっぷりあと70年近くライブに足を運ばせて頂きます。

お願いだから20日の音源かライブ映像オフィシャルから
出して下さい〜
とんでもなく素晴らしかったHurt....
ただでさえ死にそうなくらい美しかったThe Day The World Went Awayの
あとに来て私は昔見た夢思い出して泣いちゃったよ。
まわりの皆さんもほぼ全員泣くか息を呑んでるかだからいいの(笑)
この2曲のおかげで目が涙で流れ落ちるかと思った。
でもその後すぐThe Hand That Feeds Starfuckers, Inc. Head Like A Holeと
容赦無しの選曲でいつまでも泣いてるヒマはない!

こんなかっこいいセットリスト、オフィシャルの完璧な音で聞きたい。
今のとこ全部のアルバムから抜き出してiTunesにまとめて再現するばかり(涙)

ほんの一曲でいいからあの瞬間に戻りたいと今ばかりは思います。






                                   


 
2007年05月26日(土) モジャ、オフィシャルにおじゃま(@@)



ツアーでの宝物

ピックは拾ったんだけど(笑)
立ちくらみでしゃがんだ足元に
ジョーディのピックが!わーいと頂きました。

更に!
NIN.comのCURRENTを覗いて、心臓止まるかと思いました。
わ、私の描いた絵がオフィシャルに載ってる!!!!!






大阪での初日、ツアー直前、知人さんが企画、実行したNIN日本ツアー前夜祭
のフライヤー、ステッカーなど報告代わりにスタッフの方にお願いして
トレントに渡して頂いたんですが
それだけじゃ寂しいと大急ぎでくっつけたメッセージでした。
英語の文章、辞書無しじゃ手も足も出ないからええい絵だあ!(笑)と。
そしたら、まさか世界中に発信されてしまうとは。
嬉しいやら恥ずかしいやら困惑するやら舞い上がるやら。
あのクールなページにいきなりモジャがいる(@@)
あまりにも場違い(笑)でうひー、ですがこんな嬉しい事は
生涯でも滅多に無いので大目に見てやって下さい。

トレントもほんとに日本好いてくれてるんだなあ。
最終日なんかわざわざMCに通訳さん登場!信じられん...
ブッシュは悪魔だ、とか、アメリカの悪口ばっか言ってるので、もし
帰れなかったら日本に入れて、ソファ貸して下さいとか(笑)

なんていい人なんだ。
きっとまた日本に来てくれますね。

後でスタッフのおじさん(外人さん)へお礼にイモけんぴ差し上げました。
口に刺さらず食べられてますように(^^;


最終日のサウンドチェックでやっとお目にかかれたのですが
この方ちゃんと目を見て笑って話しかけてくれるんですよね。
こっちはもごもご固まってなにも言えやしないまま
しょげ返って去って行こうとしたら(時間が押してた)
呼びかけるように「あ、そのアルバム、俺の一番のお気に入りなんだ」
と言われたのだけは即理解できました(STILL)
ああ、きれいで優しそうな目だったなあ...




ええい、クールになんかしていられますか(笑)
この一週間でいろんな事が変わり始めてる気がします。
特に人付き合いがちみっとくらいマシになってきたかも(^^;
皆いい人ばっかでほんとびっくりした。
知らない相手でもすんなり話しかけたり助けたりシェアしあったり。
誰も彼もが自分の事のように喜んでくれてるってすごい。
というか、皆トレントにありがとう、と言いたかったんだろうな(^^)
トレントが気持良く帰国できてたら嬉しいです。

えがった〜
ええ、嬉しいです..マジで(^^)

NIN.com



                                   


 
2007年05月25日(金) NIN日本ツアー終了



写真だけ取りあえず(^^;あーものすごい運動量だったああ....
健康になって帰って来ました。
トレントは私が連れてった家人(NINほとんど聞いてなかった)を
完全に連れて行きました(笑)
NINばっか聞いて次回のツアーも行くぞと叫んでた。
最強のツアーでした。
私自身、生涯に何度かしかないような素晴らしいものを
見てしまったようです。
NINはどんどん上へ上へ駆け上がって行くようでいつ見ても今回最高最強だあ!と
叫ぶ事繰りかえしていそうなんですが(^^;
サマソニのテレビ見てひっくり返ってから二年後、
本当に今度は生ライブでひっくり返りました。

