私のライブに来てくれると彼女からの返事。 場所案内してあげよう

たった一通のメールが人の心をうごかすのか。
会いたいという気持ち。シンプルな欲望。

彼女は前の彼に会うためにこの町にきたのか？
それが本心ならややこしくしているのは私。前の彼と新しい私。 価値があると思った方に彼女は行く。
新しい希望が私にあることを願う。

メールの返答待ち。 たいした内容じゃないからレスする必要を感じてないかもな。 でもまた今週末あえるかな？会えたら本物。会いたい。ただそれだけ。

離れてあとで彼女からメールが来た。
私と彼女は決して祭りじゃない。
たしかな心のつながりがある。
私は信じる

好きだ。といったそのことが大事。
これでゆるぎないものになった

今さびしい、それは失いたくないから。
この気持ちがただしい。それでいい。
運命の本流にしたがいたい。

　なんだろう。此処1週間で出てきた女性は数名。
　でもその内私を必要としている人をすきになる。
　そのことでいいのかもしれない。

　私は結局蝶のようなものか、花から花へ。。。
　しかし、たった一つの花が欲しいのだ。
　たった一人。その人は。。。

　今は誰が好き　と決めずに　どんどん話してみよう。
　そうするうちに決まってゆくものがあるはずだから。


　

久しぶりのドライブ
彼女から元気をもらった

　◎来週お時間のあるときにお話を･･とｓさんに連絡。
　彼女はレスをちゃんと返すかな？

　昔好きだったmkさんにあう。
　彼女はやはり・・　は、いいとして、
　ちゃんと芸術活動に参加するか言ってほしいがなあ。
　付き合ううんぬんよりここが重要。
　付き合うのはだれでもできる？が、
　メンバーになるのは誰でもできない。

　付き合うのが人間にとって重要になるのはその継続の過程だ。
　メンバーは素質がだめなら作品はできない。

　◎まっすぐなｋさんがやってきた。
　さて、どうなることやら。　あまり話したことがないが、
　まっすぐさを大事にしてあげよう。
　





　

　給料がはいるとなぜか安心してしまう。
　悩みなどないようなふりをしているだけか。
　でもはっきりしないといけないなあ。
　今日はいろいろお買い物。　楽しい。
　まあ、問題はちょっとおいておくか。
　
　

　昨日分に書いたとおりやるべきことは分かった。
　楽しいと思う人と話そう。
　そのために通過する儀式。

　気持ちがまとまってきた。
　Sさんに告白したときは、
　かなりの行き当たりばったりのような、「今言わないといけない」的な切羽詰った状況だったので、彼女もまとまった話ができなかっただろう。
　なんせ、急いで友人宅に向かう彼女と歩く方向が一緒だったときに強引に話をしたからなあ。
　
　最初は自分が隠していた罪、懺悔をするつもりで話はじめた。
　誰にでもある罪。私は少し大きかったかな。
　そこから話してしまった。
　時間をもらおう。そしてちゃんと話をしよう。
そうすれば見つかることもあるはずだ。　きっと。
わるいようにものごとはすすんでいないのだから。


　

　
　

　やはりSさんとはちゃんとお話しよう。
　そうしたら、多分きっちりけじめをつけられるはずなのだ。
　予想しているが、Ｓさんは私に話しできないことを抱えている。
　思い切ってそれを聞いてみるのも手である。

　はっきりしない日常より、楽しい会話のある日々を私は求めている。

　Sさんはもともとメールの返事をしてくれない人だ。
　何通か書いたメールに対する返事を欲しいのだ。
　別にこびへつらう型どおりで無くとも良い。
　何かただの仲間として言葉をかけてくれれば別にいいのに・・・。
　むちゃくちゃ忙しい人ではあるのです。忙しいので多分
　逆に親しい人にはメール後回しということかもしれない。
　後回しはたしかに私もよくやる。
　親しい人ほど文面を考える時間が必要だからだ。
　仕事的な内容なら早く返事しないといけないけどね。

　
　もう一人心に思う人のことが頭に上がった。
Mさんが、偶然私を見たとき「元気が出た」といってくれた
　私はなにもしなくとも誰かを幸せにする力になっているのだろう。
　前日のいままでのあの子Ｓさんには思う人がいるので、私は振られた。

　私と会いたいと思う人に会ってみたいと思った。
それが未来に進む方向なのだろう。
　簡単に相手を変えてるようにみえるのだろうか。
　進むべき道はなにか見えているはずなのに、気持ちを変えない美に
こだわっているようでもある。
　

　

　
　　うちのバンドでも活躍していたあの子が一ランク上のショーに出たんだ。
　ブログでその詳細を今日見て思った。
　
　　ああ、本当に輝いている。　素敵だ。
　でもこの思いがあっても、この気持ちは報われないようだ。

　寂しさを私は明日のライブにぶつけたい。
　ともに輝けるひとが現れればよいのか、それとも、

　きつくても思いつづけることなのか。