みんなで しあわせになろうね ^^ 2006年11月13日に『いのちの電話』のHPを紹介しています
目次|昨日|明日
紹介したーい!って思っていて、今まで書かなかった雑誌! 今、病院の待ち時間に、メールでこの文章を打っています。 私のメアドへ送信して、紹介しようと思って ^^v
この雑誌、月刊誌だと思っていたら、週刊誌だった!(今日初めて知ったよー!) びっくりだー! 毎週水曜日発行だそうな。 今読んでいる3月29日発行の特集は、『「オーラがある女」と言われたい!』 目次が凄いぞー! 『男が溺れる 魔性オーラの作り方』ときたもんだ! 『いつまでも愛し愛される”幸せオーラ”を保つ方法』やら、 ananは、最強の女の子になる為のバイブルなのだー
このanan 年に1回SEX特集を組むみます。 興味はあるけど、本屋で買える程の勇気がないf^_^; 愛染恭子さんの指南とかね(笑)...このお人、知る人ぞ 知る人物です。 愛されるテクニック 愛するテクニック ともに向上している為に必要なのは 会話だということ、 ちゃんと話し合って 自分の意見を言うこと などなど。
この本が、私の病院の第2待合室には揃っています! これは読むしかないでしょー(笑)
確かキムタクのヌードで、わたし的メジャー雑誌になりました。 ターゲットとする読者年齢層は高卒〜20代前半かなぁ?
コンセプトは、素敵な大人のレディになりましょう
食べ物(栄養)について 知的に見えるようにする為には、どうしたら良いのか? ヨガやダイエット ストレスの解消法 メンタルケア 女性特有の悩み お洒落 インテリア 思い通りの自分を手に入れるには、どうしたら良いか? どう振る舞ったら良いのか? どこで何をしたら良いのか? どういう心や思考方向に自分を仕向けたら良いのか? 傷ついた自分を癒す方法 (人生の)道に迷った時には、どう進めば良いのか?
などなどなど
作りあげたい自分の用途に合った、ピンポイントの特集が組んであり これを読んで大人になった女の子には、 ヘタな男の子は太刀打ちできないだろうなって思います。
私はおばちゃんやけど、なかなか興味深くて面白いです。 「ふっふーん そう来たかー」とか、 「なるほどー だからなのかー」とか、 「ほぉー!いただきっ!真似しよう!」とかね。
桃井かおりさんなど、私も憧れている大好きな大人の女性のインタビュー記事も載っていたり 青臭い今どきの甘えたい盛りのタレントの男の子の記事には、 (その時の特集は、『癒し系の女になるには』だったかな) 「けっ!」とか思ったり。 ニヤニヤしながらananを読んでいるおばちゃんがいたら、それは私です(笑)
...ところで、でも、買うのはちょっと ^^; なのだー なので、私は 病院で「自由に持って帰ってください」エリアへ移動するのを待ち構えて持って帰ります。 (今日は4冊もゲットしました♪イェイ ^^v) 雑誌って、時期が経ったら捨てるもの なので、 漫画喫茶や 普通の喫茶店、病院などで ちょうだいって言ったら、意外に貰えますよ^^ 私、漫画喫茶で 漫画をもらったことがあるもん!
2005年05月01日(日) |
★ 夏海のお勧め 本の巻き★ |
5月は、お勧めの『本』を紹介したいと思います。 私は本を読むのが大好きで、 その読み方も、ここから『何か』読み取ってやろうって姿勢なので結構疲れます ^^;
本の中には、教訓がいっぱい詰まっているなぁって思います。
★ 『I miss me.』 香山 リカ 著
最初は、恋愛読本なのかしらん?って思って読んでいたんだけど、 楽しく生きるために、こうしたら良いよって こう言う考え方もあるよっていう指南本?です。 残念ながら、私は書かれていることを全部 自分で体験して知っていたのですが、 もっと早く読むべきだったなぁって思います。 (って、買ったのは、ずいぶん昔だったけど、読める精神状態じゃ なかったのさ)
★ 『熱血ポンちゃんが行く』シリーズ 山田 詠美 著
ポンちゃんこと 山田詠美さんのエッセイです。 そりゃーもう 痛快だし、文句なしに楽しい。 昔 日記にも書いたけど、「嫌われるのが好き」と言い切ってしまえる強さ! 中高校生くらいに読んでいたら、もっと楽に生きられたんだろうなって思います。 カッコ良い女性に憧れている人!これは 読むべきです。 (まぁ、彼女のぐうたら度も 人一倍ですが ^^;)
★ 『イマジン・ノート』 槙村 さとる 著
人生に悩んでいる人、迷っている人 必読です。 心に痛いけれど、とってもためになります。
★ 『イマジン』 槙村 さとる 著(マンガ)
大人なら 大人の 18歳なら18歳なりの 色んな立場から 考えさせられます。 今の私の最初の一歩は、ここからかも知れない。
★ 『イマジン35』 槙村 さとる 著(マンガ)
イマジンのもう少し年齢があがった人達が出てくる本です。 心に傷のある人 何か 感じることがあるかも知れない。
★ 『DO da Dancing』 槙村 さとる 著(マンガ)
バレエをしている主人公が 踊りを通して葛藤し、成長していくさまが描かれています。 今日漫喫で読んだら、あまりの激しさに『暇つぶし』だったことを忘れました^^; 鯛子の自信のなさは、私と同じだ。 生きることを諦めないで、戦いつづけたい。胸を張って生きたいと強く思いました。
★ 『リラックマ生活 〜だらだらまいにちのススメ』 コンドウ アキ ★ 『だららん日和 〜リラックマ生活2』 コンドウ アキ ★ 『トリダヨリ 〜リラックマ生活3』 コンドウ アキ
これは、絵本と言うのかな? 脱力感が良いです。 この本たち、前にも紹介したね。 今、トリダヨリの1ページを開いてみたら、 「ミンナデ コマレバ ミンナデ カイケツ」でした。 一人で悩んでいないで、吐き出してしまって、 3人寄れば文殊の知恵ってとこでしょうか? ^^
★ 『キッパリ! たった5分で自分を変える方法』 上大岡 トメ 著
数コマの絵と文章で構成されている、とっても簡単にできる『自分改革』のヒント本 例えば『口癖を変えてみる』 コーヒーがカップに半分あります。 「もう半分しかない」 と 「まだ半分残っている」では、どっちがお得感があります? 「もう30代」と「まだ30代」 私は後者を取ります。意気がってるって思われても、そういう私でいたいなぁって思います。
★ 『ぱじ』 村上 たかし 著
お父さんとお母さんが相次いで亡くなり、おじいちゃんと暮らし始めたももちゃん4歳 パパでおじいちゃんだから、『ぱじ』と呼んでいます。 ギャグ漫画ですが、笑っちゃいますが、しみじみと良い漫画だなぁって思います。 お勧めだよって言われて上司から借りて、私も大好きになりました!
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