最終日はパイ投げになってた....(^^;
私は後方にいたのでケーキをぶつけられなくてすみました。
でもトレントからケーキぶつけられるなんて楽しすぎな気が。
食べた人いたみたい。
メンバーの誕生日はパイ投げが定番になったのでしょか(笑)
凄かった上にとんでもなく楽しいショーでした。
てか、いったいどうなってんだろこの日本ツアー....すごすぎ。
観客も待ってる間、皆知らない相手と嬉しそうにライブやら
NINの話して和やかで気持良かったです。
早くから行って何も無いとこで待ってるのに楽しげ(笑)

トレントも信じられないくらいそれに応え切ったツアーやってくれた気がします。
ああ、すごい嬉しくて黒い腹が洗い流されてくようなツアーでした。
来てる年齢層もファッションもいい塩梅にバラバラ。
もうNine Inch Nailsは一生家族ぐるみでついていこう(^^)


5/24 セットリスト

Somewhat damaged
You know what you are?
Terrible lie
Sin
March of the pigs
Piggy
The beginning of the end
Survivalism
Ruiner
Burn
Help me I am in hell
Me,I'm not
Reptile
The frail
The good soldier
Wish
Only
Capital G
Suck
Down in it
The day the world went away
Hurt
The hand that feeds
Head like a hole














ところでこんなモノがZepp大阪の付近に飛んでたんだけどナニ?





                                   


 
2007年05月22日(火) NIN絵日記


セットリスト2曲目はここで聞けます(ライブ音源じゃないです)
もうこれ爆音だわトレントタンバリン叩きまくりだわ
歌声は生気に満ちあふれてたわ、インストのHYPERPOWER!の後スモークの中から
登場したトレントに観客沸いた沸いた!
NIN風呂は一瞬にして沸騰。



覚えてるとこを書いて行きます。行けなかった方、当日券で行けるもんなら
ぜひ名古屋大阪へ!20日のライブはNIN最高ライブのひとつに入るかもしれません。

頭三曲は新作から。オープニングアクトの後からじらされてじらされて
客電が落ちた瞬間歓声!!わたしも叫んだ(^^;
HYPERPOWER!からThe Beginning of the Endへ変わった瞬間トレント登場
一気に前方人が押し寄せる。死ぬ。
だけどあの歌声がゴつい兵士のような姿から力強く叫び出されたらもう踊るしかない。
キレがとにかく凄い。見た目こそ親父様におなり遊ばしたけれど
関係ない関係ない誰だクマだの木こりだの親父だの(わしだ)言ってるのは(笑)
Survivalismなんかもう叩き付けるようにマイクをシェイクシェイク。
かっこええええ、と見惚れるやら踊るやらうわーもうたまらん、と家人の胸
パンチしてしまった。
ついでに下にいた人の頭殴っちゃって(故意じゃない)あわててごめんなさいと
謝り、いいですよ、と優しく(激しい客層の割に皆けっこう優しいのよ(^^;
許してもらってまたあわてて腕を突き上げまくる。

終わった瞬間今度はTerrible Lieですよ。落ち着く暇なんかない。
ヘイ、ゴーッド!
そしてHeresy。これ個人的にもの凄い好きなんです。
イントロ聞いた瞬間うおおおお!
この曲構成が無茶苦茶かっこいいんです。じわじわ連れてかれるような
囁くファルセットに近い声。
一転あの叩き付けるようなトレント節炸裂で昇天。
たまらーんと歓喜にじたばたしてるのに容赦なく次はMarch of the pigs
あれが来たら最前列にいる人は皆覚悟。モッシュの嵐っす。
だけど前日、モッシュが激しいやら気分悪くなる人続出だったせいか
(ロビーにけっこう人が座り込んでたし私も途中で逃げた)
二日目みたいな状態ではなかったです。
客層の違いかしら。

三日目は観客がきちんと切り替えて乗れてた気がして、そのせいかトレントも
テンション高いは嬉しそうだわ、客もやる側も嬉しそうで一体化したライブって
こういうのを言うんだろうか。
(それでも二日目凄かったですよ。あまりにも各日ハイレベルすぎ)
あげくにその後The frailですよ。もう泣くかと思った。
静かで繊細なピアノの旋律が流れ出し、ライトもフラジャイルをイメージしたような
ブルーとピンク。倒れそうなくらい狂喜しました。
この調子でほぼNIN最強の選曲が続き、ついにHurtが出た!

