2008年10月31日(金)

石垣ぃいいいいいいぎゃああああああああああ
っていうか笹塚先輩の走馬灯?ふたりの愛のメモリアル?あれ20ページくらいなかった?
どうりで分厚いと思ったよねー。びっくり!

- - -

カケルたんシリーズ日本編が出たー!出てた?
まあカケルたんの言ってることなんてその100000分の1もわからないんですけど。
装置(?)が好きなんです。ビジュアル重視の密室っぽいところが。
物語全体的にうすぐらーい感じが漂ってるのも好きです。鬱鬱としたかんじが。
でもカケルたん出てこない。このまま出てこないってうわさなんだけどどうしてくれるのー。

そんなカケルたんは脳内のえるたんです。えるたんお誕生日おめでとう。愛してる。

2008年10月21日(火)

どこからもまわってきていないけど勝手に答えるよ!


- - -



新境地カップリングバトン!


次の1~15までの欄に、必ず同じジャンルに
存在するキャラ名をいれてください(男女混合可)。
その後ランダムに決められた攻めの番号×受けの番号がふってある表がありますので、その横にCPを書いてください。
キタッ!なら○
うーん。なら△
ええっ!?なら×です。
CPに対するコメントはつけてもつけなくてもかまいません。



1跡部
2乾
3おさむちゃん
4千歳
5財前
6ブン太
7ジロー
8日吉
9赤也
10柳生
11仁王
12柳
13忍足
14幸村
15謙也くん




1×13
跡部×忍足

個人的にはすんげー好きです。なぜなら跡部がかっこいいから。それだけがわたしのすべて。
っていうかたぶんあれだよねリアルハーレクイン。ラブロマンス好きな忍足なんかそれはもう簡単にメロるよ。
でも忍足はすごい逃げると思うの。「なんで跡部に俺なんか」みたいに。
そんでジローに「好きなんでしょ?だったら腹くくれば?悩むのもいいけど、いい加減うぜえよ忍足」って言われる。

2×15
乾×謙也
×
やっべー微妙すぎる!
一緒にいてもひたすら疲れるだけだろうなー。

3×1
おさむちゃん×跡部
むしろ
やばい。良すぎる。だめなおっさん×中学生。ど真ん中来た。
おさむちゃんが「実はどっかの金持ちのお坊ちゃま」って設定を読んだことあるので、
そういう方向で、なんかのパーティーを抜け出してエロるふたりを想像すると萌えます。
ふたりとも名家の後取りであることに対して窮屈さを感じてて、同時に金持ちであることに退屈してもいる。
だからそれに反抗する跡部に過去の自分を重ねつつ付き合ってあげるおさむちゃん。ギザモエス。

4×5
千歳×財前

たぶんこれは1年のときすでにちょっかいかけられてるね。
部室で5個目くらいのピアスの穴開けようとしてた財前のところに突然
「すごかー!ちょっとやらせて」(方言わからん)
と千歳がやって来て「はあ?」って言われる。「まあ…べつに…イイっすよ」って財前が言って
ピアッサーで開けさせるんだけど財前が目をつぶってるの見てたらなんかムラッと来てチュッとしちゃう千歳。
「なにやってるんスか。キモいんスけど」「いやー、…なんでやろ?」「あんた最低っすわ」

5×11
財前×仁王

つかみどころのない人と意地でもつかませない人の組み合わせ?
最初から最後まで腹のさぐりあい。心休まらない。でもそれが一周して「こいつといると楽」って思えてしまう。
たぶんおなじようなところでおなじようなものを見ているから。

6×12
ブン太×柳

カップリングはなしかな。
個人的に思う、柳受けに置けるブン太のポジションは、さりげなく天然でやさしいブン太なんですよね。
ちょっとしょげてたり元気なかったりする柳っていうのは、他の人にはわかりにくいんだけど
(幸村くらいしか気づかない)ブン太はなんか本能で察知して「アメいるか?」とか「ガム食う?」
みたいに近寄って来て、「おまえが元気ねえと、俺のやる気、出ねえじゃん」
「そんで真田に怒られるの俺じゃん」「頼むって、マジで!」とか言って去っていく。そんなブン太は良い。

