★★★
ひとりサン誕カウントダウン。 だけど本番になにか出来る気がしないのでいまやっとく。
サナゾ習作。
関西の友達が遊びに来たので銀座でご飯のついでに アバクロで半裸のお兄ちゃんと記念写真を撮ってもらった。 写真に写る自分がとてもうれしそうで、正直だなあ!と思った。超デレデレしてた。 肌なんかすっごいきれいでつるつるで筋肉のつき方も理想的で、まさにゾロ! わたしやっぱりグランドラインに行ったら絶対ゾロと記念撮影しよう!
公式サイト。ゾロがいっぱい。 http://jp.abercrombie.com/webapp/wcs/stores/servlet/home_14108_10901_-10
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ともだちみんなでスキーに行くって バスに乗ってるんだけどその中にゾロもいるという夢を見た。 他が盛り上がってるなか二人で真剣に話し込むんだけど、 なぜこの人はこんなにも話しやすいんだろう…初めて会った気がしない なんでだろう?思いながら、目が覚めた。なんの暗示なんだろう。
映画に二回行ったのはスイッチに載ってた設定画?で、 ゾロの横に「砲撃後邪魔なジャケットは脱ぎ捨てる」って書いてあったので 脱ぎ捨てるゾロを見たくてわくわくしてたのに気付いたら「船長の邪魔すんな」って ジャケットどっかにやったあとで「うわああああ見逃したー!」って思って もう一度行ったんだけど、けっきょくそんなシーンどこにもなかった!バカー!っていう。 ルフィは脱いでた。脱ぎにくそうで、その慣れないかんじに萌えた。
デュラララは弟×兄の幽静だと思うんだけどどうだろう!
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個人的に「好きと自覚→物理的な距離が出来る→再会→成就」 というのがツボパターンなのでいまのゾロサンはなればなれは とてもロマンチックではあるんだけどいまここで手を出したら 原作に裏切られてあびゃびゃびゃびゃーってなりそうでこわい!
そういえばひさしぶりにアニメワンピを見ました。 あ、映画は2回行きました。 すでに感想も感動もぶちまけすぎたので いまさらここに書くことがなくて…うーん。 あ、そうだ。 スーツのゾロは普段のギャップもあってかっこよすぎました。 何度言っても言い足りないくらいあれは良い。 あと尾田っちは下になにか履いたほうがいいような シャツとかセーターが萌えツボなのかなって思いました。 それよりも気になるのはチョッパーはあのサバイバルの中 どうしてゾロの言うことを聞こうと思ったんだろう… よりによってゾロ…
ってことで、日曜朝のアニメの話です。
ボンちゃんってば超男前! だけどルフィはボンちゃんを完全に男扱いですよね。 ボンちゃん自身はどういう扱いが一番うれしいのか、 いまいちわかんないなーと思いながら見てました。 女扱いをうれしがりそうにもないし、たぶんオカマ扱いが一番居心地いいのかな。 っていうかぜんぜん綺麗になろうとしてないところがすごい。 とりあえず塗ってみたよ!みたいな化粧の腕前が完全に幼稚園レベル。 サンジくんも普通に努力したら「あの人きれい…でもごつくね?あ、男?」 なオカマになれると思うんですけど、完全にそっちを放棄しちゃってるのが少し残念。 原作でそんなふうに表現されても…という思いもありつつ、やっぱり残念。
だって!倒錯的でいいと思うんだよオカマ! ゾロにはぜひオカマなサンジくんに「なに見てんだよ」って怒られて欲しい。 「俺だって、俺だって…女の子と一緒が良かったのにいいいい」って泣かれて欲しい。 そんなコックさんの唇はぷるぷるのつやつや。 「ケアはちゃんとしなきゃ…とかいわれてさ」って嘆くその肌はツルツルのもちもち。 「俺だって…ちくしょううううううう」って泣きながら去っていくコックさんの後姿 (おもに毛のなくなった白い脛)を茫然と見送るゾロ。 ドン引きのナミさんに「ああいうのが好きなの?」って聞かれて「べっ、べつに」みたいな。
そんなことよりもエースううううううううう
デュラララを見てたらこんな時間。オサレだ!ねー!ってかんじだ。 バッカーノだめだったのと似たようなかんじでだめだ。 ひたすらわたしのなかを上滑りしていくあのかんじ。
たしかに「いーざーやーくーん」「しずちゃん」はアレかもしれない。 いざってところまで延々とイザシズでいざってなったらシズイザでいいんじゃないかな。 静雄は受けだよ。でも受け度が 静雄<臨也(ほんとに若干)なので最後はシズイザになるみたいな。
というのは思う。思うだけでなんも発展しないけど。
銀魂ソート。 ベスト3は完璧。ほんとわたし長谷川さんが大好きで! そして適当に選び過ぎて阿国と阿音の区別をしていなかったことに気付いた。 おかっぱロリは阿国。双子の巫女が阿音。ぜんぜん違うのに。
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サラダ食べて海賊王、女体化より男体化に萌える。 ナミさん男体化、ゾロそのまま、で、ナミゾロが見たい。 そしてその場合、サンジくんはサン子ちゃんでいて欲しい。 ナミさんがゾロにちょっかい出すのをお茶飲みながら見てる。 そして「なによこの船ホモばっかり!」って怒る。プンスカ! 「あたしに魅力がないわけじゃないもん。ホモばっかりなのがいけないんだもん」 ってぶつぶつ言いながら自分で作ったお菓子を頬張る。 「超おいしいのに。甘いもの嫌いとかって信じらんない」 ぶつぶつ言いながらゾロがナミさんにシャツから透ける乳首に いたずらされてるのに気付いて「キモッ」… 「おいっ、コック!見てねえで助けろ!」 「なんども言わせないでよあたしはパティシエ!」プンスカ! 「なんでもいいから助けろ!」 しかたないなーってかんじでズルズル腕ひっぱって ナミゾウさんに抱っこされるゾロを救出するサン子ちゃん。 「わりぃ。助かった」 「勘違いしないでよね!あんたは恋のライバル!勝手にナミゾウさんに近づかないで!」 「だってむこうが」 「言いわけなんか聞きたくない!近寄らないで変態!」 「変態はあいつのほうだろ」 「あたしのナミゾウさんを侮辱しないで!」 勝手な言い分で喧嘩売られるゾロはサン子ちゃんが好きだったりする。 ナミゾウさんはそういうのがおもしろくてついついゾロにちょっかい出す。
やだーかわいいー!少女漫画ー!
