INDEX
prevnext
2005年02月28日(月)

ガスストーブが壊れた。

2月も終わり。既に一年の六分のイチが過ぎたのだな。
今日は月曜日なのに、金曜日みたいに疲れてる。短かったり長かったり。
先と後の時間間隔が逆なら幸せなのだがな。

昨日、ガスストーブが壊れた。この前は台所のライトが故障。
頼むから!あと2ヶ月なんだから、がんばれ!特にストーブ!!後一ヶ月で良かったんだ。
なのに何故に今。
今度のところはガスストーブ禁止なので、買っても使わないし、修理するのももったいないし。
他の暖房器具を買うことも考えたんだけど、床暖房入っていて、それがどの程度暖かいのかわからないままに、何かを買うのも、狭い家なだけに躊躇われる。
あー、後一ヶ月。しかも、ここに来て寒い!地球温暖化はどーした!?

・・・ま、しょーがない。人生色々ありますがな。
組!DVDでも見て寝よう。


2005年02月27日(日)

25日に組!DVDの壱集が届く。

25日に組!DVDの壱集が届く。PC Successから買ったのは初めて。
25%OFFに惹かれた。信用し切れなかったので代引き。
手数料払ってもamazonの20%OFFより安かったので、鞍替えです。

掲示板で見る限り、今回一番Troubleが多かったのはamazonのようだった。
なので、弐集もamazonをcancelして、PC Successで。
Specialはamazon cancelで7andyで。
(ここ、会社が違うのは、PC Successは25%+代引き手数料、7andyは22%OFFで店で受け取ると送料タダで、
最終価格と荷物の大きさなどなどを比較した結果。妙に几帳面というか・・・)

それにしてもネットの悪評って怖い。

この間、採用面接担当講習会があって、参加したんだけど、法律的にやばいこととか、
それ以外にも素行に気をつけてくれとお達しがあって、「掲示板とかで評判がたってしまうと困るので。」と。
WEBの速さ、影響度は既存メディアを超えている。
っつーか、既に既存メディアは茶飲み話のネタにしかなっていないのでは?

実地に使い勝手のいい情報、採用動向とか、価格とか、今回みたいにどの会社から買うかの取捨選択とか、
自分の今後の人生とか、自分のお金とかを書けるときの参考情報としては、最早、既存メディアは使えてない。


さらっと書いたが、そうなんだ。来月は一日、集団面接の担当。
何年か前にも一回やったけど、今回は一日で3組、計12人。
判断シートとか渡されて、読んだけど、自主性とか自立性とか積極性とか協調性とかコミュニケーション能力とか、
一時間弱で人間性なんてわかるかよ。
欝のエッジに引っかかっている人に判定されるのもいかがなものかと。ご愁傷様というか。
ま、努力はするけどよ。

質問タイム!なんていうのもあって、質問もされてしまうのだが。
「嘘をつけとはいいませんが、学生がこの会社に入りたいと思うような答えをしていただきたい。」
・・・嘘をつけのオトナ語なんでしょうねぇ。


今日は『LOVE ASIA』で山本耕史さんがブータンのレポをする番組があったので見ていて、
ま、人懐っこく貧しくとも幸せな国という取り上げ方だったわけだ。
つまり、日本は豊かになったけれど、大事なものを忘れていませんか?な感じ。

で、その番組のコーディネートとかをしている団体のページにコラムがあって、
今回の旅に絡めて書いていた。

>俳優としての山本耕史、番組の脚本等は別にして、
>「ガサの村人が幸せなのかどうか、本当のところは自分にはわからないと思う。
>ブータンの人が世界で一番幸せだと言っているのは、たぶん外国人でしょう。
>自分はただガサに上って、そこにあるものを、巻き込まれずに、そのまま見てみたい。」
>というトレック前の彼の生の言葉は大変印象的でした。

その彼の言葉に触発されて書いたと思われる文。読み甲斐あり。
確かに、番組を見る限り、ブータンは素朴で親切な人そうで、ゆったりしていて、皆身内みたいで、幸せそうだなーと。
コラムを書いた人も含め、そんなブータンの魅力に惹かれて住むことを決めた日本人も多くいる。