7×4
ジロー×千歳

ちっこーいのとおっきーの。チームあたまもっさり。チーム野性でもある。
友達としてはアリ。中身のない話を延々としてるかんじ。
お互いにお互いの話聞いてないんだけど、それをぜんぜん気にしないもの同士ってかんじ。
千歳を枕にして寝るジローは見たい。

8×9
日吉×赤也

うーん。次期キャプテン同士?
練習試合で2年生同士でシングルスで当たって、
次の日から演武テニスのあのクルッ!っていうラケットの動きがマイブームになる赤也はかわいいかもしれない。
「柳せんぱーい見てください!これ!これ!」みたいな。
そんで柳生に「切原くん、違います。こうですよ、こう」

9×14
赤也×幸村

カップリングとしてはないんですけど、柳を挟んで牽制しあってるのは好きです。
幸村は柳が自分のこと好きだっていうことにものすごく自信がある。
赤也は柳は本当に自分のこと好きなのかって疑問すら感じるほどに自信がない。
それが友情と恋愛感情の違い。そんなかんじ。

10×2
柳生×乾

カップリングとしてはなしでも、友達としてはものすごく良いってパターン。
読み終わった本とかあげたりもらったり、お茶したり、映画行ったり。
で、あまりにも普通に仲が良くて、仲良すぎて「もしかしてこれ恋人になったほうがいいんじゃね」
って思ったところで「でもこいつとキスとか無理」「セックスなんてなおさら無理」ってなって
なごやかに友情だけが続く、みたいな。

11×3
仁王×おさむちゃん

あーどうしよう。これありかも。仁王の片思いチックだとなおさらいい。
おさむちゃんあれでも大人だから仁王の子供だましにはひっかからない。
「こんなおっさんをヤりたいなんて、君はずいぶんと趣味がええね、仁王雅治くん」
「悪いけどな、オレ小便臭いガキに興味あらへんし」
「出直して来いや」(やっぱり方言わからない)って言われて相手にもされない。
初めて思い通りにならない相手に「どうしよう!」ってなる仁王。しかも相手は関西だし。
そんで立海のメンツに囲まれて「こいつら子供でええのう」って思う仁王。
「なんで俺ひとりでこんな苦しいんだろ」みたいな。「好きにならなきゃ良かった」って思う。
そこまで考えて、いままで自分が振った女子とかこういう気持ちになってたのかって気づく。
「あー…名前も覚えとらんけど、すまん」ってたそがれる。

12×6
柳×ブン太

攻めの柳は最強だと思う。あの声で臆面もなく甘いことをつらつらつらーっと言って平気な顔でいる。
で、しれっと「どうした?顔が赤いぞ」みたいのが攻めの柳だと思うんだけど、
そういう柳に対してブン太はどうすんのか、って考えると、答えが出ない。
「うるせえ!」とか言いつつ腕にすっぽり収まるのか、「覚えてろよ!」とか言いながら逃げて行くのか。
「おまえ何なの?」「嫌か?」「嫌じゃねえけど…慣れねえっていうか」
「そうか、じゃあおまえが慣れるまで頑張ろう」ありかもしれないけど個人的にナシなパターンかなー。

13×7
忍足×ジロー

個人的にはめっちゃアリだなー。エロさえなければ。
「ジロ忍よりもかわいこぶりっこのジロー」をそのまんま愛でてるのがこの忍足ってかんじがする。
ジローも、いつもよりおおめに被ってます!猫を!みたいな。
忍足は隠す派。ジローは隠すものがない派。
隠さない、んじゃないの。隠すものがないの。これ重要なの。
隠すものなんてなにもないじゃん!って思ってるから気持ちもあけすけなかんじ。好きになったら好き。
忍足はそういうのから一番逃げたがってるタイプ、なのに、捕まっちゃった、っていう。
でもそう考えるとやっぱり逆がしっくり来るかな。