私は涙と鼻水で家人のタオルをブン取ってしまった。
特にこの日は声も良かった。
昔は今にも壊れそうな危うさで歌ってた気がしたんだけど
私が生で聞いたHurtは生命力の固まり。
騒ぐ人もいないしんと静まり返った会場。
一声一声に魂が乗っているというか、あの曲は別格です。
トレントの変化と共にこの曲も生まれ変わり続けてるのかと
声上げて泣くの必死こいて堪えました。
生きてるアーティストって凄いなって痛感。
最初全ツアーおっかけなんかアホやなと自嘲してたけど
とんでもない。全部が生き物。
生きてるライブというかその瞬間しかあり得ない音でした。
せめて日本くらい全部行って確認したいです。
全身疲労でも心が生き返るというか、感じてた閉塞感打ち破られるような
気すらした歌声でした。
とにかく気力がみなぎって来る。

激しく抵抗して生きる、という意図はお尻蹴飛ばしてくれます。
戦闘服でヒゲ!
芸術は抵抗になり得る。
NINの音は凶暴で破壊的で陰鬱で繊細です。
トレント・レズナーの目はすんごい優しかったよ、と会えた友人達が言った。
にっこり笑いかけてったトレントのヒゲ顔は可愛かったです(笑)
若い頃見たらそりゃあ惚れただろうなあ。昔からのファンの皆さん。


そんで、二日目、キーボードも客席に放り込んだのね(^^;アレッサンドロ。
大盤振る舞い。
可能なら殺される覚悟で最前列!
音をきちんと聞きたかったら下がる方がいいようです。
今最終日のセットリストiPodに作って流してます。
あれ海外のファンも驚いてるみたい。

名古屋大阪が楽しみです。





                                   


 
2007年05月21日(月) 東京公演最終日




ああ、寂しい。
近くにいるんだなあと嬉しかったので。

東京公演最後の日はとんでもなかった。
何がってセットリストが奇跡のような素晴らしさだったのですよ。
勿論初日、二日目も凄かったけれど
最終日の選曲はえええええ!!!?なものてんこもり。
なんだか全アルバムからまんべんなくやってくれた気がします。
普通バラして同じ日にはやらない曲が怒濤のように続き
失神しそうでした。

1. HYPERPOWER!
2. The beginning of th end
3. Survivalism
4. Terrible lie
5. Heresy
6. March of the pigs
7. The frail
8. The wretched
9. Closer
10. Capital G
11. Burn
12. Help me I am in hell
13. Me I'm not
14. Even deeper
15. Wish
16. The Good Soldier
17. The big come down
18. Mr.self destruct
19. Down in it
20. The day the world went away
21. Hurt
22. Hands that feeds
23. Starfuckers, inc.
24. Head like a hole

22からラストはもう神懸かり的な凄まじさで疾走終了
手を突き上げて吠えた吠えた。
まさか Starfuckers, inc.とは!どんちゅーコール出ましたよ!
Hurtもそれはもう素晴らしくオットセイのように泣きました。
初日もやってくれたけど初めての興奮(だって傍にいて歌ってるし)と
もみくちゃで今日ようやく....

フラジャイルからの曲もすべて美しいとしかいいようがなかったし
照明もこの日は一番しっかりしていた気がします。
フラジャイルにはスモークがかかった淡い赤やブルーがほんとに良く似合う。
これ、相当凄いセットリストじゃないかと思った。
後方でじっくり聞く事にしたのは大正解でした。
でもね、トレントはタンバリンぽいぽい投げまくって5〜6個くらい客席に
飛んでった気が(笑)しまいにはギターまで放り投げてたぞ!
あれもらった人いいなあ〜
マイクも投げてたけどこれは歌え、っつー事ですね(笑)

私は残念ながらトレントの傍には近寄りも出来なかったけど
行ったら死んでた(笑)
家人が流されて(爆)トレントのド真ん前に行ったら
水かけられたそうでいいなあ。
私もかけられたかった。