でも、日本人の自分が行ったこと、『日本よりブータンの方が自分は幸せ!』と思って、
生まれた国を離れて違う国で職を得て暮らす、住む国を選択するということが、
ブータンの人にはそうは出来ない。

もしかしたら、日本の方が生きやすいブータン人もいるかも知れないけれど、比較して選ぶことはまず無理で、
そういう面ではブータン人は不幸かもしれず。

暇なしに働いても、買いたいものを買って、綺麗なトイレを使えたほうがいいのかもしれない。
日本の方が『幸せ』の国という見方もある。
ホリエモンみたいに攻めたい人が、ブータンの村に生まれたら、そうとう生きにくいであろうと、
想像するだに悲劇的だ。(喜劇かもしれん。)

この考え方もわかるなぁ。

でも、おりしもこの番組中にテロップがかぶって、"子供を含む一家死者数名の事件がー"(後のNEWSで無理心中と判明)。
画面の中の遠くに見えるヒマラヤと、異国から来たにーちゃんにまとわり付いて離れない子供たちの笑顔と、
殺されちゃった子供のテロップの対比があまりにきつかった。

やっぱり、この国は比較対象の問題じゃなく、どっかおかしい。

鬱病の家族が、友達が、なんて、そこかしこで出まくり。
めずらしくもなんともなく。
家族をつれて病院に行こうと思ったら、予約が一杯で一ヶ月待ち!という話まで。病院混みすぎ。

下を見て『あれより幸せ』かどーかとか、横を見て『こっちより幸せ』かどーかとかじゃなく。。。
あー、どー言ったらいいのかわからないのだが、よさげなものは片っ端から放り込んで、いいとこ取りすればいいじゃん。

あれも欲しいわ。これも欲しいわ。
それで駄目な理由もないわけで、自分のHAPPYには欲深く我侭に生きなければと思ったのでした。
(心温まる番組なのに、幸せの握力の話になっているあたりがこれ殺伐)


2005年02月23日(水)

組!のちらし

この間やってしまったイタイこと。
紀伊国屋のDVD売り場に組!のちらしが大量に!という情報を得て、
ま、その日はたまたま(←これはホント)開いている時間にそのあたりに寄れそうだったので、
それにしても回り道をして"ちらし"のためだけに、とことこと歩いて回り道までして、取りに行く。
しかも、ちらしは既に無く・・・。あぁ自分がイタイ。
ちらしだよ。ちらし!!重ねて言うが販売促進のためのちらし! その一枚の紙を求めて動く。
一体自分は何がしたいのか?

それにしても。
価格.comもそーだけど、情報の流れるスピードとその網羅性には、まいど嘆息してしまう。
「ここにちらしがあるぞー。」という情報がUPされ、即座にはけてしまう、という。
スマステの新聞の時も取りに行ったら既に無く。
で、その時にふと周りを見回すと、何かを探してうろうろしている人がいて。
もしかして、あなたもー。と思ったのですが。

それはともかく。
口コミ情報の速度が、かごで東海道の旅から、新幹線に変わった!ってくらい早くなった。
蒸気機関の発明でモノが早く動くようになったのと同じくらい、すごいことだと思う。
歴史の教科書では絶対に時代の転換点として取り上げられるはずなんだ。
インターネットってある種革命だよ。
だからさ。

ニッポン放送の社長のコメントに納得いかないものを感じてしまうのだ。
あの、新株引き換え券発行の話。

やり口が卑怯なのはどっちだ!とか、
こういうの違法じゃないの?違法じゃないとしても小ずるいよね、とか、
そもそも小さな会社がフジ・サンケイ・グループのTOPにいるというアンバランスを
放置しておいたことの結果で、いうなれば、経営者の無為無策による自業自得、
よくまぁどうどう怒りのコメントとか出せるよなぁー、とか、

そりゃ昔はテレビなんて映画よりもラジオよりもずっーとランクだったというのが一般常識だったようだけれども、
いやしくもメディア業界に身をおいておいて、テレビの時代を読めなかったっつー過去の経営陣もどーかね
(ま、能が無かったのでは?と言いたいわけだが)、とか、
色々とあるがそれは別の話として。

言いたいのは、ニッポン放送の社長が、フジ・サンケイ・グループにずっといるんだという理由として、
ライブドアと組むより、このままの方が事業を円滑にやっていけるからだ。と語っていたことで。

