★★★
デスノ小説を予約してみた。だって買えないとか嫌だもの! えるたん出るかなー。ケーキもふもふしてるかなー。 LLな妄想とかして遊ぶんだー。たーのーしーみー。
メロは小さい頃からニアとマットにモテててでもふたりとも表現がアレだったので いじめられっこ気分だったりしたらかわいいなと思う。 えるたんはそういうのを横目で見つつもメロをかまって ニアとマットの殺すリスト最上位に名前を書かれてれば良い… そんなメロ総受け伝説がいま熱い。
ララ読んだ。馨までハルヒの餌食かよ。まったくおそろしい女だ。嫌すぎる。
ゲーッツの言い方が好き!と思った。 アニメなら山崎にイカを強請るオリジナルシーンとかあるんじゃないかと期待してた。 かわいくおねだりじゃなく、盗賊のように強請ればいいと思う。
屯所の間取り図が欲しい。あと生活規則とか知りたい。とくに食事と風呂。 夜中にカップラ食っててそれを見つかって沖田に「あー!」とか言われる 土方さんが見たい。でもそんな家庭的な台所はなくて学校の食堂風味なのかなー。 近藤さんも起きてきて夜中に3人で残り物をもそもそこそこそ食ってたら良いと思うんだけど。 そしてむかしを思い出してひそひそ笑いあえば萌え。
アニメ
「調べさせてもらおっか」のところのだるさと 「早起きして損しましたね」の柔らかさに悶えた。 タクシーの中じゃけっこうテキパキ指示出してたので きっとあの雰囲気は早朝のせいなんだ。朝の沖田はあんななんだよう。 取調べ室は屯所の中にあり、屯所の周りは歌舞伎町的な町並みではなく 普通の住宅街、しかし銀さんが散歩に来れる距離というのがわかったので 今後妄想するさいには是非活用させてもらおうと思う。 にしても土方さんは沖田を見すぎだ。顔になんか付いてますか?
ホスト部のほうは軽井沢デートに期待してたのに、なんか肩透かし。 もっと「これから恋に発展しちゃうかも☆」な盛り上がりがあるかと期待してた。 先週の光なんかどこぞの可憐な乙女かと思うほどだったのに… というかあそこは肩を抱き寄せキスをするシーンじゃなかったのか! わたしの読んだ原作はそういう流れだった!そして朝チュン!そこ基本!(ノーマルもホモもどんと来い) つーか双子の部屋のベッドの高さ(床からベッドまでの高さが低そう)と ベッドの広さと、窓(高い天上近くからあって床上70センチほどで終わる(推定))と、 夜はパリっとしてたリネン類がよい感じにくたっとなっているなどいろいろドツボにはまる上に 空調も素晴らしそうでものすごくハァハァ…だったのにアニメの寝室があんなんでちょっとショック。 まったくもう、夢見すぎ!
あにめ
土方さんに阻止されたあとの沖田はなんだかぴるぴるしててまるでチワワのように愛らしかった… っていうか蛙に薪をくべているところ、土方さんが近寄ってきて「もっと焚け」って言う一瞬前のとこ、 「え?なに?ひじかたさん」って顔をしている沖田がかわいい。超かわいい。 かっこつけて台詞言ってた沖田が一瞬素に戻ってるかんじでそこがかわいい。 そしてお裁縫沖田はホスト部に出て来たハニー先輩ラブな黒魔術部の子っぽい。 恋のおまじないを呪いと勘違いしていた子。ただし沖田の場合、純粋な勘違い。 心底死んで欲しくて、なのに呪いの種類を勘違いパターン。 「99個書いといたのであとの1個はあんたが書いて」 って土方十四郎ってびっしり書いてあるレポート用紙とか渡してくる沖田。 間違いに気づいてても指摘してあげられない山崎…毎回毎回面と向かって恋のおまじないを仕掛けてくる 沖田にドン引きの土方さんはあるときからその攻撃が止んだことに気づくんです。 「おまえ最近アレやらねえの?消しゴムに俺の名前書くやつとか」 「もうあきちゃったんでさァ。だってあんた全然効かないし。つまんねえや」 土方さんはその台詞にカチーンと来るわけです。おまえ俺に片思いしてたんじゃないの? 恋してたんじゃないわけ?それをつまらないってどういうこと?恋はつまるつまらないの問題じゃないだろ って熱くなる土方さん。でも沖田は別に恋をしてたわけじゃないので土方さんウザってくらいにしか 思っていない。でも土方さんはあんなに熱心に俺のこと思ってたくせに!ってくやしがる。 で、「あれ?なんで俺くやしいとか思ってんの?おかしくね?」っていつのまにか恋に落ちていることに気づくのでした。 念願叶って土方さんに惚れられる沖田…こんなはずじゃなかったのに…! 小さい頃おなじように恋のおまじないを真剣に黒魔術だと信じて実行して土方さんに爆笑されて さんざん馬鹿にされて恥かいたので、そのときの仕返しで延々本格的な黒魔術を行っていたとしたらそれもまた萌え。
ジャンプ
微スカ…流れる液体に萌え。 つかあそこはさりげなく後ろから支えてくれないと。手も添えてくれないと! 沖田が銀さんに頼みごとするっていう状況って毎回「土方さんとか近藤さんじゃどうにもならない」 っていうシチュエーションだけに、なんか、こう、あれです。 そっけない態度を崩さない銀さんのそのしらっとした空気の中にも 微妙な馴れ合いをかんじられて、なおかつ口には出さない沖田の銀さん評の高さが伺える、そこがエロい。 うーん、なんつーか、銀さんと沖田ってあれだよね… 銀さんは真撰組の誰より沖田と対するときが一番気安いかんじだけどそれは結局 「この子まだまだ子供ですからね」っていうある種馬鹿にしてるもしくは下に見てるだけなんじゃないのかってのに対し、 沖田は沖田で土方さんとかで子供扱いされるのに慣れてて平気だし、かつ銀さんはそういう扱いを自分にしてもいい人 ってくらいに銀さんをすごいと思っていそうっていう、一方通行気味なところが良いっていうか… ヨソの子とヨソの大人の組み合わせが良いっていうか、お互いになんの責任もない気楽な感じっていうか… 銀さんにとっての新八と、沖田にとっての土方さんとじゃまるで違うこの…なに?なんていうの? カップリングじゃなくあくまでコンビとして萌え。土沖フィーチャリング銀さんが読みたいよ!
なにより沖田にしがみ付かれて拒否ってる銀さんに萌えた。銀さんは拒否るんだ、みたいな。 沖田は土方さんとか真撰組隊士とかに銀さんみたいな態度取られたことないから もう普通にしがみ付いちゃって拒否られて、ちょっとびっくりしてたら良い…萌えすぎて涙滲んでくる。 沖田も銀さんにしがみつかれたらきっと拒否るんだろうと思うだけで今度は涙がこぼれて来る。
あ、でも、3Zはありです。銀八×沖田、超ありだと思います。 先生が沖田くんのバナナの皮をやさしく剥いてくれると素敵。
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