14×8
幸村×日吉

幸村から声をかけられたら日吉はめっちゃ警戒すると思うの。
そんで追い返すんだけど幸村はめげないの。そしたら日吉が跡部に泣きつけばいいと思うの。
「跡部部長、立海のあれ、どうにかしてくださいよ」
そんで楽しそうな跡部に「ずいぶん弱気じゃねーのよ、日吉」って言われる。
俺様が話合いに出て行くけど、幸村そんなことでへこたれない。
はらはらしながら着いてきた赤也に「部長もういい加減にしてください!」って言われても
「なんでだよ、赤也。おもしろいじゃないか。すごく」な幸村。日吉の明日はどっちだ!

15×10
謙也×柳生
×
あ、どうしよう。すごく微妙。
謙也くんはとりあえず柳生の眼鏡、「あれはギャグなのか、本気なのか」と悩むね。
「あれいったいどうなっとんのやろ。金ちゃん、見て来てくれへん?」




以上!
謙也くんは相手を選ぶかんじで、おさむちゃんは無敵のオールラウンダーかな。年の功とも言う。
だけども自分の好きキャラばっかりでやったせいかうまいことまとまりすぎた感が否めない。
もっと完全ランダムなのやってみたいなー。

2008年10月11日(土)

財前いいなー。財前だけAとB両方行きたい。
ピアスどうするんだろう。ぜひ軟骨あたりにも痛そうなのをつけて欲しい。
そして忍足と謙也くんの電話に口を出す跡部だけ見れればそれでいい。
あの跡部はやけに生き生きしていてとてもかわいい。
伊達眼鏡を指摘してるところも同じようないきいき顔だった。
跡部はあんなふうに真剣にボケてるときの忍足が好き
だとしたらかわいすぎるんだけど。

- - -

タカさんはワイヤーアクションで客席に飛ぶと思っている観客を裏切って
きっと舞台の奥に飛んで行くんだと思う。安全面と現実性を考えて。
でもそれを考えだしたら飛ばないというのが一番かもしれない。
血しぶきを飛ばしながら飛ぶタカさんが見たいのに。この際ホログラムでも許すのに。
なんつーかこういうの→ttp://www.gizmodo.jp/2007/07/post_1937.html

- - -

あにめいとに行けてなくて跡部のシングルにいまだ出会えていません。
ジャケットが気持ち悪いかんじで心臓ぎゅわっとなります。
いつでも大阪のおばちゃんの中に紛れ込めるね!と言われるセンスのわたしですら
あの服の趣味は理解できません。でもそんな跡部が好きです。
跡部ソロライブすればいいのにって言ったような気もするけど応募券すら手に入れられなかったので
今回も涙をのんで諦めるしかないようです。いっそ誰かわたしとすわべのハニカミでも企画してちょうだい。
森三中おおしまと松潤の企画みたいなのをお願い。最後は銃で撃たれて死ぬアレで。
よし、いのうえまおちゃんポジションで忍足も呼ぼう!

