Atra sa kIshi
あなたたちの分も、きっと、生きていくんだ。
それが、あたしのちっぽけな****

2005年12月31日(土) 色々考えたこと

年の瀬だってのに、しょっぱなから言わせていただきます。


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あ、あ、物投げないでっっっ。


だって仕方ないじゃない。
本当のことなんだから。


今年の7月、真剣に悩んだのは、保身のため。
大学を卒業するってことは、今後の私のプライドに大きく関わってくると思ったから。
大学中退だなんて、と言う気持ちがあったことを、私は認めます。

だけどね。

今回は、守るんじゃなくて、何かを得るために、決断しました。
守られて守られて生きてきたあたしは、
このまんまじゃ、絶対にダメだと思ったから。

もっと、素敵な人間になりたいと思ったから。

だって、いまのままのあたしじゃHとつり合わない。






そう思ったから、私は進学しないと言う結論を出しました。


回りくどく書いたけど。



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押し付けだってのも、わかってはいるんだけど。

年が開けたら、きちんと話をしよう。















・・・・・・・・・向こうから連絡してきたらね。


















結構怒ってんだから!!



2005年12月29日(木) 真剣に破局かしら?

えーっと、この旅、遥か彼方のNY在住のHさんとですね。


・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・


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・・・・ははっ。




ダメかもね、私達。



2005年12月26日(月) 超最悪

喧嘩しました。





ええ、しましたとも。

やっちまいましたよ。




遠くNYに戻ってしまう恋人に対して、あたしはいったい何をやってるんでしょうか。


そりゃ、わかりますよ。

なんのために私はNYに行かないって選択をしたのかって、言いたくなるのはわかりますよ。

だけど、あんなに怒んなくたっていいじゃないか。

私だって、必死で考えて、結論を出したんだよ?






私は、進学しないことに決めました。

色々考えて、社会に出ることを選ぶことにしました。






・・・・・で、大喧嘩ですよ。

繰り返しになるけれど、Hの言い分だってわかるんです。
「進学しないなら嫁に来い!」と言われると思っていましたよ。

だけどね。

あんな、頭っから否定するようなこと言わなくたっていいじゃない。



あーあ、どうすんだろ。




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え?私はそれでどうしたかって?



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・・・・・啖呵切っちゃったよ!
どーすんのさあたし!


年末だって言うのに、本気で別れそうな私達です。



あーあ。


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