K馬日記
サリュウラヴケーマ号とバリトンサックスの『ウエエ、ウエエ』なわだち
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2006年09月27日(水) ミスチル・ユーフラテス川周辺に発足したサリュウ文明の初代皇帝K馬・・・なんつって

ミスチル・ユーフラテス川周辺に発足したサリュウ文明の初代皇帝K馬・・・なんつって。
まぁ妄想癖ですよ。すいませんねぇ。
ミスチルの新曲「しるし」が発売決定。「14才の母」の主題歌。
そして、「僕の歩く道」の主題歌はなんとSMAP・・・。だめじゃこりゃ。
吉井和哉のニューアルバムが欲しい。聞きたい。
中谷美紀主演の映画「LOFT ロフト」が見たい。てか見に行こうぜ!
ついでに吉報、マイラバ活動再開。復帰第一弾シングル「り・ぼん」が発売。
ついでに吉報、Charaの復帰第一弾シングル「世界」はいいわぁ。
ついでに吉報、hitomiのシングル「アイノコトバ」はのりがいいわぁ。
ついでに吉報、マイラバの「Shiny shoe」はほんとにいいわぁ。
ついでに吉報、明日は球技大会で授業なしぃ。
ついでに吉報、明後日も球技大会で授業なしぃ。
ついでに吉報、明々後日は土曜日で授業なしぃ。
ついでに吉報、小松未歩のベストアルバムがリリース。
ん?もしかしたら吉報ではないかも・・・。
小松未歩はベスト盤に新曲を一曲入れるんだけど、そのタイトルが「happy ending」ちうタイトル。
この曲を最後に音楽活動を休止なんてことはないよねぇ?
そうなったら悲しいな。これじゃ訃報だよ。意味違うけど。
ついでに訃報、数学の条件付き確率の意味がワカラナイ。訃報の意味違うけど。


君だけを乗せ、君だけを乗せ。彗星みたいに冴えたスピードで。遥か遠くへ、遥か遠くへ。
福耳/「惑星タイマー」より


2006年09月24日(日) なぬい!?スカパラとPuffy!?

スカパラとPuffyのコラボ「ハズムリズム」だってよ。
なぬい!?スカパラとPuffy!?Charaに続く女性ヴォーカリスト第2弾はなんとPuffyか。
試聴してみるとなかなかいいじゃないすか。そうじゃないすか。
リプトン日本渡来100周年記念だって。そんな前から有ったん?
それより絶対に音源が欲しい。

今日借りてきたシングル4枚。
惑星タイマー/福耳
世界/Chara
アイノコトバ/hitomi
Astaire/SUEMITSU & THE SUEMITH

全部いいよ。

最近良い曲に会いすぎて、編集CDRをつくるのに悩む。。
最近良いと思ったのはアジカンの「十二進法の夕景」と吉井ロビンソンの「call me」そしてマイラバの「BABELE'S TOWER」「Shiny Shoe」
サックス4重奏も良い。「My Favorite Thing」と「2nd Battle」が好き。

とうとう「結婚できない男」が終わっちゃったぁ。
今まで生きてきた中で一番面白かった。「時効警察」と「Mの悲劇」も面白かったけど2番手だなぁ。
「女王の教室」と「あいのうた」と「聖者の行進」が3番手くらいか。
次のドラマも大分面白そう・・・。
「嫌われ松子の一生」と「セーラー服と機関銃」と「僕の歩く道」と「鉄板少女アカネ」と「14才の母」が見たい。
「鉄板少女アカネ」は食いタンとかフードファイトっぽくなりそうな気がしてならない。
「僕の歩く道」は「僕〜道」シリーズの最終作。
障害を持った主人公のはなし。「聖者の行進」にどこまで肉迫できるか。ってか絶対泣く。。
「僕と彼女と彼女の生きる道」ははっきり言ってあんまし面白くなかったから、頑張って欲しい。