何らかの判断をしたのなら、もうちょっと客観的な根拠を挙げてくれないかな。
わからないじゃない。
ライブドアの財務内容とか、社風とか、気質とかは知らない。
だから、それが判断理由だったのかもしれない。だったら具体的に述べてみろ。

賭けだけど。インターネット会社とがっつり組んだラジオ局ってないんだから、やってみるのも面白いと思うのだ。
テレビは後10年もしないうちに、かなり様相を変えるような気がする。

NHKの受信料の不払いはきっとその露払いだ。
前も書いたけど、HDDが大きくなればなるほど、録画してCFは飛ばしながら見るもの。
見ても見なくても、勝手に電波を流してる会社にお金を払う。でも払わなくても見られる。という受信料の仕組みが岐路にある、と民放放送で言ってるけど、スポンサーシステムだって、かなりやばい。

レンタルも直ぐにダウンロード主流になる。
店の広さに制約がなく、品揃えは自由自在。検索も一発。
放映時間にしばられ、かつCFの分だけ長い。なんとか洋画劇場とか成り立つか?
製品化する必要もないのだから、撮って出しも可能。今週のエンタの神様だって、購入出来る。

こういう言い方はきっとテレビとか雑誌じゃ出来ないでしょうが。
で、嫌ったらしい言い方なのは承知の上で言っているのだが、
(でも、明日は我が身と思っているからいいのだ)

つまり、ダウンロードが主流になると、TVをちんたら見ているのは、
情報関連機器を扱えない人か、貧乏人、
何でもいいのよTVが付いていればという情報感受性が鈍磨している人だけ、
もしくはそれらのあわせ技・・・となる可能性はある。

その人たち相手に何を売ろうと?
TV放送が広告の舞台として適正か?といういずれ浮上すると思っている。

ソフトのダウンロードの仕組みに金を払ったほうが効率的じゃん。
こんな映画を好きな人はきっと高くても美味しいパスタを買う!とか、
ターゲットを絞って宣伝を打てるもの。

1分間のCFを見るとダウンロード料金を割り引くとか、試聴とCFのパックは只にするとか。
いずれにしても、スポンサーシステムがこのまま続く気は全然しないんだよなー。
(意外としぶとかったりするのかしら?)


フジ・サンケイ・グループにいる事が株主の利益になると語っていたが、
10年先、長くても20年先を考えたとき、ライブドアはNGなら他の会社でもいいが、
インターネット会社と組んだほうが、将来性はある気がする。

どんなんだかわからないけど、古い皮袋に新しいワインで、
何か新しいラジオ放送の形が出来るかもーというわくわく感もある。
問題は、株を20年持つ気なら・・・というところなんだろうな。

経営者が年寄りすぎ。20年先は自分はいないからどーでもいいと思っているのでは?
年金問題の先送りもそうだけど、年寄りに決めさせると、考えが近視眼的で良くないね。



2005年02月20日(日)

『えぇ処』は楽しそうで良かった

急くような気持ちもするし、で、それが積極的意欲的として押す気持ちもあれば、
オーバーヒートを気にして手綱を引き締めるものもいる。
対人関係とか、もしかして金銭問題や健康問題ですら、結局は自分問題なのだろうと思うのでした。

それにしても『えぇ処』は楽しそうで良かった。人が楽しそうなのって見てていいね。



2005年02月17日(木)

小笠原さとさんのエネルギーチャージ

結局TV STATIONを買う。
組!DVD発売記念の2ページのため!その2ページのために。
でも、まぁこれはいいだろう。カルトクイズなども楽しめたし。
試衛館ズそれぞれの名台詞にも笑った。斎藤の名台詞が「おめでとうございます。」
普通「俺のせいだ・・・。」か「俺がいる限り新選組は終わらない!」あたりだと思うのだが。
このライターの絶対はまってる。

TV STATIONはいいだろう。
TV LIFEはどーしよう。あのあれだけのコメントのために買うか?!
いくらなんでも無駄遣いすぎる。いくらなんでもイタイ人だ。ここは我慢だろう。
来週まで耐えろ。耐えるんだ!(あぁ自分がイタイ)