「だいたいおまえなあ」 ってサン子に近づこうとするゾロ。それを手で制するサン子。 「近づかないで!」 「はあ?」 「まりも菌がうつるじゃない!だいたいあんたトイレのあと手洗ってんの?」 はた、と気付いて動きを止めるゾロ。 「いやああああ」 さっき触っちゃったじゃない…! 「待てって。あいつだって洗ってねえし…たぶん」 「ナミゾウさんならいくら汚れててもいいの!むしろあたしも一緒に汚れたい…なんて…えへ…」 言いながらうっとりしはじめるサン子。そしてもじもじ。 そこでドン引きのナミさんに気付きハッとして 「聞かれちゃったはずかしい…!」ってダッシュしてどっか逃げていくサン子。 逃げる最中に素っ転ぶ。パンツ丸出しになってはわわわわ。 今度は「うわわわわーん」って大声で泣きながら走ってく。 「…なんだよあれ」ってあきれるナミさんに「さあ?」と首をかしげるゾロ。 サン子がシュールなのはきっと世界共通。
ひさしぶりにあったらオカマになってたサンジ、に夢が膨らんでしょうがない。
「やーんひさしぶりい」 おもしろがるルフィと、指さして笑える度胸のあるナミさんと ロビンちゃんだけ馴染む。 「やだあサンジくんきもーい」「ナミさんひどおーい」 「そのドレスあなたの肌にあってないわ」「うそー!マジで?お気に入りなのにぃー!」 ブルックも意外になじむ。パンツ見たがる。そして蹴られる。
ゾロはそういうの無理。ついていけない。 コックに一体何が…!と衝撃を受けつつ顔に出ないので 「ゾロはスルーなんだ…」ってみんなに思われる。 でもそんなの許さないサンジは「あ!ゾッキュン!元気だったあ?」 胸筋をなでなで。座っている場合は太もももすりすり。
そのあとゾロは後ろ甲板でひとりで泣く。 俺の認めたコックはあんなんじゃねえ…もっと柄が悪くて骨太で…
で、その日の12時すぎ、キッチンでかみなりに打たれたように 夢から覚めるサンジ。カマバッカの魔法がとける。 「なにやってんだ俺…」って死にたくなりかけて、 「いやいやとりあえず脱ごう」「これ着たままは死ねない」 ってドレスを脱ぐ。がああああああって顔を洗い終わったところに ゾロがやって来て、ドレスで顔をぬぐう下着姿のサンジを見て固まる。 今度はどうしたんだコック…俺にはお前はもう無理だ…
そう、だってサンジったらすっかり忘れてるけど 下着がヒモパン総レースの女物なんだもん☆
「あ、ゾロ…っていうか悪りいな。なんか俺…変だっただろ昼間」 「ついさっきまで変だった。ていうかぶっちゃけ今もだ」と言いたいゾロ。 でも目が離せない。だって白いレースの隙間から見える金色の… それからピンクの…え?ピンク?やべえだろピンクはやべえよねえよ ありえねえと思いながら必死にそこから視線をはがそうとするゾロの目に 次に飛び込んできたのは真っ白い肌に並んだふたつのピンク… ってえええええ?ここもピンクううう?おまっ…どんだけ最凶なんだよ! このエロコックが…!ごくりと唾を飲み込んだゾロの顔を覗き込み、 「どうしたゾロ、具合でも悪りいのか?」あ、やばい、こいつまつげも金髪…
ラブストーリーは突然に。
いやいやいやっておまえが突然どうした。
だって今日の朝になんか振ってきたんだもん。 「オカマサンジ萌え」って誰かが耳元でささやいたんだもん!
おかげで一日中おかまサンジのことを考えてた。 もうほんとどうにかして欲しい!
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