しかし、これで東京公演終了。
ああ、なんて寂しい帰り道。いや大阪とかもまだ行くけど(笑)
二年前テレビで見て以来ずっと待って待って待ちまくってましたが
ついに生でHurtを聴きました。
私は死んだら葬式にこれ流してもらいます。








追記

ツアーでお会いした方、どなたでも心当たりがあればコンタクト下さい。
お名前もよくわからずお話してた方けっこういらっしゃったので(笑)
写真など撮っておりますんで差し上げます(^^)




                                   


 
2007年05月20日(日) 二日目



二日目です。
朝は雨、昼にはあがって晴天。
しかし開場時刻に雷がっ
バケツひっくり返したよな大雨とトレントはやってきました(笑)
私はよせばいいのに今度はアーロンの前の前列。
案の定、というか一発目からトレントは容赦無しで一日目以上のキレ。
連れて行った家族は絶句(帰りにしっかりNINのシャツ着て帰った(笑)
モッシュの嵐!
トレントの前はモッシュの大通りと化して
次から次へと足が頭を蹴飛ばして行ってはスタッフに降ろされてました。
アーロンの暴れっぷりを用心してたら
自分の前後左右がすべてデンジャラスゾーンと化し
曲名通りHELP ME I AM IN HELL (^^;
途中で命の危機感じて後方へ逃亡。


そんなこんなで、今日昨日たっぷりトレントの姿を拝み
テンション上がりまくって止まる事を知らず。
モッシュは頭の上来ると鬱陶しいし痛いけど、暴れるよなあこれは、と思った(^^;
爆発する衝動を緩急自在に操るサウンドは凶暴な程にかっこいい。
(そのくせ、具合悪くなったお客を、外に出すようそっと指示したり
トレントは親切でええヒトです)
バイオレンスの破壊神降臨、そんな日でした。

昨日より観客のやんちゃぶりが激しかったのでモッシュ大通りは賑わって...
っつか痛いわい!(笑)
でかい男(外人さんは特にデカい)が泳ぐと本当に痛い。
女の子もやっててすげえ、と見てしまった(笑)
Sinなんかやられたらもうおとなしく聞いてられっかあ!
暴れ要素てんこ盛りの曲が初っぱなから
怒濤のようにプレイされた日でした。
そのせいかSOMETHING I CAN NEVER HAVE やTHE FRAIL が
冴え渡って美しかったような気がします。
凄いチョイスで殴り倒された二日目。

私は水分をあまり取ってなかったのも敗因で最前線リタイア。残念。
ショーの間中滝汗で風呂です風呂。NIN混浴。
終わった後全身ズブ濡れ。毒が全部出た気分というかスッキリしました。
Tシャツ買って着替えて帰宅。
明日も参戦、とっととTシャツ洗濯して明日また早く出なければ〜








会場にははやめに行ったんですが、知った顔が皆地べたに座ったり
寝転んでたりでくつろいでてまったりしました。
サウンドチェックはなかったけど、待ってる間よく知らない人と
NIN 話に花咲かせるってけっこう楽しかったです。
会い損ねた方、どこにいたの〜(^^;待ってたのよ。

明日に続く




1 SOMEWHAT DAMAGED
2 YOU KNOW WHAT YOU ARE?
3 SIN
4 MARCH OF THE PIGS
5 SOMETHING I CAN NEVER HAVE
6 THE BEGINNING OF THE END
7 SURVIVALISM
8 RUINER
9 BURN
10 GANE UP
11 HELP ME I AM IN HELL
12 ME I'M NOT
13 REPTILE
14 THE FRAIL
15 THE GOOD SOLDIER
16 WISH
17 ONLY
18 CAPITAL G
19 SUCK
20 DEAD SOULS
21 THE HAND THAT FEEDS
22 HEAD LIKE A HOLE






東京最終日...あああ、なんて早いんだ。寂しい...



