★★★
アニメのえるたん異様にかわいい。なんでだろうー。黒目がでかいから?
映画に腹立てて即効で消しちゃったんだけどもう一回くらい見ておけばよかった。 むかーーーーーーーーーーーしに遭遇したふじわらたつやがむやみに かわかっこよかったのをついさっき思い出して惜しくなった。
でもあの人は無邪気に鬼畜なほうが似合ってる。計算とかいらない。 考えなしにノートで人殺しまくってばれそうになったら誰かに押し付けて 「あははだめだよー」とか言ってるのが似合う。
16巻が出てジャンプにも土方さんが出てきて沖田が元気にはしゃいでてくれないと やる気がでない。銀さんのふたりに対する接し方によって「今後の土沖の立ち位置」 みたいなのが決定するのでそれまで私は悶々と過ごさなければいけない。 つくづくミツバ編ってなんかこう…
ジャスタウェイを投げたあと、こういう展開になればよかったのに、という妄想。
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土方さんは自分じゃミツバねえちゃんを幸せには出来ないって思ってて でも「幸せになって欲しい」と思ってて、幸せにしてくれる誰かがいてくれたらって考えてたのに 結婚相手があんなんで、結局ミツバねーちゃん死にそうだし、自分は一体なにをやっていたんだって いう後悔がある。今なら素直になれるのに、あーやべえこれは致命傷だ…そこで夜風が頬を撫でる。 そして女の名前を呟く。走馬灯のようにふたりが幸せだったシーンが流れ始める。 「俺は馬鹿だ」血が流れ出る。そこにライトびかー!「真撰組だ!」 なんだかんだで助かった土方さんは後日包帯だらけの体でミツバねーちゃんの枕元に立つ。 銀さんに話を聞かされていたミツバねーちゃんは「すごい怪我ね。どうして危ないことばかりするの」 「ひとりで乗り込むなんて、無茶…どうしてするの?どうして十四郎さんはそうなの? いつもひとりで全部抱えて。私がなにもわかってないとでも思っているの?」 とかぽつぽつ言うんだけどそれに土方さんが「すまない」ってあやまる。 「あやまって欲しくなんかない」「あなたを見返すために幸せになりたかった! わたし幸せになりたかったの。あなたなんかいなくてもわたしはこんなに幸せですって見せ付けてやりたかった! でも無理だった!無理だったのよ!十四郎さんとじゃなきゃ幸せになんかなれない!知っていたのにゲホッ」 咳き込むミツバ「わかった。わかったからもう喋るな」「だってゲホッケホッゴホッ」苦しむミツバねーちゃん。 「悪かった。許してくれ。愛してるんだ。だから…死ぬな。死なないでくれ」と言ってミツバねーちゃんを 抱きしめる土方さん。その場面にエンディングテーマがかぶる。 もっとつーよくきみをだーきしめたーなーらーもーうほーかにさがすもーのはーなーいー
最近自分でもなにがやりたいのかよくわからなくなってきた。
デスノ映画前編ようやく見た。 あー!もー!ゆーるーせーなーいー! えるたんは「お菓子好き」なんじゃなく「甘い物好き」なんだって! えるたんは誰より「事件をゲームのように考える」ことを嫌うんだって! えるたんは甘い物を弄繰り回すけど、意地汚いとは違うんだから、 紅茶の最後の一滴がなくなっても飲もうとするってそれは違うんだって! なによりえるたんの名台詞「正義は必ず勝つということを」が変更されてるのがいやだ。 あの台詞がなくなってゲームっぽく扱うと夜神父に言わせることでえるたんがすごく軽くなってしまう。 全体的にえるたんないがしろっていうか「こういう人出てきますけどそれはまあライバルっていうか? まあ、気にしないで。主人公は月ですから」ってかんじの物語の作り方に腹が立つ。 あと、捜査本部のオリジナルっぽい女性捜査官いらない。 いちいちえるたんの行動にヒステリックに夜神父側で抗議すんな。 一捜査員としてってより夜神さんの味方です私みたいな態度うざい。おまえ夜神部長のなんなの。 夜神父の「あやまれよ」がショックだった。あくまでも映画のえるたんはあの扱いなんだなと思うと悲しい。 後編もあの扱いのまま最後まで「なにコイツ」と思われながら死んでいくのかと思うとつらい。 えるたんのこととなると冷静じゃいられないわたしも痛い。
アニメのえるたんは超かわいかった。途中ところどころ台詞の調子が生活じみてたのがだめだったけど 「正義は〜」の言い方がきゅーんって来るほどえるたんらしかったのでそれでもう全部許す。
デスノ映画の宣伝でえるたん死んでてあれが流れる度胸が痛い。もうやめてー!んぎゃーー!
銀魂15巻読んだ。 土方さんが「お妙さんは近藤さんに惚れてる」って言い切ってたのが 当初は「こいつも女心なんかわからないバカですよ」って演出だと思ってたのに 今になってみると「土方さんは自分自身がわかりにくーーーーーーーーーーーーーーーーーく 惚れていたので、お妙さんも同タイプだと理解した上での発言」に思えてきて、駄目さが当初の倍になる。 おまえにお妙のなにがわかるよ?!的感情が倍。確実に土方さんの行動が色眼鏡ナシには見れなくなってる。
にしてもミツバねーちゃんはつくづく「外見パーフェクト、中身ふつう」という 男の理想っていうかなんつーか土方も案外つまらない男だなっていうか女が嫌いな女つーか 沖田君のおねえちゃんじゃなかったらやさしい視線で見れなかったかもしれないキャラだ。 でも沖田君のおねえちゃんってだけで超大好きです!いつでも黄泉がえり歓迎!
新八と神楽の描き方に、だからおめーはだめなんだよと思ったけど そういえばわたしも攻めと受けと女子くらいしか描きわけが出来なかったんだった。
この間行った漫喫、ドミノとガストと上海エクスプレスに電話注文が出来た。 なにこのいたれりつくせり感。余裕で住める。
ホスト部の展開にムキー!ってなったんだけど「彼氏彼女の事情」の人の新連載読んで もしかするとララってぜんぶこんなノリかもと、間違ってるのが自分のほうだということに気づいた。 少年漫画ってああいう「スーパー」な過剰表現を全部戦闘関係に持って行っちゃうし そういうのに慣れてるからああいう「スーパー」な表現に対してはすごい喉のあたり掻き毟りたくなる。 ふつうじゃどうしてだめなんだ!
ここのところのジャンプに「なんか違う」と思ってたけどその理由にやっと気がついた。 神田の生き返るの早すぎるのが超不満。おねがいもっとわたしを焦らしてちょうだい。
だって!「あれ?死んだの?あっけないなー」とか言われながら死体をもてあそばれなきゃ意味ないじゃない! いっそ埋められてぼこっ!って土の中から蘇ってくれないと楽しくないじゃない! そして埋められたことに対してラビが怒ってくれなきゃ萌えないじゃない!
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