- - -

という妄想ついでに、もし自分が氷帝に通ってたら毎日毎日「ぎゃー!あとべかっこいー!」って騒いで
「あとべBランチ食べてたからおなじのにするー!」とか無駄に元気にはしゃぐに決まってるんですけど
跡部の答辞とかね、やばいと思うんですよ。父兄ですら「跡部くんの答辞はすばらしかった」って言うような。
答辞の原稿を本番前に読んでしまった忍足なんかはきっとその場でマジ泣きだから。
「なに泣いてんだようぜえ」「だって景ちゃんこれ…!グスッ…」って、いや、違くて。そうじゃなくて。
跡部の本気っていうか。跡部っていつも本気全開だけど、その方向性がピタリとうまくはまった場合に
ものすごい相乗効果で「それ以上の何か」を作り上げる気がするんです。
そういうのを、在校生その1として体験出来たらもうそれだけでいいって気になると思うんです。
跡部は跡部でいてくれたらいいっていうか。人生の節目節目でその立派な姿を見せてくれたら、それで十分っていうか。
ってことを真剣に考えてしまう自分のきもさに愕然とするっていうか。なんなんだろうな、跡部って。
とか言いつつもう答え出てるの。跡部はね「卒業写真」なの。「遠くでしかって」って人なの。
「あの頃の生き方をあなたは忘れないで」な人なの。
そういう青春という大きなものの括りの、それ全ての象徴なの。絶対そうなの。
なんて真顔で言える自分超きもい。だけどおたくにきもいは褒め言葉ー。

2008年10月07日(火)

下に追加

・D2のときのベンチのジローがかわいい。
・ベンチの上で腹ばいで寝っ転がっているジローが氷帝で飼ってるなんかのペットっぽくてかわいかった。
・忍足のベンチの座り方がさりげなくて控えめでものすごく忍足っぽい。
・フェロモン系なのにけっして下品には行かないところがものすごく忍足だなーってかんじ。
・あくまでも原作のじゃなくて、同人の!だけど。
・気絶したまま君臨するまえの倒れこむところで跡部の足がピクッってなってた事にウギョーってなった。
・跡部が!生きて!動いて!しかも今は倒れこんでいる!みたいな変な興奮が。
・気絶した跡部を放置して去っていく青学氷帝のメンバーの中で一番最後まで残っているのが忍足というところに愛を感じた。
・挨拶に出てくるときの宍戸先輩が鳳よりタイミングちょっと早くてソデでおっと!ってなってたのがかわいかった。

あと前回ので「堪忍な」って書いてたけど正しくは「悪いな跡部」だった。
脳内変換もいい加減にしたい。

前回の「どこ見たらいいかわからなくてきょどったあげくになにも見れていなかった!」
という反省を生かそうと今回はずっと氷帝ばっかり見てたんだけど
そうすると跡部見たいしジローも気になるし!みたいなことになって結局テンパるはめになった。
目が3つくらい付いてればなー!

2008年10月05日(日)

あとべ誕生日おめでとうー!

ひつまぶしと小倉トーストと伊勢うどんと味噌煮込みうどんを食べて
手羽先と赤福と天むすをおみやげに買ってついでにお伊勢参りまでやって来た。
すがきやのラーメンとナナちゃんと観覧車が心残り。
そんなわけで行って来たよ!カトベを見に名古屋まで!
もしかしたらネタバレかもしれないところは反転しとく。