                                   


 
2007年05月19日(土) NINツアー東京一日目(新木場スタジオコースト)



ただいまNine Inch Nails日本ツアーに参戦中です。
本日(5/18)は新木場スタジオコースト初日



これはオフィシャルの本日写真↓




えらい事になってたんだなあ(^^;
豚二連発、最高の切れ味で凄かった!
私は最前列のジョーディ側にいたので人の頭の間から手だけ出して
モガモガやってました(^^;
死ぬかと思った...前行ったTOOLが最前列ド真ん中だったけど
こりゃその比じゃなかったです。
ド真ん中にいた友人は腕が痣だらけになってた。
トレントの真ん前、うらやましいけど初っぱなから
ハードなポイントであります。
私は腰痛持ちなので横のジョーディ側にいたんだけど
それでもハードな波がどっぱんどっぱん(笑)
トレントはちゃんと端っこまでててて、と走って来てニッコリ笑いかけて
またテテテと中央に駆け戻り、タンバリンを叩いて素敵でした。
特製タンバリン置き場までありました(笑)


そして私は会場前、痛恨の一撃、
サウンドチェックに間に合いませんでした。
電車もまともに乗れないうう。迷子になったんスよええ(==)
到着後友人達は

「新曲4つやったよ〜」
「すっごいニコニコしてたよ〜」(ええなあ(><)
「サインもらったよ〜」
「前夜祭のバースデイパーティの事言ったら
「呼んでくれれば良かったのに」だって」(マジですか(^^;


私は今日が喜んでいいのか悲しんでいいのかわかりません。
明日からはもっと早く行こうと思いました。
地元で迷うなアホ、と家人から言われました。
傍で会ってみたかったなあ(><)ヒゲトレント。

明日も参戦、今度は後方でじっくり音楽しみます。
なんだかNIN友人が行く度増えて楽しいです。
大阪や名古屋からの参戦組の人もいて待ち時間、終了後も楽しかったり。
まるで学生の合宿みたいです。
前夜祭から始まってこのまんまずっと会場に寝泊まりしたいくらいでした。
Hurtは人に埋もれた中でうおおおおと泣いてました(^^;
会場の音も良くて声がよく届いて、皆静かに聞いてました。
何も無くて良かった。

明日に続く
(明日から早めに行くからスケッチブック持ってって
NIN絵日記でも待ってる間描くつもりっす)

あ、トレントは終始キレが良く、気持ち良さそうにプレイしてました。
「日本が好きだよ」みたいな事言ってちょっと嬉しかった。
さんきゅう!とレッツゴーしか言わないと思ってたアホです。
てか基本的に無駄な事言わずずーっと曲やってくれるんだね。
セットリストを開演前スタッフが目の前で見て何か打ち合わせしてて
「うひー!!見えたら楽しみが減るー!!」と叫んで目をつぶってた
アホな私らでした(^^)

1. HYPER POWER!
2. THE BIGINING OF THE END
3. LAST
4. SURVIVALISM
5. MARCH OF THE PIGS
6. PIGGY
7. CAPITAL G
8. BURN
9. GAVE UP
10. HELP ME I AM IN HELL
11. ME, I'M NOT
12. ERASER
13. LA MER
14. INTO THE VOID
15. THE GOOD SOLDER
16. WISH
17. NO YOU DON'T
18. ONLY
19. SUCK
20. HURT
21. THE HAND THAT FEEDS
22. HEAD LIKE A HOLE



                                   


 
2007年05月18日(金) ゾンビさん



近所で一番の愛想良し。


時々脳を落として記憶喪失になり
ご近所を襲います。
脳を拾って納めてあげると
とっても心優しい青年ゾンビ。
モジャブルーは何度かおケツを齧られて
ちょっぴり恥ずかしい。

ピヨは腐った人肉は食べません。
たまに首狩り神父に首をチョン切られて
モジャに縫い合わせてもらってます。
住所は穴の中。



                                   


 
2007年05月17日(木) Remixの作り方

NINがとうとう来るですよ!

そんでもってRemixの作り方を簡単にご紹介。
ずいぶん前に作った奴です。
この例では最初にトレントのヴォーカル→プラスベース→リズム隊→フル
という分解Remixにしてあります。
普通のバンド構成音で組み直したので原曲にほぼ近い。



使った素材は勿論、NINのオフィシャルでトレントが無料配布しているものです。
ソフトは私がMac使いなのでガレージバンド使用。
音源自体はガレージバンド用、その他数種で配布され商業展開しなきゃ
好きに使っていいよ、と数曲ダウンロード出来るようになってます。
勿論それ以外の音源を無断で使えば怒られるですヨ。