ぐだぐだは治ったのかどーかは不明。
でも年末&年明けより元気。
一つには諦めたこと。出来ないことは思い悩んでも出来ないので、出来ることから、とにかく片付ける。
それ以上は自分の範囲外なのでわりきる。「出来ません!」
二つ目が、これまた、文章に落とすと怪しすぎるのだが。
明らかにあそこからなんだ。この食欲。

2月9日の小笠原さとさんのエネルギーチャージ。
アクセサリにエネルギーを入れてくれるという。そのアクセサリは20歳の頃から、ほぼ肌身はなさず、今も付けているもので、そこにエネルギーを入れてから、食べる量が全然違う!!
と言っても人の8割くらいだけどね。年末&年始はこのままでは即身仏か?というくらい食べなかったから、単なる反動かもしれないが。

ま、元気ならいいや。

評価とかカウンセリングの季節で、色々話を聞き出してみると、私以上にぐちゃぐちゃな人多し。
私が、人としてゲル状で、やる気NOTHINGのこの私が、カウンセラーとして人の話を聞いてどーする!と、キミも私ごときに愚痴ってどーする!と思うのだが、お仕事なので。にこやかに応対。

ぐちゃぐちゃな人ばかり。
このプロジェクトまじやばい。

それから上の人と雑談。
15人くらいでチーム作ると大体一人は飛ぶ(=出社拒否になるとか、体を壊して来れなくなるとか)という頻度になっているらしい。

喉元まででかかる。
「それでもあなたたちは、自分の仕事の仕方を変えるつもりがないんですかー!事態はここまで来ているのに。」
言わないけど。(そんなに発言力ないし)
私みたいに、「いや〜」とか言いながら引ける人はいいんだけど。
がんばれがんばれに真っ当にのる人が、自分のキャパを超えてがんばって、ある日破綻してしまう。
あー飛んだ。と。

体調管理も仕事のうちだけど。
前日飲み明かして、で、二日酔いでこれませんというわけでもなく。

体力ある人と無い人がいて、無い人は、無いなりに無理をしない程度に仕事をする。
それはそれでちゃんとした"自己管理"ではないのか?
そのキャパを無視して仕事をふっておいて壊れたことだけを取り上げて、自己管理とされても。
「虚弱ですみません。。。」とわびることを否定はしないが。
でも!でも1割くらいは、自分のせいじゃないやい!と体質なんです!という理もあると思う。

仕事場所の机は狭く、人員は多く、窓も無く、空調も申し訳程度。

いい加減、『たこ部屋で突っ走って、付いて来れない人は置いていく』路線は止めないかー。
最近の若いもんは体が弱いのでー!

100人にひとりならまだ個人の資質のせいにも出来ようが、15人に1人レベルだと、これは仕組み自体が破綻しているということなのではないかと思うのだ。

と、書いていて、ちょっとばかり後ろめたい気持ちあり。
私、虚弱として売っていますが、実はかなり丈夫です。
心がやる気なくすだけ。
睡眠時間4時間で一週間とか普通にOK。発熱38度でも仕事可能。
しかもめったにそこまで行かないです。
具合が悪くて休む日の9割は身体はばりばり元気です。気持ちがだるいだけ。

という人もいるからー。人の管理って難しいですね。
ヒトゴトのようにまとめる。



2005年02月15日(火)

くもの巣のような網の目のような回路

煩悶。

[ACTORS STYLE WINTER 2005]を買うべきか否か。値段を見る。げっ1,200円!500円くらいかと思ったのに。
この数ページのために1,200円。。。
文庫本ですら新古書店あさってからしか買わんのに。。。
と、一度は諦めて、でも、心は落ち着かず、欲しいというより自らの心を落ち着かせる、それだけのために結局購入。

早い話が副長と総長のインタヴューが出てる、ってそれだけなんですけどね。(← ばか)

某所で何時どーやってはまった話が盛り上がっていて、何時にしても見始めた理由にしても色々あるんだけど、
放映終わってでも同じものを好きな人とつながりを持ちたい、それが仮想であるにしても
(そのそも心が触れ合うということ自体仮想ではないのか?身体的距離がどんなに近くても心は触れない。)
という人が書き込んだ人だけで、ざっと100人以上ということに驚く。
ROMを入れたら何人になるのだ?と。