電車男まじつまんない。


確かな君に会いたい。百年先も傍にいたい。
どんなに離ればなれでも、2人をつなぐ呪文はJOY。
YUKI/「JOY」より


2006年09月18日(月) 敬老の日に感謝よ

ふー。なんか久々にゆっくりと時間が流れてってる。
これも「敬老の日」のおかげだなぁ。
休む間もなく、宿題に追われる日々。休みが週一の部活。
なんだか高校生活がとてもハードで早く卒業したい。
キャンパスライフが楽しみだぁ。
有意義な社会生活を送るためにも今は勉強あるのみだ。
良くマンガとかドラマとかそんなので、勉強よりも大事なことがあるっていうけど。
それには全く反対だよ。俺は。
勉強が出来れば、好きな大学、高校に入学できるんだからさ。
賢いことに越したことはない。けど、人間関係がうまくいかない人になるのも困りますな。
ある程度の教養を身につければ、生きて行けるのだろうけど。
てか、しっかりした夢を持ってれば自ずから勉強をするだろう。
スポーツ選手、画家、ミュージシャンに本気でなるにしても、その手で有名な学校を受験するのだから頭がいいことに越したことはない。
だから俺は、チャラケタ奴とかとろい奴、そういうやつの未来の暗さが分かる、ような気がする。
おれの通う進学校でさえ、将来はサラリーマンでいいというような奴もいる。
スポーツが出来るのに、スポーツ選手にはなれないと悟っているものもいる。
口先だけででかい夢を語っている奴が一番疎ましい。
そんな事書いててオモッテル。おれも将来はしがない人生を送るのだろうって。絶対嫌だ。
だから俺は自分が天才だって信じてる。嫌われるだろうけど。
そうしなくちゃ、おしつぶれされてしまいそうで。
たまにだけど。結婚して、家庭を持って、養っていければそれも幸せかなぁなんて思う。
そんな自分を殴ってやりたい。それが多分普通の考え方。
今働いてる世代は、みんなこういう葛藤を乗り越えていったんだろうけど。
大志を諦めて働いてるんだろうけど。
こんな葛藤してたら頭痛がしてきた。


迷ったら目を閉じ、止まってしまった時間の中で、舞う羽つかんで強く生きていこう。
シュノーケル/「solor wind」より


2006年09月13日(水) 編集CDR 19th「輪廻転生~on her eternal deathbed~」

はいはい、サリュウ&桜井和寿。
きましたね。何って、素晴らしさがだよ。
曲順はもちのろんですが、また題名が素晴らしく凝ってますね。
なんで彼女かって?聖母マリアことサリュウにあやかって。

編集CDR 19th「輪廻転生~on her eternal deathbed~」・・・9月13日作
01、name/Salyu
02、傘の下の君に告ぐ/Mr.Children
03、Dramatic Irony/Salyu
04、花/Mr.Children
05、光の射す方へ/Mr.Children
06、Tower/Salyu
07、Worlds end/Mr.Children
08、飽和/Lily Chou Chou
09、マシンガンをぶっ放せ/Mr.Children
10、隔たり/Mr.Children
11、彗星/Salyu
12、糸/Bank Band

今更ながら、「糸」がこの上なく素晴らしい。特に最初のピアノが。
ふと、iPodから流れると、どんな状況でも合う。
はっきり言って、現時点で最高の曲。飽和もいいなぁ。

この前借りてきたシングル4枚ほっほう。

solor wind/シュノーケル
TREE CLIMBERS/木村カエラ
ふがいないや/YUKI
さようなら ありがとう 〜天の風〜 未来/夏川りみ

良かった順です。てか夏川りみが失敗だった。
コブクロのだれかがプロデュ―スしたからなぁ。

あ、そうそう。学力テストね、あのね、あのね、5位だよーん。
憎いか憎いか!そーかそーか。だったらもっと勉強しとけ。

あぁ、ほんといいCDRだわこれ。


哀しみを、また優しさに、変えながら生きていく。
負けないように。枯れないように。笑って咲く、花になろう。
ふと、自分に迷うときは。風を集めて、空に放つよ。・・・今。
Mr.Children/「花」より


2006年09月09日(土) Salyuと桜井和寿とAKKOと小林武史と。

ミスチルの「優しい歌」のB面で入ってる「花」という曲。
まぁ「花-memento mori-」の再収録版なんだが、これはすごいよ。
コーラスにサリュウちゃんとAKKOを迎え、まぁプロデュースは小林武史だけどね。
断然「花」の方が良い。

Salyuといえば、「name」をリリースしたばっかりのサリュウちゃんのことである。
Mステに出演したばかりのサリュウちゃんのことである。
また髪型が凄い事になって・・・。でも素で美人だからいっか。
個人的には、髪が真っ白なサリュウと、「Tower」のPVの時の音楽の化身となっているサリュウが好き。
両方ともホームページでみれるから見てよね。