3日の公演内容に対しての感想です。



・生で見ることなんて一生叶わないと思ってたのにうれしすぎる。
・感極まって泣くかと思った。
・歌うまかった。
・あーそういう曲だったのかーって正解を知った。
・歌のうまさってそんなに重要かな?って思いかけてたけどやっぱそこは重要だよね跡部だし。
・あきやま忍足は原作、さいとう忍足は同人の忍足だと思う。
・「将来の職業はホストだね、ぴったり」とか言われてる忍足がアレだと思う。
・ドリライのときめためただった関西弁がかなり持ち直していて良かった。
・忍足の試合のとき後ろから降りて来てもそもそ宍戸と跡部の間に入り込むジローがかわいい。
・忍足のぶんのスペースも使う勢いで残りのふたりがどーんって大きく座ってるところに小さくもそもそ入り込むんだよかわいすぎね?
・跡部も宍戸もジローが来たから場所譲るんじゃなく「勝手に座れば?俺はどけないけど」みたいな態度でキュン。
・ジロー金髪似あっててギザカワユス。
・画像だと色合い微妙?ってかんじだけど生だとリアルジロー。
・あれで写真撮り直しなさいよ!
・照明のせいなのかひとりでマネキンみたいに足が白いジロー。
・顔より足が白い。
・白すぎてちょっと怖い。
・演舞テニスの構えを真似してバカにするがっくんやべーかわいい。
・不二先輩オンステージの跡部はけっきょく誰が歌ってもおかしいんだってわかった。
・いらないよなーあそこの跡部。
・宍戸の気合の入り方が尋常じゃない。
・もっと肩の力抜いて!
・歌いすぎ喋りすぎって言ったけどそうでもなかった。
・美脚もちゃんと健在でした。
・跡部のかわりに試合をしたいと言ってごねるジローかわゆす。
・1ゲームだけ!じゃあサーブ1本だけ!みたいに言うのかわゆす。
・「あとべさまあー」とか言ってた。
・萌える。
・じゃあ先っぽだけ!とか言ってけっきょくなし崩しにエロに突入するジロ跡妄想が広がりそうになって慌てる。
・日吉のパンツを下ろすことに成功して拍手をもらうジロー。
・あ、ごめん、てかんじにちゃんとなおしてあげててでらかわゆす。
・忍足にごにょごにょ内緒話をするジロー。
・忍足の反応がうすーくて萌える。
・試合開始とともに大きな欠伸をするジロー。
・そしていきなり忍足の肩に持たれて眠るジロー。
・自分の中のなにかが振り切れそうになって困る。
・しばらくその姿勢でいるジロ忍。
・跡部のサーブ?か何かに反応して前のめりになる忍足。
・ジローの頭がスカっとなる。
・そのいきおいで後ろに頭をぶつけて一人で痛がるジロー。
・忍足気づかないのか知らないふりなのかわからないけどガン無視。
・なにいまの…!巻き戻し…!と生なのに思う。
・跡部>>>>>>>>>>>>ジローという忍足の中の方程式を見た気がして胸が震える。
・早くDVDになーれ!
・カトベの「手塚ぁ!」がものっすごい跡部だった。
・やっぱり跡部はばかみたいに手塚が好きじゃないとNE!
・がむしゃらさ?みたいのはなくなったけどそのぶんどっしり構えたかんじでかなり良かった。
・坊主になりひらこばにひれ伏される跡部。
・眼鏡におんぶされる眼鏡。
・どん帳が降りる間際みんなでわいわいやってる最中跡部に後ろから押される桃城。
・「誰だよ」みたいに振り返って跡部だったので「え?あれ?」みたいな反応になる桃城。
・跡部ひたすらたのしそう。
F・G・K・Sのためにどん帳が上がる。
と思ったらカトベが一人たたずんでいる。
坊主はもう終わりだし、なに?と思っていると突然あのイントロが。
ざわめく客席。
まさかのSeason。
驚きすぎて口元に手を当てるという動作を生まれて初めてやった。
感極まって泣く。
ミュージカルで泣くとかないから、って思ってたのに泣く。
ただでさえ名曲なのにふいうちズルイ。
わたしがどんだけこの曲を好きだと思ってるの。
いままで聞いた拍手の中で一番でっかい拍手を聞いた。
・F・G・K・Sで笑顔の宍戸先輩と目が合う。
・魂ごと持って行かれる。
・さようならきのうまでのわたし!
・正直「みんなけんけんけんけん言いすぎじゃね?」と思ってた。
・そんな言うほどのものなの?どうなの?って実はちょっと思ってた。
・でもごめん。
・いまなら素直に土下座する。
・なんならファンクラブに入ったっていい。
・キラッキラのアイドルだった。
・諭吉で出来た首飾りをそっと巻いてあげたいくらいにアイドルだった。
・寿命延びた。
・逆に縮んでしまったかもしれない。
・テニミュ怖い。
・なにこのマジック。