薄型TVの価格下落が年30%くらいだというニュースの中で価格.comのことを取り上げていて、
「情報格差による価格の差がなくなってきている」と繋げていた。
どこがいくらで売ってるー!という情報があっという間に駆け巡る。
WEBから情報取れない人は多少不利になるかもしれないが、全体が下がればそれなりに恩恵を受けられるというものだろう。

しかし、買う時には値段は安いほうがいいけど、その分利益は圧縮されているわけで、
そんなにきちきち絞った社会というのもせつな的な気がする。
いつかは絞れなくなる時が来るのだし、その時をじりじりと四隅に追い詰めているような。

でもネットで情報取れなければ、前述の雑誌なんて絶対読んでない。(それはそれで平和だったかもしれない。)
TV番組情報とかも(あの番組に出るよ〜!)みたいのも、自分だけじゃ抑え切れない。

くもの巣のような網の目のような回路が出来ていて、情報の流れる速度が速い。
一方で、通勤電車は相変わらず"混雑のため遅延"とか言っていて、土星の惑星を探査出来るのに、
どーして電車は毎日遅れないと走れないのか?と思う。

相変わらず長い時間働く人が偉いという風潮も変わらず、保険システムも年金も、社会のしくみは70年代のまま、矛盾だけを大きくしている。

霊の話をする時に、この世とあの世は重なって存在しているというが、この世だって十分に複層である。



2005年02月13日(日)

内覧会終了

内覧会終了。拍子抜け。すごく綺麗に出来てました。
あまりの狭さにめまいはしたが。しょーがないよな。そのくらい小さいのしか買えなかったんだから。

でもWEBで色々読んで戦々恐々としていたのに拍子抜け。
叔父と内装屋さんに付き添ってもらったんだけど、クロスの微妙な傷くらいかな気になったのは。
私的には、どーせ傷はつくんだからどーでもいいやって思ってたんだけど、付き添い者が一生懸命にチェックしているのに、「どーでもいい。」とも言えない。。。

でも内装屋さんも「綺麗に作ってありますね。」と言っていたので、まぁ良心的な業者さんだったのでしょう。
時間の制限もなく、人数の制限もなく。
施工業者さんが一人付き添ってくれたんだけど、別に横槍入れられることも無く、チェック点を律儀にメモってました。(チェックの細かさに泣き入っていましたが。。。ごめんね。)

内装屋さんとの相談もほぼDONE。
うーん。いよいよですが、あんまり実感なし。
夢の中での話というか、どこかの誰かの話というか、自分の気持ちとか身体とかと、遠いところにある話みたい。
分厚い空気の層があって、空気圧が高い。
近づきたくても近づけない感じ。

ま、実感あってもなくても、引越し日は来るのだし、ローンの支払いは来るのだ。
どーでもいいことかも知れない。


ところで、9日に占いに行ったって書いたけど、その話。
占い内容ではなく、いつもしているアクセサリにエネルギーチャージしてもらって、もちろん信じてはいるけれど、それは運気とか心の支えのようなものであって、現実とか物質界とは離れたところにあるものなんだけど。

身体が違う。食欲が。
爆発。
胃がブラックホール。食べても溜まらない。
食べても食べてもどこか異次元に食べ物が吸い込まれていっている。

「疲れていて、活力を欲している。」と言っていたが。エネルギー。
入ったのかもしれない。無尽蔵にガソリンを欲している。

7月の新月明けも含めて、結果を随時ウォッチしていこうと思う。
書道家でもあり、部屋に飾ってあった書は私は好きだな。部屋に飾る書を書いてもらいたいという気もする。
蜷川実花の写真を買う案もあって、作品の持つ色は全然違うけど、どっちも好きだ。

(話が飛ぶが)セルジオ越後、日本語が上手くなったなー。



2005年02月09日(水)

小笠原さとさんでした。

勝った!勝った!
ともかくも勝った!(どうせ試合は見ていられないので、見ないで他のことして帰ってきました。)
結果を見てバンザイ!