そんで構成。

普通バンドはボーカルをフロントにギター、ベース、ドラム、キーボードで
構成される事が一般的。
トレントのファイルはループという数小節のフレーズが
各楽器ごとに納められていますのでそれを組み替えたり
音を入れ替えたり速度を変えたりいろいろ手を加えれば素人でも
ハイレベルのRemix完成。
なんたって最強(笑)の音源使えるわけですから。

これはボイスファイルのひとつ(オリジナルCapital Gのファイルより)
Capital G BV CH 3(バックコーラスボイス)



そんでトレントのヴォーカルって非常に力強いので、アカペラだけでも持つなあと
他を全部抜いてみた。
ちなみに歌い出しの「んはあっ!!」はトレントのこだわりなんですやろか(笑)
息思いっきり吸い込んでおられてわざわざ一個のループになってたので
こら、使え、っつー事だなと(^^)
ループも切ったり出来ますのでリズム隊と組み合わせてパーカッションにも応用可能。
ガレージバンドの場合、自動でズレを補正する機能がありますが、トレントの唄い出しは
見事に全部それ通用しないんで動かすと絶対自動じゃ合いません(笑)
パーカッションも細かいものたっぷり仕込んであって面白いです。

そんで私の練習用のは最期の方だけちょこっと加えました。
ギターとシンセリードの順番変えてリズム隊にラストあたりで
ギターリフにシーケンスっぽいベースループを足しました。
とにかくシンプル。

いじるならば、エフェクトもコーラスとかうまく使えばリズム隊とかがらっと変わります。
ONLYはやりたい放題やってバカMixになった(笑)
インドからブラジルまで行ってます。長いッス全6分27秒
ONLYバカミックスはコチラ






使用オリジナル音源 Nine Inch Nails
オフィシャルサイトはこちら



音源配布ページ1

音源配布ページ2



                                   


 
2007年05月16日(水) 永遠


喰って生きて死んで生まれてまた喰って〜♪


                                   


 
2007年05月15日(火) 今頃になって

来るんだわあ、とLive見直し(^^;

血が沸騰しそうな前ツアービデオ。
イレーサーは今回でもやってほしいものです。




そしてクロージャーのボーナスビデオって...
コレ持ってない。(ビデオの正規盤持ってるけど入ってない)
ユーチューブってなんでもありだなあ...とりあえず見て満足
アナログのマルチトラッカーテープレコーダーが回ってるし
トレントの暴れっぷりもういういしい。
この人は髪が多いと童顔ですわな。
よく自分で滑りこけてるのが楽しい...
今は仁王立ちで万歳。どっちも生で見たかった...






ついでに英語の聞き取りにトライ
10秒で轟沈。今度は名前でかんでないトレント。



                                   


 
2007年05月13日(日) CROWとかNIN


けっこう好きな映画に『ザ・クロウ』ってのがあります。
1のブランドン・リー(この撮影中、銃に実弾が入っていて死亡。
ブルース・リーの息子さんでした)
好きなロックがいっぱい入っててそっちでも良かった
(当時まだ若かったトレント・レズナーがジョイ・ディヴィジョンの
デッド・ソウルスをカヴァーしてます)
そういえばトレント・レズナーの誕生日って確かイアン・カーティスが
自殺した日の翌日だったような...
いろいろ死の匂いが現実でもしてた映画ですが(ブランドンのとーちゃんも怪死)
内容はむしろ明るかった。
正しくは締めに希望残した明るさ、(ああややこしなー)
で、映画そのものはバイオレンス全開、人殺しまくりの復讐劇です。
そんでその撮影で実弾喰らっちゃったという信じがたい死に方をしてしまった
ブランドンですが、大変手足が長くって、顔立ちもおとーちゃんに被ってなく
自力でいい俳優になれそうな人でした。
今頃生きてたらジョニー・デップと並べたかもしんない。
たまに若い頃のトレントがブランドンに被る気がするんだけど
黒いレザーにベーキングパウダー
頭から被ってたせいか(てかナニやっとったんじゃ)