桜井和寿といえば、自ずと知れたMr.Childrenのボーカリストであるが。
彼はこの曲を「女性が歌うイメージ」で作曲したそうな。
ん〜・・・おれの好きな女性ボーカリストが歌う「花」か。いいねぇ。
でも中島みゆきが歌うと凄い違和感が・・・。
でも中島みゆきと奥田民生のコラボは見てみたいし、聞いてみたい。
最近、シングルをリリースしていないが、ななな、なんとTOKIOの楽曲提供!?
どおりでか。「宙船」。ジャニーズのくせに良い歌だなぁ、と思ってしまったぜ。
確かに、中島みゆき節が利いている。。

AKKOといえば、最近ぐっと引きつけられる人の一人である。
「未来ボリビア」や「BABEL'S TOWER」なんか凄すぎ。
バビロン捕囚以来から続く、歴史の神秘をかんじます。

小林武史といえば、サリュウちゃんを全面プロデュースしているお方である。
この人の作曲は個人的にすきです。
まぁ、ボーカルがサリュウだからだけども。

まぁこの4人がコラボしたらとんでもないな。
始まり方は、「花はどこへいった」っぽいんだなぁ。
演奏も耳うるさくなく、桜井和寿はリラックスして歌えている。
そこにコーラスが入ればもう、神の島遥か国ですよ。

あぁ、友達から借りたサザンの「キラーストリート」返さんと・・・。

スガシカオのアルバムとYUKIのアルバムとELTのアルバムと福耳の惑星タイマー、が欲しい。

最近、サックスを吹く時にサリュウを意識して吹いている。
感情をいっぱいに入れて吹く。それは主に「優しさ」や「情熱」や「なげかけ」であったりする。
サリュウちゃんはいい子だ。

ダンドリのエイクラナナが嫌だ。カシコサンがかわいい。
浮気じゃないよ。サリュウ一筋だよ。

「嫌われ松子の一生」のボーカルアルバム収録の中谷美紀の歌う「まげてのばして」と「Happy Wednesday」が欲しい。
親父、なんとかしてゲットしてきておくれな。


縦の糸はあなた、横の糸は私。織りなす布がいつか誰かを。温めうるかもしれない。
中島みゆき/「糸」より


2006年09月05日(火) 涙が出てきたぜ畜生・・・。

サリュウちゃんの新譜「name」を購入した。
なんとカップリングにビートルズの「Something」のカバーが・・・。
原曲きいたことねえし。わーん。
てか、一青窈の作詞センスは心に響くものがある。
おれの琴線を直にゆさぶってきて、涙腺を刺激されて・・・涙が出てきたぜ畜生・・・。
あ、それと11月1日にサリュウちゃんの新曲「プラットホーム」が発売。
映画「地下鉄(メトロ)に乗って」の主題歌。
ふー。とうとうサリュウも大型タイアップをゲットか。
うれしいな、うれしいな。

今日ファミブで借りてきたアルバム6枚ピックアップ。
Just A Girl/Bonnie Pink
Even So/Bonnie Pink
evil and flowers/Bonnie Pink
Topics/My Little Lover
FANTASY/My Little Lover
私生活/中谷美紀


「name」の一番の歌詞が、今年俺の心に一番響いてる。

さざ波雲見て、驚いた学者が。
「こんなに穏やかな日々はもう続かない」と言うけど。
悲しい、ひとりきりなりたいよな。あたしの気持ちなぞってくれた。
似たもの同士、貴方をそこから。
早くはやくはやく名前を、呼んでよんで仲良くしてたいよ。
どうして目覚めて、涙が出ちゃうぐらい、好きになってしまったの貴方を。
name うわごとのような響き。
Salyu/「name」より


2006年09月01日(金) 編集CDR 18th「日曜日の散歩」

ボニーピンクとくるりとチューリップと原田知世に感銘を受けたっていうか、まぁそんなん。

編集CDR 18th「日曜日の散歩」・・・9月1日作
01、Music/Cornelius
02、魔法の黄色い靴/チューリップ
03、君に会いに行きましょう/つじあやの と 斉藤和義
04、THE NEVER ENDING STORY/坂本美雨
05、太陽の下/レミオロメン
06、キャンディ2つの散歩/Bonnie Pink
07、ばらの花/くるり
08、七色の楽園/原田知世
09、Angel/原田知世
10、僕がつくった愛のうた(いとしのEmily)/チューリップ
11、Sunday/Tokyo No.1 Soul Set
12、背中/Bonnie Pink
13、虹/原田知世


最近部活ではビートルズのメドレーを演奏している。おもしろいよ。
一番きついのは「Get back」かなぁ。
てか口内炎が痛いし。
高校生クイズでてえなぁ。


多田K馬 /K馬への報告 /これ押すべし(≧ω≦)ノシ

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