ぎりでも勝ち点3ですから!
余裕だって皆言ってたけど、朝鮮民族は日本に対しては気合が違うもんね。でも、勝てた!
あー是非アウェーでも勝って欲しいものだ。

で、前述の別のことというのは、"占い"でございます。
イマイチ自分では読みきれないところがあったので。プロの目で見てもらおうと。
ぐだぐだ〜という時に行こうと思うのは、医者でもレクリエーションでもなく占いなんだ、私の場合。

「新しい誕生日(プログレスの新月のことだと思われ。)の直前。なのでぐだぐだは諦めてください。」との話。
やっぱし。

他も色々と。UPはしないけど。(今しがたメモにはまとめた。)
時期面では、現在のだるだるの他に、2007年と2008年のアイデンティティクライシスみたいな話も出た。
t海王星とn太陽の合のことかしら?t冥王星とASCとの合のことかしら?

と、思いつつも、最初のほうでついうっかり占星術知りませーんなお返事をしてしまったため、つっこめず。
「7月に新しい誕生日が・・・(以下略)」と説明してくれている人に、
「そーですよね。このだるだるはやっぱりプログレスの新月かー。とは思ったんだけど、確信が持てなくてー。」とも言えない。
「苦労症?。それ太陽のサビアン見て言ってます?」とかも言いづらく。
ハンパに知ってるとハンパに難しい。。。

ま、このだるだる、ぐだぐだについて時期的にしょーがない。諦めろという点での裏が取れたってとこかな。
そういう時期なのだ。しょーがないのだ。とわかると気が楽。それでいいや。

占星術コースにはアクセサリ1点の浄化&エネルギーチャージ付き。
あんまりスピリチュアル系に敏感な方ではない。全く見ることも出来ないし。
でも、なぁーんとなく、彼女がそれをしている時、前に座ってて首周りがぼやーんとした感じになりました。

特に変なものは付いていなかったというが、とにかく疲れてたらしい。私のネックレスくんは。
(20歳の時にもらったラピスが入ったネックレスを浄化&チャージして貰ったんだ。)
エネルギーはやけに大きな赤く光る発光体だったらしい。(それが降りてきたと。)
ネックレス君はちょっと「げっ!でかっ!」とちょっと逡巡したものの、飲み込んでくれたそうだ。
(自分には見えないのでなんとも。)

正誤は知らないけど、チャージ後でもそのネックレスをしてて気持ちの悪いということはない。
長年しているネックレスがお疲れというのも、わかる話。
そのネックレス君にパワーくれたのなら、それがよしんば架空の物語であったとしても、それはそれで良いと思っている。
私はパワーチャージとか信じるので、「そっか。このこにはエネルギーが入ったんだ。入ってるんだ」って、
そのまんま思ってる。思ってしまったほうが楽しいし。単純で楽。

小笠原さとさんでした。(ホームページあり。興味のある方はぐぐるもよし。)鉄火な感じが素敵なお姉さまでした。


2005年02月08日(火)

アクセル踏んでもよかですか?

うん。なんだかわからないけれど。
抜けていたコンセントが入ってきた感じはある。
エンジン音もやや聞こえてきた。アクセル踏んでもよかですか?



2005年02月07日(月)

生きてなきゃいけないし、

潮目は少し、上がり目。
生きてなきゃいけないし、当面の生活費も要るのだから、まずは現状維持をきちんとしよう。
やらなければなのだったら、ふてくされるより、せいぜい気持ちよく。
幼稚園児に聞かせるように語るのでした。


2005年02月06日(日)

食うもの食わずでも歯はセラミック

今、歯を直している。去年の11月頃から。
金属の下がいかれているところが何箇所かあったので。
(それもむかつくんだけどさ。毎年歯科ドック行ってるのに!)

金属を口に入れておくのは体に悪いと聞きつけ、聞いてしまったからにはしょーがないので、セラミックを入れている。
上の奥歯2つ。一番奥。無駄に白い。

で、思ったんだけど。
組!(結局、組!話ですか。)で、俗に言う小劇場系の俳優さんたちも出ていて、そういう人たちって食べられるようになるまで大変とか言うじゃないですか。

でも、いきなり時代劇の話が来るかもしれないんだから、銀歯は入れられないよね。
奥歯であったとしても、思いっきりどなるシーンがあるかもしれず、なおざりには出来ない。
話があってから、事務所などに借金をして、一気に直すのだろうか?
もしくは、食うもの食わずでも歯はセラミックにするのだろうか?