鴉が出てきますが、西洋じゃカラスはあの世とこの世を結ぶ
使いみたいなもんなのかな。
日本ではよく飢饉村で死体の上舞ってたり、三本足だったり(これ神の使いか)
これから悪い事が起こるぞよー!!な場面に入る前、一発
『ギャー!』と鳴かせるってのがポピュラー(笑)
だけど実物のカラスは大変頭がよく、人の言葉も真似ます。
体もきれいに繕って、黒一色ながら美しい光沢の羽持ってます。
うちの近所じゃ時々、カラスがスナック菓子やカップ麺
スーパーからくわえて持って帰ってるの見かけます。
油断すると、自転車かごの袋から切り身の魚くわえ出して
一切れだけ持ってかれます。見たぞ。
賢いんで一度飼ってみたいものの、街歩けばあちこち
ンガアカアと鳴いてるもの家に持ち込む事も無い。
てか、野鳥は飼ったり捕まえたりしちゃいけないんだけど。

鳥はかなり好きでものごころついた頃からいた生き物。
鶏、文鳥、セキセイ、キンケイ、スズメ(落ちてた)
クイナ(落ちてた)全くいない時期ってほとんどなし。
いつもピヨピヨチイチイコケコッコー犬と鳥がいつもいる。
鳥はいい。犬もいいんだけど基本的に奴らは媚びない。
ビビリの癖に妙に威張ってる。
言う事あんまり聞かないし、平気で飼い主の頭の上で縄張り宣言かます。
あいつら、今じゃ恐竜の親戚って事らしい。
ティラノサウルスは羽毛恐竜だし、うちのセキセイもあれが人くらい
デカければあのくちばしは立派な凶器。
昔、踊りながら蹴爪で獲物切り裂いてた羽毛恐竜もいたっけ。

生き物ネタ、またそのうちいろいろやりたくなってきた。
カラスみたいな嘴の鳥はどの恐竜に一番近いのだろ。
インコはかなり凶暴そうな奴らに似てる気がすんのですが....
映画を適当に流し見しつつ、カラスと死者の先導で雨の中駆け抜けてく
シーンは美しいなあと毎度思う。
この時に流れる『デッド・ソウルス』死んだ魂。NIN版が流されて
トレントのわかーい声で歌われますが、オリジナルは
度々演奏中てんかん発作で痙攣起こして止まらなくなって
踊りなのか発作なのかわからん非常にヤバい状態のイアン・カーティス。
イアンの首つり自殺(発作に近かったんじゃないかな)で
ジョイ・ディヴィジョンは現ニューオーダー。

確かツアーの直前に死んでしまったのでLove Will Tear Us Apartを
引っさげて、バーニーが顔面蒼白でイアンの代わりに歌ったんだっけ。
イアンの声と目の暗さ、壊れた人形のようなダンス
死の匂いがぷんぷんする筋金入りの耽美は見てて顔を背けるか
目を見開いて絶句したまま見続ける羽目になる。
レコードジャケットアートワークの美しさと痛さも屈指。
そんなだから『ザ・クロウ』に選んだんだろうけど、その俳優まで
劇中本当に死んじゃった...悲しくもこわい実話であります。




そんでもって。
もうすぐ当時の3倍くらいの腕になったトレント・レズナーが
やってきて目の前で歌ってくれるはずなんだけど、
この曲聴きたい。でも今新曲中心のセットリストかもなあ。
うひー、まだなんも準備できてない〜(><)









                                   


 
2007年05月12日(土) An old dog









18 years were passed.















もう少しゆっくりしていきますけん(笑)




                                   


 
2007年05月11日(金) Cast Away




And All That Could Have Been....



                                   


 
2007年05月07日(月) Piyo bomb








ZERO




                                   


 
2007年05月02日(水) 叶わぬ願い









ちょびっと草原絡み











富士鷹(笑)作品読んでてカノ助が邪眼持ちだったの
思い出した...(^^;
『邪眼は月輪に飛ぶ』おもしろかった...
うしとらのまんまだね。
好き。


                                   


 
2007年05月01日(火) Remix完成(ーー)

なんとか休日のうちに完成...ふい〜
Nine Inch Nailsのオフィシャルで配られてる音源にて作成しました。
こちらで無料配布されています。

Capital G bluemarin Resistance mix





詳しい事はまた改めて。
いろいろ整えて正式アップします(^^;
一応世界観に沿ったつもりだけどこれがせいいっぱい....
さて仕事だ...


                                   


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