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京都画像しょぼくてごめん。 でもだっさいポーズで自分が写ってたりするそんな写真は見せられないよはずかしい。
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じいちゃんかっけええええええ! ハンター再開してくれてうれしい…毎週ジャンプが楽しい。 いまごろになって縁側カレーがじわじわ来るよー。ぶふふ。 でも土方さんはちゃんと沖田のことも誘ってあげてください!
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たっきーお誕生日おめでとう! OVAでちゃんと止めに入ってくれてうれしかった! しかし跡部はたっきーは萩之介呼びなのにがっくんを向日呼びなのがふしぎ。 がっくんのキャラからして名前呼びな感じがしてた。 幼馴染だからとか?あーでももうアニメも原作もごっちゃになっててわからない。 ついでに同人も混ざってるのでなにがなんだか!わ!か!ら!な!い! ていうか跡部が名前呼ぶまでずっとがっくんのこと日向かと思ってた。逆!逆だよね!ごめん!
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ミュージカル、氷帝は近づけば近づくほど、立海は遠ざかれば遠ざかるほど、キャラに似ている。 つーか立海は生で鑑賞するときに「おっ!」ってなる立ち姿が決め手だったんじゃないだろうか。 と、真田を見て思った。 ライトで顔がよくわからない最初の場面で、ひとりズイッと前に出て来るときの再現率100%。
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なんてことだ…かわいい… http://www.animate-shop.jp/ws/commodity_param/ctc/figure/shc/0/cmc/4074946
柳のことあんな風に言ってごめんなさい。 でも「手の中に世界〜」を聞くと「素敵だなって思ってた上司と一緒にカラオケ行ったら 俺けっこう最近の曲も歌えるよって歌われた歌がどうしようもなくおっさんだった」 みたいなリアルさを感じてしまうんだよねどうしても。曲が悪いのかなあれ。
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テニス言い過ぎて友達に「ユニフォーム着せてラケット握らせてコートに置き去りにするよ」 と怒られた。やめてよ!オタク狩りにあっちゃうじゃん!ていうか「付き合ってくれないの? せめて氷帝コールくらい!」って言ったら「巻き込まないで」ってきっぱり拒否られた。
がんばって生きよう。
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京都の思い出を画像にまとめてみました。 http://usrimg.enpitu.ne.jp/usr10/106017/2007/kyoto.png
なんで立海の写真集なのかというとミュージカルの柳がべらぼうにかわいかったからです。 自分の中の柳なんてただの目開かないおっさんでしかなかったのに。 最初だれの役なのか気づかなかったほど、かわいい。かわいすぎる。 だって他はわかりやすいじゃん。小道具ですぐわかっちゃうじゃん。 「あーはいはい」ってなるじゃん。でも「あーはいはい…ん?」ってなって とりあえず先に進んで「あーはいはいはいはいはい…あれ?」って後ろに戻る、みたいな。 なんで柳にあんなにかわいこなのかそのへんの理由をきっちり説明して欲しい。 じゃないと私の中の乾先輩との関係がいろいろと崩壊しだす。 世界の均衡が破れてしまう。でも、いい。許す。かわいいから許す。 なによりあの柳と荒木乾で試合再現されたらマジ死ねる。萌え狂って死ねる。 鼻血吹きながらその血で床にでっかくかわいいって書いて死ぬ。イッツマイダイイングメッセージ。
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銀魂アニメ、沖田がかわいすぎて心臓が止まりそうになった。 「この皿使ってどうやって土方いじろうか」と思いつつまばたきしてるところ! あの効果音!天使!もしくは妖精!うん、まあ、知ってたけど!