2005年02月05日(土)

騒いでくれなくて結構

何がイヤだと言って、「世間をお騒がせして申し訳ありません。」というお詫びほどイヤな物はそうはなく。
森昌子のことなんだけど。
倒れて病院に行って退院してふらふらで、マスコミは家の前で騒ぐし。
その状況下で、何故にお詫びをしなければならないのだ。

「騒いでくれなくて結構。誰が頼んだ!」と思うのだが。

七之助のお詫びもあんまり気分が良いものでなかった。
暴力を肯定はしないが、3時間も起こさないタクシー運転手もどーだかと思うし、酔っ払いにあっさり殴られる警察官ってゆーのも。
弱すぎないか?犯罪者抑えられないんじゃないだろうか。

20歳そこそこの男の子がその程度のトラブルの一件もないってゆうのも、物足りないというか食い足りないというか。
"ごめんなさい"ものではあるが。悲壮な顔させるほど追い詰めるほどのこととは思わない。



2005年02月04日(金)

午後8時から打ち合わせを入れるのは止めてくれ

連日、午後8時から打ち合わせを入れるのは止めてくれないだろうかー!
という心の叫びは顔に出まくっていると思われるが、関係ねーや。

地震があって、洪水があって、火山が噴火して、持っていても全て無くなるのだが、
それでも何かを持っていたいというのは、所有欲というより、よりどころなのだろうなと思い。
でも、軽くなりたいという欲求もあり。

最後は人情だとの話しもあるが。
一番頼りになるとも、ドンデモとも言える。

最後は自分との話もあるが。これまた上記と同様。

しかも自分の全体像は自分で見えないし、しかも、人格が多重となることもあるからには、それが1つとも5つとも言えるわけで、それこそ分けわかんない。

やっぱり、今、この時。
という瞬間の時間が唯一なのかなぁ。存在でも想いでもなく、時間だけがある。みたいな。


2005年02月03日(木)

ぐだぐだです。あぁいつもか。

ぐだぐだです。あぁいつもか。


2005年02月02日(水)

雪が凄いね。

立ち読みだけど。AERAの『キャリアより9時5時』の記事。
だよねー!

生活をきちんとする(部屋を片付けるとか、作って食べるとか、肌の手入れを丁寧にするとか、
スナック菓子を握り締めて食べないとか・・・)ことが、優先順位1番!
にしたい。

と、一貫して思ってきたのに、なぜ?今の自分?
(というほど働いていないが。働くことを求められてはいる。)

社会の片隅の中小企業でまったりと思っていたら、
知らないうちに会社は成長し、人数比で10倍にでかくなっていた。
さらに先5年で5倍だか、10倍だかにすると言う。1万人?とか2万人?とか。

ま、その位母集団が大きければ私一人働かなくても誤差の範囲と思えるので、気が楽という話はあるが。
それにしても。

逃げてるだけでは?と自分でも思う。責任大嫌い!と。
未成熟とも言える。何時までたっても腰が引けてるとか。回りもいらいらするだろうなとかね。

うーん。でも、だからと言って。
客観的にどんなに恵まれていたとしても、それがその人にとってどーかはわからない。
私は日も指さない小部屋でディスプレイに延々向かって、それで成果を上げ、優秀だと誉められてるより、窓際で午前中は「朝日だなぁ〜。」午後は、「西日だなぁ〜。」とまったりと過ごしたいんだ!
その方がいいと前から思っていて、最近それにドライブが掛かった。もう、しょーがないじゃないか。

病んでる。非常に。暗いというより、思考が沈んで溜まっている。
暗くても回転は必要だと思うのだ。この際無限ループでもかまわん。
動きが欲しい。が、ない。


話はかわる。
雪が凄いね。画面で見る限り。
正月スキーは雪不足と言っていたのに、1月に入ってからの滝のような雪はなんなんだ。
今日、WEBで窒息死のニュースを見た。屋根の雪下ろしで屋根から落ちて窒息死。

非常に申し訳ないが、推理小説での殺害方法として使えないかと思ったのでした。
(冷凍庫の中に巨大な雪だまりを作って、その中に突っ込んで雪で窒息させてしまう。
その後溶かしてしまえば凶器は消えるし。
縊死でも水死でもなく、ビニール袋をかぶらされた痕跡もなく・・・。
羽枕を押し当てられたにしては羽枕もなくー。のような感じで。)


alain

My追加