すてきな眼鏡ライフ、送ってますか?きみえです。
えーと、いろいろあってばたばたしてました。 それなのに京都に旅行に行きました… 違うの!べつに忍足に会いに行ったわけじゃないの!純粋な!旅行だったの! でもDVD持ち込んでプルコギ観て「メガネ外した!」「外した!」と大爆笑したり、 ついでにりぼるばーにも行ってARATA満喫。早朝まで延々カラオケで眼鏡ソングを熱唱。 日曜はちゃんと7時半に起きてテレビの前にスタンバり、8時半までテコでも動かない。 京都に来た意味を危うく見失い、二言目には「あ!この景色鉄腕ダッシュで見た!」 でもちゃんと壬生寺とか行ったし八木邸も行ったし御池煎餅も買いだめしたよ! 前川邸の土蔵にテンション上がって、「上がるところおかしい」と言われたりもしました。 とにかく超楽しかった。寺でハトに餌やったらリアルに襲われて ミツバチを纏う養蜂場のおっさんのようにハトで姿が見えない状態になり 「あぎゃー!」ってありえない悲鳴を発しました。悪い思い出はそれだけですが強烈なトラウマです。 そして現在、新撰組湯のみで茶を飲んでいます。
そういえば
この間、渋谷の雑踏の中で乾先輩の声を聞いた!と思ったら http://www.miraikan.jst.go.jp/j/exhibition/d_gaia_elevator.html 巨大スクリーンで流れていた↑これでした。タイトルがっつり記憶して 「帰ったら検索しなくちゃー!」って思いながら、人ごみで耳ピーンてなりました。
というわけでして
忍足先輩お誕生日おめでとうございます。 跡部様もご生誕おめでとうございました。
ラブ!
ってなことで
ちょっと間があいてしまったけれど、残念ながらテンションぜんぜん落ちてません。 目覚ましは泣きボクロだし、メールの着信音はジローの歌だし、 毎日眼鏡ズに投票してました。貴重な3票ぜんぶ眼鏡に使ってた!そんなかんじに元気です。 あまりにテニステニス言っていたらだちんこに http://item.rakuten.co.jp/esports/9902522790020/ ↑「クリスマスプレゼントにあげるから」と呆れられました。 せめて1年間前にはまってれば良かったなと思う日々です。 だけど先月の日記が「実録!わたしはこうしてテニスの王子様にはまりました」 ってかんじで、読み返したらおもしろかったので、よしとする。
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「立海大付属中学校テニス部写真集」こういうんだったらいいな案。
1ページ目 手前に冬の庭、雪が積もっている。 立派な日本家屋の縁側、正座して黙祷する道着の真田を右寄せ
2ページ目 同上、目を開けた真田
3ページ目 冬の道端に、冬装備のテニス部全員集合(制服)
4ページ目 グランドのように広い場所に積もった雪、まだ誰も侵入していない。 そこに足を踏み入れる全員の後ろ姿。
5ページ目 雪を食うブン太
6ページ目 走る仁王
7ページ目 雪に埋もれてて、起き上がった瞬間の幸村 (笑顔、髪の毛雪まみれ、頬が赤いでも肌白い)
8ページ目 グラウンドの端で談笑する柳と柳生 (遠めに写す。手前に広々と雪のグランド) 手前に見切れている赤也。
9ページ目 ジャッカルを巻き込んで雪にダイブする赤也。
10ページ目(以下、私服。分厚く着込む) 枯れた景色の中を自転車を飛ばす赤也、二人乗りでブン太。 後ろに小さく自転車を追いかけるジャッカル。
11ページ目 道端に子供が作った雪だるま(形いびつ)を見つけて笑う幸村。
12ページ目 ラーメン屋のカウンターに柳と真田と柳生。 柳生の眼鏡が曇っている。みんな鼻の頭が赤い。
13ページ目 冬の海。茅ヶ崎とかそのへん。浜辺に立つ全員の後姿。
14ページ目 風船ガム膨らますブン太。冬の弱い日差しを浴びるアップ。
15ページ目 仁王にとび蹴りされるジャッカル。
16ページ目 砂にLOVEの文字を書く赤也。
17ページ目 変な海草拾う幸村。
18ページ目 無目的に歩く真田の後姿と、砂の足跡。
19ページ目 全員で焚き火を囲む。夕暮れ。
20ページ目 冬の花火、立ち上る煙。中学生活最後の冬。青春を追悼。
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赤丸という表記を見るたびラーメンが食べたくなる。 でもいまはARATAのせいで焼肉が食べたい。虎王!虎王に行きたいの!
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